さてとあのシズナと言う剣士に劉備ちゃんを守りながらどうやって戦いをするべきかと思っていると急に迫って来て襲い掛かってきた。
俺はとっさに判断をして刀で攻撃を受け止めてから反撃をしたがやはり避けられてしまった。
動きがやはり劉備ちゃんをおんぶしていると出来ることが制限されてしまうとして打開策を考えていた。
するとシズナがもったいないなといい出してある提案を出してきた。
「ねえ?そこの侍さん。私と真剣勝負をしない?その間は少なくても背後に背負っている女性には手を出さないであげるから」
その保証はないから無理かなと言うとシズナは破ったらトーシュエンに対して報告して良いからと言ってきた。
そのトーシュエンが分からないからと言うと遠くから見ていたホメロスがそこまでの覚悟!?と驚いていた。
すると周姫が怒り気味な声でシズナに対して話してきた。
「何を言っているのですか!相手は後の蜀を建国する劉備ですよ!どんな手を使っても殺して下さい!シズナさん!!」
「周姫ちゃん、君が怨んでいる劉備とここにいる劉備は同一人物なのかい?違うでしょう、君がいた世界の劉備を怨むならともかくここにいる劉備を怨むのは筋違いと言うやつだよ」
「何を言っていますか!劉備はどんな形であれ滅ぼすつもりです!だからこそ逃げられるような事はしないでください!!」
うわ〜劉備ちゃんに対してあの周姫と言う美少女は殺意高いな。
そんな事をしているとホメロスがならここはシズナの意見で良いではないかと話すと周姫がホメロスさんまで!!と怒っていたけどその理由を話した。
「周姫、確かにお前が言いたいことも分かる!一族の怨みであるこのドブネズミを殺したいのも分かるが・・今、戦っているのはシズナだ。ならシズナの意見の方が優先だ。それとも卑怯な手を使って倒してもトーシュエンに嫌われるだけだ」
トーシュエンって誰だよと思っていると周姫の顔色が真っ青になり震えてそれだけは嫌と呟いていた。
どんな人物なのか分からないけどこれだけは判明した。
周姫と言う美少女が好きな相手なのは間違いないと理解をしてあの美少女を虜にさせるトーシュエンに少しばかり嫉妬していた。
クソ!と思っていたら更にここでホメロスからとんでもない言葉が耳に届いた。
「そうやって嫌われてしまえば清姫やゆんゆん、プリム、ラフィエルやそこにいるシズナ、愛宕に遅れを取ることになるぞ」
・・・・はあ!?あの美少女レーダーに捉えていた清姫ちゃんとゆんゆんちゃんもトーシュエンに好意を寄せているのか!!
しかも新しくプリムちゃんと新しいロリコンレーダーに捉えられたぞ!?
※相手が見た目12〜15歳の美少女だと名前だけでもキャッチします!
ゆ、許さん!!あれ程の美少女たちをあんな事やこんな事ができるなんてトーシュエンめ!許すものかと内心で対抗心を燃やしていた。
その時にこれってシズナと言う目の前の女剣士もそのトーシュエンを巡ってヒロインレースをしているなら盛りたてなどすれば良いのではないか。
でも劉備ちゃんがそうなるとかなり危険な事になるしと考えていた。
その時にホメロスという男が思い出したようにして言葉を出していた。
「あ〜〜でもそう言えばトーシュエンって恋姫†夢想だと一番好きななのは劉備だと言っていたな」
それを聞いた瞬間に周姫とシズナの目のハイライトが消えてふん〜と聞いていた。
なんか怖いのですけど・・・するとハイライトオフになった瞳が二人仲良く揃って劉備ちゃんの方に見ると劉備ちゃんはヒー!と怯えていた。
「シズナさん!殺して下さい」
「承知だね、やはり決闘の件はなしで」
おいーー!!あの男!余計な事を話したな!と言うかどんだけトーシュエンの事が好きなんだよ、二人とも。
とにかく間違いなくこのままだと劉備ちゃんは殺されてしまうとして打開をしないとならないと思っていると殿ーーー!!と声が聞こえてきてこの声はもしかしてと思っていると・・・
「殿!どうしてここにいたのですか。何時もみたいに幼い美少女を・・・・ではなさそうですね。どちらかと言うと襲撃をされている最中ですか」
「その通りだ!左近さん!頼みがあるこちらにいる美少女を安全な場所まで逃してあげてほしい!」
「承知しましたよ!殿・・・それとあの者たちは相当出来ますので気をつけて下され」
「左近さん、言われなくても分かりますよ。だからこそお願いをしているのだ。全力で戦う為に」
それを伝えると島左近さんはすぐに劉備ちゃんを連れて逃げようとしていると逃しませんよと周姫やシズナが追いかけようとしていたが俺がさせないよと言って攻撃をして阻止をした。
全くも戦えるものならともかく全くも戦えない者を狙うのは些かやり過ぎではないかと答えた。
「ほう〜ならあなたは良いという訳なのですね!良いでしょう、ここで殺してあげます!出て来てください、清姫さん、ゆんゆんさん、ラフィエルさん!」
そう言うと二人の美少女が現れてもう一人は少しばかり俺のストライクゾーンから離れた美少女が現れた。
なるほどなるほど、緑色のロングヘアーをしている竜ちゃんが清姫ちゃんで黒髪の美少女ちゃんがゆんゆんちゃんであるのか。
そうなると残りの美少女がラフィエル・・・って!?あの娘、人じゃない!天使か!
隠しているつもりかもしれないけど薄っすらと天使の羽が見える。
なるほど竜が一人、人間が四人、天使が一人か・・・思っているよりも厄介なメンバーだな。
それにしても張角ってどんな人なのか、この様な濃いメンバーを仲間に引き入れたのは中々にやばいな。
それこそアイドルマスターとかなら話が簡単かもしれないがこの時代だからそんなことはあり得ないと思うけど。
しかし、後日にこの平行世界の違いの大きさに怯える事になる朝倉輝広だった。