イギリスにゴルシちゃんと滞在中の、カノンレクイエムですよ~♪プリンスオブウェールズステークスも無事に勝ったよ~♪今は次のレースまでの間、観光に勤しんでるよ〜
「イギリスってぇのは、お洒落過ぎててゴルシちゃんは苦手だぜ…」
「料理はちょっとだけど、紅茶とかはやっぱり良いよね〜」
そんなこんなで、イギリス観光を満喫するのでした。
KGⅥ世&QEステークス前日の公開練習
「アスコット競バ場は、芝が長いからパワーがいるね〜」
「なあ相棒、これからの事を考えてトレセン学園に洋芝植えようぜw」
「それ面白いねw」
ゴルシちゃんと下らない会話をしていると、1人のウマ娘ちゃんが近寄ってきたよ。
「失礼、キミはプリンスオブウェールズステークスを勝ったウマ娘かな?」
「そうだよ~、キミは誰かな?」
「ああすまない、私は『ダンシングブレーヴ』と言う」
ふむふむ〜、正史で言う凱旋門賞バがお話ししに来てくれたよ♪どうやってこの先面白くしようかな?w
「ブレーヴちゃんって言うんだね~、ウチはカノンレクイエムだよ、よろしくね♪」
「カノンと言うのか、こちらこそよろしく」
「ブレーヴちゃんもレースに出るんだよね?」
「ああ私も出るよ、お互い良い勝負にしよう」
「そうだね~、楽しいレースにしたいね〜♪」
「それでは明日のレース、楽しみにしておくよ」
「ウチも楽しみにしてるよ~♪」
そう言ってウチとブレーヴちゃんは、練習場を後にしました。
同日ホテルのスイートルームにて
「相棒〜、今日ターフで絡まれてなかったか?」
「明日一緒に走るウマ娘ちゃんの、ダンシングブレーヴちゃんって娘と話してたよ〜」
「ダンシングブレーヴって言えば、“イギリス2000ギニー”で1着、“エプソムダービー”で2着、“エクリプスS”で1着みたいだな、中々のウマ娘だな」
「ふぇ~、中々強いウマ娘ちゃんなんだね〜」
そんな事を聞いちゃったら、“もう何かやるしかないじゃない!!”って思っちゃったよ〜w
「なんかやろうかと思ったけど、いつも通りで良いかな〜」
「今回はそのほうが良い気がするぜ!」
「多方面から悪評が出そうだしね〜」
そんな会話をしながら、明日まで過ごすのでした。
KGⅥ世&QEステークスのパドック
「やあカノン、調子は良いようだな」
「あ、ブレーヴちゃん♪」
「今日はお互い良いレースにしよう」
「うんそうだね!“良いレース”にしようね♪」
そう言ってウチとブレーヴちゃんは、控室に戻るのでした。
控室
「ゴルシちゃん〜、今日も“白”でよろしくね〜」
「あいよ~」
「ブレーヴちゃん凱旋門賞出てくるかな?」
「出てくるなら、それは事故でしかないぜw」
「そうだよねw」
「凱旋門賞に付いてはもう回避出来ねぇからなぁ〜」
「そうなんだよねぇ〜」
「日本のウマ娘が“初めて凱旋門賞を取れるかも知れないレース”だからな」
「凱旋門賞に出たウマ娘ちゃん達は、事故だと思ってもろてw」
「ちげーねぇなw」
KGⅥ世&QEステークス最終直線
「さあ、ダンシングブレーヴとカノンレクイエムの競り合いだ〜!」
「残り100mでカノンレクイエムが先頭に立った!ダンシングブレーヴも追いすがるが届かない!」
「カノンレクイエム!ダンシングブレーヴを1バ身離したままゴール板を駆け抜けた!勝ったのはカノンレクイエムです!」
「カノンやはりキミは強いな」
「ブレーヴちゃんも強かったよ〜!」
「カノンは凱旋門賞に出るのか?」
「出るつもりだよ、ブレーヴちゃんもかな?」
「ああ、世界最高峰のレースだからな」
「そうだよね~、お互い頑張ろうね!」
「ああそうだな!」
そう話してウチとブレーヴちゃんは、控室に戻るのでした。
ウチとゴルシちゃんはレースが終わって、ホテルで次のレースまで待ったりしたよ~
8月のインターナショナルステークス
控室
「ゴルシちゃん〜、今日も頑張るよ〜!」
「おう!蹴散らしてきな!」
そんなこんなでレースは1バ身差で勝ったよ~♪
イギリスのスイートルーム
「さてゴルシちゃん、次はフランスに行くよ~♪」
「よっしゃ!次は凱旋門の上に、ゴルシちゃん像を建てるぜ!!」
「ゴルシちゃん像乱立計画w」
いつも通り下らない会話をしながら、フランスに旅立ちましたよ〜
9月のフランス
「やって来ましたフランスに〜♪」
「フランスの三つ星レストランを制覇してやろうぜ!!」
「良いねそれ〜♪」
ウチ達は観光をしながら、三つ星レストランの食べ歩きをしたよ~、やっぱり三つ星レストランは美味しかったよ〜♪
フランスのホテルのスイートルーム
「今回もスイートルームを取ったよ〜♪」
「やっぱスイートは最高だぜ!堕落し放題だなw」
「確かにねw」
「ゴルシちゃん〜、ルドルフちゃん達も凱旋門賞呼ぼうよ〜」
「そうだな、多分呼べば来ると思うぜ」
「善は急げだよ〜♪」
そう言ってウチはルドルフちゃんに連絡したよ~。
「ルドルフちゃん〜元気〜♪」
「ゴルシちゃんもいるぜ〜」
「おおカノンとゴルシか!息災のようだな」
「うん、元気だよ〜♪」
「そっちも元気そうだな」
「あのね、凱旋門賞を直に見に来ないかな〜?」
「ふむ、日本からの応援団か良いだろ」
「みんなで来ても大丈夫だよ〜、ちなみに旅費等はウチの方で持つよ〜♪」
「それは有り難いな!では皆で行くとしよう!」
「それとね、セクレタリアトさん達も呼ぶから、色々と交流出来るよ〜♪」
「それは又とない機会だな!カノンの方でも何か要望があれば、“なんでも”言ってくれ」
「ん、今“なんでも”って言ったよね?w」
「あ、いや、その、なんだ…」
「かぁ〜、うちの会長さんは学習しないね~w」
「くっ、してやられたか!」
「“なんでも”のお願いは、凱旋門賞当日にお話しするよ~♪w」
「カノンの事だ、また奇行異行な事だろう…」
「会長諦めな、なんてったってカノンだからなw」
「ふふん!唯我独尊のカノンちゃんなのです♪w」
「よし、諦めも肝心だな、今回はカノンについてくとしよう!」
「ありがとねルドルフちゃん♪それでは当日お待ちしてるよ~♪」
「ああ、それでは当日にな」
そう言ってウチは連絡を終えるのでした。ルドルフちゃんチョロ過ぎやんw
そうして次にウチは、セクレタリアトさんに連絡したよ~
「セクレタリアトさん、お久しぶりです〜♪」
「カノンか久しぶりだな、急にどうしたんだ?」
「凱旋門賞は来てくれるよね?」
「ああ見に行くぞ」
「お願いがあるんだけど良いかな?凱旋門賞が終わったその日にね、セクレタリアトさんの学園に行きたいんだけど駄目かな?ウチのプライベートジェットでw」
「は?カノンは何を言っているんだ?」
「要するに凱旋門賞終わったら、フランスからすぐに逃亡しようと思ってるよ〜、日本から来るウチの仲間も含めてw」
「カノン、フランスで何か悪さでもしたのか?」
「犯罪に関わるような事は何にもしてないよ〜」
「セクレタリアトさんならきっと、凱旋門賞のレースを見れば分かるよ~」
「ふむ、そう言うならカノンの誘いに乗ってみるのも一興か」
「ありがとう♪セクレタリアトさん」
「それではなカノン、レースを楽しみにしているぞ」
「うん楽しみに待っててね〜♪」
そう言ってウチはセクレタリアトさんとの連絡を終えたよ〜、これで逃亡計画の算段が立ったよw
ムーランドロンシャン賞当日
控室
「さて凱旋門賞の前のレースになったよ〜」
「まあここも無難に勝って、凱旋門賞に弾みをつけようぜ!」
「そうだね!それと逃亡の算段も出来てるしねw」
「素早く動かなかったら、ゴルシちゃん必殺の投げ縄漁で全員纏めて連行だぜ!w」
レース最終直線
「さあ最終直線の叩き合いだ〜!!先頭はカノンレクイエム!1バ身のリードだ!」
「残り100m、変わらず先頭はカノンレクイエム!このまま決まってしまうのか!」
「ゴール板を駆け抜けたのはカノンレクイエム!!1バ身差をキープしたまま先頭で駆け抜けました!!」
ウチはいつも通り1バ身差でゴール板を駆け抜けたよ〜
レース後の控室
「ゴルシちゃん〜勝ったよ~♪」
「おうお疲れ!!これで残すところ海外のG1は2つだな!」
「ここまで結構長かったね〜」
「そうだな、だが相棒との旅は楽しかったぜ!」
「まあまだ終わって無いけどねw」
「確かになw投げ縄漁(笑)も残ってるしなw」
いつもの緩い会話をしながら、ホテルに戻るのでした。
ホテルのスイートルーム
「ゴルシちゃん〜、例のアレ届いたかな〜?」
「おう届いてるぜ!!凱旋門賞当日が楽しみだな!」
「さてさてこれから面白くなるね~w」
「おう!盛り上がって行こうぜ!w」
そう言ってウチ達は10月の準備をするのでした。
ご覧頂きまして、ありがとうございます〜♪
ちなみに今回の被害者は、ダンシングブレーヴちゃんでした。
出てくるウマ娘ちゃん達の扱いの説明ですが、レースとかで大敗してもその後は、カノンちゃん達と仲良くなってます。これから更に先の話の構成の布石ですので、嫌いとかではありませんので、ご理解いただければ嬉しいです。
あとゴルシちゃんの扱いですが、彼女は破天荒なんで時間軸とか発言とか、気にしないでくれると助かりますw
それでは次回もお楽しみに〜♪