神々の帝王は人の世に転生する   作:明星桜花

6 / 31
第三話 誠意

ー神威颶鑾sideー

あれから4日経ち、土曜日の明朝

起床した俺はいつも通り傘下企業の報告と経営状態を確認する

そうして仕事を進めること3時間

午前8時となっていたので

いつもの服を着てVolkswagenのCEOに頼んでに送ってもらったGolden Chips を持って家を出る

そしてタクシーでライアの家まで向かう

ライアの家に到着し、インターフォンを鳴らす

するとライアがすぐに出てきて

「時間ぴったりね、流石だわ

さぁ、入って」

と言って手招きをする

俺はそれに従い家の中に入る

 

 

リビングに入ってすぐに少々驚いた

なぜならリビングで椅子に座っていたのが

我が社の主要取引先、神代グループの代表だったからだ

「お久しぶりです、神黏代表*1

まさか貴方が凪の父とは思っておりませんでしたが

本日はよろしくお願いします」

と挨拶をする

すると神黏代表は

「いやいや、それは私の台詞ですよ

まさか貴方が娘の彼氏とは、神威代表」

と返してくる

俺はそれに

「取り敢えず先にこちらを

お好きですよね?紅茶」

と言いながらGolden Chipsを渡す

すると神黏代表は

「おお、ありがとうございます」

と言いながら受けとる

そして俺が

「では本題なんですが

よろしいですか」

と本題を切り出せば

神黏代表は

「うん、娘との交際の件ですよね?

それなら何ら問題ないですよ」

と言ってくる

俺はそれを聞いて

「そうですか

ありがとうございます」

と感謝を伝える

すると神黏代表は

「いえ、こちらこそ娘をよろしくお願いします

でこれは提案なんですが

我がグループも傘下に入れませんか」

と言ってくる

俺はそれに

「はい、勿論です

…良いのですか?」

と返す

すると神黏代表は

「ええ、我がグループが傘下となれば神威グループはさらに影響力を増します

そうなれば我が娘も安泰と言うものでしょう」

と言ってくる

俺がそれに

「そうですか

では喜んでその提案を受けましょう

詳しいことは後日 本社にて話しましょう」

と言うと

神黏代表は

「はい、そのように致しましょう

まずは食事でも如何ですか?

友誼を固く繋ぐためにも」

と言ってくる

俺はそれに

「それは良い

私の最愛と共に食事を取れるとは」

と返す

するとライアの母が料理を運んでくる

俺は席に座りつつ

「ありがとうございます」

と言う

そして4人全員が席に座り

声を揃えて

「いただきます」

と言ってから食べ始める

 

 

数十分して全員が食べ終わり

「御馳走様でした」

と言うと

ライアの母が

「御粗末様でした」

と返した

 


 

神代グループ

代表 神黏 勲(シンデン イサム)

本社 神代重工

重化学工業、石油化学産業を得意とする日本全土とアラビア半島を拠点とする巨大グループ

神威グループの傘下となる

*1
旧姓 神黏(シンデン)

ライアの他に嫁枠は必要?

  • 必要
  • 不要
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。