俺と私の文フリTS顛末記   作:深海くじら

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第30話 実況~ディスコ―ド・タイムライン

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ももやま 00:36

 

さきほど帰りつきました。

みなさま、本日はお疲れさまでした。

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ひとかげとかげ 00:38

 

ももやまさん、はじめまして。

ひとかげとかげと申します。

星屑城の安楽椅子構成員です。

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ももやま 00:39

 

ひとかげとかげさん、はじめまして。

昨年のカクヨムコンの作品、読みましたよ。SF研のやつ。

すごく面白かった。ワンチャン大賞あるんじゃないかって思ったくらい。

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ひとかげとかげ 00:41

 

ありがとうございます。

でもアレ、公募でも二次で落ちたんですよ。

今の時代、SFはもうお呼びじゃないんですかね。カクコンのジャンルからも無くなって久しいし。

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ももやま 00:43

 

それでも一次は通ったってことですよね。さすがです。

帰りの電車内で「星屑城 SFアンソロジー」も読みました。

ひとかげさんのも面白かったけど、みなさんホントお上手ですよね。

どれもレベル高くって。

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千百閒 00:44

 

帰りつきました。

この時間の帰宅はさすがにキツイですね。明日が休日でよかった。

 

ていうか桃山さん、SF興味ないって言ってませんでしたっけ?

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ももやま 00:46

 

千百閒さん、おかえりなさい。お疲れさまです。

>SF興味ない

あれはポーズです。実は読みます。わりと好物。

あのときは、ああでも言わないといんかむげいんさんの話が終わりそうになかったから(笑)

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千百閒 00:47

 

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宮部きい 00:47

 

こんばんは。

くじら氏と一ノ瀬氏は、まだおやすみになってないようですね。

先程はいんかむ氏のお土産を食されていたようです。

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千百閒 00:49

 

シャワー浴びるってくじらさんの声が言ってましたね。

あれってまだ一ノ瀬さんですよね。

桃山さん、心配ですか?

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ももやま 00:51

 

宮部さん、こんばんは。

 

>千百閒さん

心配って言うか……。

みう先生、作品ではそれっぽい描写も匂わせたりすることはあるんだけど、ご本人は純粋培養そのものなんですよ。

私、彼女が高校生のころから繋がってるんですけど、ほんっと純朴で。しかも極度の男嫌い。いや、嫌いっていうより「苦手」ですかね。出版社の担当さんも女性に替えてもらったって言ってましたから。

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ひとかげとかげ 00:53

 

マンガでのそっちの描写が類型的だったから、原作者は頭で考えてるだけかなって印象は確かにありましたよ。

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ももやま 00:54

 

>ひとかげさん

そうそう。まさに頭でっかち。

 

入れ替わってる間はあの見た目だからあんまり心配はしてないんですけど、問題は元に戻れた後。

どうなんですか?

くじらさんは信用のおける人なんですか?

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宮部きい 00:57

 

くじら氏とお会いしたのは今回が初めてなので確証がある訳ではありませんが、少なくとも欲望に任せて無茶をされるタイプではない、というのが、半年ほどスペース等でおつき合いしている拙の印象です。

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ひとかげとかげ 00:57

 

くじらさん、小説の中では女の子を酷い目に遭わせるけど、現実はそういうタイプじゃないでしょ。たぶん、むしろ逆。

小説のヒロインにしても、酷い目に遭って闇落ちしても、ちゃんと復活して成長するとこまで書いてるし。

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千百閒 00:58

 

昼間の会場で話してたんですが、その辺の考え方は十分信頼できるって感じました。

ひとかげさんから入れ替わりって示唆されてからは、「この身体にクソ情報を乗せて返すのは借り手として恥ずかしい」って言ってましたから。

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いんかむげいん 00:58

 

タクシーの中です。

寝過ごしちゃって五駅先まで行っちゃいました。本日の打ち上げ費用を遥かに上回る出費になりそうで、気が重いです。

で、なんの話ですか?

くじらさん?

若いころどうされてたかは知りませんが、少なくともディスコ―ドで僕らに実況しながらコトに及べるほど剛の方ではないでしょう。

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ももやま 01:09

 

了解です。

みなさんに信頼されてるってことはわかりました。

私もそのスタンスでいきましょう。

すぐに行動に移せない以上、そう考えとく方が精神衛生上もよさそうだし。

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千百閒 01:15

 

すいません。

寝落ちします。

くじらさん、一ノ瀬さん、無事、元に戻られることをお祈りします。

おやすみなさい。

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ももやま 01:18

 

>千百閒さん

おやすみなさい。

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ももやま 01:27

 

くじらさんのバイクの話、思わず聞き入ってしまいました。

あれって作り話じゃないですよね。

なんかこう、たとえ話というには状況にハマり過ぎちゃってて。

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ひとかげとかげ 01:33

 

ホントの話じゃないですか。

彼、小説の中でも学生寮の話には触れてたりするし。

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いんかむげいん 01:40

 

ようやく家に着きました。

バタンキューです。

寝落ちしたらごめんなさい。

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ももやま 01:45

 

>いんかむげいんさん

お疲れさまです。

監視はこちらでやっときますので、ゆっくり身体を休めてください。

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いんかむげいん 01:55

 

意識飛んでました。

ちゃんと寝直します。

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ももやま 02:10

 

音がしませんね。

二人は眠ったのかな?

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ひとかげとかげ 02:12

 

みたいですね。

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ひとかげとかげ 02:30

 

くじらさん、起きたの?

元に戻ってた?!

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山之上くじら 02:32

 

まだ

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ももやま 02:43

 

なんか飲み始めちゃったっぽいですね(笑)

みう先生、元に戻る気あるのかな?

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ももやま 02:58

 

みう先生、なんか物騒なこと言ってますよ。

大丈夫なのかなあ。

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ひとかげとかげ 02:59

 

言ってますねえw

まあ、ここはくじらさんに任せとくしかないですね。

年の功でなんとかしてくれるでしょ。

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宮部きい 03:03

 

ひとかげ氏、ちょっといいですか?

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ひとかげとかげ 03:04

 

なんですか?

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宮部きい 03:05

 

今回の入れ替わりなんですが、原因はなんだと思われますか?

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ひとかげとかげ 03:09

 

身体情報が書き換わって物理的に身体の形状が変わるってタイプの入れ替わりは、実はラノベの中では少数派なんですよ。大概は、器はそのままで精神だけが入れ替わるパターン。

一方でTSは、ほぼ間違いなく身体の物理的変容。原因の如何にかかわらず、ほとんどの場合は自己完結型ですから。

メジャー処での身体変容入れ替わりは『青ブタ』の例くらいですが、あれは「思春期症候群」のひと言で片付けられてるから参考にならない(笑)

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宮部きい 03:11

 

なるほど。

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ひとかげとかげ 03:13

 

今回の場合、フィクションじゃなくて実際に起きちゃってるから、物理現象として考察しないといけないわけで、なんの専門家でもない僕ではちょっとお手上げです。

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ひとかげとかげ 03:15

 

ただ、ただですね。

身体の生体を細胞記憶まで含む情報の尋常でない量のことは置いといて、異なる二つの情報を同時に入れ替えて再構成するってのを単純に考えた場合、どうやったって中間のエクスチェンジャー、いわゆる交換機が必要になるはずなんです。社内電話回線におけるPBXみたいな。

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宮部きい 03:18

 

だとしたら、新幹線が一番可能性高いのでは?

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ひとかげとかげ 03:24

 

エクスチェンジャーが機械であれば。

でもさっき書いたように、今回のは交換する情報量が膨大過ぎる。ぶっちゃけ世界最大級のスパコンでも計算するのに数カ月はかかるんじゃないかってくらい。まあたぶんできないだろうけど。

仮にそれができるとして、その計算時間を最大でも数分にまで圧縮しようっていうのなら、新幹線の電力程度じゃ十桁以上足りないはず。というかその前にCPUの発熱で、車両もろとも沿線周辺数キロが蒸発してる(笑)

そんなワケで、僕ら現行人類が創造できるシステムではない、って結論になるのですよ。

だから僕は「くじら×一ノ瀬みうの共通項」という未知の媒介システムに賭けてるんです。

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宮部きい 03:28

 

それってもう、サイエンスじゃなくてファンタジーの世界じゃないですか。

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ひとかげとかげ 03:29

 

いや、まったくもって。

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ももやま 03:33

 

みう先生が急に寝たって、くじらさんが!

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