レクイエムを響かせて   作:冬夜姫

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小説投稿は初めで拙い文章なのですが呼んで頂けたら嬉しいです。
作者のやりたい事を詰め込んだ作品になると思いますので生暖かい目で見てくれると幸いです。

ちなみにアニメとゲームのごちゃ混ぜ時空となって居ますのでご了承下さいませ。


新たな旋律の響き〜胎動〜

 

「ここは何処でしょうか〜?」

 

見渡せば木しか見えず、鳥達が囀る森の中で目を覚ました。

体にも違和感がある、耳と尻尾が生えている…

 

「ふむ、耳と尻尾ですか〜…ウマ娘ktkr!!」

 

何を隠そうこの『私』、『ウマ娘プリティーダービー』好きの女ヲタクだったのです!!

まあ、死にましたけどねw

ピアノリサイタルの時にシャンデリアが落下して直撃ですよ〜

ああ、そういえば直撃した後に神サマらしき人になんか転生させてあげるよとか言われたっけ〜

 

そんなこんなで起きたら『白毛のオッドアイウマ娘』になったので、これからどうするか考えなきゃいけないですね~、年齢的にもまだ小学3年生位なので…

 

とりあえず転生特典なるものがあるかどうか確認してみましょうか。

「ステータスオープン」

見えますね~自分のステータスが!!

 

―――――――――――――――――――――――――――

********

芝:A ダート:B 短距離:D マイル:C 中長距離:A

スピ、スタ、パワー、根性がG、賢さがF

スキル『穢れ無き魂』

『穢れ無き魂』:肉体的損傷が瞬時に回復する

―――――――――――――――――――――――――――

 

ただのチートウマ娘やんこれ…

まあ気を取り直して、もらった物は有効活用しなくちゃね、ということでどの世代が相手か分からないけど、これから先は知識とチートで『ワカラセテ』から考えましょう〜♪

 

時は夕方に差し掛かる頃、遠くから声が聞こえた。

「カノンちゃん〜どこかな?」

ウマ娘の聴力は凄いですね~、遠くからの声も聞こえて来ますね~

「お母様〜ここですよ〜」

お母様が迎えに来てくれました、もしかしてどこかの令嬢だったりしますこの身体?

 

「もう、裏庭から帰って来るのが遅いから心配しちゃったのよ〜」

「ごめんなさいお母様、考え事に耽っていたら時間が過ぎてしまいました。」

ふむふむ、やはりこの身体どこかの令嬢だったようですね、まさか先程居た森がまさかの裏庭だったとは…

そして『お母様』も貴婦人漂う感じですし。

 

「さあ一緒に帰りましょうね〜♪そして今日の夕食はカノンちゃんの大好きな人参ハンバーグですよ〜」

「やりました♪」

やはりウマ娘好きとしては人参ハンバーグは外せませんね!!

お母様とお話ししながら家に着いたのですが…デカ過ぎでしょう我家!!どこぞのパクパク家の家よりデカでしょ!!

…この際細かい事はもう気にするのはやめましょう。

 

夕食後のティータイムの時にお母様に私の意思を伝えました。

「お母様、中学になったら中央トレセンに行きたいです。」

「あらあら〜♪わかったわ、お母さんも全力で応援するわね!!」

理解のあるお母様で良かった。

 

さて準備は整いました、さあ始めましょう『カノンレクイエム』の新たな旋律を!!

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