後今回少ないです
先に動いたのは動いたのは巨人の方だった、素早い動きでアントラーに接近してまっすぐ拳を振り切った。
普通の怪獣なら、この攻撃を受けると痛がったり、勢いに負けて吹っ飛ばされたりするのだが、アントラーの身体はとても硬く殴ったこちらの手が痛くなるだけで、アントラーには全く効いていなかった。
巨人の攻撃がたいしたことないと判断したアントラーは、今の攻撃のお返しと言わんばかりに自慢の大顎で巨人を挟んでやろうと大顎を動かす。
だが巨人はその攻撃に気づき、すぐに回避行動をして距離をとった。
そして、すぐにアントラーの方に身体を向けて反撃に出ようとするが、アントラーの姿がどこにも見当たらない、急いでアントラーが何処に行ったのか辺りを探すが何処にもおらず「逃げたのか?」と一瞬考えるが、足元の土が不自然に盛り上ってきていることに気づいた。
すぐにその場から離れようとするが時既に遅く、アントラーが土の中から現れ、巨人を巨大なハサミで捕まえた。
巨人はアントラーの拘束から逃れようとするが、アントラーのハサミの拘束は、とても力強く、なかなか向け出せない。そうして拘束から逃れようと必死に抵抗していたが、アントラーに巨人が投げ飛ばされた。
巨人は地面と衝突てかなりのダメージを受けたが、すぐに立ち上がり、アントラーの追撃を対処するために、アントラーがいた方を見るが、アントラーはどこにも見当たらなかった。
一瞬混乱したが、アントラーは再び土に潜ったのだと気づき、今度は捕まらないように、大地を蹴って空を飛んだ、それと同時にアントラーが、さっきまで巨人がいたところから現れた。
巨人が、空を飛んでいるのを見ると、アントラーは巨人にむけて虹色の光線「磁力光線」を放つ、その光線は金属を含んだ物体だけでなく巨人すらも吸い寄せる強力な磁力光線だった。
「シェア?!?!」
巨人は、自分すらも引き寄せる強力な磁力光線に驚いてしまい、磁力光線を食らってしまい、巨人はアントラーの目の前の地面に叩きつけられた。巨人が痛みに苦しんでその場で固まっていると、そのスキを逃さず、アントラーは追撃をしてきて、巨人の身体を何度も踏んだ。
巨人はこの攻撃には堪らず、苦しそうにうめき声を出した
「ジェア・・・・・!!!」
ピコン!ピコン!ピコン!
巨人の胸で青く輝いていた光が、巨人のの危機を伝えるかのように赤く点滅し始めた。
アントラーは巨人にとどめを刺すために、再び土の中に戻り土の中から再び攻撃して、最後は自慢のはさみで、巨人を真っ二つにしてやろうと考えて土に潜った。
だがアントラーは知らなかった
巨人は、無意識に全力を使うとこの星を破壊してしまう事に気付き、それ故に自身の全力に枷を付けていたことを
そして今、その枷が巨人の身体が生命の危機にさらされ、外れてしまったことを