神々の帝王は人の世に転生する   作:明星桜花

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第十三話 入学

ー神威颶鑾sideー

約3週間後、雄英に登校するため、

俺はライアとVolkswagenから送られてきた防弾加工の施されたオーダーメイドの『T-ROC』に乗り

アレックスの運転で神威邸を出る

 

 

Eine Stunde später

 

 

1時間の後、雄英に到着し

俺達は並んで校舎へと入っていく

廊下を歩きながら俺は

「クラスが同じなようで何よりだな」

と呟く

するとライアは

「ええ、そうね

貴方と一緒に過ごせて嬉しいわ」

と言った

俺はそんなライアに

「あぁ、俺もだ

これからの幾星霜も宜しく頼むよ」

と言う

それにライアは

「ふふ、はい

幾久しくあなたの傍に居りますよ」

と応えた

そんな会話をしているうちに教室に到着し

教室に足を踏み入れる

と同時に眼鏡君が

「俺の名前は飯田天哉だ、君らは?」

と自己紹介をしてくる

それに俺らは

「俺は神威颶鑾

神話の神に猛威の威で神威

颶風の颶に鑾駕の鑾で颶鑾だ

よろしく頼むよ飯田」

「私は神代凪

神話の神に時代の代で神代

名の凪は凪風の凪よ

颶鑾にはライアと呼ばれてるわ

宜しくね」

と自己紹介を返した

続いて芦戸、葉隠、上鳴、轟、緑谷、麗日などと自己紹介をしていく、すると教室のドアの前に何者かの気配がする

俺はその気配に

「ドアの前に居るの誰ですか

危険人物なら相応の対処をしますが…」

と凄む

するとその気配の正体が起き上がり

「素晴らしい察知能力だ

ヒーローを目指すならばそう言う能力も必要になってくる

留意しておけ」

と言いながら教壇まで歩く

そして教壇に立って

「皆、おはよう

君たちの担任になった相澤消太だ

ヒーロー名はイレイザーヘッド、よろしく」

と言った

相澤先生が続けて

「じゃあこれ着てグラウンド出ろ」

と言いながら体操服を見せる

それに皆が返事をしたのを確認して相澤先生は先に出た

更衣室の場所を教えずに出たので

皆、更衣室がどこか分かっていないようだったので

教えてから俺も更衣室へ向かった

 

更衣室で着替えていると男子の何人かが動揺しだす

「なぁあいつの筋肉やばくねぇ?」

と上鳴

「うん、あれは長らく格闘技、いや剣術かな

どちらにせよ武術をやってきた身体だね」

と尾白

「それにしてもおかしいだろ!

それに加えて顔も良いとか許せん!」

と峰田は妬み全開だったが

「モテそう」

と上鳴が言うと

「うん?神代君は神威君の彼女なのではなかったか?」

と飯田が言う

それに峰田が

「何でもう彼女いるんだよ!」

と嫉む

それに俺は

「俺とライアは中学校同じだぞ

小学校は行ってないから違うが」

と言う

それに上鳴が

「小学校行ってねぇの?!」

と言うので

「あぁ、まぁ仕事の関係でな」

と俺が答えると

緑谷が

「神代さんが『颶鑾はワーカホリックで目を離したらすぐ仕事を始めちゃうから心配なのよね』って言ってたね」 と言う

正直反論できないので

俺に深く突き刺さる

俺は

「ハハハ、耳が痛いな」

と言いながらグラウンドへ向かう

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