恋姫†夢想  〜金ヶ崎の英雄譚〜   作:人中の蝮

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第5話、輝広、鳳雛に会うこと

俺は南陽郡の辺りで警備をしていた、やはり黄巾の乱が近づいて来ているのか南陽郡こそは治安は良いがその周りがお見事に世紀末状態になってきていた。

 

その為に南陽郡の治安を守る為に賊たちと戦いをしていた・・・無論、一人で討伐に向かっている。

 

だって軍隊を連れてくるとお金が必要になるので少しでも節約をする為に俺が一人で山賊数千を討伐していた。

 

「化け物だー!!南陽にいる化け物が現れたぞ!!」

 

完全に化け物扱いをされていますが俺はそんなに言う程には化け物ではないからね!

 

化け物と言うのは松永メシアさんだからね!!一人で怪物の群れ、千万相手に倒したやつの事を化け物と言うのだからな。

 

俺は出来でもせいぜい十万程度しか出来ないからな、化け物ではないからな。

 

※相手が人間ならば数百万を一人で全滅させる事が出来る程なので十分に化け物です!

 

そんな事をして今日も賊たちを討伐終えてから帰ろうとした時に俺の脳内の美少女レーダーに異変を察知をしたのである。

 

※ロリコンを極めた結果、偶然に身に着けました。

 

間違いない近くで美少女が危機に落ちいている!助けに向かわないとならないとして俺の脳内美少女レーダーを頼りにその場所に向かい始めた。

 

そうしてそこには連れて行かれそうな超がつくほどの魔法少女の格好をした美少女が見えた上に怯えている様子をしていたので近くに山賊を発見したので山賊、ブッ殺す!!と決めて猛突進をして美少女の救出に向かい出した。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私の名前は鳳統、真名は雛里と言います。

 

ここ最近になりとても治安が良くなったと噂をされている南陽郡に向けて歩いておりました。

 

そこには幼いながらも必死に頑張っている太守がいるとして少しでも支えになればと親友の朱里ちゃんと一緒に途中まで来たのですが・・・豊かになった南陽郡を襲おうとしている賊に遭遇して離れ離れになったのです。

 

そして親友の朱里ちゃんは逃げ切ったと思うのだけど・・・どうしようと私が何とかしないとならないと怯えながらも必死に頭を動かそうとしていた時に遠くからうおーーー!!と言いながら叫んでこちらに向かって来る人影が現れてその直後にキエェェェェェェェェェェ!!!と言いながら賊たちを襲い掛かった。

 

私が啞然としている間にも次から次へと賊たちを討ち取りあっと言う間に壊滅させたのである。

 

この人は圧倒的に強いと思っていたら助けてくれた男性がおっと!足が滑ったーー!!!と言いながら私のスカートの中に頭が入り込んできてからハァハァとしていました。

 

大丈夫ですかと恐る恐る聞くとしばらくこのままにすれば元気になるからと言っていましたけど流石に恥ずかしいですと伝えました。

 

「何!!死ぬほどに可愛い美少女が照れている顔があるだとしかし!このスカートの中の絶景も捨てがたい!!俺はどうしたら良いのだ!!!」

 

どうしよう、とても変態さんでした。

 

その時に私に向けて変態さんがある事を聞いてきたのです。

 

「そうだ!かわいい魔女っ子または魔法少女ちゃん!袁術ちゃんの下で働かない?君みたいな可愛い魔法少女または魔女っ子は大歓迎だからさ。それが嫌ならこの輝広とピーーーーーーーーとかそれかピーーーーをしないかもちろん、好きな方で構わないから・・・個人的には後者になってくれる事を祈っているよ」

 

・・・・私は後者だと何をされてしまうのか何となく予想していたので素直に袁術様にお仕えいたしますと伝えました。

 

「くそーー!!これで襲える大義名分がなくなってしまった!!これほどに可愛い美少女を目の前にして襲えないとはこの輝広!一生の不覚!!」

 

男の人は泣きながらスカートの中から頭を出して地面を叩いて悔しがっていました。

 

あわわわと言って慌てると男の人がとても嬉しそうにして滅茶苦茶に可愛い照れ方だねと先程の落ち込みが嘘のように元気になりこちらを見てからなら南陽郡まで案内するよと言われたので私は素直に従う事にしました。

 

確かに変態さんなのは間違いはないですけど無差別に襲う人ではない事は理解しましたので素直に私は朝倉輝広と言う人の後をついて行くことになりました。

 

少しばかり変わった名前ですねと言うと確かにこの地域なら変わった名前になってしまうかもしれないなと言いながら笑いながら話してくれました。

 

確かに変態さんであるけど優しそうな人で良かったと私は思いながら親友の朱里ちゃんの安全を祈っているのでした。

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