遊戯王GX 五聖獣に選ばれし者たち(更新停止中)   作:竜羽

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ブリュンヒルデと光の猛虎

『さあ、今からKC-クリスマスグランプリ、決勝戦を開始するぞ!まずは決勝に残った二人の選手の紹介だ!』

 

DJの実況が響く。

 

『まずは、プロリーグでも圧倒的な強さをほこり、あのDDと引き分けたこともあるプロデュエリスト!戦乙女、ブリュンヒルデの異名を持つ織斑千冬プロだ!』

 

会場に黒のスーツを着た千冬が入場すると歓声、特に女性客たちの歓声が響く。

 

「キャアア!千冬様!本物の千冬様よ!」

 

「私、ずっとファンでした!今日もここまで来ました!北九州から」

 

「その凛々しいお姿で、今日も勝ってください!」

 

『続いて、圧倒的な強さでここまで残った、若き天才デュエリスト!金健良(コン ジェンリャ)選手だ!彼は世界中を武者修行しながら旅をしており、様々な大会で優勝している!この大会でも、その強さを見せてくれ!」

 

入場してきたのは、白い中華服に膝まである長い黒髪を一本に束ねており、額には太極図の模様の入った赤いバンダナをしている金色の瞳をした少年だった。

 

『KC-クリスマスグランプリ決勝戦、開始!』

 

「「デュエル!」」

 

千冬:LP4000

ジェンリャ:LP4000

 

「先攻は俺か、ドロー!モンスターをセット、カードを二枚伏せてターンエンドだ」

 

ジェンリャ:LP4000

手札3

セット1

伏せ2

 

大きな動きをせずにターンを終了するジェンリャ。まだ様子見ということなのだろう。

 

「私のターン、ドロー!」

 

千冬がドローするだけで、歓声が巻き起こる。彼女の人気はプロチャンピオンDDすらも上回るらしい。

 

「《光の援軍》を発動!デッキの上三枚を墓地に送り、デッキから《ライトロード・サモナールミナス》を手札に加える」

 

落ちたカード

ライトロード・ビーストウォルフ

エクリプス・ワイバーン

終末の騎士

 

「墓地に送られた《ライトロード・ビーストウォルフ》と《エクリプス・ワイバーン》の効果発動!ウォルフはデッキから墓地に送られた場合、特殊召喚できる。ワイバーンは墓地に送られた場合、デッキから光、または闇属性のレベル7以上のドラゴン族モンスター1体を除外し、このカードが墓地から除外された場合、除外したカードを手札に加える。私はデッキからレベル8の《ダーク・アームド・ドラゴン》を除外」

 

ライトロード・ビーストウォルフ

ATK:2100

 

「《ソーラー・エクスチェンジ》を発動!手札の《ライトロード・ドラゴン グラゴニス》を捨てて、二枚ドローし、デッキから二枚カードを捨てる」

 

落ちたカード

サイクロン

ライトロード・マジシャン ライラ

 

「墓地の光属性モンスター《エクリプス・ワイバーン》を除外し、《闇黒竜 コラプサーペント》を特殊召喚!」

 

闇黒竜 コプラサーペント

ATK:1800

 

黒い、小型のドラゴンが姿を現す。その姿に似合わずかなりの攻撃力を持っている。

 

「エクリプス・ワイバーンが除外されたことで、《ダーク・アームド・ドラゴン》手札に加える。《ライトロード・サモナー ルミナス》を召喚。ルミナスの効果だ。手札を一枚捨て墓地のレベル4以下のライトロードを召喚する。甦れ、ライラ」

 

ライトロード・マジシャン ライラ

ATK:1700

 

捨てたカード

ライトパルサー・ドラゴン

 

光の召喚士、ルミナスの力でライラが復活する。

 

「ライラを守備表示にし、お前の右側の伏せカードを破壊する」

 

ライラがその手に持つ杖から光弾を放ち、それはジェンリャの伏せカード、《炸裂装甲(リアクティブ・アーマー)》を破壊する。

 

「おいおい。どんな状況だよ、これは?」

 

参ったと言わんばかりにジェンリャは、やれやれと首を振る。

千冬の場には,ルミナス、ライラ、コプラサーペント、ウォルフの四体ものモンスターが並んでいる。

 

「悪いが、私は負けるわけにはいかんのだ。例え、相手が年下の未熟者でも手加減はしない」

 

千冬はそう言う。

その答えにジェンリャはため息をつく。

 

「いくぞ。ウォルフでそのモンスターを攻撃!」

 

ウォルフがジェンリャのセットモンスターに向かっていき、破壊する。

 

ライトロード・ハンター ライコウ

DEF:100

 

「ライコウだと!?」

 

「ライコウの効果で俺はルミナスを破壊するぜ!」

 

現れた白い犬がルミナスに向かっていき、破壊する。

 

「そして、俺はデッキからカードを三枚墓地に送る」

 

送られたカード

ライトロード・ドラゴン グラゴニス

ライトロード・スピリット シャイア

ライトロード・バリア

 

「だが、まだコプラサーペントの攻撃が残っている。ダイレクトアタックだ」

 

「くぅ」

 

ジェンリャ:LP4000→2200

 

「ターンエンドだ。ライラの効果でカードを三枚墓地へ送る」

 

送られたカード

モンスターゲート

融合

異次元からの埋葬

 

千冬:LP4000

手札4

ライトロード・マジシャン ライラ

闇黒竜 コプラサーペント

ライトロード・ビースト ウォルフ

 

伏せカードも出さずにターンを終了する千冬。おそらく、あのカードを恐れているのだろう。

 

「俺のターン、ドロー!」

 

ジェンリャ:手札4

 

「俺も《ソーラー・エクスチェンジ》を発動するぜ。手札のウォルフを捨てて、二枚ドロー。そして、デッキから二枚墓地へ」

 

落ちたカード

ライトロード・モンク エイリン

ライトロード・シーフ ライニャン

 

「墓地にライトロードが四種類存在するとき、こいつは召喚できる。来い《裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)》!」

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)

ATK:3000

 

 

 

 

「カイ君。二人のデッキって」

 

「ああ、ジェンリャはおそらく純粋にライトロードを集めて作ったデッキだろう。対する織斑千冬はライトロードで墓地に闇と光のモンスターを送り、それらを除外してモンスターを展開していくデッキ。俺のサイバー・ダークに近い」

 

元の世界で環境のトップにも立ったことのあるデッキ、カオスドラゴンが織斑千冬のデッキだろう。と付け加える。

あれをこの世界で使うとかなり強い。

 

「結、アカデミア組とあの二人の戦績は?」

 

俺は結に尋ねる。

 

「アカデミア組は全員惜しいところまでいったわね。見てみる?」

 

結の手元の電子端末を見てみる。そこにはアカデミア組五人の戦績が載っていた。

 

遊戯十代:30戦29勝1敗

天上院明日香:27戦23勝4敗

丸藤翔:13戦6勝7敗

三沢大地:26戦18勝8敗

丸藤亮:41戦39勝2敗

 

「で、こっちがあの二人の戦績」

 

織斑千冬:78戦78勝

金健良(コン ジェンリャ):46戦46勝

 

その結果を見て、一瞬目を疑った。

 

「なんだ、この78戦78勝って?」

 

「どうやら、全部ワンショットキルで勝っているみたいなの。その速さと、目についた相手は絶対に逃さなかったらしいわ。アカデミア組も全員彼女に負けているわ」

 

一体何が彼女をそこまで突き動かすんだ?

 

 

 

 

 

『奇しくも似たデッキを持つ二人の対戦となりましたが、切り札級のカードを先の召喚したジェンリャ選手が有利だ』

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)の効果発動!ライフを1000払い、このカード以外の全てのカードを破壊する」

 

ジェンリャ:LP1200

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)から圧倒的な量の光が放たれ、千冬のフィールドをすべて破壊していく。

 

「闇黒竜 コプラサーペントがフィールドから墓地に送られた時、デッキから《輝白竜 ワイバースター》を手札に加える」

 

闇の竜が消えた後に残った、小さな光が千冬の手の中に入る。

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)でダイレクトアタック!」

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)が今度は光の息吹(ブレス)を放ち、千冬に迫る。が

 

「手札から《バトル・フェーダー》を特殊召喚!」

 

突如現れた、振り子の様なモンスターが鐘のような音を響かせ、攻撃を止める。

 

「このモンスターは相手が直接攻撃してきたとき、手札から特殊召喚し、攻撃を無効。バトルフェイズを終了させる」

 

バトル・フェーダーは最近、パックに収録されたカードで、ステータス主義のこの世界ではあまり知られていないが、千冬はその有用性を見抜き、デッキに投入していたのだ。それは先の月一試験で亮が《速攻のかかし》をデッキに投入していたのと同じように。

 

「う~ん。決められなかったか。カードを一枚伏せて、エンドフェイズにデッキからカードを4枚捨てるぜ」

 

落ちたカード

ソーラー・エクスチェンジ

ネクロ・ガードナー

ライトロード・ウォリアー ガロス

ライトロード・パラディン ジェイン

 

ジェンリャ:LP1200

手札2

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)

伏せ1

 

「私のターン、ドロー!」

 

千冬:手札5

 

「手札の光属性《輝白竜 ワイバースター》と闇属性《ネクロ・ガードナー》を墓地に送り、墓地の《ライトパルサー・ドラゴン》を特殊召喚!」

 

ライトパルサー・ドラゴン

ATK:2500

 

「墓地に闇属性モンスターが三体存在するとき、《ダーク・アームド・ドラゴン》を特殊召喚!」

 

ダーク・アームド・ドラゴン

ATK:2800

 

「さらにワイバースターと終末の騎士を除外し、《カオス・ソーサラー》を特殊召喚!」

 

カオス・ソーサラー

ATK:2300

 

「《バトル・フェーダー》をリリースし、《ダークフレア・ドラゴン》をアドバンス召喚!」

 

ダークフレア・ドラゴン

ATK:2400

 

一度、千冬の場をみてみよう。

 

ライトパルサー・ドラゴン

ATK:2500

ダーク・アームド・ドラゴン

ATK:2800

カオス・ソーサラー

ATK:2300

ダークフレア・ドラゴン

ATK:2400

 

ダーク・アームドの効果でジェンリャの裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)と伏せカードを破壊すれば、オーバーキルができる。

観客とDJもこの光景に絶句していた。

ジェンリャは冷や汗を流していた。

そして、この試合を見ていたアカデミアの生徒たちは同時に思った。

 

これっていつか(入試試験)の再現じゃね?

 

結に至っては隣のカイに目を向けている。

 

「ダーク・アームド・ドラゴンの効果発動!墓地の闇属性モンスターを除外することでフィールド上のカードを一枚破壊する。終末の騎士とコプラサーペントを除外し、裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)とそのリバースカードを破壊する」

 

ダーク・アームド・ドラゴンから放たれた闇の刃が裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)とリバースカードを破壊する。

 

「悪いがそうはさせないぜ?罠カード《威嚇する咆哮》発動!このターン、相手は攻撃宣言できない」

 

「フリーチェーンの罠か。抜け目のない奴だ」

 

千冬にはもはや手札がないのでターンを終了する。

 

千冬:LP4000

手札0

ライトパルサー・ドラゴン

ATK:2500

ダーク・アームド・ドラゴン

ATK:2800

カオス・ソーサラー

ATK:2300

ダークフレア・ドラゴン

ATK:2400

 

「俺のターン、ドロー!」

 

ジェンリャ:手札3

 

「《強欲な壺》を発動し、二枚ドロー」

 

ジェンリャ:手札4

 

「カードを3枚伏せる」

 

「そして、俺はこのモンスターを召喚するぜ。墓地にライトロードが四種類存在するとき、特殊召喚する」

 

「また、裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)か?」

 

千冬の問いかけにジェンリャは首を振る。

 

「いいや、こいつが俺の本当の切り札だ!雷鳴とともに現れろ、《裁きの猛虎(ジャッジメント・ドライガー)》!」

 

フィールドに雷が鳴り響き、雷光を纏いし猛虎が現れ、天に向かって吠える。

 

裁きの猛虎(ジャッジメント・ドライガー)

ATK:3200

 

『ジェンリャ選手、ここに来てさらなる切り札を出してきた!』

 

「ドライガーの効果発動!ライフを1000払ってフィールドの全ての魔法・罠を破壊するぜ!」

 

ドライガーの咆哮に破壊されるジェンリャの3枚のカード。

 

ジェンリャ:LP200

 

「そして、破壊さたカードの数だけ、ドライガーは追加攻撃できる!よってこのターン、ドライガーは合計4回の攻撃ができる!」

 

「なんだと!?」

 

恐ろしい効果だ。高攻撃力の複数回の追加攻撃は、裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)に匹敵する切り札だ。

 

「ドライガーで全モンスターに攻撃!ガトリングクロー!」

 

ドライガーは怒涛の連続攻撃を繰り出す。

 

まずはライトパルサー・ドラゴンが破壊される。

 

「ライトパルサーの効果発動!」

 

ライトパルサー・ドラゴンにはフィールドから墓地に送られた時、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスターを復活させる効果がある。その効果と墓地のネクロ・ガードナーの効果で千冬は次のターンに繋げようとする。しかし

 

「悪いがそれは出来ないぜ。ドライガーが効果を使ったターンのバトル中に発動したモンスター効果は俺のデッキからカードを四枚墓地に送ることで無効にできる!」

 

「なに?!(これではネクロ・ガードナーの効果も使えん)

 

そのまま、千冬のモンスターたちは全滅した。

 

千冬:LP1200

 

「ターンエンドだ。そしてドライガーの効果でデッキから4枚を墓地へ」

 

落ちたカード

聖なるバリア―ミラーフォース

貪欲な壺

ライトロード・ビースト ウォルフ

ライトロード・ドラゴン グラゴニス

 

「ウォルフを効果で特殊召喚してターンエンドだぜ」

 

ジェンリャ:LP200

手札0

裁きの猛虎(ジャッジメント・ドライガー)

ライトロード・ビースト ウォルフ(DEF)

 

『さあ、このデュエル!昨日のエキシビジョンマッチに引けを取らない壮絶な戦いです。はたしてこの状況から織斑プロは逆転できるのでしょうか?』

 

現在の千冬の場には何もなく、手札もなし。

対するジェンリャには切り札の裁きの猛虎(ジャッジメント・ドライガー)がいる。

もはや、勝敗は一目瞭然と思われたその時、

 

「頑張れ!千冬姉!負けるな!」

 

「姉さん!あきらめないでくれ!」

 

客席から千冬に二つの声援が聞こえた。それは観客の歓声の中で決して大きな声ではなかったが千冬には聞こえた。

 

「一夏、それに円夏」

 

織斑一夏に織斑円夏。

千冬の弟と妹だ。

 

「(ふっ、負けるな、あきらめるな、か。当たり前だ、私はお前たちの姉だ。決して負けないさ)」

 

千冬は一度目を閉じ、息を吐き出す。

 

「(私は勝つ。勝って必ず・・・お前たちへのクリスマスプレゼントを手に入れて見せる!!!)私のターン、ドロー!」

 

凛々しくドローするその姿にスタジアムはさらに盛り上がる。

 

「私は《流転の宝札》を発動!カードを二枚ドローし、このターンの終わりにカードを一枚墓地に送る。送らなかった場合私は3000のダメージを受ける」

 

千冬:手札2

 

「私は宣言してやろう。このターンで終わりだ」

 

千冬の勝利宣言に会場が盛り上がる。

 

「面白いじゃないか。やってみろ」

 

「生意気な口をきく物だな、最近の餓鬼は。墓地の光属性と闇属性モンスター、《ライトパルサー・ドラゴン》と《ダーク・アームド・ドラゴン》を除外し、現れろ!《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》!」

 

カオス・ソルジャー―開闢の使者―

ATK:3000

 

混沌の名を冠する戦士の登場にスタジアムが熱狂に包まれる。

 

『な、なんと!織斑プロが召喚したのはデュエルキング武藤遊戯が使ったとされるレアカード、カオス・ソルジャーだ!』

 

正確には儀式モンスターのカオス・ソルジャーを遊戯が使ったのであって、カオス・ソルジャー―開闢の使者―を使ったわけではない。

 

「《カオス・ソルジャー―開闢の使者―》か。だが、そいつの効果を使ってもこのターンで俺は倒せないぜ?」

 

「・・・わたしは再び墓地の《輝白竜 ワイバースター》と《ネクロ・ガードナー》を除外し、現れろ、《カオス・ヴァルキリー―開闢の女神―》!」

 

カオス・ソルジャー―開闢の使者―に似たような、剣と鎧をまとった戦乙女が現れる。カオス・ソルジャーの隣に並び立つ姿はまさに壮観である。

 

《カオス・ヴァルキリー―開闢の女神―》

ATK:3000

 

『出たああ!!織斑プロの切り札、カオス・ヴァルキリーだ!みなさん、ご覧ください!混沌の使者と女神が並び立つこの夢のような光景を!』

 

観客もDJまでも涙を流しながら、感動していた。

 

「ヴァルキリーの効果発動!フィールドのモンスターを二体選択し、墓地へ送る!私が選ぶのはウォルフとドライガーだ!」

 

「なんだって!?」

 

ヴァルキリーがその手に持つ剣を振り下ろすと二つの斬撃が生まれ、ドライガーとウォルフを消滅させる。

 

「とどめだ!カオス・ソルジャーでダイレクトアタック!開闢双破斬(かいびゃくそうはざん)!!!!」

 

カオス・ソルジャーの強力な斬撃はジェンリャのライフを一瞬で消滅させた。

 

ジェンリャ:LP0

 

『決まったあ!!!KC-クリスマスグランプリ、優勝は織斑千冬だあああ!!!」

 

 

 

 

 

その後、織斑千冬は優勝トロフィーと二つのデッキを受け取り、弟と妹の三人で帰って行った。

十代たちは大会終了後に、後片づけに忙しく奔走していた結とカイを少々手伝い、ホテルで、簪や本音も加えて打ち上げを開催していた。

 

こうして、今年の彼らのクリスマスは過ぎて行ったのだった。

 

 




KC-クリスマスグランプリ編終了です。
いろいろ、適当ですが勘弁してください。時間がなかったんです。
ジェンリャの容姿はベイブレードのレイを想像してもらえれば、分かります。
一夏と円夏ちょっと登場。二人は双子です。簪と同い年です。だから、来年は・・・。

次の話しですが、正月の話しにしようか、日常の話しにしようか迷っています。
日常になったら、カイと結のデートとかになるのかな?
皆さんはどっちが読みたいですか?


オリカ紹介
裁きの猛虎(ジャッジメント・ドライガー)
☆8/光属性/獣族/効果モンスター/ATK3200DEF1000
このカードは通常召喚できない。自分の墓地に「ライトロード」と名のついたモンスターが4種類存在する場合のみ特殊召喚できる。デュエル中に1度だけ、1000ライフポイントを払うことで自分フィールド上のこのカード以外のカードをすべて破壊し、このターン、このカードはこの効果で破壊したカードの数だけ攻撃できる。この効果を使用しているバトルフェイズ中にモンスター効果が発動した場合、デッキからカードを4枚墓地に送ることでその効果を無効にする。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分のエンドフェイズ事に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地に送る。


《カオス・ヴァルキリー―開闢の女神―》
☆8/光属性/天使族/効果モンスター/ATK3000DEF2500
このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外した場合に特殊召喚できる。1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。・自分の墓地に存在するレベル6以上の光属性または闇属性モンスター一体を特殊召喚する。・フィールド上のモンスター二体を選択し、墓地へ送る。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

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