恋姫†夢想  〜金ヶ崎の英雄譚〜   作:人中の蝮

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第6話、輝広、武将を求めて

それから南陽郡に戻ってきて連れてきた美少女がまさかの鳳統ちゃんだったと驚きをしながらもしっかりと人材を確保をして俺は動いていた。

 

すると鳳統ちゃんのこと真名を貰って雛里ちゃんが軍師もそうですが武将も心もとないと言われて確かに頼りになるのが紀霊さんしかないのは間違いなく危ないよなと雛里ちゃんの指摘は最もだと考えた。

 

その為に遠出しても武将もそうだし軍師を集めたほうが良いと考えた俺は美羽ちゃんとそして七乃さんに考えを伝えてから探しに向かうことをお願いすると許可を貰ったので少しばかり旅に出ました。

 

誰か良い人材がいないかなと思いながら俺は長安方面に来ていた。

 

ここは辺境地であるがそれだけに武芸に優れた人材もいるだろうと考えて旅をしていた。

 

それにしても異民族が多くて旅をしにくい地域だなと思いながらも襲ってきた異民族を撃破しながら人材を探しているある日に軍勢同士が激突している場面に出くわした。

 

片方の旗が馬と書かれているので馬騰軍なのであろうと思いながら見ていたが旗色が悪いなと感じてしまっていた。

 

このままだと全滅するかも知れないと感じていた、ここで馬騰軍を救って人材を推薦してもらうのも有りだなと考えた俺は馬騰軍に加勢する事にした。

 

やはり辺境地の軍勢まで膨れ上がった異民族は普通の賊と比べると強いけどそこまでであり何も問題なく数千人を倒すと異民族は敗走を始めたけど何か異民族に紛れて変な集団がいた。

 

白い布で全身を隠している変な宗教らしい者たちが残って化物めと言われたけど別に化物ではないからなと言うとそこの隊長らしいのが朝倉輝広!?と言いながら何で金ヶ崎の龍がここに!!??と衝撃を受けていた。

 

俺もどうして金ヶ崎という言葉が出てきたと思いながらこの男を拷問しても聞き出す必要が出てきたとして問い詰めしようとした時にお前みたいな怪物と戦うほどに愚か者ではないとして逃げようとしていた。

 

「フッフッフ、やはり来たか。ならばこの者たちが役に立ちそうだ。馬休に馬鉄よ!この者の足止めをしろ」

 

そうして俺の前に現れたのは二人の美少女であったが目に光はなく強い催眠術または洗脳術を受けてしまったと思われる二人が立ち塞がった。

 

へえ〜美少女を洗脳とは嫌な趣味をしているな。仕方がない、まずは二人を助ける方が先だとあの変な宗教みたいな奴らを追うのは諦めた。

 

そうして馬休と馬鉄の二人は俺に襲い掛かったが残念ながらそれぐらいの腕前ならば生前から嫌になるほどに戦ってきたので軽くあしらっていた。

 

しかし、問題なのはそこではなくどうやって二人の掛けられている催眠術または洗脳術を解くかだ。

 

避けながら必死に考えていた時に別方面から馬と書かれた旗が見えてきて誰か来たのかなと思っていたら鶸〜蒼〜!と言いながら現れたのは二人の美少女に似ている美少女と美女の間の娘さんであった。

 

良かった、これで突破口が見つかるかもしれないと思っていると馬休がお姉さんらしい人に声を出した。

 

「翠姉さん、この人は異民族たちの殿をしている人で強いから手助けをしてくれると嬉しいのだけど」

 

流石にその見た目で騙させないでしょう、もう少し考えてくれよと思っているとうん〜分かった!!ととても元気そうな声で姉さんらしい人が答えた。

 

馬鹿ーーーーーー!!!!

 

どうしたらそんな状況を簡単に信じられるの?馬鹿なの?阿呆なの??死ぬの???

 

そんな事を考えているとその猪武者みたいな姉さんの正体は馬超だと言うことが名乗りで判明してから・・・馬超か、なら仕方がないなと諦めた。

 

いやいや!?それよりも馬超は馬鹿なのは承知しているけど強さだけは一級品であるのでずっと避けるのにも限界が来るとしてこうなれば色々と行動を起こすしかないとして考えた俺はすぐに行動を始めた。

 

なら強い刺激を与えるしかないと考えた俺は怪我をさせない為にも俺は破廉恥な事をすることにした。

 

まあ、女性の体とか触ればきっと何か効果あると信じて・・・・くそ!!これならば最も好みの美少女に遠慮なく触れたかった!!!!

 

※こんな状況でもロリコンの考えは悲しいことに変わりません。

 

そんな事をしてまずは正気だろう馬超を吹き飛ばした後にまずは馬休を触ったが変態だけ言われて槍で攻撃されてしまった。

 

多分だけどあの娘は本来はきっと真面目な娘さんなのであろうなと感じ取れた。

 

ならばもう一人の娘さんに胸を揉んで恥ずかしそうな破廉恥をすると・・・・

 

「あらお兄さん、意外と積極的なのね。そしてこのまま蒼にピーーーーーとピーーーーーをしたりそしてピーーーーーピーーーーーをしてお兄さんに犯されてお兄さんのものに私はなってしまうのね・・・あれ?そう言えば先ほどまで戦っていたはずなのに??」

 

え〜と君、本当に正気に戻ったのだよね?何かとても言えないような単語を出していたような気がするけど俺の気のせいだよな。

 

滅茶苦茶に妄想していた様な気がするけど俺は・・・・いや?顔立ちが意外と幼いから普通に抱けそうと思って馬鉄ちゃんの胸を揉んでいた。

 

すると馬休が妹にと言いながら怒っていたけどこれは仕方がなくにと言おうとしたが向こうはまだ洗脳されているのに怒っているって本当に仲が良い姉妹関係なのねと感じていた。

 

・・・・・って!?それどころではないとして俺はとりあえず馬鉄ちゃんを姫様抱っこをして逃げ始めると・・・

 

「もしかして蒼をこのまま連れ出してお兄さんのものにするのね。でもお兄さんは優しそうだし蒼の好みだから連れ出してもいいよ!!そしてその日の夜にはお兄さんと蒼はあんなこんな事になってしまうのね、キャー!!」

 

どうしよう!この救いようもないロリコン野郎と呼ばれているこの俺がツッコミに回らないといけなくなるほどの人物が出てくるとは夢にも思わなかったのですけど。

 

※自覚をしているなら直せ!!

 

そう考えながら俺は必死に逃げているのだった。

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