作者の小真朝夏です。
そして、頁を開いてくれてありがとうございます。
それから、お気に入り登録など、ものすごい励みになっています。
本当にありがとうございます。
そして、他サイトでも同時連載することになりました!
他サイトで見かけることもありますでしょうが、気にしないでください。
四話目です。
タイトルがあきらかにわかりやすいネタバレをしていますが、お気にせず。
皆様に楽しんで読んでもらえるように頑張ります。
それでは。
探しはじめて、約20分後。
すぐに、家は見つかった。
外見から見れば、なにかの倉庫といったものか。
倉庫だからか、中も広く、普通の部屋のようで使い勝手が良さそうだった。
「にしても、冷えるな…」
「そうだね。」
すきま風が入ってくるこの倉庫。
暖房をつけたいところだが、そんなものはない。
そもそも、ここに電気って通ってるのか…?
そんなことを考えながらも、倉庫の中を探っていると隣から
ガタン
そんな音がした。
「…?」
音のなった方を見るがそこには、ガラクタばかりで、人影なんていうものは、なかった。
春蝉さんの方を見るも、春蝉さんは、そこから反対の方を探っている。
「……」
気のせいだろうか…
それとも、猫でもいるのだろうか…?
俺は、そこを注意深く見る。
それから、音のしたガラクタの方に近寄っていくと
ガタァガタガタン
ガラクタの裏から何かが飛び出してきて、俺を投げ飛ばした。
ゴンッ
「ガハッ」
それは、もうすごい勢いで、壁に打ち付けられると、俺は血を吐く。
頭がじんじんする。
痛めた手で、頭を触ると、そこには少しの血がついていた。
「ッ?!助?!」
気づいた春蝉さんが俺に近づく。
それから、春蝉さんは、俺の反対の方を見て、襲った人物を確認する。
それにつられて、ぼやける視界を、頑張ってピントを合わせ、なんとか俺も敵を見た。
それは、まぁ、綺麗な橙色の髪で、帽子がよく似合いそうな少年であったことだ。
「君は…」
春蝉さんは警戒を強める。
俺は彼に、見覚えがあった。
初めて見る姿ではあるけど、それはどこか、あのよく知るマフィアの青年の面影がある。
彼はきっと
9歳くらいの「中原中也」
彼の服はまさに貧民街的なボロい服だったので、中也さんがまだ、羊で活躍していない頃。
「…君は…、どうして急に、…襲いかかったんだ?」
痛む口をどうにか動かす。
「………」
返事は聞こえない。
きっと、警戒しているんだろう。
さて、どうしたものか。
いつもなら、武術で相手の後ろに回り込み、気絶だとかの対応ができるけれど、今の俺は重症。
まともに動けない、それに相手があの重力使いとは。
春蝉さんでもきっとかなわないだろう。
そうなると俺たちに勝ち目なんてないんだが…
それこそ、俺に異能力があればな。
異能によるが、超人的な力を持つだけでも、俺らの勝率はあがる。
だが、今の俺にはない。
……
「春蝉さん…」
「なんですか…?」
俺は春蝉さんに、猫のように少し手を丸め、手招きをした。
相手から見れば不振な動き、だから中也さんが突進してくるんじゃないか、と思ったけれど、中也さんは注意深く観察するだけ。
春蝉さんが、中也さんを気にしているのか、チラチラと中也さんの方を見ながらそばによる。
俺は春蝉さんの耳元で中也さんに聞こえないように言った。
「春蝉さん…ーーーーー」
「ッ?!えッ?」
「でも、それはッ…」
春蝉さんは、俺の思いもよらぬ言葉に戸惑う。
「ちょっと、賭けてみよう。大丈夫だ、もし失敗しても、その時はその時で、対策はあるからな。」
沈黙が続く。
俺は、中也さんの方をチラッと少しだけ見る。
そろそろ動き出しそうだな。
「わかった…対策があるなら…ね…」
そう言って春蝉さんは、俺から離れた。
その瞬間。
ダッ
という音が似合うような速さで中也さんが俺に近づいてきた。
中也さんが俺の間合いに入る。
俺はそれを狙ってーーー
ドガンッ
何かと何かがぶつかった音が倉庫の中に響いた。
静かだからか、倉庫だからなのか、よく響いていた。
中也さんは、反動で宙をまって、床に倒れおちた。
どうやら気絶しいるようだ。
「…ふぅ…」
そういえば、今までまともに休んではいなかったな。
俺は一息をついて血を拭う。
「…!」
春蝉さんは、目を大きく開いて、僕、びっくり!とでもいいたげな顔をする。
そりゃそうだ。
俺も正直驚いた。
まさか、こんな都合がいいことが起こるなんてな。
自分の手を見つめ、それから中也さんを見る。
俺がしたのか…これを。
そう。
これが俺の異能力だった。
ーーーー
今回の救世師ではなく、「作者」の考え事!
(特別編(?) 作者の頭の中)
あーーーーーーー(叫びたい)
えーうん、はい。どうしよう。
「これが俺の異能力だった」なんてかっこよくしてしまったけど、どういう異能なんだよ。
作者にも行方がわからない小説ってこのことだぁあ。
中也さぁああん吹っ飛ばしちゃってすみませぇぇん!!
かっこいいオリ主にしたいんだよぉぉおお。
ていうか、ストブリの旗組?かな。
その人達も救済したいけど、あーん。
どうしよ、騒がしくなるよね結構。
そもそも、ストブリ見てないし困った。
近くの本屋に売ってないんだもん。
さて、どうしたものか。
アダムさぁんも、救済するか…?
いや、まず、本見てから言えって話だよな。
漫画しか持ってないし、漫画ないのか…?
小説だよね。やっぱり、そうですよね。
漫画といえば、アクリルブックエンド楽しみなんだよなー(((
[無限に続く。雑談になってしまうのでこれで終わり]
結論
作者の頭の中はカオス。
スクロールお疲れ様です。
さて、今回の考え事は、作者の頭の中でしたが、あれが素です。
あんまり気にしないでください。
それでは、他に言うこともあまりありませんですし
終わりましょうか。
読んでくださりありがとうございました。
次回でまた会いましょう。
それでは。