翌日 PM17時 音ノ木坂学院前
まっちゃん、ガチャ、よっしー、音刃の4人は、穂乃果の約束通り校門前に集合した。
少しまってると、学校から穂乃果が出てきたのが見えた。穂乃果の後ろからついてくる人達8人も見えた
穂乃果「今日は来てくれてありがとー。紹介するね。」
穂乃果がそういい、μ'sのメンバー一人一人を丁寧に紹介していった
紹介するのが面倒なので割愛
ガチャ「ネットとかでよく見るけど、本物見れるとは思わなかった!」
音刃「ネットで見るより可愛いな。」
よっしー「んで、なんでいきなりテニスをしたくなったんだ?」
にこ「私が説明するわ。実はね…」
にこは一部始終を説明した。
よっしー「なるほどね、でも、テニスはそんなに簡単じゃないぞ?」
にこ「分かってるわ。でも、急に興味わいて来ちゃってね」
まっちゃん「おk、やる気があるのなら最初から丁寧に説明するで、皆それでええよな?」
よっしー・音刃・ガチャ「御意」
よっしー「んじゃ、ここで話すのも何だし、ちょっと移動しよう」
とある公園
そこにはたくさんの子供たちがよく遊ぶような何気ない公園。しかし、その公園の裏手にはまっちゃん達がよく内緒で練習ができる場所があった
これは小学生の頃、全国まで行った時にコネて作ってもらったものだった
よっしー「これ、もう8年間使っててさ、だいぶ古いものだけど、練習する場所がないからここ使おうぜ」
音刃「いいね〜」
海未「でも、そんなところ…私たちが使ってもいいのでしょうか…?」
絵里「確かに、ちょっと使いづらいと思ってしまうわ…」
ガチャ「へーきへーき、俺らしか使ってないし、穂乃果の友達なら全然OKだよ!」
まっちゃん「とりあえずこれからここで練習するとして、次は皆の道具を揃えないとな、これがまた大変なんだよ…」
音刃「皆にあったラケットやテニスシューズ。まぁここは幸いオムニだし、シューズは何でもOKだけどね」
よっしー「ガットやらグリップもちゃんと自分たちに合ったものにしなければならないしね。今度皆で買いに行こか?」
穂乃果「さんせーい!ね?皆もいいよね?」
真姫「私は持ってるし、今のままのラケットも使い慣れてるからいいわ。でも、シューズはそろそろ替え時かもしれないわね…」
穂乃果「他のみんなは?」
8人「賛成!!」
よっしー「皆決まったか。取り敢えず買いに行く日は皆でまた決める。」
音刃「今はまだ冬休み前で練習に時間は取れないから、冬休み始まってからやろう。それでもいいよね?」
12人「は〜い!!!」
ガチャ「んじゃ今日はここで解散して、また日程は決めよ」
帰路
穂乃果「またね!」
凛「ばいば〜い!」
まっちゃん「なぁよっしー、ガチャ、音刃、一旦戻ってダブルスしない?」
ガチャ「いいね〜!この四人でやるの久々だなぁ」
音刃「んじゃ戻るか」
その一連の会話を見ていた真姫
真姫「……」
花陽「あれ?真姫ちゃんどうしたの?」
真姫「あの四人があのコートに戻るような会話が聞こえたの。多分今から練習すると思う。面白そうだから行こうと思うけれど、花陽も一緒に来る?」
花陽「じゃあ私も見にいこうかな。凛ちゃんはどうする?」
凛「凛も見に行くにゃー!」
公園:オムニコート
四人はここで集まり、ダブルスを始めようとしていた。
よっしー「んじゃ、俺と音刃、ガチャとまっちゃんか…いい組み合わせになったな。」
まっちゃん「よっしー、いつも一緒だが今日は別々や、でもお互い頑張ろう。」
ガチャ「まっちゃん、後衛頼む」
まっちゃん「おう」
音刃「Which?」
音刃はラケットを回す。ラケットの回転が止まると、音刃はこう問いかけた。
ガチャ「スムース」
ガチャはスムース(表)と答えた、しかし…
音刃「残念、ラフだ」
ラフだった。この結果よっしー、音刃チーム先攻となる。
音刃「ゲームカウント0:0、はじめ!」
こうして、四人の秀才テニサー同士の対決が始まった。