ー神威颶鑾sideー
今日は月曜日
先程朝食と着替えを済ませ
今から学校へ行くところである
家を出て歩くこと十数分
学校に到着し、自分の席に座る
それから数分本を読んでいると
後ろからライアが
「おはよう、颶鑾」
と言って顔を出す
俺は本を閉じて置き
「あぁ、おはようライア」
と返す
ライアと昔話に花を咲かせつつ時間は流れ
ホームルームの時間
神ヶ谷先生が前に立ち
「皆、おはよう
今日は特に連絡事項は無い
一限の準備を済ませておくように、以上」
と言って教室を出た
そして俺達は一限目の準備を始める
一限目は社会(歴史)
歴史は我ら神の独壇場
一切の問題はない
次いで二限目は数学
無論こちらは菅原道真と八意思兼命の知恵知識で問題はない
そして三限目は保体(体育)
外に出て整列する
今日は持久走をやるそうで
皆が準備を進めていると
vroooom-vroom-vroom
zoom-zoom
バイクの走行音が多数聞こえ、校庭にバイクが10台強入ってくる
そしてそのバイクから降りた二十数名は銃器*1や刃物*2を手に取り
こちらに歩み寄ってくる
体育科の先生がそれにすぐに反応し
「全員待避!即座に避難を開始しろ!」
と叫ぶ
続いてライアが
「行くわよ皆!ついてきて!」
と言う
それに反応し俺以外の者はすぐに逃げ始める
俺は“個性”を…能力を以て
「雷神、軍神 武甕槌命!武神 経津主神!」
と言いながら敵に吶喊する
そして撃ってくる銃弾を電磁力で留めて捨て置く
そうして近付きまず一人目に回し蹴りを喰らわせ気絶
続いて後ろ蹴り、飛び膝蹴り、後ろ回し蹴りと連続で三人気絶
更に続けて掌底、追突き、正拳突き、蹴り上げ、回し蹴り、踵落とし、掌底と連撃し、八人を気絶
そして続いて本気の正拳突きを放つ
これを以て残る八人強を吹き飛ばし気絶させた
「ふぅ…先生、警察に連絡を」
俺はそう言って皆の所へ歩いていく
皆に合流するとライアが
「颶鑾!なんの言葉も無しに無茶をしないの!
で!?怪我はないかしら?大丈夫?」
と怒りながら怪我がないか確認してくる
それに俺が両手を上げて
「お好きにどうぞ」
と言えば全身を念入りに確認し始める
それを受けつつ電磁力で敵の武器類と銃弾を集め雷撃で破壊する
その後警察が到着し、事情聴取を受ける
「ふむ、この人数を君一人で?」
警察の人にそう聞かれ
俺は
「ええ、あの数を考えれば避難したところで追い詰められ殺られるだけ
ならばこちらから出向き全員気絶させる
これが効率的かつ現実的だったので」
と答える
続いて警察の人に
「“個性”の使用は?」
と聞かれる
それに俺は
「武器を破壊するための雷撃と防御のための電磁力でのみ使いました」
と答えた
そうして事情聴取が終わり、今日のところは帰宅となった
ヒロインは誰にしますか(2人を予定)
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耳郎響香
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八百万百
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拳藤一佳
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小大唯
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波動ねじれ
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発目明
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リュウキュウ
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シリウス
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ピクシーボブ