遊戯王GX 五聖獣に選ばれし者たち(更新停止中)   作:竜羽

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バカ爆殺!


続・制裁デュエル

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)

ATK:3500

 

海馬の場に現れたのは、鎧を身に纏い、一回り大きくなった翼を広げるブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン。

その姿は天龍を名乗るのにふさわしい威圧感を持っており、会場を丸ごとのみこむ。

 

「ふはははは!これこそ、我がブルーアイズの新たな姿だ!俺はカードを一枚伏せターンエンド!」

 

海馬:手札4

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)

伏せ1

 

海馬のエンド宣言。

しかし、会場は未だ騒然としており、対戦相手のバカも呆然としていた。

 

「みなサーン!落ち着いてくだサーイ」

 

そこに第三者の声が響く。

そちらに全員が目を向けると

 

「これまた、凄い人が来たわね」

 

「ペガサス・J・クロフォード氏ですか」

 

結と虚がそう言った。そしてその瞬間、再び会場が驚きの声に包まれる。

 

しばらくして、その声が教師たちの尊い犠牲で何とか収まるとペガサス会長からエクシーズ召喚の説明がされた。そして、シンクロ召喚の説明も。

俺と木宮がI2社のテストプレイヤーであることも発表された。

 

「お待たせしましたね、海馬ボーイ。デュエルを再開してください」

 

「ふん。貴様に言われるまでもない。おい!カス!貴様のターンだ、早くしろ!」

 

海馬に怒鳴られてやっと正気に戻ったバカはカードを引いた。

 

バカ:LP3700

手札3

チューニング・サポーター(守)

伏せ1(屑鉄のかかし)

 

「俺は魔法カード《ワン・フォー・ワン》を発動!手札のモンスター1枚を捨ててデッキからレベル1のモンスター《レベル・スティーラー》を特殊召喚!そして、《ジャンク・シンクロン》を召喚!ジャンク・シンクロンの効果でさっき墓地に捨てた《スピード・ウォリアー》を効果を無効にして守備表示で特殊召喚!」

 

バカの場に並ぶ4体のモンスターたち。

 

「チューニング・サポーターはシンクロ召喚の素材になる時、レベル2として扱うことができる!レベル2のチューニング・サポーターにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!集いし星が、新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!いでよ《ジャンク・ウォリアー》!」

 

ジャンク・ウォリアー

ATK:2300

 

相変わらず何の動きも示さないモンスター。召喚も地味。それになんで気がつかないのか、はなはだ疑問だ。

 

「チューニング・サポーターの効果で1枚ドロー!そして、ジャンク・ウォリアーの効果!このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードの攻撃力は自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする!パワー・オブ・フェローズ!」

 

ジャンク・ウォリアー

ATK:2300→3800

 

「ジャンク・ウォリアーでブルーアイズに攻撃!スクラップ・フィスト!」

 

ジャンク・ウォリアーの無駄のない拳が青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)に迫る。緊張感が全くない。

そして、海馬は声をあげる。

 

「この瞬間、白天龍(バニシング・ドラゴン)の効果を発動!1ターンに1度、相手と戦闘を行う際にオーバーレイユニットを一つ使い、発動!相手の攻撃力を半減させ、その力を吸収する!ディバイディング・フォース!」

 

白天龍がオーバーレイユニットを吸収し、ジャンク・ウォリアーの力を吸収する。

 

ジャンク・ウォリアー

ATK:3800→1900

 

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)

ATK:3500→5400

 

「粉砕しろ!滅びの爆裂白光弾(バーストブレイザー)!」

 

迎撃の白い熱線が白天龍の口から発せられ、それはジャンク・ウォリアーを跡形もなく消滅させた。

 

「なにぃ!?ぐああああああ!!??」

 

バカ:LP3700→200

 

「くっ、カードを一枚伏せて、ターンエンド」

 

バカ:LP200

手札0

レベル・スティーラー(攻)

スピード・ウォリアー

伏せ2(1枚は屑鉄のかかし)

 

「俺のターン!」

 

海馬:LP4000

手札5

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)(OY1)

伏せ1

 

「ふぅん、さっさと引導を渡してやろう、《サイクロン》発動!屑鉄のかかしを破壊!白天龍(バニシング・ドラゴン)でレベル・スティーラーを攻撃!この瞬間、効果を発動!

ディバイディング・フォース!」

 

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)

ATK:5400→5700

 

「滅びの爆裂白光弾(バーストブレイザー)!」

 

「罠発動!《ガード・ブロック》!戦闘ダメージを0にして、1枚ドロー!」

 

バカ:手札1

 

「ふぅん、防いだか。ならば、魔法カード《龍の鏡》発動!墓地に眠る3体のブルーアイズを除外し、現れよ、青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)!」

 

海馬の墓地から三体のブルーアイズが一つになり、三つの首を持つ究極の名を冠するドラゴンが現れた。

 

青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)

ATK:4500

 

「カードを一枚伏せてターンエンドだ!」

 

海馬のエンド宣言とともに白天龍(バニシング・ドラゴン)が光に包まれて消えた。

全員がその光景に驚いていると

 

白天龍(バニシング・ドラゴン)はオーバーレイユニットがない場合、エンドフェイズに破壊される」

 

海馬

手札2

青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)

伏せ2

 

「くそ、俺は、俺は、俺は負けたくないぃぃぃぃ!ドロオォォォォォ!」

 

バカ:手札2

 

「俺は《死者蘇生》を発動!墓地のジャンク・ウォリアーを特殊召喚!ジャンク・シンクロンを召喚!効果でチューニング・サポーターを特殊召喚!デッキトップを墓地に捨てて、手札抹殺の効果で墓地捨てた《グローアップ・バルブ》を特殊召喚!」

 

バカの場に並ぶ、ジャンク・ウォリアー、チューニング・サポーター、ジャンク・シンクロン、グローアップ・バルブ。

バルブは前の世界だと禁止だったからな。ここでなら存分に使えるわけか。

 

「レベル1のチューニング・サポーターにレベル1のグローアップ・バルブをチューニング!集いし願いが新たな速度の地平へ誘う、光さす道となれ!シンクロ召喚、希望の力《フォーミュラ・シンクロン》!フォーミュラ・シンクロンの効果!シンクロ召喚に成功した時デッキからカードを一枚ドロー!チューニング・サポーターの効果でさらにドロー!よし!俺の勝ちだあぁぁぁぁ!!!」

 

うざい。うるさい。

そんな馬鹿を海馬は冷めた目で見ている。

 

「レベル5のジャンク・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!集いし願いが、新たに輝く星となる、光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ《スターダスト・ドラゴン》」

 

そして、バカは突然目をつむりだした。そして、カッという擬音が聞こえそうな勢いで目を開く。正直、

 

「気持ち悪いわね」

 

『ハイ、見ていて不愉快です』

 

『うん』

 

『あんなのと同じ学校にいたの?結』

 

『フェニス、あたしあの目が夢に出てきそうで怖いんだけど』

 

『我慢してください、ヒータちゃん。ここの女子生徒は今まであの視線に耐えてきたのです。彼女たちのことを思えば』

 

『うん、そうだな。我慢する。っていうか「ちゃん」付けすんな!』

 

隣にいる結や精霊たちがそう言い合う。ちなみに虚は少し席を外している。なんでも親御さんが来ているらしい。海馬の付き添いで。

 

「揺るがなき境地、クリアマインド!レベル8シンクロモンスター《スターダスト・ドラゴン》にレベル2シンクロチューナー《フォーミュラ・シンクロン》をチューニング!集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く、光さす道となれ!アクセルシンクロォォォ!」

 

全く動かないスターダストが消えて、そこから同じく全く動かないドラゴンが現れる。

 

「生来せよ、《シューティング・スター・ドラゴン》!」

 

シューティング・スター・ドラゴン

ATK:3300

 

ピクリとも動かない。シュールすぎる。

海馬をよく見ると、口元が引きついており、必死で笑いを押さえている。会場の生徒たちもほとんどが笑っている。だが、あのバカはそれに気づかず、むしろ得意気。やはりバカだからか。シューティング・スター・ドラゴンがかわいそうだ。

 

「シューティング・スター・ドラゴンの効果発動!デッキトップのカードを五枚確認し、その中のチューナーの数だけ攻撃できる!1枚目チューナーモンスター《クイック・シンクロン》2枚目チューナーモンスター《ハイパー・シンクロン》3枚目チューナーモンスター《ゾンビ・キャリア》4枚目チューナーモンスター《ダーク・リゾネーター》5枚目チューナーモンスター《フレア・リゾネーター》。よって五回の攻撃が可能。そして、速攻魔法《イージー・チューニング》を二枚発動!墓地のチューナーモンスター1体を除外して、その攻撃力分自分のモンスター一体の攻撃力をアップさせる!墓地のジャンク・シンクロンを除外!」

 

シューティング・スター・ドラゴン

ATK:3300→4600

 

「さらに《ミラクルシンクロフュージョン》を発動!墓地のドラゴン族シンクロモンスター《スターダスト・ドラゴン》と戦士族、《ジャンク・ウォリアー》を除外して融合!来い《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》!」

 

波動竜騎士 ドラゴエクィテス

ATK:3200

 

「シューティング・スター・ドラゴンで究極竜(アルティメットドラゴン)に攻撃!スターダスト・ミラージュ!」

 

その攻撃力を究極竜(アルティメットドラゴン)より高めたシューティング・スター・ドラゴンが五体に分裂し、そのうちの一体が究極竜(アルティメットドラゴン)に向かっていく。

それを見ても海馬は慌てることなく、リバースカードを発動させる。

 

「罠カード《攻撃の無力化》。こいつの効果で攻撃は無効!そしてバトルフェイズも終了だ」

 

「ちぃ、カードを一枚伏せてターンエンド!(伏せたのは《魔法の筒(マジック・シリンダー)。攻撃して来たらこいつで返り討ちだ)」

 

バカ:LP200

手札0

シューティング・スター・ドラゴン

波動竜騎士 ドラゴエクィテス

伏せ1

 

「俺のターン!」

 

海馬は威風堂々とカードを引く。これは終わったな。

 

海馬:手札3

 

「ふふふ、ふははははは!!」

 

ドローしたカードを見た海馬が高笑いを始める。

 

「これでこのデュエルは終わりだ、カスの分際でよくやったと誉めてやろう」

 

「はっ!だったらさっさと攻撃して来いよ!(攻撃した瞬間、おまえは終わりだ)」

 

「ふぅん、俺はリバースカードを発動させる。《異次元からの帰還》!ライフを半分にすることで除外されている俺のモンスターを可能な限り特殊召喚する。除外されている3体のブルーアイズよ、俺の元に現れろ!」

 

次元のはざまから三体の白龍が現れる。海馬の場にいる究極竜(アルティメットドラゴン)と並ぶさまはまさに圧巻。生徒たちは口をあんぐりあけて呆然としている。

 

海馬:LP2000

 

「俺の場に青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)がいるとき、このカードは特殊召喚できる、その祈りを俺の勝利のために捧げよ、白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)!」

 

白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)

ATK:100

 

現れたのは白い装束をきた青い髪をした少女が現れる。

 

『私の魂はセト様と共に』

 

っていうか

 

「キサラよ、再び俺と共に歩んでくれるのか?」

 

『はい、もちろんです』

 

「ふ、白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)はチューナーモンスターだ!いくぞ、レベル8の青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)にレベル2の白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)をチューニング!白き龍よ、覇道を極め無垢の極限へ邁進せよ!シンクロ召喚!目覚めよ、青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)!」

 

キサラが光になり青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)と一つになる。そこから現れるのは輝く鎧を身に纏いあらゆるものを粉砕するがごとき波動を放つ青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)だった。

 

青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)

ATK:3500

 

「このカードが召喚に成功した時、墓地または手札から青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)を攻守を半分にし、特殊召喚できる!」

 

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)

ATK:1500

 

青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)は貫通能力を持ち、1ターンに1度、このカードの攻撃力を自分フィールド上のこのカード以外の「青眼」と名のつくモンスターの攻撃力の合計の数値分アップさせることができる」

 

恐ろしい効果だな。普通に召喚しただけでも攻撃力を5000できるうえ、今の海馬のフィールドには攻撃力3000のブルーアイズ2体と4500の究極竜(アルティメットドラゴン)もいる。その総攻撃力は15500。

 

「(だが、どんなに攻撃力を上げても魔法の筒(マジックシリンダー)で)

 

「そして、墓地の白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)の効果を発動!このカードを墓地から除外することでフィールド・手札のモンスターのレベルを2下げることができる。白覇龍(ジャガーノート・ドラゴン)のレベルを下げる」

 

青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)

レベル10→8

 

ちょっと待て。生徒たちはこの効果の意味が理解できていないがレベル8が4体になったぞ。まさか

 

「ふはははは!!括目せよ、我が僕の神を超えた姿を!三体の青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)とレベル8の青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)でオーバーレイ!」

 

4体のドラゴンが雄たけびをあげ、白銀の渦の中へ飛び込んでいく。そして、そこから強大な力の気配があたりの伝わり、会場、いやこの学園を震わせる。

 

「天龍の覇道を極め、神をも喰らい、無垢なる龍の皇帝となりて、白銀の幻想と魔導の極みへ昇れ!エクシーズ召喚!終焉をもたらせ、青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)!!」

 

渦の中から天へと柱が昇り、そこから会場に匹敵する、いや凌駕するほどの大きさの白銀の龍が現れた。会場の屋根を突き破りバカに目をくれず君臨する。

圧巻。

その一言に尽きる、龍神皇の名に恥じない龍だった。

生徒、教員の誰一人として目を離せない。

そんな中俺は

 

「おもしろい」

 

そう呟く。

 

青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)

ATK:4500

 

「青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)はエクシーズ召喚に成功したターン、このカードはカード効果を受け付けず、破壊されない。そして、このカードの召喚に成功した時、相手フィールドのモンスターを全て表側表示にし、すべての表側表示のカードの効果を無効にする。そして、相手フィールドのモンスターの攻撃力を全て半分にし、その数値の合計分このカードの攻撃力をアップさせる。エンド・オブ・ディバイダー!」

 

龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)が天に向かって咆哮をとどろかせるとシューティング・スター・ドラゴンとドラゴエクィテスから力抜けていき、龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)に吸収される。

 

シューティング・スター・ドラゴン

ATK:4600→2300

 

波動竜騎士 ドラゴエクィテス

ATK:3200→1600

 

青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)

ATK:4500→8400

 

なんという効果だ。さすがに召喚条件が厳しいだけある。

 

「オーバーレイユニットを1つ取り除き龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)は3つの効果のうち1つを使うことができる。オーバーレイユニットを1つ使い、墓地のモンスター1体を蘇生する。俺は墓地の青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)を特殊召喚する!」

 

オーバーレイユニットを取り込んだ龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)から光が降り注ぎ、オーバーレイユニットとして墓地に送られた青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)が復活する。

 

「そして、この効果は1ターンに2度まで使える。オーバーレイユニットを1つ使い、フィールドのカード一枚を墓地に送る。カスのセットカードを墓地へ」

 

「な、なんだって!?」

 

再びオーバーレイユニットをとりこんだ龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)が翼を少し動かしただけで伏せカードは吹き飛ばされた。

 

「さらに《死者蘇生》を発動!甦れ、青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)!」

 

青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)

ATK:3000

 

「《滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)》を発動!俺の場に青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)がいるとき、相手のモンスターをすべて破壊する。ただしこのターン青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)は攻撃できんがな。やれ!ブルーアイズ!滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)!」

 

ブルーアイズの口から放たれたすべてを破壊する光弾がバカのフィールドを包み込む。シューティング・スター・ドラゴンの効果には破壊を無効にする効果があるが龍神皇(グレートインペリアル・ドラゴン)の力で無効にされている。

光が収まったところには何も残っていなかった。文字通りにバカは丸裸だ。

 

「青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)の効果発動!すべてのブルーアイズの力を得よ!」

 

青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)

ATK:3500→19400

 

「すべてのブルーアイズで攻撃!神滅の白龍閃光爆波(ドラゴニック・レイジング・バースト)!」

 

「く、来るな来るな来るなああああああああ!!!!」

 

3体の龍から放たれた白光がバカを飲み込んだ。

 

バカ:LP200→―32100

 

「粉砕!玉砕!大喝采!!ふははははははははははっ!」




オリカ紹介

青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)
ランク8/光属性/ドラゴン族/エクシーズモンスター・効果/ATK3500DEF3000
レベル8ドラゴン族通常モンスター×2
このカードはカードの効果では破壊されない。
このカードが相手モンスターと戦闘を行う時、エクシーズ素材を1つ取り除くことで発動できる。戦闘を行うモンスターの攻撃力を半分にし、このカードの攻撃力はその数値分アップする。この効果は相手ターンでも使用できる。
エンドフェイズにこのカードがエクシーズ素材を持たない場合、このカードを破壊する。

口上
我が僕の新しき姿!その大いなる力で敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!現れよ、《青眼の白天龍(ブルーアイズ・ホワイト・バニシング・ドラゴン)》!

青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)
ランク8/光属性/ドラゴン族/エクシーズモンスター・効果/ATK4500DEF4000
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)×3+ドラゴン族レベル8のモンスター1体
このカードは指定されたモンスターをエクシーズ素材にした場合のみ、エクシーズ召喚できる。エクシーズ召喚以外では特殊召喚できない。このカードがエクシーズ召喚に成功したターン、このカードはカード効果を受け付けず、破壊されない。
このカードの召喚に成功した時、相手フィールドのモンスターを全て表側表示にし、すべての表側表示のカードの効果を無効にする(リバースカードの効果は発動できない)。そして、相手フィールドのモンスターの攻撃力を全て半分にし、その数値の合計分このカードの攻撃力をアップさせる。
1ターンに2度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことで以下の効果の中から1つを選択して発動する。
・デッキからカードを2枚ドローする。
・フィールドのカードを1枚選択し、墓地に送る。
・自分の墓地のモンスター1体を特殊召喚する。
・自分のフィールド・墓地のモンスター一体を選択する。このカードは選択したモンスターと同じ効果を得る。


口上
天龍の覇道を極め、神をも喰らい、無垢なる龍の皇帝となりて、白銀の幻想と魔導の極みへ昇れ!エクシーズ召喚!終焉をもたらせ、青眼の白銀龍神皇(ブルーアイズ・エンビレオ・グレートインペリアル・ドラゴン)



青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)
☆10/光属性/ドラゴン族/シンクロモンスター・効果/ATK3500DEF3000
チューナー1体+「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」
このカードのシンクロ召喚に成功した時、墓地・手札から「青眼の白龍」1体を攻守を半分にして特殊召喚できる。
1ターンに1度、このカードの攻撃力を自分フィールド上のこのカード以外の「青眼」と名のつくモンスターの攻撃力の合計の数値分アップさせることができる。この効果を使ったターンのエンドフェイズにこのカードを破壊する。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、攻撃力が守備力を超えていれば、その数値分相手に戦闘ダメージを与える。

口上
白き龍よ、覇道を極め無垢の極限へ邁進せよ!シンクロ召喚!目覚めよ、青眼の白覇龍(ブルーアイズ・ホワイト・ジャガーノート・ドラゴン)!」


白龍の巫女姫(ホワイト・オブ・シスター)
☆2/光属性/魔法使い族/効果モンスター・チューナー/ATK100DEF100
自分フィールド上に「青眼」と名のつくモンスターが表側表示で存在するとき、このカードは手札から特殊召喚できる。
墓地に存在するこのカードを除外することで、フィールド上、または手札のモンスターのレベルを2つ下げることができる。


強すぎたかな?おそらくこれ以降出すことはないかと思いますが。
ここまで海馬のデッキが回ったのは海馬のセンス、キサラの加護、そして精霊に嫌われているだろうバカが相手だったからです。これがカイならフリーチェーンの罠などで防ぎ、互角のデュエルを展開するでしょう。
あと、ブルーアイズ関連のオリカがいくつかに送られてきたのですがおそらくこれ以降は出さないのですみません。あと、そのうち遊戯も出します。

次回は遂にサイバーVSサイバー・ダークです。お楽しみに。

今日、ふと思いついたことがある。ISの世界に結とカイを転生させたら面白そうだな。結はもちろん本人でカイは二番目の男性操縦者として
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