レクイエムを響かせて   作:冬夜姫

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双翼の輪舞曲〜暴凶〜5

 

 凱旋門賞が終わって逃亡中のカノンレクイエムだよ~w競バ場から速攻で空港に向かって、プライベートジェットでアメリカまでの飛行機の旅だよ~♪

 

「さてチームスピカはこのままアメリカに滞在して、BCクラシックが終わるまでこっちで過ごすぞ〜」

「リギルもそうするわね、国内は桐生院サブトレーナーに任せるとするわ」

 

「エースちゃんとラモーヌちゃんはどうする?」

「あたしもアメリカに残るよ、作物とか酪農とか見たいしね」

「わたくしも残りますわ、その方が楽しそうですしね」

「ありがとうね♪」

「日本メンバーは全員アメリカ滞在だな!」

 

「ゴルシちゃん〜、良いこと思いついちゃった♪w」

「相棒〜また楽しそうな顔してるじゃんw」

「まずは相談からしてみよ〜」

 

「セクレタリアトさん、今良いかな〜?」

「カノンかどうした?」

「今からブリーダーズカップの登録って間に合うかな?」

「まだ間に合うな、だが登録にはそれなりの実力がいるぞ?」

「それなら大丈夫だよ~♪また相談に来るよ〜」

「ああ、わかったぞ」

 

「日本のみんな集合〜」

「どうしたカノン?皆を集めて?」

「なになに、また楽しい事考えてるの?」

「折角アメリカに来たので、みんなでブリーダーズカップに出ないかな?w」

 

「カノン失礼するぞ、ブリーダーズカップの事なのだが、前回アメリカに来ていない者を優先して決めて欲しい」

「セクレタリアトさん、わかったよ〜」

「じゃあウチが考えたオーダーはこんな感じかな〜」

 

・フィリーアンドメアターフ:ラモーヌちゃん

・ダートマイル:マルゼンちゃん

・マイル:エースちゃん

・クラシック:ウチ

・ターフ:ルドルフちゃん

・ディスタフ:シービーちゃん

 

「こんな感じでどうだろ〜?出たくないとか、距離が嫌だとかあったら言ってね〜」

「わたくしは問題無いわ」

「あたしもちょっと距離が短いけど何とかするよ」

「私は特に問題無いな」

 

「じゃあこのオーダーで行こう〜♪」

「カノン承ったぞ、このオーダーで登録しておく」

「セクレタリアトさん、ありがとう〜♪」

「なにアメリカでは私の意見は全て通るからな」

 

 そんな企画を話しながらアメリカに着いたよ〜、とりあえずホテルに向かってから、セクレタリアトさんの学園に行くよ~♪

 

 やっぱりアメリカの学園は広いね~♪ゆっくりトレーニングが出来るよ。ブリーダーズカップまではみんなでトレーニングをしてたよ〜、サンデーちゃん達が前回来てなかったメンバーと並走して、“ワカラサレタ”りwタマちゃんと切磋琢磨したりで楽しく過ごしたよ~♪

 

ブリーダーズカップ当日

「セクレタリアトさん、ブリーダーズカップを日本勢が総取りしても大丈夫かな?」

「まあ良いと思うぞ、アメリカのウマ娘にも敗北は良い薬だな」

「ありがとうだよ~」

 

フィリーアンドメアターフ

「アメリカのウマ娘はこの程度なのかしら?」

 ラモーヌちゃんは2バ身差で勝ったよ~

 

ダートマイル

「お姉さんに着いてこれるかしら~♪」

 マルゼンちゃんは3バ身差で勝ったよ~

 

マイル

「あたしが先頭で駆け抜ける!!」

 エースちゃんは1バ身差で勝ったよ~

 

クラシック

「楽しいレースが出来たよ〜♪」

 ウチは1バ身半離して勝ったよ~

 

ターフ

「ふむ、鎧袖一触だな!」

 ルドルフちゃんは3バ身差で勝ったよ~

 

ディスタフ

「良いね!ゾクゾクするね♪」

 シービーちゃんは2バ身差で勝ったよ~

 

「ふむ、スプリント以外は全敗か」

「まぁ仕方ねぇ〜な、アイツ等は少しばかり異常だからな!」

「サンデーさんの言う通りですね、実力が違いますね」

「これでアメリカのウマ娘達も奮起するだろう」

 

 ウチ達はブリーダーズカップの各部門を制覇して、ホテルに戻ってパーティー会場でご飯を食べたり、感想戦をしたり、談笑したりして楽しんだよ~♪

 

 アメリカ滞在も今日が最終日、ウチ達はセクレタリアトさんに御礼を言って、日本に帰国したよ。

 

 12月に入ったよ〜、ウチはレースが無いから気楽だよね~♪あとは理事長が代わるみたいだから、“オハナシ”しにいかないとねwなんならまた面白い事やらないとね♪そんな事を考えているウチでした。

 





 今回は駆け足で進ませてもらいました、作者が考えている第一章はもう少しで終わります。

 飽きずゆっくり読んで頂けたら幸いです。
それでは次回もお楽しみ〜♪
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