ーthird person ー
今日も午前5時に起床した颶鑾は朝食を食べて
アレックスの運転でライアと共に雄英へ向かう
ー神威颶鑾sideー
「よし…着いたな」
はぁ…全く昨日は仕事しすぎたな
時間を忘れてやってしまった
おかげ様で寝るのが遅くなってしまった
はぁ…まさにワーカホリックだな
とそんなことを考えつつ教室に入る
ライアと話していると上鳴、飯田、緑谷、麗日、八百万が合流し雑談を続ける
「そういえば神威の“個性”って何なんだ?」
雑談の途中ふと上鳴が聞いてくる
「そうか、そういえば教えてなかったか
…そうだな教えておこうか
俺の“個性”は帝神皇帝
数多の神話の遍く総ての神の力を使い
総ての神獣の姿になることができ
あらゆる神話の武器を形成、使用できる“個性”だ」
まぁ他にも能力はあるが言う必要はないだろう
俺が俺の“個性”を説明すると
「ナニソレ」
と上鳴が要領得ずと言うように言い
続いて飯田が
「酒呑童子の姿にもなれている事を考えると
その姿になったりすることもできるのか」
と考察し
緑谷が
「あらゆる神や神獣の力を使えると言うことは
多様な戦闘スタイルを組み替えられ
更に遠から近まで幅広く対応できる
そして生活や支援にも有用なはずだ
他にもブツブツブツブツブツブツブツブツブツ……」
と長々解説と考察をして
麗日が
「神?神獣?神話?
スケールが違って何とも言えんわぁ…」
と困惑しており
八百万は
「神話の武器と言うのは強力な物が非常に多いですし
それも考えればやはり強力な“個性”ですわね」
と誰も触れなかった武器について言った
“個性”の話をした後、授業は進み
昼食の時間
俺はライア、上鳴、芦戸、飯田、緑谷、麗日と昼食を食べる
俺が弁当*1を食べていると
「ねぇ神威の弁当って誰が作ってんの?」
と芦戸が唐突に聞いてくる
俺はそれに
「昔は俺が作ってたんだが最近はアレックス…俺の補佐と護衛をしてる執事が作ってるよ」
と答える
すると、芦戸は
「執事いるの!?」
と嬉々として聞いてくる
俺はそれに
「いやまぁ…いるぞ
一人だけだが
まぁ、今後増やす可能性はあろうがな」
と答える
そして芦戸は
「てか神威も料理できるの!?」
と喫驚している
俺はそれに
「そりゃあ社内泊する時もあるからな」
と答える
すると、皆は
「仕事のためなのか…」
と苦笑する
とそんな話をしつつ時間は流れ
午後の授業、オールマイトによる戦闘訓練
ルールは簡単
ヒーローとヴィランに分かれる
ヒーローはヴィランに捕縛テープを巻き付けるか核に触れることで勝利
ヴィランはヒーローに捕縛テープを巻き付けるか制限時間まで守ることで勝利
命を奪う危険性のある攻撃はNG
以上
と言うわけで俺は実力を鑑みて*2最初は参加せず
最も戦績の良好なペアとの1VS2での試合を行う
ちなみにライアのペアは芦戸だ
Dreißig Minuten später
少しして全試合が終了、最も戦績の良好なペアは切島、瀬呂ペア
よって俺は切島、瀬呂ペアと戦うこととなる
俺はハンディキャップとして玉藻前と茨木童子のみを使い
それ以外は使用しないことにした
さて俺は敵側、まずは
「変化、玉藻前」
と玉藻前の姿になり、
5階建てのビルの4階の1室に目標の核が設置されたので
まず2階で
「
妖術を使い、凍てつく地とし
続いて3階で
「
と別の妖術を使い、炎熱の地とした
そして4階で2人を待ち受ける
が…しかしその2人は来ず
降りてみると2人とも3階で倒れていた
倒れている2人を保健室に担いで行ってから
授業に戻ってきた
そこからは評価の時間であった