某掲示板見てたらバカエロが書きたくなったので


(なろう、渋でも投稿)

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アクメメンチバトル~亜罵吞VS阿須喪堕威~レディースサキュバスの逝かせ合い♡♡♡

 深夜、魔界のとある郊外に二つの不良サキュバスグループが集まっていた。

普段なら静まり返っているの場所も、彼女たちのバイクによって昼間以上に明るく騒々しい。

 

 片方のグループの名は"亜罵吞(アバドン)"

数多のグループを飲み込んで出来た巨大な連合体だ。

そのため人数は多く、陣容の層も厚い。

 

 もう片方は、阿須喪堕威(アスモダイ)

亜罵吞に比べて数は少ない。

だがメンバーの全員がヘッド直々に選んだ精鋭たちの集まりだった。

 

 両者は一定の距離を保ったままその場を動かない。

その沈黙を破ったのは亜罵吞の方だった。

 

「相変わらず少ねえなあ」

「私らが人数の揃え方、教えてやろうか?」

「なんとかいったらどうだ? あ~ん?」

 

 数で押す巨大集団らしいやり方だった。

 

「品がありませんわね」

 

 だが、そんな多重の声はたった一声によってかき消されてしまう。

阿須喪堕威のヘッドのエローナだ。

サキュバスの中でも名家の出身の彼女は悠々と前進していく。

"竜逝かし(ドラゴンスレイヤー)"とも呼ばれる彼女を前に、先ほどまで罵声を飛ばしていた亜罵吞のメンバーは声を出すことも出来なかった。

 

「……流石だな」

 

 そんな中、亜罵吞のヘッド、ハメリアが口を開く。

"巨人逝かし(ジャイアントキリング)"と呼ばれる彼女の言葉にエローナも足を止めた。

 

「あら、有象無象かと思えば少しは骨がある者がいるようですわね」

「その顔、いつまで余裕でいられるだろうな」

 

 ハメリアはそのままエローナの前までゆっくりと前進していく。

 

 そして互いに息がかかるほどの距離まで近づいた。

 

「少しは楽しませてくださいまし」

 

 目前まで来たハメリアに対してエローナは挑発的に笑う。

 

「上等だ」

 

 それに対するハメリアも勝つのは自分だと不敵な笑みを浮かべる。

ギャラリーは二人の戦いの始まりを今か今かと固唾を呑んで見守っていた。

 

「「__さあ」」

「「__いくぜ(いきますわよ)」」

 

 次の瞬間だった。

 

 二人の視線が交わるのと同時に互いの瞳が光り輝く。

夜の闇を引き裂くように、視線そのものが光線となって迸る。

 

__バチバチバチッ!

 

 二条の光が正面から衝突し、火花のように周囲に弾ける。

魔界の喧嘩ルールの一つ、メンチビームだ。

 

「うおっ♡♡♡」

「いぐっ♡♡♡」

 

 弾けた光線を受けたギャラリーの数人が突然絶頂し、嬌声を上げてその場に倒れる。

通常のメンチビームはただの魔力の塊だが、サキュバスである彼女たちのそれには強力な催淫作用が含まれていた。

そのためアクメメンチビームと呼ばれている。

 

「おお゛♡♡♡」

「んぐぅ♡♡♡」

「……なんて力だ」

 

 ギャラリーの前列にいたのは両陣の精鋭たちだった。

だが、そんな彼女たちでさえ両ヘッドのアクメメンチビームの余波で次々と脱落していく。

 

「……くっ♡」

「……んん♡」

 

 もちろんそんな強力なアクメメンチビームの余波を至近距離で受けている二人も無事ではなかった。

顔が紅潮し、体が火照る。

体全体が敏感になり、乳首や陰核が勃つ。

 

「……うあっ♡」

 

 アクメメンチビームの余波が勃起した乳首に直撃し、エローナは体勢を崩した。

そのせいで拮抗していたアクメメンチビームの応酬がハメリアへと傾く。

 

「もう限界か?」

「ふざけないでくださる!」

 

 余裕を見せるハメリア。

それに対してエローナは名門の意地を見せ、アクメメンチビームの出力が更に上昇させる。

 

「くそ、まだこんなに」

「王者は私、このエローナよ!」

「……負けるかよ!」

 

 既に二人の体は限界を迎えており、膝は笑い、股からは愛液が漏れている。

だが、互いに負けたくないという闘志だけで二人は立っていた。

意地と意地、精神と精神の正面衝突。

__だが、それにも限界があった。

 

「く、そ」

「そんな」

 

 闘志によるふんばりが効かなくなり、バランスを大きく崩す二人。

二条の光が、互いを逸れ__同時に、二人の身体を直撃した。

 

「……んほおおお゛♡♡♡♡♡」

「……いぐぅううう゛♡♡♡♡♡」

 

 二人とも相手より少しでも耐えようとした。

だが、消耗しきった体ではアクメメンチビームの直撃に耐えることは出来ない。

嬌声とも絶叫ともとれる声を上げながら二人の体は激しく潮を吹き出しながら跳ね回る。

 

 __こうして二人の勝負は引き分けで終わったがまだ終わりではなかった。

 

「だめぇ♡♡♡♡♡」

「や……おお゛♡♡♡♡♡」

「にげぇ♡♡♡♡♡」

「いやあああ゛♡♡♡♡♡」

「やめふぇ♡♡♡♡♡」

 

 ヘッドの二人が絶頂してもアクメメンチビームの出力は止まらない。

むしろ制御を失ったことにより。二条の光は意思を持った生き物のように周囲のギャラリーたちを蹂躙していく。

逃げようとする者、諦めて立ち尽くす者、仲間の盾になろうとする者。

すべてを光は無慈悲に凌辱していった。

 

 光が消えた後、残っていたのは恍惚とした顔で倒れ伏した愛液まみれのレディースサキュバスたち。

 

 兵どもが夢のあと。


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