恋姫†無双  〜異世界からの流浪者〜   作:人中の蝮

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オリジナル作品でかなり高い評価をもらって嬉しいのですが二次創作は相変わらずに駄目な作者が懲りずにまた二次創作を出しましたよ。

俺ながら何をしているのかな。


第1話、周姫、恋姫†夢想の世界に降り立つこと

・・・・さてとどこから話せば良いのでしょうか、私の名前は周姫と申します。

 

簡単に自己紹介をしますと古代中国、三国志に登場する周瑜お父様と小喬お母様の間の娘と言えば分かるかもしれません。

 

見た目は館で一緒に暮らしている者達から英傑大戦に出てくる周姫と完璧に同じだねと言われておりますが実際に見てみても鏡みたいに思うほどに完璧でしたので今でも驚いておりますが。

 

それは一度、おいといて私は孫呉を支える者として生きてきたはずですが運命とは分からないものです。

 

不慮の事故で亡くなり私は簡単には説明が出来ない場所に転移したと言いますかそこで異なる世界の者たちと色々と交流して生きてきました。

 

そこで楽しく暮らしていたある日にある御仁からこの世界の危機を救ってきてほしいと頼まれました。

 

そしてその世界は恋姫†夢想と言う世界であり私は少しばかり違うとはいえ同じ三国志に里帰り出来るとして私は名乗り出ました。

 

そしてその場所に共に暮らしている者達も一部、お供として付添人になってくれるとして私は恋姫†夢想の世界に来ました・・・そこまでは良かったのですが・・・・

 

「へっへっへっへ、お嬢ちゃんやそこにいる付添人。中々に良い物を持っているじゃないか。有り金全部頂こうか!!!」

 

お父様からこの時代はかなり治安が悪いと聞いていましたが私の予想を超えた悪さに驚愕しております。

 

「なあ、周姫。確かに治安は悪いかもしれないと聞いたが北斗の拳みたいまで治安が悪いのか?核爆弾でも投下された後なのか?それとも魔王でも降臨して終わった世界なのか」

 

「その〜まあ、そう言えるかもしれません。それにしてもホメロスさんから見てもやはり治安は良くないですか」

 

「お世辞にも良いとは言えないだろうな、ウルノーガの手下だった時よりも下手にすると酷い状況かもしれないぞ。それと馬謖と言う奴は何処にいる!!いい加減にドラゴンクエスト界の馬謖と呼ばれている汚名を返上する為に来たのだ!!」

 

一応、この世界を救う目的で私達は来たのですよね?ホメロスさんの汚名を返上する為に来たのではありませんよ。

 

そうやって私と話しているのがホメロスさんと言う人で異なる世界ではある王国の軍師としていた事もありその後は魔王、ウルノーガの配下になったりと色々と忙しい人でもあります。

 

それに本当に汚名を返上するならホメロスさんの世界に向かってウルノーガさんを倒した方が宜しいかと私はそう考えるのですが・・・

 

「それよりもここは何処なのだろうね、私は少なくても虎牢関の戦いで連合軍なら呂布を戦いたいし董卓軍なら連合軍の英傑たちと戦えれば私は満足だから良いけどね」

 

そう話していたのはもう一人の付き人であり刀を持っている女性の剣聖であり名前はシズナ・レム・ミスルギさんで違う世界ではとある傭兵団の副長を務めていた経歴がある白銀の剣聖とも言われています。

 

「シズナさん・・・どの世界でもその変わらないスタイルはある意味に凄いと思います」

 

「まあね、それよりも早く強そうな人と勝負をしたいのだけど・・・ねえ?そこの山賊さんは近くにやばい人がいる場所を知っている?」

 

何でこれから私達を襲おうとする人たちに尋ねて見るのですかと私はそう思っていると山賊たちは立場が分かっていないらしいなと言いながら襲おうとしてきました。

 

しかし、残念な事にホメロスさんとシズナさんは桁違いに強いので・・・・

 

「ひいーー!!命だけは助けて下さい!!ホメロスの兄貴にシズナの姉御!!」

 

あっと言う間に山賊たちは戦闘不可能な状態まで追い込んでから二人とも私に向けて話してきたのであった。

 

「さてと周姫よ、このドブネズミたちはどうするのだ?」

 

「これを斬っても何もつまらないから私は周姫の意見に従うよ」

 

そう言われたので私は山賊たちに向けて話しかけました。

 

「そうですね、これからの条件を飲みましたら私が何とか致しますので条件を伝えます。まず一つは私達に同行すること、無闇な略奪などしない様に私が監視をします。そして二つ目がこの場所を教えて頂きたいのですが?」

 

その様にお願いをすると私達に答えるように山賊たちはすぐに現在位置を教えた。

 

「ここは荊州の江夏郡と言う場所です」

 

それを聞いたシズナさんとホメロスさんは江夏?と分からない様子をしていましたので説明を致しました。

 

「ここから見える大きな河が長江であり少しばかり南に行けばお父様が大国魏に対して勝利を収めた赤壁の戦いが起きた現場に向かえる距離の位置です」

 

それを伝えますとシズナさんがあの赤壁の戦い!!と嬉しそうにしてなら現地に向かい戦いに参加しようと言い出していましたが恐らく赤壁の戦いはまだ行われていないと思いますと私は伝えるとどうしてなの?とシズナさんが尋ねて来たので答えを出しました。

 

「この山賊たちの頭の上に黄色い布を巻いているので恐らく今は黄巾の乱だと思われますので」

 

そう、後漢末期に起きた黄巾の乱が恐らく、今は起きていると思われる状況に降り立ったみたいですねと分析をするとシズナさんがなら黄巾側に付こうと相変わらずに戦闘狂らしい発言を聞きながらこれからの動きを考え始めるのでした。

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