様子のおかしいハリー・ポッターさん(10代) 作:夜風ミシェル
僕は唖然として、ロックハートとおっさん── ペティグリューを代わる代わる見た。
「え、知り合い?」
「ホグワーツ在学時期が被っているんだよ」
ご丁寧にペティグリューが答える。彼は困ったような、焦ったような表情のままだ。困ってるのはこっちだよ。
そしてロックハートは一人の世界に入っていた。
「ペティグリュー⋯⋯どうして生きて?しかもこんな、隠れるように。ブラックの報復を恐れたから?しかし、彼は既にアズカバン。⋯⋯⋯⋯死喰い人。マグル12人殺害。もしかして⋯⋯?」
ロックハートの瞳が、光る。
「なるほど、完全に理解しましたよ。本当はあなたが死喰い人で、ブラックは冤罪なんですね!」
指を突きつけられても、ペティグリューの表情に動揺は見られない。事実なのかそうではないのか、僕には分からなかった。というかこれ、何の話?
「ふふふふ」と不気味な笑みを浮かべるロックハート。
「流石は私ですね。何もしていなくても美味しい話が目の前に現れるんですから!」
「⋯⋯ど、どういうことかな?」
ペティグリューは浅い呼吸を繰り返す。僕は少しずつ後退して、ロックハートの後ろに隠れることにした。マジで頼むぞ、ロックハート。僕を守ってくれ。
「あなたには、私の創作の糧となってもらいますよ!」
「なんかかっけーな台詞が!」
「そこで見てなさい、ウィーズリー君。君は重要な証人となりますからね。⋯⋯オブリビエイト!」
「お前もかーい!!」
僕は全力でツッコんだ。なんだよオブリビエイトって!そこのおっさんと同じ呪文を使ってんじゃねーよ!
ペティグリューは一瞬にしてネズミの姿になると、光線を避ける。
「どこ行った?⋯⋯ってロックハート!足元!」
「え?⋯⋯ぷげらっ!」
突如足元に出現したペティグリューの拳が、ロックハートの顎に刺さった。ロックハートはよたよたと後退り、僕にぶつかる。
「大丈夫ですか!?」
「うっ⋯⋯痛い⋯⋯痛い」
「ごめんね、できれば傷付けたくはないんだ。⋯⋯だから、黙って私に従ってほしい」
ペティグリューは僕たちに杖を向けた。ロックハートの杖。いつの間にか奪われていたようだ。
「ギルデロイ⋯⋯私には分かるよ。君は私と同じように狡猾で、嘘をついて生きているね?」
「な、何を言って⋯⋯」
「せっかく有名になれたのに、こんなところで終わりたくないよね?」
ペティグリューはにたりと笑う。
ロックハートの体が震えていることに僕は気付く。
「あなた⋯⋯どこまで知って⋯⋯!⋯⋯いや、それは今はどうでもいいですね」
ロックハートは髪をかき上げた。急に雰囲気が変わって、僕は戸惑いから再び後退る。
「秘密を知った人間は、生かしておけません!」
「あちょ、その杖は────!」
「オブリビエイト!⋯⋯あああああぁぁぁぁ」
「ロ、ロックハートぉぉぉぉ!?」
後ろに吹っ飛んだロックハートを見て、僕は悲鳴をあげた。
なんてことだ。
僕の杖を奪ったロックハート、自爆!
杖が壊れていて、魔法が逆噴射することを知らなかったせいだ。
ロックハートは強く頭を打ちつけたのか、気絶してぴくりとも動かない。
「え、ねぇ!勘弁してよぉぉ⋯⋯」
「⋯⋯これで、君が頼れる人はいなくなったね」
ペティグリューは可哀想な人を見る目をしてた。泣いていいですか?
僕は足止め用に本を投げつけてから、扉に向かって駆け出した。だが、浮遊魔法で椅子が目の前に飛び出してきて、僕は尻もちをつく。
ペティグリューは杖を振って、扉や窓を封鎖した。
「やめろ⋯⋯来るな!」
僕は震える足で、必死にペティグリューから距離を取ろうと試みる。だが、背中は冷たい壁に触れた。
ペティグリューは申し訳なさそうな顔をして、僕に魔法を放った。
「っ!」
咄嗟に頭を左に傾ける。狙いが逸れた呪文は壁に飾られていた額縁を破壊した。
右目の視界が真っ赤に染まる。思わず手をやると、ぬるりとした液体に触れる。血だ。どうやら、額縁の破片が額を切りつけたらしい。
出血を自覚すると、体から力が抜けた。ずるずるとその場に座り込んでしまう。終わりだ。杖もないのに、抵抗なんてできやしない。
僕は壁に体を預け、目を閉じた。
「⋯⋯オブリビエイト」
*****
誰かが喋っているような声がする。焦っているような、心配そうな声。
僕はゆっくりと目を開けた。
「ロン!起きたのね」
「⋯⋯ま、ママ?」
「そ、そうよ!⋯⋯良かった、覚えてるのね」
目の前には、母がいた。少し後ろには父も控えていて、僕は瞬きを繰り返す。
「どうして⋯⋯っていうかここは──っ!?」
「聖マンゴ魔法疾患傷害病院よ!このっ⋯⋯バカ息子!」
ママは僕を強く抱きしめた。
「心臓が止まるかと思ったわよ!校長先生から連絡を貰って!」
「校長⋯⋯えぇっと、あれ?僕⋯⋯なんで病院に⋯⋯」
「⋯⋯ロン、冷静に。病院に運ばれる前の記憶は、どこまで残ってる?」
僕は必死に記憶を呼び覚ます。だが、病院送りの原因となりそうなものは何も思い出せなかった。中庭でスキャバーズと遊んでいた、それが最後の記憶だった。
困惑する僕に、ママは冷静に頷いた。
「ロン、落ち着いて聞きなさい」
「え、うん」
「あなたはロックハート先生⋯⋯いいえ、あのカスに忘却術を掛けられたの」
「ママ??」
おかしいな、ママはロックハートのファンだったはず⋯⋯って、忘却術!?
僕は口をぽっかり開けた。なんでそんなことに。
パパが前に出てきて、僕の頭を撫でる。
「元々ロックハートは、忘却術で他者の功績を盗んでいたんだ」
「え、え、え?」
「ダンブルドア先生はそのことに気付いて、今は証拠集めに奔走していたらしい」
「⋯⋯?」
駄目だ、どうにも頭が回らない。
一生懸命話を飲み込もうとしていたら、突然病室の扉が開かれた。
「お目覚めですか、良かった」
黒いローブを纏った男性は、安心させるように微笑んだ。
彼は魔法法執行部隊に所属していると身の上を明かしてから、メモを取り出した。
「早速で申し訳ありませんが、我々の捜査に協力していただけませんか?⋯⋯ギルデロイ・ロックハートについて」
両親や魔法省法執行部からの説明で、大体の事情が掴めてきた。
まず、ロックハートはペテン師だった。数々の功績は、忘却術で他人から奪ったものだったらしい。ダンブルドアの知り合いもその被害に遭っており、ダンブルドアは早々に疑念を抱いていたのだとか。そんな奴を教師にするなと言いたい。
そして、自身の罪が僕にバレてしまったようなのだ。故にあいつは忘却術でそのことを隠蔽しようとした、らしい。
尤も、全ては憶測に過ぎない。
僕はロックハートのせいで記憶がないし、ロックハート本人は全ての記憶を失っているからだ。
「僕の折れた杖のせいで、魔法は逆噴射。⋯⋯自業自得だな」
僕はふっ、と笑った。ロックハートは今や頭パッパラパーだし、罪が明らかになったためファンからも見限られたし、散々な状態だ。
あの場にいて、証言できる人はいない。だから状況証拠でしか推測はできない。
現場にはロックハートの杖と僕の杖があった。どちらも折れていて、最後に使った魔法は『オブリビエイト』──忘却術。
ロックハートと僕の間に起こったとされる出来事はこうだ。
まず、僕がロックハートに呼び出される。そして、二人でお茶をする。そこで何かを話し、或いは何かを見て、僕がロックハートの悪事に勘付く。慌てたロックハートは僕に忘却術を使う。
そして僕からの反撃を受け、杖を折られる。そこで僕の杖を奪ったものの、彼は僕の杖がポンコツなことを知らずに自爆したというわけだ。ロックハートが忘却術を重ねがけしようとしたのは、一度だけでは心配だったからだと考えられる。
部屋はほとんど荒れておらず、僕は無抵抗のままやられたそうだ。傷らしい傷は額のみ。
そんなわけだから、僕はいたって健康な状態で病院ライフを過ごしていた。
今日は、ハリーとハーマイオニーが面会に来てくれた。
「⋯⋯それでどう?記憶は戻りそうなの?」
ハーマイオニーがおずおずと尋ねた。それに対して僕は、首を横に振る。
「ううん。一応ここで治療は受けるけど、魔法を行使した張本人があれだから、期待はできないって言われた」
「あーもう!最悪だわっ!あんな奴にときめいてた自分が恥ずかしい」
ハーマイオニーは顔を手で覆った。ロックハートにメロついていた過去は、黒歴史となってしまったようだ。
「まぁでも、記憶消されたのはほんのちょっとだけだし。全然困らないよ」
「その上、君は学期末試験もパス!本当はラッキーって思ってるんだろう?」
「あ、バレた?」
ハリーの言葉に、僕は舌をぺろっと出した。
こんな事件に巻き込まれたため、僕は試験を免除されることになったのだ。そしてこのまま、皆より一足先に休暇に入る。当分ホグワーツには行かないだろう。
僕は優しく、二人の肩に手を置いた。
「試験、頑張りたまえよ」
「ウザい」
「ふざけないでくれる」
「アッごめんなさい」
二人から殺意の籠もった瞳を向けられ、慌てて僕は謝った。
ハリーは長く息を吐き、ニヤニヤと笑い始めた。
「つまり、君は一ヶ月弱ホグワーツにいないわけだ。⋯⋯ふふふ、兄のいないうちにジニーとあんなことやこんなことを⋯⋯」
「おい待て何を考えている?やめろよ?通報するぞ?」
「ふへへ⋯⋯」
僕がハリーに掴み掛かろうとした瞬間、わざとらしくハーマイオニーが「んんんっ!」と咳払いをした。
「なんだかここ、空気が乾燥してるわね。ハリー、受付横でハーブティーを貰ってきてくれる?」
「パシリか。喜んで」
ハリーはさっと立ち上がり、病室を出た。それを確認してから、ハーマイオニーは僕に向き直る。
「ハリーはあんな調子だけど、これでもあなたのこと大事に思ってるのよ」
「⋯⋯?」
「話は聞いてる?あなたを見つけたのは私とハリーだってこと」
僕は、頷く。
夕食の時間になっても現れない僕を不審に思って、二人は僕を探し始めた。フレッドとジョージにも声を掛け、ロックハートの部屋で僕を見つけたという。
「額から血を流しているあなたを見て、ハリーは相当動揺してた。一目散に駆け寄って、脈を確認していたわ」
「そう、なんだ⋯⋯」
「はっきり言って、気絶しているあなたよりハリーの方がよっぽど死にそうな顔をしてたわ」
「⋯⋯ふーん」
僕は、上擦った声を隠すように咳をする。そうなんだ、あのハリーが。へぇ⋯⋯ちょっと嬉しいかも。いや、かなり。
いっつもふざけたような、掴みどころのない感じのハリーが、僕をそこまで大切にしてくれたってのは、悪い気分じゃない。
「ハリーがあんなふうにふざけるのは、そういう本心を隠すためでもあったのかもね。⋯⋯あらロン。顔が笑ってるわ」
「いやぁ、つい笑っちゃうよね」
「ふふふ⋯⋯」
僕とハーマイオニーは顔を見合わせて笑う。
そこに、ハリーが戻ってきた。
「三人分の飲み物だよ⋯⋯って、何笑ってるの」
「何でもなーい」
僕はニヨニヨしたまま、ハリーからカップを受け取った。へへへ、ハリーがねぇ。なんというか、最高にハッピーって感じ。
「ロン⋯⋯顔がキモいよ?大丈夫?」
「うるせー黙れ」
愉快な気分は一瞬にして霧散した。
ハーブティーを飲みながら、とりとめのない話をする。
話題は、夏休みのことに移った。
「今年もうちに来る?」
「あー⋯⋯今回は無理かな」
ハリーはあっさりと断った。「ドラコの家に遊びに行くし」と言うので、僕は思い出す。そうだ、僕のパパがクビにならないようにルシウスと交渉したんだった。
「その節は、大変なご迷惑を⋯⋯」
「いいって別に!ちょうどルシウスさんとも話したいことがあったしね」
「話⋯⋯?何の?」
ハリーは片目を瞑ってみせた。
「ひ・み・つ♡」
「キッショ」
*****
ホグワーツの学生たちは、夏休みを迎えた。
ルシウス・マルフォイは久しぶりに帰ってきた息子から学校でのあれこれを聞きつつ、内心でため息を零した。
今年のホグワーツ、あまりにも平和すぎるだろ。
試験前にロックハートが逮捕されたとか、ウィーズリーの子どもが忘却術を食らったとか、そんなことはどうでも良かった。いや勿論、血を裏切る者が被害を受けたというのは悪くない知らせではあったのだが、生憎ルシウスの期待に沿ったものではなかった。
ウィーズリーの娘に流した日記帳。あれが上手いこと働いてくれると思っていたのに。
あの本が危険な闇の品物であることは明白であり、家宅捜査で見つかるのは避けたかった。ならばと、ウィーズリーやダンブルドアを引き摺り下ろすのに使ってやろうと考えたのだが⋯⋯。
困ったな、と思う。だが、目の前にいる息子が父親を心配そうに見つめていることに気付いて、ルシウスは慌てて思考を打ち切った。
「どうした、ドラコ」
「あ、いえ⋯⋯。なんだか、悩んでるみたいな顔だったので」
「⋯⋯お前が心配することはない」
ルシウスはドラコの頭を撫でた。そうだ、息子が無事に帰ってきてくれた。それだけで充分だ。
それに、思わぬ収穫もあった。
「彼が来るのは、明後日からだったか」
「そうです。一旦マグルの家に戻って、荷物を取ってくるらしくて」
破顔するドラコ。彼は、友人──ハリー・ポッターが家に遊びに来るのが、楽しみで仕方ないのだ。
ハリーのことは、ルシウスも楽しみにしている。彼は生き残った男の子。家柄も申し分なく、ネームバリューに負けない優秀さを兼ね備えているという。学期末試験の順位は、去年も今年もトップ10入り。性格の方は⋯⋯まぁ、大した問題ではない。
彼と親しくなれば、理事としての立場もより盤石になる。故にここで抱き込みたいという政治的思惑もあるが、何より息子の友達だ、この縁を大切にしたい。
二日後、ついにハリーが来た。
屋敷しもべ妖精のドビーに連れられ、ハリーはマルフォイ邸のリビングに現れた。
「お久しぶりです、ルシウスさん。この度はお招きいただきありがとうございます」
「そうかしこまる必要はない。私も、君が来てくれて嬉しい」
軽く挨拶を交わしたあとは、すぐにハリーをドラコに譲る。父親が出しゃばるものではない。
頬を上気させるドラコと笑顔のハリーを、ルシウスは微笑ましく思いながら見つめていた。
夕食を共に楽しみ、その後は子どもたちに入浴するように言いつけた。夜更かしするにしても、まずは風呂だけでも終わらせておいた方がいい。
待っている間、ルシウスは妻と晩酌することにした。だがその途中、扉がノックされた。
「ハリー・ポッターです。少しお時間よろしいですか?」
「構わないよ」
後ろ手に何かを隠しながら、ハリーは入室する。思わずそちらを凝視すると、ハリーは「こちら、お礼の品です」と無造作にテーブルに放り投げた。
それが何なのか理解した瞬間、息が止まるかと思った。
心臓が跳ねて、それに呼応するようにローテーブルの上の蝋燭が揺らめいた。
ハリーが持っていたのは一冊の本だ。真っ黒な表紙。間違いなく、ルシウスがジニーの荷物に紛れ込ませたものだった。
「全く理解できない。どうしてこんな大事な品をジニーに渡したんですか?」
ハリーは非難するような視線をルシウスに向ける。だが、そんなことで動揺を表に出したりはしない。微笑みながら嘘を吐くのは、得意な方だと自負している。
「これは何だね?私は知らないが」
とぼけてみたが、ハリーは無視して本の背表紙を撫でた。
「ダンブルドア先生やアーサーさんを陥れるためとはいえ、どうしてこれを使おうと思ったんです?────よりにもよって、ヴォルデモートからの預かり物を」
「──っ!?」
今度こそルシウスは取り繕えなくなった。急速に乾き出す唇をなんとか動かそうにも、言葉に詰まって何も言えない。
ハリーはなぜか知っていた。あの日記帳が、かつて仕えていた主人の物だということを。目眩がするのは気のせいではなかった。
「聞いてます?ルシウスさん」
冷酷な眼差しが、ルシウスを射抜く。その顔は、とても十二歳の少年のそれではなかった。落ち着き払った仕草に、ルシウスもまた冷静さを取り戻そうと呼吸する。
「⋯⋯最早、それに何の意味もない。むしろ所持していることが身を危うくする。かの人は、既に──」
「そうですか。ヴォルデモートは死にませんけどね」
当然のようにハリーは告げた。何の揺らぎもそこには見られない。
「あなたは無関係ではいられない。⋯⋯家族を、守りたいですよね?」
「⋯⋯脅しのつもりか?」
「そんなことしませんよ」
ルシウスは、隣にいる妻の手を握りしめた。
ふと、『敵を欺くにはまず味方から』という言葉を思い出す。ああ、なんて彼に相応しい言葉なのだろう。誰も彼も騙された。こんな本性を隠すために、ナルシストを演じていたなんて!
蝋燭の炎が眼鏡に反射して、ハリーの目に赤が灯る。
吐息が震える。それでもルシウスは、気丈に振る舞う。
「⋯⋯貴様、何者だ?」
ハリーは日記帳を抱え直して、微笑んだ。
「僕は、ヴォルデモート──」
秘密の部屋編終わり。そもそも開いてすらないですが。
以下、主要人物紹介。
ハリー⋯様子がおかしい。ルシウスに◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎。
ロン⋯散々な目に遭った。
ハーマイオニー⋯ポニーテールのロン良きかな。
ドラコ⋯ハリーが遊びに来てくれて嬉しい。
ジニー⋯ハリーが積極的で嬉しい。
ロックハート⋯忘却術で(他人の功績を盗んで)飯を食う。威力弱めの忘却術でピーターを気絶させ、捕獲しようとしていた。
ピーター⋯忘却術で(騙してペットとして)飯を食う。尚、ロックハートほどの腕前ではないので、ふとした拍子に記憶が戻ってしまう。
ルシウス⋯秘密の部屋事件がないので、ホグワーツ理事続投。◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎。
デスノート⋯言わずもがな例の日記帳。宿題もやってくれる。
お気に入り3桁ありがとうございます。次章はしばらくお待ちください。