宇宙猫文明ダイス(テスト)スレ・小説版   作:フィークス2号

31 / 33
第10ターン スレ版 シンディック(???)との和解、そして正体特定

 

 

 

10ターン目 

にゃんこ王国

 

政治体制:自由王政

経済力 :165

軍事力⚔️:292

科学力⚛️:148

安定度 ️:130

人口力 :147

支配宙域 :129

 

シンディックへの解析

知見 :100

考察

 

目標:シンディックエイリアンとの平和交渉

 

国家補正

【高度経済成長】

 

解説:毎ターン経済が1d25増加して、それ以外の国力がランダムに1d10増加する

 

【医療革命】

効果:人口が15ずつ増加する(10ターン目まで)

 

【フェザーン開拓】

効果:フェザーン星系を保有している限り、毎ターン科学力が5向上

 

 

【FTL技術の夢】

 

効果

技術ゲージが毎ターン現在の科学力の1/10増加、

改革ゲージが毎ターン現在の安定度の1/10増加する。

技術ゲージが100に達したときに、FTL通信技術が実用可能になる。

 

技術ゲージ :20→30/100

改革ゲージ⚖️:49→62/100

 

 

軍事補正

 

【高速補助艦隊】

王国艦隊が王国外部で活動するときでも、

毎ターン派遣した戦力の20%が回復する

 

【ブラック・ジャック】

戦闘の際に自分の判定ダイスを1操作し、被与ダメージ計算を±10できる。

また、戦闘の時に投稿時の秒数やぞろ目で下二桁に21が出たら判定がクリティカルとなる

 


 

目的フェイズ:シンディックエイリアンとの平和交渉

 

このために王様は・・・

 

dice1d10=8

 

1~9.もちろんシンディック宙域にもう一度話し合うために行く

10.シンディック側から来た!?

 

 


 

王様はもう一度、シンディック宙域に向かうことにしました

 

艦隊の規模はおおよそ現在の軍事力の

dice1d50= 21

です

 

 


 

前回よりも圧倒的に少ない数の宇宙艦隊とともに、シンディック宙域に向かいます

 

これは今回の任務が平和交渉であり、威圧や交戦が目的でないからです。

 

そしてシンディック宙域のタルタロス星系に向かうと、

シンディック側には前回の

dice1d150= 29

ほどのシンディック艦隊がいました

 

 


 

 

物語的にどんぴしゃすぎる!

ノーダイスで3割にしようかとも考えたけど、

ダイス神も分かってらっしゃる・・・

 

 


 

シンディック宙域のタルタロス星系につくと、そこには前回の3割程度のシンディック艦隊がいました

 

そしてシンディックは王様が到着するなりメッセージを送ってきました

 


 

「再びお会いできて光栄です。

もし、私の言葉遣いが堅苦しく感じたり、

違和感を感じる言葉遣いであるならばお許しください。

 

なにぶん、うちの方ではあまり貴国の言葉遣いに不慣れなもので・・・

それと恥ずかしいことに我々にはあなた方と違って、

物わかりの悪い上司や頭の固い政府のお役人がたくさんいるのです。」

 

依然と打って変わって流暢な言葉でシンディックは通信します。

そして、その通信はまだ続いています。

 


 

 

「とりあえず、心からあなた方のこのタルタロス星系の来訪を歓迎させていただきます。

その証拠になるかわかりませんが、

ここにいる艦隊はシールドを解除して、交戦の意図がないことを示させていただきます。

この艦隊は私の指揮下にある第13艦隊です。」

 

 


 

そして最後に通信はこう締めくくられています。

 

「あなた方が本当に少ない部隊だけで来てくれたおかげで、

うちのお偉方もあなたを信用してくれたようです。

 

この距離ですと通信に時間がかかりすぎるので、近づいて話しませんか?

自由惑星同盟所属

13艦隊提督

ヤン・ウェンリーより」

 


 

スーパーイベント:シンディックエイリアンの正体を特定!

 

条件:シンディックエイリアンの正体を特定する

 

『友よ、いつの日か圧政者を打倒し

解放された惑星(ほし)の上に自由の旗を樹てよう』

-自由惑星同盟国歌より引用

 

ムービーへジャンプ

 


 

 

いろいろと条件がかみ合いすぎて、

全部すっ飛ばして宇宙人の正体が交渉とともに爆速で発覚しました!

 

全部ダイス神の荒ぶりが悪い・・・

 

 


 

「やはり・・・あのシンディック、

いや、自由惑星同盟?とやらはFTLセンサーやFTL通信を実用化しているようね?

私たちが来ても普通のセンサーならこっちを探知するまで数時間以上かかるはずだもの」

 

そう艦長が言うと、王様は気が付きます

 

「そうだ!それだようやく分かった!FTL通信とFTLセンサーだ!」あいつらが翻訳器具を回収する前に、俺たちの言葉がわかった理由の答えだ!」

 

 


 

デシャーニ艦長は?という表情です

 

王様は説明します

 

「あいつらは翻訳器具を回収した後にこっちに通信したんだ!

俺たちのセンサーや通信は光よりも早く情報を送ったり、受取ることは出来ない。

だからどうしてもラグが生じる。

だが、自由惑星同盟は星系内でもFTLセンサーや通信ができる。

そうだとすると何が起こる・・・?」

 

 


 

デシャーニ艦長は納得したように言います。

 

「なるほど、情報を受け取るスピードに格差が出るわけですね!

彼らは私たちの翻訳器具を回収した後に、ものすごい大急ぎでこっちにメッセージを送った。

でもそのメッセージを送るスピードが速すぎて、

私たち王国艦隊視点だと同盟がポッドを回収する姿を確認する前に、

こちらにメッセージを送ったように見えたのね?」

 


 

『メタ的に説明すると

 

同盟艦隊と王国艦隊の距離が5光時は離れてるとして、

普通なら同盟が捕虜を回収した姿は王国艦隊からは5時間後に見えます

でも同盟艦隊が4時間で捕虜を回収とメッセージの送信を済ませたら、

王国艦隊からは捕虜や翻訳器具を回収する前にメッセージを送ってきたように見える

という感じです

 

FTL技術と光速の限界が生んだ混乱ですね』

 


 

 

 

王様はその後、

相手を警戒させないために王様が乗る旗艦【巡航戦艦ドーントレス】単騎で

ゆっくりとシンディック側に向かいます。

 

そして自由惑星同【シンディック】も一隻だけの船がゆっくりと王様の船に近づきます

 

 

 


 

王様は【ヤン】と名乗った自由惑星同盟のシンディックエイリアンに通信をします。

 

「われらが先祖に名誉あれ

こちらはにゃんこ王国司令長官です。

またお会いしましたね。

恐らく、私があなたと会うのはこれで4度目ですね。

一度目はフェザーン星系、二度目はリンボーでの戦い、三度目がタルタロスの捕虜返還。

 

そして、これで4度目だ。

違いますか?」

 


 

すると自由惑星同盟の13艦隊の提督、ヤンは言った。

「あなたもフェザーンとリンボーの両方の戦いに参加させられたんですか?

お互い運がありませんでしたね。

 

ということは、二つの戦いは貴方が指揮を執っていたんですか?

いや、そもそも私がフェザーンにも巻き込まれてたとどうしてわかったのです?

私はフェザーンの時は提督ではありませんでしたが・・・」

 


 

 

王様は言いました。

 

「フェザーンの時も、リンボーの時も、

鮮やかにこちらを出し抜き仲間を全力で救っていた奴がいたからな。

きっとそうじゃないかと思ったんだ。

大型船を自動操縦で進ませた後に爆破させたのも、

機雷を大爆発させてこっちを警戒させてだましたのも、

貴方の作戦でしょう?」

 

ヤンは頭をかきながら言いました

 

「やれやれ、まさかそこまで見抜かれてるとはね・・・」

 

 


 

 

ヤンがそういった後に、焦るように言いました。

 

「失礼、もうちょっと駄弁っていたいのですが、

上の人がうるさくって・・・。

そちらには政治的な判断を下せる偉い人はいますか?

うちの議長・・・まあ自由惑星同盟の王様のような人が・・・

 

いや、その方がわかりやすいでしょう?・・・わかりましたよ

 

えー・・・国民の投票により信任を受けた市民の代表が話したがっています。

なのでそちらに代わりますね」

 

そういうと、別のシンディックエイリアンに通信を交代しました。

 

 


 

そしてそのシンディックは

 

王様の名前を名乗りました・・・

 

ドーントレスの艦長も、王様も、その通信を聞いていた王国の政治家や学者、すべての兵士が驚愕しました

 

「ジョンだと!?どういうことだ!?」

 

 


 

王様は思わず大声で言ってしまいます。

そして、すぐに慌てて同盟のトップである議長に謝罪します。

 

「し、失礼した。私と同じ名前で驚いてしまったのだ。」

 

そして同盟の議長は困惑しつつも、笑顔で言います。

 

「いえ・・・宇宙人と同じ名前だったら、驚くのも無理はありますまい。

ただ残念なことに、私の名前はジョンではありません。

ジョアンです。ジョアン・レベロ。

よろしくお願いします」

 


 

そこからの同盟とのやり取りは、非常にスムーズに進んだ。

 

まず、自由惑星同盟の指導者であるレベロ議長は今回の紛争の非を全面的に認め、

どうしてこのような事態になったかを説明した。

 

自由惑星同盟は250年以上前に、にゃんこ王国のあるオリオン腕のシンディック人・・・人類が作った帝国から脱出した下層民だったらしい

 

そして自由惑星同盟の先祖たちは、フェザーン回廊の向こう側の腕、

サジタリウス腕に到着して拡大したそうだ。

 


 

 

そしてレベロ議長の同盟の歴史の解説は続く・・・

 

自由惑星同盟はそのあと250年以上、

彼らが苦しめられてきたゴールデンバウム王朝銀河帝国と

一切遭遇せずに発展したそうだ

 

帝国を警戒して、オリオン腕への航路を探る動きもあったが、

長征1万光年という帝国脱出の旅路で、その航路に関する情報はロスト

 

結局今までオリオン腕につながる航路は見つからなかったそうだ

 

つい最近までは・・・

 

 

 

 


 

そして、つい最近見つかったオリオン腕に通じるフェザーン回廊

それを発見した同盟は、帝国の前哨基地ともなる惑星を開拓するために

入植船団と宇宙艦隊を派遣したのだが、それがにゃんこ王国と遭遇

 

銀河帝国と誤認して交戦してしまった結果が今日に至るそうだ・・・

 


 

『メタ的に言うと大体こんな流れです

 

同盟「あ!なんか艦隊とか入植済み惑星ある!帝国だなこれ!

ヨシ!

入植船団逃がし終わったな・・・

準備ヨシ!

こんにちは!死ね!(砲撃)」

 

にゃんこ王国「どうして……」』

 


 

経緯の説明の続き

 

にゃんこ王国は同盟の艦隊に必死に通信を送っていたのだが、

自由惑星同盟は星系内FTL通信が当たり前にあるために、

向こうがあえて無視したり、通信をしてきてないものと判断したことも、

フェザーンにおける先制攻撃に繋がったようだ

 

フェザーンでにゃんこ王国の通信が届いたのも、にゃんこ王国艦隊が高速で迫り攻撃する直前のタイミングで

パソコンの規格が違い解読できなかったっことから、

単なる陽動か何かだと誤解されたのも悲劇であった

 

 


 

同盟側がにゃんこ王国が星系内FTL通信技術を保有していないことに気が付いたのは

タルタロス星系のあたり・・・王国艦隊を追わずにタルタロスに残ったヤンが、王国艦隊が消えたにもかかわらず

通信が聞こえ続けることから、相手が使用するのがFTL通信でないことを理解

 

リンボー星系ではそのことも影響して、

13艦隊の提督ヤンは一切攻撃しなかったそうだ・・・

 

 


 

そして同盟側はにゃんこ王国艦隊がほぼすべての捕虜を解放したことで、

捕虜たちの証言から戦っている相手が帝国でないことを把握

 

解放された捕虜やその親族、にゃんこ王国の気高さに感銘を受けた市民たちにより

大規模な反戦平和運動が発生

 

交戦時の政権であったサンフォード政権から穏健講和派のレベロ政権になり、

こうして議長直々に講和のために出向いたのである・・・

 

 


 

王様は笑顔で言った

 

「なるほど・・・

それでは双方平和を望んでいるということで宜しいですかな?

それは我がにゃんこ王国としても願ってない限りです!」

 

レベロは動揺しながら、しかし喜びで震えながら言った・・・

 

「我々を許してくださるのですか?

それは・・・とてもありがたいことです!

我々にできることがあったら、何でも言ってください!

貴国に対する数々の非礼や、蛮行を償うためであれば、

私の命もささげる覚悟で来ました。」

 


 

王様は最初何も受け取らず過去のいざこざを水に流そうとしましたが、

少し考えて遠慮なくレベロに頼むことにしました

 

「それでは貴国の持つ、伝統と歴史ある英知を二つほど頂きたい。

 

一つは我々がまだ手に入れてないFTLに関する知識。

 

もう一つは我々が失ってしまった、取り戻さねばならない知識・・・。

 

民主主義の知識だ。

 

民主主義とは、そちらのヤン提督が語るに、対等な友人を作る制度なのだろう?

我々には・・・いや、俺にはそれが必要なんだ」

 

 

 


 

スーパーイベント:自由惑星同盟との和解

 

条件:自由惑星同盟と和解する事に成功する

 

『平和は力では保たれない。

平和はただ理解し合う事によってのみ達成される』

-アルベルト・アインシュタイン

 

ムービーへジャンプ

 

 

 

 


【解説編】

 

シンディックエイリアンのメタ情報開示

 

 

名称:自由惑星同盟

 

政治体制:民主共和制

 

経済力 :200

軍事力⚔️:600-105(戦闘による消耗)=495

科学力⚛️:100

安定度 ️:80

人口力 :130

支配宙域 :200

 

 

目標:銀河帝国の打倒

 

国家補正

【自由の灯台】

戦争相手よりも安定度 ️が上回っている際に、

その数値分のダイスを振り、その出目の数だけ人口力 を自国のものにする。

相手は人口 が減った分だけ、安定度 ️が上昇する。

 

【唯一の銀河の競争者】

この星間国家は設立当初から仮想敵国が存在するために、全力で拡張を行う。

また、最初に遭遇した相手を仮想敵国である「ゴールデンバウム王朝」と誤解して、大規模な軍事力⚔️を投射して攻撃する。

そして大儀ある戦争であることから、毎ターン安定度 ️+2が発生する。

相手の情報を得て、攻撃相手が「ゴールデンバウム王朝」ではないと認識すると、大混乱に陥る。

 

が、超平和的にお互いにほぼ損害が出なかったので、

大混乱が発生せずにスムーズに平和交渉になった

同盟の安定度が下がりまくり同盟政府が機能不全になり、

ヤンが第三勢力として人類とにゃんこ王国の懸け橋になるルートもうれしいことに消えた。

 

【不敗の魔術師】

軍事力⚔️がたまに上昇する時が存在する。

 

具体的な条件は、

・ヤンが参加してる会戦で上官が負傷して、代わりにヤンが指揮を取る(初回の交戦では確定でヤンが出現すふ)

・自由惑星同盟が敵と交戦する際に、x(その会戦に参加する艦隊の数)d13を振って

数字被りが出るor13の出目が出る事で発動する

 

要はヤン個人の補正ですね!

 

それとバランス調整のフレーバー要素として、戦う場所が自由惑星同盟の首都ハイネセンの近くであるほど、兵站が改善して戦闘力が上がるというのもありました

 

 

 

 


 

 

 

 

答え合わせ

 

シンディック=自由惑星同盟

原作 銀河英雄伝説

作者 田中芳樹 先生

 

正体 自由惑星同盟

(帝国と遭遇せずに、平和的に250年以上そこまで腐敗せずに発展したIF)

 

13番目&『シンディック指揮官』

ヤン・ウェンリー

 

 

にゃんこを見て、ゲロ吐いて気絶した人

ジャン・ロベール・ラップ

敗戦の衝撃、捕虜になる恐怖で精神が限界だったところに、

異星人の姿を見て、自分たちのやらかしに気が付き、

精神が限界を迎えてぶっ倒れた

 

 


 

答え合わせ2

 

にゃんこ王国

原作 彷徨える艦隊

作者 ジャック・キャンベル先生

 

正体 住人が猫でしかも王制になってて、国王がジョン・ギアリーの星系同盟(アライアンス)

 

なぜか住民が人類ではなく猫になり、

おまけに王政になってなぜかジョン・ギアリーが王様やってるという

ほぼ原形がなくなってる奴

 

王様

ジョン・ギアリー

彷徨える艦隊の主人公

原作と違ってなぜか王様までやらされてる可哀そうな猫・・・

と思ったけど、原作よりはるかにマシかもしれない

 

王妃様

ターニャ・デシャーニ

 

王様の旗艦ドーントレスの艦長

ターニャ・デシャーニ

実は王妃様と艦長は同一人物でした・・・

 

ギアリーもデシャーニ艦長も、艦に乗ってるときは公私混同せずに

プロとして艦隊司令長官と艦長の関係を意識してるぞ!

完全に公私混同を回避出来てるとは言ってない

 

(序盤の方では王妃様=デシャーニ艦長という事実を、にゃんこ王国民はよく理解していなかった為に、

『王様が自分の艦長と不倫してる』というニュースが流れてた)

 


 

【ジャンなどの捕虜達の頑張り】

 

ジャンは生き残って捕虜になり、

すごい触り程度しか翻訳器具の説明をされてないけど、

タルタロスで送り返された救命ポッドの中で必死に猫後を勉強しました

 

こいつが翻訳とかを頑張りすぎたせいで、

にゃんこ王国視点で「タルタロス星系で翻訳器具が届く前に返信してきた」

みたいな誤解が生まれた

 

ちなみにヤンはこの後にジャンによるジェシカ寝取られ結婚式に参加してブーケトスを受け取る

そしてヤンはフレデリカと結婚し、今度はユリアンを寝取られ結婚式に参加させる

 

 


 

ラップ「わかりました……俺が知ってることや教わったことなどの知識を全部提供します!」

ラップ(故郷に帰ってジェシカと再開したいけど、

ここはあの猫族と直接接触して、

言葉や翻訳器具の使い方を教わった人間が一人でも多く必要だ!)

ラップ(そうして猫族とのコミュケーション実現に貢献して、平和を獲得するのが俺の役目だ……!)

 

ジェシカ「私の夫を戦争で殺し合っても

どこまでも人道的に接してくれたあの猫さん達との平和を実現するために頑張るわ!」

 

→スレを立てた時点では想定してなかった平和運動の展開が発生

スレ主は大急ぎでスーパーイベントを作る羽目に……

 


【小ネタその1】

 

にゃんこ「ところで人類はなんで牛の死骸見に纏ってるんぬ?」

人類「牛革のスーツと羊毛でできた軍服を見て勘違いしたのですか?」

人類「あれは服という保温機能のためのものでして……」

にゃんこ「?」

にゃんこ「暖房とかないんぬ?そもそもなんで死骸を素材にしてるんぬ?人間さんの文明なら動物の死骸を無理に素材にしなくても、合成素材で作れるんじゃないんぬ?」

人類「…………」

 

 


 

 

【小ネタその2】

 

ヤン「それは文化的な背景やルドルフによる弾圧の影響だろうね。

人類は何千年も服を着て生活をしたから、

暖房を自由に使えるようになってもそのまま服を着続けたんだ。

それと科学技術で合成素材で服を作ることは技術的に可能だけど

うちで現れたルドルフという独裁者が昔の暮らしが大好きだったんだ

それで服(特に軍服など)の素材も大昔の動物素材の物にして、

その文化が同盟にも引き継がれたというわけさ……。」

にゃんこ達「なるほどなんぬー!要は人類もな達のように伝統をこよなく愛してるんなぁ〜」

 


 

本日はここまでとさせていただきます

 

次回はエピローグ回です

 

お付き合いくださりありがとうございました!

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。