神々の帝王は人の世に転生する   作:明星桜花

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第二十七話 Die Interaktion zwischen Gott und den Kommilitonen

ー神威颶鑾sideー

あれから二時間半ほど仕事をして

現在時刻は午前10時30分

午前11時までの30分をゆったりと過ごしている

 

 

さてそろそろ11時だ

服はそうだな……今日はこれにしようか

 

【挿絵表示】

 

 

 

よし持っていく物は…財布とスマホと後は…ないか

うむ、これで問題ないな

 

コンコンコン

荷物の確認をしていると扉がノックされる

「入れ」

俺がそう言えばやはりレオンが扉を開けて入ってくる

そして

「陛下、そろそろ出発予定時刻となりますので車の方へ参りましょう」

と言って扉を開けたまま待機する

俺はそれに

「あぁ、ありがとう

今日も運転と護衛頼むぞ」

と言いながら部屋を出て車へ向かう

車に着くとレオンが手早く後部座席のドアを開け

俺は後部座席に乗る

時を置かずにフォルスとライアが来て

フォルスが手早く後部座席のドアを開け、ライアが乗る

その後にフォルスが助手席に乗り

それを確認して

「では参ります」

と一言言ってから車を進めるレオン

俺はそれに

「あぁ宜しく頼むよ」

と応えてから

ライアと雑談に花を咲かせる

そうして話している間にモールに到着

レオンが手早く全員のドアを開け

車から降りればすぐに飯田、緑谷、麗日を見つけ

ライアと共に三人の所に向かう

「すまない、待たせたかな」

十分に距離が近くなった頃合いでそう言うと

飯田が

「いや、問題はない

我々も今しがた合流したばかりだ」

と答える

そして続けて

「では皆集まったことであるし行くとしようか!」

と飯田が言うと

「うん!そうだね、行こうか」*1

「よし!行こう!」*2

と二人が応え

俺も

「うむ、では早速行くとしようか」

と応え、ライアに手を差し出す

それにライアは

「ええ、そうね」

と言って俺の手を取る

そうして皆と話しつつショッピングモールを回り

各々自身の欲しい物を取っていく

俺とライアは珈琲豆や紅茶の茶葉

そして飯田は大量の参考本

まぁ飯田は分かりやすいな

緑谷は大量のオールマイトグッズ

筋金入りのオールマイトファンだからな

麗日は大量の餅と生活必需品

餅が好きなんだな

そろそろ午後1時になる頃に

そろそろ昼食をと言う事でモール内のカフェで昼食だ

今日は昼は鍛錬はしないためそこまで食べる必要はないのでいつものようには食べない

とは言っても元より食べる量は多いのだがな

五人前と言った所か

まぁゆっくり話しながら食べよう

食べていると唐突に麗日が

「神威君て何て言うか優雅と言うか

高貴?て言うんかな

所作が綺麗よね」

と言う

それに俺は

「俺の“個性”は言うなれば神々の皇帝だ

神々に認められなければその力は発揮できないものだからな

常に高貴であり、尊大であり、寛大であり、気高くあらねばならん

そしてそうあれるように意識しているのだ」

と答える

まぁそもそも元神帝だからな

皇族なのだから当たり前ではある

そのような所作を身体が覚えているのだからな

そうして昼食を食べ終え、珈琲を最後に飲み干す

そしてその後は珈琲をもう一杯頼み

珈琲を飲みつつ皆が食べ終わるまで話し

皆が食べ終わった後は

取り敢えず代金を払って店を出てから

それぞれ自分の荷物を確認して解散となった

飯田達が帰り俺達もレオンの運転で帰ったのだった

*1
緑谷

*2
麗日

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