いろいろあった冬休みも終わり、俺達はアカデミアに戻った。
いや、本当にいろいろあったんだ。
結に告白され、それを受け入れたり、忘年会でみんなが暴走したり、正月に不良を倒したら結がリバイス・ドラゴン手に入れて、体に異常がないか何度も検査したり(卑猥なことはしていない)、他にもNo.が出てきて異世界人と一緒に戦ったり、結とまあ、いろいろあったり。
後、冬休み中にデュエルモンスターズのルールが大きく改訂する会議に出席した。
まあ、とはいっても俺の元の世界のマスタールールと一緒だったから俺にとっては特に新しいとは思わなかったがな。
このルールの実行は来年、すなわち二年生になってからになるらしい。
そんな冬休みを過ごし、自分のキャラが大いに崩れたと感じた俺は、新学期初日にアカデミアの校長室前にいる。
これから新しく赴任してきた校長と結と一緒に会うためだ。
なんでもあの狸は、月一試験で自分の信念を愛弟子の亮に真っ向から否定され、しかも海馬に俺の報告から明らかとなったアカデミアの腐敗した実態(具体的にはレッドを見下し無理やりカードを奪うブルー生やカードの効果もろくに覚えていない生徒、アンティを容認している教師や過剰な行動を起こす倫理委員会。さらには勝手に作られていた怪しい研究所のこと)を思いっきり責められたらしく、いつの間にかいなくなっていたらしい。校長室の机には「探さないでください 鮫島」という紙が置いてあり、海馬はさらに怒ったとか。
そんなことがあったため、海馬は新しく校長にふさわしい人物を選抜し、昨日のうちに新しく赴任する教師と共にここにむかわせたらしい。
「じゃあいくわよ」
「ああ・・・」
俺がノックをすると「どうぞ」という声がしたので入る。
そこには白い火是をはやした年はもうかなりであるだろう、おっとりとした風貌の老人が校長椅子に座っていた。
「火渡カイ君に更識結さんですね。どうも。私がこのたび海馬社長にここデュエルアカデミアの校長に任命されました大転寺小五郎といいます。どうぞよろしくお願いします」
しばらく大転寺校長と話をしたが人格に問題はないようだ。カードについても深い愛着を持っており、カードを差別するような考えは持っていない。それとなく理由を聞いたところ、なんでも孫との接し方がわからなかったところにデュエルモンスターズをやってみたらうまく触れ合うことができ、それ以来カードに感謝するようになったとか。
まあ、これで校長は安泰だな。
「さて、おしゃべりもいいですがそろそろお二人を呼んだ理由を話してもよろしいですかな?」
「はい。かまいません」
結が返事をし、俺も無言でうなずく。
「私はこのアカデミアに生徒会を発足しようと考えています」
「生徒会ですか」
「はい。今まではデュエルに集中するために普通の学校なら生徒会が行うことを倫理委員会や教職員が行ってきました。しかし、それでは生徒に自主性が生まれません」
その結果がかつてのアカデミアの腐敗だ。
決められた枠に収まるだけで自分の力を見誤り、好き勝手にふるまう。
結果、責任感のない者が増えるっていうわけだ。
「だからこそ生徒会をつくり、生徒たちに自主性を持たせ、責任ある人間に成長してほしいのです」
「話は分かりました。それで、私たちは何をすればいいのですか?」
「あなた達二人のうちどちらかに初代生徒会長になってもらいたいのです」
まあ、そこからの話し合いは難航した。
結は俺になってほしいと言ったが、女子のなかでも最強である結がやるべきだと反論。だったら亮に勝って実質学園のトップになった俺もやる資格はあるということになり、最終的に校長が公平な判断をしますということで解散になった。
そして迎えた始業式
『え~。これでは始業式の最後に新しくアカデミアの教師と校長を紹介します~ノ』
『初めまして、織斑千冬です。海馬コーポレーション社長の海馬瀬人よりここの教師に任命されました。教師としては若輩だが、厳しく教えていく。私の言うことはしっかり聞くように』
『はろ~。篠ノ之束で~す。束さんは教師じゃないけどここの設備の整備なんかをしに来ました~。基本的に離れの研究室とかにいるので邪魔しに来ないでね~。あとちーちゃんは私のお嫁さ、あちょ、待って待ってちーちゃん!そこは曲がるところじゃああああ!!』
『みなさん。はじめまして。このたびこの学校の校長になりました大転寺です。早速ですが私はこのアカデミア校長としての最初の仕事として、アカデミア生徒会を発足することを提案します。つきましては初代生徒会長に火渡カイ君と更識結さんを私は推薦します。そこで皆さんに二人のうちどちらが会長にふさわしいか。また二人以外で会長にふさわしい人物がいるのか投票してもらいたいと思います』
校長の言葉と同時に、全校生徒の携帯端末に投票メールが送られ、集計された結果は・・・。
『え~。只今の集計結果より火渡君と更識さんの票数が同数となりました』
まさかの事態だ。そこまで人望あったか俺?(カイはあまり覚えていないが同級生にカードの使い方を教えたり、女子の手伝いをしたり、けんかの仲裁をいくつかやっていたためである)。
『したがって、ここに生徒会長決定デュエルを行いましょう』
マジでか。
「お前とは冬休みにもデュエルしたが、アカデミア最初のデュエルがこんな形になるとはな」
「あはは。私も驚いているわ。でもやるからには手加減は無しよ?」
「当たり前だ」
「うふふ。勝ったらいろいろやってもらうからね♪」
『それではデュエル開始ナノ~ネ』
「「デュエル!」」
カイ:LP4000
結:LP4000
先攻は俺か。
「《ハウンド・ドラゴン》を召喚。カードを1枚伏せてターンエンド」
カイ:LP4000
手札4
ハウンド・ドラゴン
伏せ1
まずは様子見。保険はかけてあるがな。
「私のターン。《手札断殺》を発動。互いにカードを二枚捨てて、二枚ドロー!」
捨てたカード
サイバー・ダーク・キール・ツヴァイ
ダーク・ホルス・ドラゴン
アビスコーン
E・HERO アイス・エッジ
「手札の水属性モンスター、《海皇の竜騎隊》、《海皇の狙撃兵》、《水精鱗 アビスサイレン》を墓地に送り《水精鱗 リードアビス》を特殊召喚!」
水精鱗 リードアビス
ATK:2700
結のデッキの主力の1体か。何気によく使うよな。
「この効果でリードアビスを召喚した時、墓地から「アビス」と名のついた魔法・罠カード一枚を手札に加えることができる」
さっき捨てた《アビスコーン》を回収したか。
「更に捨てられた竜騎隊、狙撃兵の効果発動デッキから《深海のディーヴァ》を手札に加え、その伏せカードを破壊!」
破壊されたのは《ブレイクスルー・スキル》。
「あら?てっきり《威嚇する咆哮》とかだと思ったのに」
「手札に無かったんだよ」
「本当かな~?」
「さあ?どうかな」
「まあ、いいや。《深海のディーヴァ》を召喚。このカードが召喚に成功した時デッキからレベル3以下の海竜族モンスターを召喚できるわ。《海皇の重装兵》を召喚」
深海のディーヴァ
DEF:400
海皇の重装兵
DEF:1600
「リードアビスの効果を発動!重装兵をリリースしてカイ君の手札を1枚ランダムに捨てるわ。さらに墓地に送られた重装兵の効果でハウンド・ドラゴンを破壊!」
捨てたのは《速攻のかかし》
「なるほど、そのカードがあったからなのね」
「・・・」
「でも、これで攻撃できるわ!リードアビスでダイレクトアタック!クリアクラッシュ」
リードアビスの攻撃が俺に迫ってくるが
「手札から《サイバー・ダーク・フォートレス》の効果発動」
「え?」
「相手が直接攻撃してきたとき、墓地の「サイバー・ダーク」と名のつくカード1枚を除外することでこのカードを特殊召喚できる」
サイバー・ダーク・フォートレス
DEF:1000
キール・ツヴァイを墓地から取出し、カードケースに入れる。
「このカードが特殊召喚に成功したとき、墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を選択して、このカードに装備カード扱いとして装備し、このカードの守備力は装備したモンスターの攻撃力分アップする。俺はハウンド・ドラゴンを装備」
サイバー・ダーク・フォートレス
DEF:2700
「守備力2700・・・これじゃあ攻撃できないじゃない。カードを伏せてターンエンドよ」
結:LP4000
手札1
水精鱗 リードアビス
深海のディーヴァ
伏せ1
あの伏せカードは絶対にアビスコーンだ。
「俺のターン。《テイクオーバー5》を発動。デッキトップ5枚を墓地へ送る」
落ちたカード
サイバー・ダーク・エッジ
サイバー・ダーク・ホーン
サイバー・ダーク・オルトロス
スキル・サクセサー
聖なるバリア―ミラーフォース
「《サイバー・ダーク・リサイクル》を発動!墓地の《サイバー・ダーク・エッジ》をデッキに戻し、二枚ドロー!」
カイ:手札3
「《サイバー・ダーク・リボーン》を発動。墓地のオルトロスを復活。このカードを装備する」
サイバー・ダーク・オルトロス
ATK:2100
「オルトロスをリリースし、現れろ《サイバー・ダーク・ケルベロス》!」
闇黒の双頭の狗が爆発し、そこから三つ首の地獄の番犬が姿を現す。
サイバー・ダーク・ケルベロス
ATK:2800
「ケルベロスでディーヴァに攻撃!ダーク・ヘル・バーナー!」
ケルベロスの三つの首から黒い炎が放たれ、ディーヴァを一瞬で消滅させる。
「カードを一枚伏せてターンエンド」
カイ;LP4000
手札0
サイバー・ダーク・フォートレス(ハウンド・ドラゴン装備)
サイバー・ダーク・ケルベロス
伏せ1
「私のターン。リードアビスでケルベロスに攻撃!この瞬間伏せていた《アビスコーン》発動!リードアビスの攻撃力を1000ポイントアップするわ」
水精鱗 リードアビス
ATK:3700
リードアビスがケルベロスに攻撃するが
「残念だったな」
「へ?」
フォートレスが楯となる。
「フォートレスは他の「サイバー・ダーク」がいるとき、楯になるんだよ」
「そ、そんな・・・」
「そして、破壊されるとき装備したモンスターを代わりに破壊し、相手に装備したモンスターの攻撃力分のダメージを与える」
ハウンド・ドラゴンのフォートレスから発射され、結を襲う。
「きゃああ?!」
結:LP2300
「くぅぅ~。カードを一枚伏せてターンエンドよ」
結:LP2300
手札1
水精鱗 リードアビス
伏せ1
「俺のターン、墓地の《テイクオーバー5》を除外して1枚ドローする」
カイ:手札2
「《サイバー・ダーク・フェイクドラコ》を召喚。そして、ケルベロスの効果発動!このカード以外のフィールド上の「サイバー・ダーク」と名のついたモンスターを任意の数墓地に送り、送った枚数分、手札、または墓地から「サイバー・ダーク」と名のついたモンスターを特殊召喚する。この効果を発動した場合、このカードはこのターン攻撃できず、このターン特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズに墓地に送られるがな。フォートレスとフェイクドラコを墓地に送り、墓地のエッジとホーンを復活」
サイバー・ダーク・エッジ
ATK:800
サイバー・ダーク・ホーン
ATK:800
「速攻魔法《ダーク・ブラスター・ウェポン》発動。自分フィールド上の「サイバー・ダーク・ホーン」 「サイバー・ダーク・エッジ」「サイバー・ダーク・キール」のどれかを合計2体リリースして発動!自分のデッキ、手札、墓地から「サイバー・ダーク・ランチャー」1体を特殊召喚する。来い、《サイバー・ダーク・ランチャー》!」
二体のサイバー・ダークが消え、新たに現れたのは巨大なランチャーを装備したドラゴンの様なモンスターだった。
サイバー・ダーク・ランチャー
ATK:2700
「ランチャーが召喚された時、自分の墓地に存在する ドラゴン族モンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備する。そして1ターンに1度、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力以下の攻撃力、または守備力を持つモンスター1体を破壊する事ができる。俺が装備するのは《ダーク・ホルス・ドラゴン》」
ランチャーの上にダーク・ホルスが接続される。
「ランチャーの効果でリードアビスを破壊!」
ランチャーから無数のミサイルが発射されリードアビスを破壊する。
「ケルベロスは効果を使ったターン、攻撃できない。だが、ランチャーは攻撃できる。ランチャーでダイレクトアタック!」
ランチャーの口から光線が発射され、結に迫るが
「罠発動《アビスフィアー》!デッキから《水精鱗 アビスリンデ》を召喚!」
水精鱗 アビスリンデ
DEF:1200
「ならば、アビスリンデに攻撃!」
「破壊されたアビスリンデの効果で私はデッキから《水精鱗 アビスパイク》を特殊召喚。アビスパイクの効果で手札の《水精鱗 アビスグンデ》を捨てて、デッキから《水精鱗 アビスディーネ》を手札に。そして、捨てたルイの効果で墓地のリードアビスを復活させる」
『ひっさしぶりの出番だよ!』
ルイが出てきて墓地のリードアビスを蘇生させる。
「ターンエンド」
カイ:LP4000
手札0
サイバー・ダーク・ケルベロス
サイバー・ダーク・ランチャー(ダーク・ホルス・ドラゴン装備)
「私のターン。手札のアビスディーネを捨てて、墓地のチューナーモンスター《水精鱗 アビスサイレン》を復活させるわ」
最初のリードアビス召喚の時に墓地へ送っていたモンスターか。
周りはチューナーモンスターの登場に騒がしくしているな。
「いくわよ。レベル4のアビスパイクにレベル3のアビスサイレンをチューニング!深海の都に封印されし者よ。今こそ深き眠りより目覚め、その力を天地に示せ!シンクロ召喚《
二体のシンクロより生まれたのは、鎧をまとった魚のような姿をしたドラゴンだった。
バハムート。
世界の終末に現れる伝説の怪物の名前を冠したモンスターが結のフィールドに堂々と現れる。
ATK:2600
ちなみにバハムートはドラゴンと思われているが実は巨大な魚の怪物だ。
「アビスバハムートは1ターンに1度自分フィールド上の『水精鱗』と名の付くモンスター1体を破壊することで、攻撃力がこのターンのエンドフェイズ時まで破壊したモンスターの攻撃力分アップするわ。私はリードアビスを破壊してアビスバハムートの攻撃力をアップ!」
ATK:5300
「装備魔法《アビスケイル-スキュラ》を発動しアビスバハムートに装備」
アビスバハムートにイカの脚のようにいくつものスパイクがついた鎧が装備される。
「装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップするわ。そして、このカードがフィールド上に存在する限り、このカードを装備したモンスターは相手フィールド上のモンスターに1体ずつ攻撃することができる。ただしこのカードを装備したモンスターが攻撃した場合、他のモンスターはこのターン攻撃できなし、攻撃したあとのバトルフェイズ終了時に自分フィールド上のモンスターを1体墓地に送らなくちゃいけない」
ATK:5900
あ~。これは負けたかな。
「アビスバハムートでケルベロスに攻撃!クリアスパイラル!」
アビスバハムートの水のブレスに破壊されるケルベロス。
カイ:LP900
「これで最後!ランチャーに攻撃!クリアスパイラルⅡ」
カイ:LP0
『デュエル終了!勝者更識結ナノ~ネ。したがって生徒会長は更識結ナノ~ネ』
「へ?ああああ!!しまったあ!」
はっはっはっ。がんばれよ、結。
後日、俺は結に副会長に任命されていた。
最近、簪のエースを考えているのですが思い浮かびません。そこで募集します。
・M・HERO。レベル7
・十代のネオスみたいなポジション
・たぶんネオスと一緒に出すかも
こんな感じです。
では感想・評価・オリカ待ってま~す。
オリカ紹介
水精鱗-アビスサイレン
効果モンスター・チューナー
星3/水属性/水族/攻0/守1500
このカードが手札から墓地へ捨てられた場合、
自分の墓地から『水精鱗-アビスサイレン』以外の攻撃力1500以下の水属性モンスター1体を手札に加える。
また、自分の手札から『水精鱗』と名の付くモンスター1体を墓地へ捨てることで、
このカードを墓地から特殊召喚できる。
『水精鱗-アビスサイレン』のこの効果はデュエル中に1度しか発動できない。
サイバー・ダーク・フォートレス
☆4/闇属性/機械族/効果モンスター/ATK0DEF1000
相手が直接攻撃してきたとき、墓地の「サイバー・ダーク」と名のつくカード1枚を除外することでこのカードを特殊召喚できる。このカードが召喚・特殊召喚に成功したとき、墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を選択して、このカードに装備カード扱いとして装備し、このカードの守備力は装備したモンスターの攻撃力分アップする。
自分フィールド上にこのカード以外の「サイバー・ダーク」と名のつくモンスターが存在する場合、相手はこのカードにしか攻撃できない。
このカードが戦闘で破壊される場合、代わりに装備したカードを破壊する。この効果で装備されたカードが破壊された場合、破壊されたカードの攻撃力分自分のライフを回復する。
サイバー・ダーク・ケルベロス
レベル8/闇属性/機械族/効果/攻撃力2800/ 守備力2300
このカードは特殊召喚できない。このカードの召喚は無効化されない。3体のモンスターを生贄にするか、「サイバー・ダーク・オルトロス」1体を生贄にすることでのみ通常召喚できる。1ターンに1度、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。なお効果を発動するとき、相手は魔法・罠・効果モンスターの発動はできない。
●ライフを半分支払い、このカードを除くすべてのモンスターを除外する。この効果を発動した場合、このカードはこのターン攻撃できない。
●このカード以外のフィールド上の「サイバー・ダーク」と名のついたモンスターを任意の数墓地に送り、送った枚数分、手札、または墓地から「サイバー・ダーク」と名のついたモンスターを特殊召喚する。この効果を発動した場合、このカードはこのターン攻撃できず、このターン特殊召喚されたモンスターはエンドフェイズに墓地に送られる。
●フィールド上に存在する魔法・罠カード全てを破壊する。この効果を発動した場合、このカードはこのターン攻撃できない。相手は相手フィールド上で最も攻撃力の高いモンスターを墓地に送れば、この効果を無効化できる。(攻撃はできない)
ダーク・ブラスター・ウェポン
速攻魔法
自分フィールド上の「サイバー・ダーク・ホーン」 「サイバー・ダーク・エッジ」「サイバー・ダーク・キール」のどれかを合計2体リリースして発動する。自分のデッキ、手札、墓地から「サイバー・ダーク・ランチャー」1体を特殊召喚する。
サイバー・ダーク・ランチャー
レベル7 闇属性 機械族 ATK2700 DEF800
このカードは通常召喚できない。「ダーク・ブラスター・ウェポン」の効果でのみ特殊召喚できる。このカードが特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する ドラゴン族モンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備する。1ターンに1度、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力以下の攻撃力、または守備力を持つモンスター1体を破壊する事ができる。
このカードが戦闘によって破壊される場合、代わりにこのカードの効果で装備したモンスターを破壊する。
効果モンスター・シンクロ
星7/水属性/海竜族/攻2600/守2000
水属性チューナー1体+『水精鱗』と名の付くモンスター1体以上
1ターンに1度自分フィールド上の『水精鱗』と名の付くモンスター1体を破壊することで、
このカードの攻撃力は、このターンのエンドフェイズ時まで破壊したモンスターの攻撃力分アップする。
また、このカードが相手の魔法・罠カードの対象になった時、自分の手札から水属性モンスター1体を墓地へ捨てることで、
その効果を無効にして破壊する。
アビスケイル-スキュラ
装備魔法
「水精鱗」と名のついたレベル7・ランク7以上のモンスターにのみ装備可能。
装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。装備モンスターがこのカード以外の装備カードを装備している場合このカードを破壊する。
このカードがフィールド上に存在する限り、このカードを装備したモンスターは相手フィールド上のモンスターに1体ずつ攻撃することができる。ただしこのカードを装備したモンスターが攻撃した場合、他のモンスターはこのターン攻撃できない。また攻撃したあとのバトルフェイズ終了時に自分フィールド上のモンスターを1体墓地に送る。