【ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー】 ブーケ嬢のパンツを拝みたい! パンツナンバーワンの乙女   作:北村 貴之

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ブーケ嬢のパンツ 〜白〜 仲間に捧げる純白の花園

ノーワンワールドに存在する、ブライダンのアジト内にて…。

 

 

「あ、なぁ、ブーケ嬢…」

秘宝「センタイリング」を回収している活動を続けているブライダンの幹部の男が、ある人物に声をかけた。

その男は、琥珀色の瞳をしたオールバックの男だった。

由緒正しい服装とは裏腹に、いかつめな顔つきをしている。

彼が呼んだ「ブーケ嬢」と呼ばれたその人物はというと…。

 

その人物は、マゼンタ色の瞳とロングヘアがトレードマークの美少女であった。

白薔薇の飾りを散りばめられた紫色のドレス、白に桃色のグラデーションが入ったニーハイソックス、桃色のヒールをを身にまとっている。

ニーハイソックスを履いているために、ドレスのスカートとソックスのフリルの間の生の太ももがちらりと姿を見せている。

彼女こそ、ブライダンの幹部のひとりである「慈愛のブーケ」だ。

彼女はいま、とある男に恋焦がれているそうで、彼を想うあまりに「祭壇」を作ってしまうほど、彼への想いは強いようだ。

 

「どうされましたか?」

名を呼ばれたブーケが男の方に顔を向け、疑問符を浮かべたような表情をする。

彼女の顔立ちは整っており、清楚で可憐な雰囲気をまとっていた。

ブーケに用のある様子の男は、どこかもじもじしていた。

彼にとってブーケは仲の良い仲間のはずだが、すぐに用件を言えないようであった。

男の表情を見て、ブーケはあることを思い浮かべていた。

彼女自身、それが何なのかはすぐにわかっていたが、ここは敢えて口に出さぬようにした。

「…ええとな、その、あぁ、なんだ…」

ブーケの顔をチラチラと見ながら男は、どこか引っかかったようにそう言った。

彼女にあることを頼んでいるが、言い出しづらいことなのだろうか。

ブーケはそんな男の様子を見ていた。

まだ「そのこと」について突っ込むことはしないようだ。

「フフフッ…。どうしたんですか、そんなに緊張してしまって…」

ブーケが微笑を浮かべる。

言い出せない男をフォローするかのように、ブーケは話しかけた。

それを聞いて男はハッとし、急に照れくさそうに顔を逸らしてしまった。

しかしすぐに顔をブーケの方に向けて、「よし、言おう」と決意したように、深く息を吐いた。

そして男は、ブーケに向かってこう言った。

「あの…、お願いがあるんだが…」

「…お願い、ですか?」

ブーケの言葉に、男は答えた。

 

 

 

「…実は、…その、パンツ、見せてほしいんだ…!」

突然の爆弾発言だった。

なんと男は、ブーケのパンツ、つまり下着を見たいと言ってきたのだ。

彼女の反応を伺うと、一瞬だけキョトンとしたあと、口元に笑みを浮かべて彼に近づいた。

「もちろん構いませんよ。貴方がそう言うなら、お見せします」

ブーケは優しく微笑み、その仕草はとても上品で美しいかった。

男の言葉に嫌がることなく、ブーケは自分のパンツを見せてあげることにした。

その表情はどこか堂々としていた。

本来なら、パンツを見せろと言われることは女性にとっては屈辱的なことだし、相手によっては拒否感を抱くことだろう。

だが、彼女は違っていた。

何しろ、彼女にとってパンツは「たしなみ」でもあり「こだわり」でもあった。

簡単に言ってしまえば、ブーケにとってはパンツはファッションの一環であり、自慢であった。

マゼンタ色の瞳には自身が宿っていた。

それだけいいパンツを見せれるということなのだろう。

 

「それでは失礼しますね…」

そう言うと、ブーケはドレスのスカートの裾を握った。

スカートの裾には白薔薇が並べられているかのように飾られている。

薔薇の花を掴むかのようにして、ブーケは裾を握っていた。

男の視線がブーケの下半身に釘付けとなる。

これから待ちに待ったパンツが拝めるとなると、胸が高まって仕方ない。

(焦らすなよブーケ嬢…。早く見せてくれよ…!)

男はそう心の中で叫ぶ。

ブーケがスカートをたくし上げ始めた。

スカートをゆっくりと上へと上げていく。

すると、スカートとニーハイソックスの間の太ももが姿を見せる。

肉付きがよくむちむちとしていた。

こうしてどんどんパンツに近づけていくと思いきや…。

 

いきなりブーケは上げたスカートを下ろし、隠してしまった。

太もももスカートに隠れてしまう。

「あぁっ…」

男が残念そうな顔を浮かべる。

そんな男の様子を見て、ブーケはにまーっ、と煽るように笑みを浮かべた。

(この焦らし方も…、堪んねぇ…)

男は一瞬うんざりしたが、ブーケの先程の表情を見て内心嬉しそうにしていた。

パンツを見せる約束をしておきながら、すぐに見せない行為を見てどこか心が高揚してしまっていた。

そんなブーケは、

「えいっ!」

と声をあげ、スカートを一気にめくり上げた。

スカートはブーケのお腹とおへそが見えるくらいまでにめくり上げられ、当然ながら股間が丸出しとなる状態となった。

「ぬおおおおおっ…!?」

男が興奮したような声をあげる。

ついに男の見たかったものがご開帳となった。

琥珀色の瞳に写っている、その絶景はというと…。

 

 

 

【挿絵表示】

 

そこに写っていたのは、まさに神秘の光景だった。

ドレスのスカートの中に隠されていたのは、純白のパンティであった。

中央には小さな桃色のリボンがワンポイントを彩っており、パンツの布地には薔薇の刺繍が施されていた。

清楚なイメージのブーケにお似合いの、派手さのない清楚なパンツだ。

着ているドレスとニーハイソックスとも相性が抜群だ。

「どうです? 今日の私のパンツは。綺麗で可愛らしいでしょう?」

ブーケは男に向かって言う。

彼女の顔には、自信に満ち溢れていた。

それは、自身のパンツに対する自慢であり、彼に対してパンツをお披露目できたという喜びでもあった。

「すげぇ…、すげぇ…!」

男は感動を覚えたような顔をする。

感動を覚えながら、パンツに釘付けになっている。

「これまで何回かブーケ嬢にパンツ見せてもらってるが…。やっぱ白こそブーケ嬢って感じだなぁ」

スカートをたくし上げてパンツを見せているブーケは照れている様子とはいえ、隠す気配はないようだ。

「もっとしっかり見てもいいですよ」

「いいのか?」

ブーケの言葉に、男は戸惑う。

しかし、こうして誘われてしまえば、男は断れないだろう。

「じゃあ、遠慮なく…」

そう言って男は、さらに間近でパンツを見るべくブーケの下半身に接近してきた。

男の目に写るのは、高品質な純白のパンティ。

恥じらうことなく見せてくれる彼女の表情を見て、男は興奮が抑えきれなかった。

「ブーケ嬢のパンツが俺の目の前に…」

男はさらに顔を近づける。

すると、純白のパンツのクロッチの部分から、甘酸っぱい匂いを感じ取ることができた。

「あぁ…、すごい…!」

男の頭の中が真っ白になる。

少し恥じらいつつも、ブーケは男に見せていた。

 

男はまじまじとブーケのパンツを拝んでいる。

見るだけで触ろうとはしていない。

首と目を動かしながら、ブーケのパンツ、太もも、ニーハイソックスを目に焼き付けていく。

間近で見ると、パンツの質感がしっかり感じられる。

思わず指で触れたりしたくなるくらいの手触り感が、見ているだけで伝わってくる。

「おおおっ…」

「ふふっ…」

男の言葉を聞いて、ブーケは照れ笑いを見せる。

やはりこういう言葉には嬉しい気持ちになるようだ。

「それにしても、すごくいい香りだ…。思わず嗅ぎたくなっちまうぜ…」

男は興奮気味になり、鼻息を荒くしながら言う。

彼は観察している中、ブーケの純白パンティのその芳醇な香りに夢中になっていた。

その時である。

 

バチン、とはたくような音が響いた。

「いてぇっ…!」

男が痛そうに右手をさすっていた。

どうやらブーケにはたかれてしまったようだ。

「今、私の太もも触ろうとしたでしょ?ダメですよセクハラは〜」

男はブーケのパンツに夢中になったあまり、魔が差して太ももとパンツに手を出しそうになってしまったようだ。

男の手をはたいたブーケはジト目で男を見下ろしている。

以前スカートはめくり、パンツを丸出しにしたままだ。

お腹と太ももは、どこかアスリートのような引き締まりを見せていた。

贅肉は一切なく、まさに理想の女性のカラダだった。

「もうよろしいですか?お腹冷えちゃうので」

ブーケの問いかけに、男は無言で首を縦に振った。

ブーケは男の肯定を見て、ずっとたくし上げていたスカートを下ろした。

パンツが隠れる。

「ふぅ…。今日もいいモン見せてもらったぜ」

男はへなへなとした様子で床の上に座り込んだ。

満足したと言わんばかりに、安堵のため息をつく。

そして、男は立ち上がってブーケに礼を言う。

「ありがとうな、ブーケ嬢。やっぱりブーケ嬢はパンツナンバーワンだぜ」

男の言葉に、ブーケは少しだけ考えるような仕草を見せた後、こう答える。

「ふふふっ、そう言っていただけて光栄です」

その言葉を聞いて安心したのか、男はほっとしたような顔をした。

 

「やはり私が、パンツナンバーワン!」

ブーケが男とは違うどこかの方向に向かって、またもやスカートをめくりパンツをご開帳した。

 

 

【挿絵表示】

 

 

純白。

中央のピンク色のリボン。

薔薇の刺繍。

縁取りのフリル。

 

今日のブーケのパンツは、輝いていた。

 

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