【主人公】
《石田高成》
性別:男性
年齢:10歳
地元愛が強く、勇敢で心優しい銀髪紫眼の美少年。
一般的な武道を一通り修めており、相当鍛えていて腕っ節が半端なく強い。なんなら、現時点でもCランクまでの妖怪なら三体を相手取っても勝てるほど。
先祖代々霊感がとても強く、実は妖怪ウォッチなしでもどんなに上手く隠れている妖怪でも視認してしまう。ちなみにこの霊感は父親の母方、つまりの高成のおばあちゃんの血筋で室町時代初期、武士だったご先祖様が寺社の娘を妻にして産ませた子供からこの霊感は続いている。
【ヒロイン】
《ゆきおんな》
性別:女性
種族:プリチー族
ランク:B
聡く温和な性格の少女妖怪。
他のゆきおんなより妖力が桁違いに高く技の力加減が苦手だったが必死に特訓して制御できるようになった努力家。
今回までに友達になった妖怪の中で実力が抜きん出ており、現時点で唯一人間に化けることができる。
度重なる高成の親切で優しい姿に惚れた。
妖怪になる前、即ち生前から一人称はボクのボクっ娘。
【妖怪執事】
《ウィスパー》
性別:不明
種族:ニョロロン族
自称妖怪執事な高成の世話役。
しったかぶりの印象が強いがこの小説での彼は普通に有能である。高成にかつての主人である石田三成に似た何かを感じているが、顔があまりにも違うので血縁はないだろうと判断している。
【両親】
《石田
性別:男性
年齢:35歳
高成の父親。武道の修行などで厳しいところもあるが、息子が連れてきた妖怪を居候に許すなど基本的に優しい。
武道の達人でSランク妖怪が十体束になっても基本的に敵わないほど強い。
実はかなりの富豪であり、妻の光乃とは一族同士の政略結婚ではあるが、元々幼馴染であり許嫁でもあるため夫婦仲は相当に良好。
《石田光乃》
性別:女性
年齢:33歳
高成の母親。大らかで温和な性格。
元々は霊感が無かったが夫である朝成と長く過ごした影響で霊感が身についた。
夫や息子を信頼しきっているのと元々おおらかな気質のため、息子が連れてきた妖怪を居候に許した。
ゆきおんなの高成に対する恋心に現時点で唯一気付いており、どんな困難も共にする覚悟があるのなら是非とも息子を籠絡して欲しいと思っている。
【ともだち妖怪】
《セミまる》
性別:不明
種族:プリチー族
セミ流忍術の使い手。
セミ流忍術を極めるために高成に剣術の稽古をつけてもらっている。高成曰く『まだまだ未熟だが筋はいい』とのこと。
《ツチノコ》
性別:不明
種族:ニョロロン族
高成のペットのような立ち位置に収まった、取り憑いた相手に幸運を運ぶ少しレアな妖怪。
カナヘビに化け、わすれん帽という妖怪に取り憑かれてカナヘビに化けたことを忘れた際に高成に捕まえられた。
《トホホギス》
性別:男性
種族:ブキミー族
取り憑いた相手にトホホと言ってしまうような不幸を引き寄せてしまう厄介な妖怪。
よくツチノコに会いに来てはツチノコが幸運な力を過剰に出しすぎないように自分の不幸な体質で抑えている。
当人も不幸なことに遭いやすい不幸体質。
《わすれん帽》
性別:不明
種族:フシギ族
取り憑いた相手に考えていた事などを忘れさせてしまう少々厄介な妖怪。
当人も物忘れが多くて多くのことを覚えられない。その為か楽天的な妖怪。
だが高成の事と高成から教わったことは自分で意識して忘れないように心がけている。
読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、とある妖怪視点の高成の家での一日のお話です。