転生したら……………ゔぇ!?ディスペクター   作:朱鶴

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前回
ディスターが消えたももの復活の可能性をエレンから聞いた俺 

俺はその為に魔王になる!


第18話 王との対談 そして進化

みんなに俺達の過去と今後そして魔王への進化の為の会議をした

そして最後に

リムル「ベニマル……………ディスターはリクオとやらを殺すなと言ったようなだな?」

 

ベニマル「はい……ディスター様がそう自ら……言いました」 

 

リムル「ディスターが蘇ってどやされたら嫌だからな……ハクロウ、ゲルド、ゴブタ、リグル、」

 

4人「「「「はっ!」」」」

 

リムル「そいつは絶対に殺すな俺の元につれてこいいいな?」

 

ハクロウ「分かりました」

 

こうして俺達の戦いが始まった

 

 

 

ディスターSide

 

ディスター(ここは?円卓?…………なんで)

 

ロマノグリラ「ようやく目覚めたか……ディスター」

 

ディスター「貴方は…………もしかしてロマノグリラ?」

 

ロマノグリラ「正解だ」

 

ディスター「てことはもしかして」

 

ロマノグリラ「そうだドキンダンテ達もいる……だが今は我だけだ」

 

ディスター「なんでかしら?」

 

ロマノグリラ「お前は何故ディスペクターが好きなのだ?」

 

ディスター「…………」

 

ロマノグリラ「我々はデュエリストにとって歴史の愚弄者、そして超獣にとっては異形種だ………いわゆる嫌われ者だろうな」

 

ディスター「そうね」

 

ロマノグリラ「なのに何故お前は我々を望む?」

 

ディスター「…………う〜ん…………そうだね……魅入られたからかな?」

 

ロマノグリラ「ほう?」

 

ディスター「私が初めてデッキを買った時に私はディスペクターって種族を見て凄く見入ったの、過去のカード達を合わせて、その力を引き継いで、尚且つ強い…………そう、私は好きになったの貴方達を、例え歴史の愚弄者だろうとカードしていや

 

 

 

貴方達として」

 

 

 

ロマノグリラ「くっくっくっくっあ〜はははははっ!面白い……実におもしろいぞ、ディスター!我らを『歴史の愚弄者』としてではなく、一つの魂、一つの存在として認めるとはな!」

 

その笑い声は、円卓の間を震わせ、虚無の空間に波紋を広げた。普段の威厳ある姿からは想像もつかない、どこか狂気じみた、それでいて歓喜に満ちた笑い。

 

ディスター「……そんなに、おかしなこと言ったかしら?」

 

ロマノグリラ「いや、逆だ。あまりに純粋すぎて、我らに響いたのだ。いいか、ディスター。我らディスペクターは、本来混ざり合わぬはずの英雄たちを無理やり結合させられた歪な存在……。だが、お前がその『歪み』を愛という名で肯定するならば、それはもはや呪いではなく、新たな『力』となる」

 

ロマノグリラの巨大な手が、ゆっくりとディスターの方へ差し出される。

 

ロマノグリラ「お前がリムルの元へ戻るというのなら、我らもまた、お前に賭けてみたくなった。お前の心の中に眠る、愛を呼び覚ませ」

 

ディスター「私の……心の中に?」

 

ロマノグリラ「そうだ。お前が愛した我らの力……その真髄を見せてみろ。さすれば、絶望の淵から這い上がる道が開かれよう」

 

---

 

 

リクオSide

 

俺はアレから東の道にいる

彼奴等と一緒にいるのが嫌になったからだ

俺はあの時ロマノグリラを刺した時の感触が嫌に思い出す

しかしあの時なんで

 

いや分かるアレをしたのは

 

ラーゼン

 

恐らく

 

ラーゼンのやつが

 

俺が考えていたら

 

テンペスト国から誰か来たらしい

 

 

あいつは…………

 

 

ベニマル「お前…………何故武器を出さない」

 

リクオ「…………お前らを……殺すつもりがないからだ」

 

ベニマル「っ!ふざけるな!」

 

そう言うと鬼人は炎を燃やす

 

ベニマル「お前達のせいでディスター様が…………いや……リムル様がきっと蘇らせてくれるはずだから………」

 

リクオ「もしかして………ディスターって……あの巨大な怪物の名前か?」

 

ベニマル「貴様もしかしてリクオとやらか?」

 

俺が頷くと 

ベニマル「貴様…………どこまで、あの御方を侮辱すれば気が済むのだッ!!」

 

ベニマルの怒りに呼応するように、周囲の空気が爆ぜ、漆黒の混じった紅蓮の炎が渦を巻く。その熱波だけで周囲の木々が瞬時に炭化していく。

 

リクオ(……やっぱり、あのロマノグリラは、彼らにとってそれほどまでに大切だったのか……)

 

俺は、ラーゼンの術によって操られていたとはいえ、自分の手がその「ディスター」を貫いた事実に、無意識に奥歯を噛み締める。

 

ベニマル「ディスター様は、消えゆく間際まで貴様を殺すなと仰った。……俺には理解できん。だが、主の命は絶対だ。貴様を五体満足で連れ帰るつもりはないが……命だけは繋ぎ止めてやる!」

 

ベニマルが地を蹴り、一瞬で間合いに潜り込む。抜刀された一撃が、俺の肩を焼き斬ろうと振り下ろされた。

 

俺ははとっさにモモキングJOに姿を変えると

その攻撃を防ぐ

 

ベニマル「お前…………その見た目ディスター様に」

 

リクオ「同じ力に近いかな?…………ねぇ一つ聞きたい」

 

ベニマル「なんだ?遺言なら聞くぞ」

 

リクオ「あの人は……………どんな人だった?」

 

 

 

その攻撃を防ぐ

 

 

 

ベニマル「お前…………その見た目ディスター様に」

 

 

 

リクオ「同じ力に近いかな?…………ねぇ一つ聞きたい」

 

 

 

ベニマル「なんだ?戯言なら聞かんぞ」

 

 

 

リクオ「あの人は……………どんな人だった?」

 

ベニマル「……あの方は、とても強くしかし頭が回り……そして、誰よりも厳しく、温かい方だった」

 

ベニマルの脳裏に、日常の光景が浮かぶ。

稽古では容赦なく叩きのめされ、手も足も出ないほど「こてんぱん」にされる毎日。だが、その拳にはいつも、自分を強くしたいというディスターの願いがこもっていた。

 

ベニマル「特訓と称して、俺をボロ雑巾のように転がしては笑っていたが……あの別れの時、あの方は俺に……『愛してる』と、そう仰ったのだ……!」

 

その言葉を口にした瞬間、ベニマルの刀が震える。

 

ベニマル「貴様のような、出所の分からぬ力を持つ者に……あの御方の何が分かる。ディスター様は、その愛を『誰かを守るため』にしか使わなかった! なのに……!」

 

再び、ベニマルの闘気が膨れ上がる。先ほどまでの「殺意」ではなく、それは純粋な「悲憤」の炎だ。

 

リクオ(愛してる……。そんな風に言える人が、俺の手で……)

 

俺はモモキングの姿を解くと

 

リクオ「…………降参する…………ただもし生け捕りにするからラーゼンと言う男を絶対に殺せ……そうしないと俺はお前等の期待に応えられない」

 

ベニマル「…………分かった」

 

 

そこで俺の意識が途切れた

 

 

ベニマルSide

 

 

ベニマル「………これでよかったんですよねディスター様」

 

俺は急いでテンペストに戻った

 

 

 

そうしているとランガがリムル様を頭に乗せて走ってきた

 

ちなみにリクオは捕縛して気絶してる

 

そうしてると俺はシュナにリムル様を毛布に包むと

 

祭壇に置く

それと同じく近くにディスター様のカードを置くと

 

 

『告。『魔王への進化ハーヴェストフェスティバル』による変化が開始されます。変化が終わると同時に、魂の系譜の魔物への祝福ギフトを授与します』

 

 

その瞬間俺は急激に眠くなるも耐えてたら

 

 

リムル様らしき人が俺に目を配るのを見て

 

意識を手放した

 

 

智慧之王Side

 

私が手を伸ばすと

 

ラファエル「告。全ての魔素の吸収を確認しました。これより、『反魂の秘術』を開始します」

そう告げる瞬間

 

上位魔将「只今戻りました。我が君・・・・・・横槍を入れて申し訳ないのですが・・・・・・どうも、そのお方を蘇らせるのに必要な魔素量エネルギーが足りないように見受けられるのですが?」

 

召喚した悪魔達がやってきた

 

ラファエル「是。個体名ディスター=テンペストの完全再生に必要な魔素量エネルギーの不足を確認しました。生命力を消費し、代用を……」

 

そう言うと上位魔将がとめると残りの上位悪魔を吸収すると魔素量が規定値に達する

 

ラファエル「告。規定の魔素量エネルギーに達したことを確認しました。これより、『反魂の秘術』を再開します」

 

そう言うと

 

もう一つ世界の声が聞こえる

 

『告。個体名ディスター=テンペストの生体反応の再確認が取れたため、中断していた『魔王への進化ハーヴェストフェスティバル』を再開します

 

三人称視点

 

カードが浮き上がるとそこからロマノグリラの姿が現れるも彼とは違うオーラを発している恐らく彼はロマノグリラの身体だけ使っている

 

 

そうしていると

 

上位魔将を見つめる

 

その瞬間

 

『告、滅将連結 パギャラダイダスを解放しましたこれにより

 

聖魔連結王ドルファディロムを解放しました、

更に

 

聖魔連結王バロディアスを解放しました、

 

 

そして

頂上ディスペクター

不敬合成王 ロマティックダム・アルキング

を解放しました

 

 

更に

Volzeos-Balamordも解放されました

 

告。ユニークスキル『案内人』よる進化の要請を受理。『案内人』が進化に挑戦を開始…………失敗しました。再度実行します………失敗しました………再度実行します…………

 

 

告。『案内人』がユニークスキル『超獣列伝記』のコンプリートギフトと『ハーベストフェスティバル』の祝福ギフトを得て、再度進化に挑戦……………………成功しました。ユニークスキル『案内人』は

 

 

 

 

 

 

 

 

究極能力アルティメットスキル『真理之王(ベリト)』に進化しました

 

 

『告。『真理之王』より『智慧之王』へ。『統合分離』『能力改変』の使用要求を受理しました。直ちに実行に移します』

 

 

そう言った瞬間私の脳内に声が聞こえる

 

 

ロマノグリラ「待て」

 

ラファエル「貴方は」

 

ロマノグリラ「ふん我はロマノグリラアヤツの相棒だ」

 

ラファエル「相棒………なんのようですか?」

 

ロマノグリラ「我々の記憶に龍魂珠(アントマ・タン・ゲンド)と言う奴がいる奴の力を出来ぬか?」

 

ラファエル「…………真理之王よよろしいですか?」

 

ベリト『……かまいません特に貴方は最後まで主を守ってくれましたから』

 

ラファエル『ではユニークスキル強制融合種と模倣物達そして超獣列伝記を統合に進化に挑戦します・・・・・・・・・・・・・・・・・・成功しました。ユニークスキル強制融合種は

 

 

究極能力(アルティメットスキル) 龍鬼魂珠王(アラウンド・タン・ゲンド)

になりました』

 

 

そして

 

全ての作業が終わると

 

 

ラファエルの腕の中には

 

 

赤、青、緑、黄、紫が仄かに光で反射する白いロングヘヤの女性がお姫様抱っこされてたそしてラファエルはそれをみると

 

 

 

ラファエル「おかえりなさい………ディスター」

 

 




ハイというわけで主人公復活です

え?メギド全カット?

………是

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