救済師の迷い犬 【第一章 連載中】   作:小真朝夏

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初めまして、作者の小真朝夏です。
頁を開いてくださり、ありがとうございます。
初投稿です。
小説初心者ですが、楽しんでいただければと思います。

※ルビを直接置いています。
いつか修正するのでながらくお待ちください。


第一章 救済師誕生
ここは、大戦末期だ。


「何時まで寝てんだい、ダメ兵士ども!」

少女の声が部屋に響く。

俺は彼女を知っている気がした。

彼女は俺を治療して、次の人へといっていき…

「見える……目が見えるぞ!」

「脚がある!俺の脚が!」

「凄い」

「奇跡だ」

既視感のある兵士の声。

俺は知っている、この場面を。

「フンだ!弱いから怪我すんだよ!さっさと前線に戻んな」

彼女は、彼女の名は確か…

 

「ーーーーーー」

 

俺の声は歓声をあげる兵士達の声でかき消された。

 

俺は、40代のしがない探偵であった。

家族はいない、独身男性で貧相な暮らしをしていたはずなのだが、気づけばここにいて、18か20くらいの若者になっていた。

これが、転生と言うものなのか。

だが、死んだ記憶はない。

 

ふと、歓声が止んだことに気づいて、彼女を、いや、「与謝野晶子」の方を見ると、一等軍医副「森鴎外」と話しているようだった。

 

それを見て確信した。

ここは「文豪ストレイドッグス」第六十五話「蝶を夢む」であかされた与謝野晶子の過去だと。

 

大戦末期だということを。

 

このままでは、この軍は、不死聯隊と化して、大勢の人がゾンビになって死んでいくだろう。

少女の心に傷をつけて、虚しく散って終わるだろう。

 

だが、もしそれを変えれるのならば?

少しでも良くなるのならば?

俺は考えてしまう。

もし、それができるのならば、俺は行動を起こすだろう。

                 文スト

俺は、文豪が大好きだ。モデルもこの世界も。

文豪の本読んできた身として、少しでも人が救えるのならと思っている。(偽善や自己満なのかもしれないが)

ならば、せっかく転生したこの世界を少しでも良くしたい。

それに、この体が許してはくれないだろう。

目の前で苦しんでいる人をみてみぬふりはできない。

ならば、やることはただ一つ。

   人

この迷い犬たちを守る。

そう、俺は心に誓ったのであった。

 

       物語

これが、この救済師の始まりです。

 

 

 

ーーーーー

 

 

救済師の考え事!(見なくても大丈夫です。ただの文字稼ぎですので。)

 

 

ー頭の中ー

まずは、どうするかだよな。

春蝉(立原兄)さん達をどうやって助けて、そのあとどうやって、与謝野さんを探偵社にいかせるか。

春蝉さんは、自殺をしたんだから、それをみせかけとして、与謝野さんが傷ついて、探偵社に入らせる。

それは、与謝野さんが傷ついてしまう。

どうするかな。

そもそも、そこまでになるまで、俺はどう生きたらいいんだ?

俺も精神が危ないんだが。

それに、それだと不死聯隊化しないと、だめなんだが。

人を一人でも救いたい俺にとってどうするのが正解だろうか。

うーん。

 

 

 

結論

めっちゃ悩んだ。難問。




スクロールお疲れ様です。
小説をうまく書くことはまだ、苦手ですが、これからうまくなっていければと思います。
不定期投稿ですので、更新が遅いかもしれません。
ご理解いただけると幸いです。
それでは、読んでくださりありがとうございました。
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