いよいよ凱旋門賞が迫って来て、ウキウキしているカノンレクイエムだよ〜♪海外の料理ばかりで最近は、和食が食べたくなってきたよ〜
10月1日に日本とアメリカから皆様を呼んで、ホテルの宴会場を貸し切って、パーティーを企画したよ〜♪日本とアメリカの関係性を作るって言う、算段もあるんだけどね~
「皆様、ウチの凱旋門賞制覇祈願にお集まり頂きまして、ありがとうだよ♪」
「乾杯の音頭は相棒のゴルシちゃんがやるぜ!!カノンの凱旋門賞祈願を願って乾杯〜!!」
「「「「「「乾杯〜!!」」」」」」
「トレーナー久しぶり、元気だったかな?」
「カノン久しぶりだな、こっちは色々大変だったぜ〜」
「ごめんね〜、海外ばっか回っちゃって」
「気にすんな!それがトレーナーの仕事だからな」
「ありがとうだよ♪でもこれからが大変だけどねw」
「お手柔らかに頼むぜ…」
「カノンねぇちゃん!久しぶりやな!」
「タマちゃん久しぶりだね♪元気にやってるかな?」
「おう!沖野トレーナーに色々教わっとるわ!」
「スピカに入ってくれたんだね♪良かったよ、来年からはトレーニングに付き合えるからね♪」
「楽しみにしてるわ!!」
「カノンお久しぶりね、元気そうで何よりだわ」
「おハナさんお久しぶり♪リギルも好調だよね」
「えぇ、国内は貴方が居ないから平和よ」
「大丈夫、これからもっと大変になるからねw」
「はぁ〜、頭が痛いわね…」
「カノン、元気で何よりだ、今回は楽しませて貰うよ」
「カノン、元気だった〜、それとお土産ありがとね〜♪」
「カノンちゃん、お久しぶりね♪中々帰って来ないからお姉さん心配しちゃったわ」
「ルドルフちゃんにシービーちゃんにマルゼンちゃん、来てくれてありがとうだよ~♪ウチが学園に居ない間に何かあったかな?」
「来年から理事長が代わる様だな」
「あと何か新しいシリーズが出来るみたいだよ」
「何故か知らないけど、使われてなかったコースが工事されてたわね」
「へぇ~、理事長さんが代わって新しいシリーズが出来るんだね~、工事に付いてはウチの差し金なので楽しみに待っててねw」
「また、何かやらかしているのか?」
「楽しい事期待してるよ〜♪」
「カノンちゃん、期待してるわね♪」
「カノン!元気だったか!」
「カノンさんご機嫌様、お元気そうで何よりだわ」
「エースちゃんにラモーヌちゃん!元気で良かったよ〜♪」
「カノンありがとな!あたしがこっちに来てる間に、野菜の世話をしてくれる人を派遣してくれて」
「エースちゃん気にしないでよ、呼んだのはウチなんだからそれぐらいさせてよ〜♪」
「カノンさん、日本に戻ってきたらメジロ家のお茶会に招待するわ、わたくしの妹にも会って頂きたいたいわね」
「ラモーヌちゃんお誘いありがとうだよ、是非行かせて貰うよ〜♪」
「カノン!レース頑張れよ!」
「カノンさん、強者は唯一人よ頑張りなさい」
「2人共ありがとうね〜♪」
「カノン楽しそうだな」
「おぅカノン!久しぶりだな!」
「カノンさん、お久しぶりですね」
「セクレタリアトさんにサンデーちゃんとゴアちゃん!来てくれてありがとう♪」
「体調は万全そうだな、それと言われた通りに全ての手配は終わってるぞ」
「セクレタリアトさんありがとうだよ♪あとで日本のメンバーに紹介するよ」
「わかった、日本との交流も兼ねて頼むぞ」
「カノン!見たことない連中は強いのか?」
「強いよ~♪」
「そうなんだな!俺様が蹴散らしてやるぜ!」
「走る機会はすぐ来るから待っててね〜♪」
「カノンさん、今回のレースは何を見せてくれるのですか?」
「まだ秘密だよ~♪まあ、派手な事にはなると思うけど、“注意深く”ウチのレースを見てれば参考になると思うよ~」
「それは良い情報ですね、勉強にさせてもらいます」
「うん、楽しみに見ててね〜♪」
ウチは来てくれたみんなに挨拶をしたよ~、みんな元気そうで良かったよ♪さて、ウチはセクレタリアトさんを紹介しないとね。
「さぁここからはアメリカの猛者の紹介だぜ!相棒頼むぜ!」
「ご紹介します〜♪こちらがアメリカの生ける伝説、“2代目ビッグレッド”の異名を持つセクレタリアトさんです」
「ご紹介頂いたセクレタリアトだ、日本とアメリカの交流をより深いものにしたいと思っている」
「おいおい!マジでセクレタリアトを連れてきたのかよ!」
「日本のURAがまた頭を抱えるわね…」
「お次はデビュー前のこの2人だよ!サンデーサイレンスちゃんとイージーゴアちゃんだよ♪2人共凄く強いんだよ~」
「ケッ!俺はサンデーサイレンスだ、よえ〜奴らには興味ねぇがな!」
「イージーゴアです、カノンさんのクビを頂くのは私です」
「2人の負けず嫌いはすごいよね〜」
「前に走った時より、強くなってるわね〜」
「ふむ、素晴らしい覇気だな」
「なんやあれ!海外は来ないにも強いんか!!」
ウチはここでルドルフちゃんが言った“なんでも”に付いてお話しする事にしたよ〜、まあ日本のみんな全員一蓮托生なんだけどねw
「ルドルフちゃん〜、あのね、ちょっとね、お話しがあるんだけど良いかな?」
「カノンどうした?何かあるのか?」
「ちょっとね、言いづらい事がね、あってね…」
「どうした?元気が無いな」
「前に話した“なんでも”の内容なんだけどね…」
「“なんでも”と言ったのは私だ、だから“なんでも”言ってくれ!」
「ルドルフちゃん…ありがとうね」
「じ、じゃあ言うね、ルドルフちゃんはトレセン学園の会長だよね」
「ああそうだが」
「そうだよね、あ、あのね、それでね、ウチとね…」
「ウチと?」
「カノンのやつ、まさかのルドルフに告白か!?」
「あらあら〜、妬けちゃうわね♪」
「カノンねぇちゃん…」
「お、おいまさかかよ!」
「ふふふ、流石カノンさんですわね」
「う〜ん、本当にそうかな?カノンだよ?嫌な予感しかしないよ…」
「レースが終わったら、ウチはきっと……だ、だからウチと……海外逃亡して欲しいな…日本のみんなでw」
「「「「「「「は?」」」」」」」
「だっはっは!?相棒マジで最高!会長に告ると見せかけてからの海外逃亡とかどんな告白だよw」
「やっぱりカノンだったよ、嫌な予感が当たったよ、まぁアタシは面白そうだから良いけどね♪」
「まぁレース後逃亡するのは本当だけどねw逃亡先はアメリカだよ、ホテルとか移動手段は既に手配済みだから安心してね~♪ちなみにトレーニングとかもセクレタリアトさんの学園で出来るようにお願いしたから大丈夫だよ~♪」
「カノン、一瞬愛の告白かと思い吃驚したぞ!しかし何故急にフランスからアメリカの移動を決めたのだ?」
「それに付いてはウチが凱旋門賞を走れば分かるよ〜」
「そうか、ならレースまで楽しみに待ってるよ」
「ちなみにアメリカからは、好きな時に帰れる様にしてあるから心配しなくても大丈夫だよ~♪」
「送迎はゴルシちゃんが付き添うぜ!」
「おハナさん、カノンのやる事は回避不能だと言う事が解ったよ…」
「ええそうね、もうこの際逆に乗った方が、良い結果になりそうね…」
そんなこんなでパーティーも終わりに近づき、みんなも吃驚させられたし、満足だよ~♪まあ、凱旋門賞が1番悲惨何だけどねw
「宴もたけなわだが、そろそろパーティーも終いだぜ」
「今日は遠くから来てくれて、本当にありがとう!!凱旋門賞頑張るからね!!ちなみにウチ達が泊まるホテルは、全部屋スイートルームにしておいたから、ゆっくり休んでね〜w」
ウチはそう言ってパーティーを締め括ったよ、ウチとゴルシちゃんと沖トレはウチの部屋で、ミーティングと言う名の勝ち方会議をしているよ〜w
「トレーナー、凱旋門賞どんな勝ち方が良いかな〜?」
「日本の悲願がかかったレースだからな、前目先行が良いんじゃないか?」
「ゴルシちゃんはやっぱり、追込みでの撫斬りだな!」
「んじゃあ、条件追加ね、“エンド・オブ・レクイエム”級の領域が使えるとしたら何が良い?w」
「相棒〜知ってたwそのためのあの衣装だろ?w」
「そうだよ~♪w」
「ああそうか、“日本の悲願が掛かったレース”だから“エンド・オブ・レクイエム”も条件を満たしてるのか?」
「そうだよ~♪ちなみに着差は大差ねw」
「真剣に考えて損したぜ…ならもう破天荒に行くぜ!!」
「なになに面白い事考えたのかな?」
「よく聞け、今から言う事はトレーナーとして失格な事だが、カノンを信頼して言うぞ」
「任せてよ!!」
「遂にトレぴっぴも染まってきたなw」
「出遅れと見せかけて、最初の直線は最後尾に付ける」
「ふむふむ〜」
「上り坂を上りながら“気配”を消して外ラチギリギリに走る」
「外ラチギリギリとか熱いな!」
「ロンシャンは下りながらコーナーを曲がるコースだから、多分だが各バ内ラチ寄りで走るはずだ、そこから最速で“気付かれず”10バ身離す」
「みんなコーナーに気を取られるからね~」
「ロンシャン名物フォルスストレートに入った時には、15バ身差以上差をつけて走る」
「コーナーを抜けるまでにどれだけ“バレないか”が勝負だな!」
「最終直線は全力で離せるだけ離して勝つ!観客は見えているが、走っているウマ娘達には、いつの間にか勝負が終わっているって作戦だ!他のウマ娘達には悪いがな…」
「トレーナー…」
「トレぴっぴ…」
「「最高だよ(ぜ)〜!!」」
「今までの海外レースは、今日の為の布石だったからね~♪」
「トレぴっぴもカノンの事分かってきたな!」
「ああカノンが“世界最恐”のウマ娘って事がな!!」
「世界最恐でサーセンw」
「その相棒でサーセンw」
そんなレースプランを話しあって、ミーティングを終えたよ〜、そしてウチは凱旋門賞を迎えるのでした。
凱旋門賞当日の控室
「トレーナー、新しい衣装だよ~♪」
「お、今回は着物か!」
「そうだぜ!黒の着物に柄が赤い彼岸花、そこに舞い散る黒と白の羽の装飾」
「コンセプトは〜」
「「極東の死神w」」
「お前達今日のためにそこまで用意したのかよ…」
「それじゃパドック行ってくるね~♪」
「おう行って来い、俺とゴルシはVIPルームで観戦してるからよ」
「相棒!あの作戦かましてやれ!w」
「了解だよ~w」
ロンシャン競バ場パドック
「さあ!世界最強のウマ娘が決まる凱旋門賞、注目は勿論このウマ娘!日本から来たカノンレクイエム!1番人気です。」
「状態は絶好調の様ですね、いつもの衣装とは違い気合も感じられます、どの様なレースを見せてくれるか楽しみですね」
VIPルーム
「カノンは新衣装にして気合が乗っているな」
「あの衣装着物なのね、でも何故かあの装飾が気になっちゃうわね?」
「彼岸花に舞い散る羽、一体どんなコンセプト何だろうね?」
「ふむカノンの状態は最高のようね、それとどんなレースプランか気になるわね」
「カノンねぇちゃんカッコええな!」
「カノンが1着で駆け抜ける事をあたしは祈るぜ!」
「カノンさん、あの衣装の意味はまさか…」
「さて、カノンは今日は何を見せてくれるのだろうか?」
「ケッ!カノンの相手になる奴はいねぇ〜じゃね〜か!」
「今回はカノンさんで決まりですね」
「戻ったぞ〜」
「着物ってぇのは、着付けに時間がかかるな」
「トレーナー、カノンにどんなレースプランを授けたのかしら?」
「おハナさん、レースプランは授けたが今は言えん」
「まあまあおハナさんや、“日本の悲願が掛かったレース”なんだから楽しみに見ようぜ!」
「ん?ゴールドシップ今何と言った?」
「“日本の悲願が掛かったレース”って言ったけど、会長急にどうしたんだよw」
「ま、まさか!!」
「会長は気付いたみてぇだな!だがあの“有馬記念”みたいにはならねぇ〜よ」
「全てが繋がったぞ!!このレースでカノンが何かやらかすから逃亡を持ちかけて来たのか!」
「察しが良いね~、まあレースプランを考えたのはうちのトレぴっぴだからなw」
「勘弁してくれよ、俺はカノンのポテンシャルを“最恐”に発揮出来るようにしただけだぞw」
「もう仕方ないな、どの様なレースなるか楽しみに見るとしよう」
レースゲートイン前
「カノン、元気そうでなりよりだ」
「ブレーヴちゃん久しぶりだね♪」
「ああ久しぶりだな、今日は勝たせて貰うよ!」
「今日も負けないからね!」
レーススタート直前
「さあ全てのウマ娘がゲートに収まりました、今スタートしました!」
「ああっと!1番人気のカノンレクイエムが出遅れた!!カノンレクイエムは最後尾で追走、前と3バ身差があります」
「カノンレクイエムが出遅れるのは珍しいですね、これも凱旋門賞のプレッシャーでしょうか?」
「あのカノンが出遅れですって!」
「珍しいわね、考え事でもしてたのかしら」
「まだまだレースは始まったばっかりだよ」
「カノンねぇちゃんなら、きっと大丈夫や!!」
「さあレースは最初の直線を抜け、高低差のある上り坂に差し掛かります」
「この坂は斜度があるので、パワーとスタミナが必要になりますね」
「各バ上り坂を登っております、ああっと!カノンレクイエム大外の外ラチに向かっております、まさか故障でしょうか!?」
「カノンレクイエムに何かあったのでしょうか?心配ですね」
「カノンレクイエムは棄権ではないようです、そのまま外ラチギリギリを走っています」
「コース内側の荒れた馬場を嫌ったのでしょうか?それとも何かの作戦でしょうか?」
「カノンは大丈夫なのか!」
「カノンさん、ふふ面白い事を考えてるわね」
「ケガが心配だったが大丈夫そうだな」
「さあ下り坂に差し掛かりました!」
「この下り坂は斜度もキツく、さらにコーナーにもなっています、下るまでにどれだけスタミナを抑えられるかがポイントですね」
「さあ始まるぜ!カノンから“絶対に”目を離すんじゃね〜ぞ!!ちなみに目を離すとレースが終わるぜw」
「他のウマ娘にはわりぃが、もう勝負はついちまってんだよ…」
「トレーナー?それはどういう事かしら?」
「おハナさん、カノンだけ見てればわかるぜ」
「2番人気のダンシングブレーヴは3番手を走行中、バ群は先頭から最後尾まで9バ身といった所でしょうか!」
「各バ固まってきましたね」
「大外の外ラチを走っていたカノンレクイエムはどうでしょうか?ああっと!最後尾の大外を走っていたカノンレクイエムがいません!?」
「バ群の中に移ったのかも知れませんね」
「ははは!カノンのやつそういう事か、これは早々にフランスを出なければならないな」
「おいババアどういう事だよ!」
「先生、カノンさんは一体何処にいるのでしょうか?」
「さあ下り坂のコーナーも残りわずか!ここからロンシャン名物フォルスストレートに入ります!」
「ここで間違えてスパートしてしまうと、最後の直線で足が無くなってしまいますからね」
「フォルスストレートに入るのに、カノンが見えないとはどういう事だ?」
「カノンちゃん、どこに行ったのかしらね~?」
「う〜ん、よく分からないけど、このレースはもう終わる気がするね」
「さあフォルスストレートだ!各バ徐々に前に詰めて来るぞ!」
「何処で仕掛けるかがポイントになりますね」
「そういう事なのね、流石はカノンさんだわ」
「ラモーヌどういう事だよ?」
「エースさん、答えはもうすぐわかりますわよ」
「さあフォルスストレートを抜けて、最後の直線だ!!」
「ここからは全力の勝負になりますね」
「ねぇトレーナー、何故もう掲示板が光っているのかしら?」
「おハナさん、だから言っただろ?コーナーでカノンを見失った時点で終わりなんだよ」
「カノンねぇちゃん、もうゴールしたんか!?」
「だははは!カノンのやつもう終わらせたのかよwそれと誰にも気付かれずゴールするとか、どれだけニンジャだよw」
「ああっと!!掲示板に既に1着が確定しております!!カノンレクイエムが大差の1着でゴールしております!」
「これはどういう事でしょうか」
「沖野トレーナー、どういう事だか説明して欲しいのだが?」
「説明はゴルシちゃんに任せな!」
「カノンがやった事は簡単だぜ、下り坂のコーナーを大外で曲がってる時に“音も立てず”に最速で下り降りて、フォルスストレートからゴールまで、最速で駆け抜けただけだぜw」
「ゴルシの説明を補足すると、コーナー序盤には先頭にいたんだよ、コーナー中盤で10バ身差、コーナー終わりには15バ身差、フォルスストレートからは全力で走ってるから、いつ大差になったか俺にも分からん」
「さらに私からも補足しよう、基本的にコーナーを回る時はロスを少なくするために、内側に意識を割くのが普通だ、そして回りとの接触を避けるために、回りのウマ娘達に目を向ける」
「コーナーを走る時の基本だよね」
「そしてウマ娘は耳も良い、誰かが迫って来たら足音で気付くのが普通だ」
「そうね、迫って来たら気になっちゃうわよね」
「ここからが本題のカノンが消えた理由だが、まず1つ目はカノンがコーナーを下りながら走った速度が、85〜95km出ていると推測する、回りのウマ娘達はコーナーで30〜40km程で走っていたと思われる」
「そもそもそんな速度が出ていたのか、足の方も心配だな」
「そして2つ目、これが問題なのだが走っているのに“全く足音が聞こえて無い”のだ、こんな超高速で走っているにも関わらず、誰の耳にも聞こえていないのだ」
「物理的にはありえないわね」
「多分だがストライドを極限まで広げて、片足がターフにつく前に爪先だけで飛ぶ様に足を動かしたのだろう、普通のウマ娘がやったら一生を台無しにするがな」
「アイツ死ぬのが怖くねぇのかよ…」
「そしてフォルスストレートに入る前には、差が開きすぎているためにカノンが走ってる音は、他のウマ娘には聞こえない、あとは直線を全力で駆け抜けるだけだ」
「流石2代目ビッグレッドだな、その通りだよ」
「さてこの場所にいるのも、色々面倒事が起きそうだからカノンが準備したルートに向おう、日本の皆も付いてきてくれ」
「ゴルシちゃんは相棒を迎えに行ってくるぜ!!」
レース終了後の控室
「ゴルシちゃん〜、勝ったよ~♪」
「おうお疲れ!危うくゴルシちゃんも見失うところだったぜw」
「観客も見逃すとは思ってなかったけどねw」
「さて相棒例のルートで逃亡するぜw」
「んじゃ行くよ~w」
ウチは速攻でロンシャン競バ場を後にするのでした、早くアメリカに逃げないと、記者達や国際URAがうるさいからねw
どうもです〜、色々なキャラを出したら文字数が多くなっちゃいました。
飽きないで読んでくれるとありがたいです。
ゴルシちゃんが相棒とカノンを使い分けてる理由ですが、カノンちゃんに話す時は相棒で、それ以外の人と話す時はカノンと使い分けています。
それでは次回もお楽しみに〜♪