転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語 作:クロネコ@ホシノ推し
アロカスがよぉ…まぁそんなことはいいとして第9話です。
ここまで続くとは思いもしなかったです…。駄文になるかもしれませんが頑張って執筆していこうと思います。
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「ではこれより定例会議を始めます」
「会議?なにか話すのか?」
「そうですね…主に借金返済についての案を考えたりしていますね。今回は先生達がいるので真面目な議論になると信じていますが…」
「…その感じは今までまともじゃなかった言い方だな?」
「多分会議を聞いていれば分かります…」
「なによ…いつも不真面目みたいな…」
「うへぇ〜よろしくね、先生にヘンリーさん達も」
「さて…今回の議題は…借金返済についての具体的な方法を議論します。案のある方は挙手をお願いします!」
「じゃあ私から!」
セリカ案
ゲルマニウム麦飯石ブレスレットで一攫千金
「詐欺だな」
「詐欺だよこれ」
「こんな怪しい所でまともなビジネスなんてやらないよ…」
「えぇ!?そ…そんなぁ…」
ホシノ案
他校のスクールバスの襲撃+生徒の拉致
「そもそもダメだろ…そんなことしたら外交問題待ったなしだぞ…?」
「お前3年の割にはポンコツか…?「何か言ったー?」…いやなんでもない」
「それに他校の風紀委員が黙ってませんよ…?」
「さすがに無理かぁ~」
シロコ案
銀行強盗
「ん、銀行を襲うの」
「まさか俺が過去にやってたことをやろうとするやつが本当にいるとは…」
「ダメだろそれは…」
「犯罪なんてダメですっ!」
「その通りだ。お前は絶対成功するとか考えてるかもしれないが…失敗した時はどうするんだ?」
「失敗した時は…」
「即答できないってことは考えてないんだろ?過去の俺みたいに未来がどうなってもいい大人がやるならいい。だがお前はまだガキだ。少しはちゃんと考えた方がいいぞ」
「ヘンリーさんが…まともなことを言っている…」
「レイその言葉はどういうことだ?」
「言葉通りです〜」
「…」
ノノミ案
スクールアイドル
「却下」
「あら?ホシノ先輩が言うなんて珍しいですね」
「おじさんみたいな体型目当ての人なんていないしねぇ…」
「アヤネ…多分候補から外した方がいいぞ…」
「そうですよね…」
ユメ案
連邦生徒会への救援要請
「却下」
「無理だと思います〜」
「ん、無理」
「頼りたくないわ」
「流石に私も…」
「連邦生徒会は信用出来ないからなぁ…」
「あそこは上層部がダメだろ。頼った所で意味ないぞ?」
「ひぃん…」
一通り案を聞いたがまともな案がない…頭アビドスとかってどっかで聞いたことある気がするけど実際に聞くと本当にやばいな…
「決まらないなら先生に任せたら〜?」
「待ってください!まだレイさんとヘンリーさんの意見を聞いてないですよ!」
「俺達か?部外者だけど意見していいの?」
「まともな案だったら全然大丈夫です…」
「そうだなぁ…俺は賞金首狩りくらいしかないけど…」
「俺は…大元を潰すくらいしかな…」
「大元とは…?」
「カイザーを潰せば早い。証拠もある程度揃ってるしな。1億くらいならいける…だが」
「だが?」
「正直カイザーを存在ごと抹消させたいからな…この案はあんまり頼りにならんぞ?」
「そうですか…」
結局ホシノが先生にどの案にするか決めてもらうことにしたらしい…。めっちゃ心配だ…大丈夫か…?
"じゃあスクールアイドルで!"
あーあ…言っちゃったよ…
「…」
「ア、アヤネ?」
「い…」
「い?」
「いいわけないじゃないですかぁ!!」
◆
柴関ラーメン
「いやぁー、悪かったってば、アヤネちゃーん。ラーメン奢ってあげるからさ、怒らないで、ねっ?」
「怒ってません…」ムスー…
「なんでもいいんだけどさ…なんでまたウチに来たの?」
「多分機嫌取りじゃね?」
「大変だな…アヤネも問題児だらけの先輩を持つとさ…」
「それあんたが言いますか?」
ガララ…
そうして喋っていると柴関ラーメンの入口が開く音がする。入ってきたのは1人の少女だった…。あ、このイベントってことは
「あ…あのう…。」
「はーい、
「え…あの?」
「セリカ、案内頼む。俺は外の3人呼んでくるから」
「あ、はい!」
ガララ…
「おーい、はよ入るなら入ってくれ」
「え!?わ、分かったわ…」
「はぁ…」
「ここ600円以下のメニューあるのー?」
「あるよ、なんなら言うけど君ら便利屋68だろ?」
「「!?」」
「へぇー…」
「クフフ!お兄さん分かるんだぁ!」
「ヘンリーさんから聞いただけだけどね。社長がアウトロー目指してるとか聞いたけど…いかんせん社長がポンコツっぽいから、ここ来たって事は大体金がないんだろ?」
「うっ」
「アル様の悪口…!?」ヒョイ「!?」
「悪いけど店での武装は禁止だ。大人しくするなら作ってやるから待ってろ。」
「…えぇ分かったわ」
数分後…
「ほらよ、柴関ラーメン4つだ」コトッ…
「なんか…量多くない?」
「手が滑ったから気にすんな…。それより冷めるから早く食べた方がいいぞ」
「…ありがとう」
「いえいえ…ではごゆっくり」
その後便利屋はアビドス生徒会と楽しく会話しながら食事を楽しんでいた…。まぁ便利屋は根っからの悪人じゃないし、少し原作崩壊するか。
「あの制服…アビドスの」
「どーするの?アルちゃん気づいてなさそうだし」
「何をどうするって?」
「「!?」」
「そんな警戒すんなって…ちょっと提案したいんだが…」
「あーホシノ?」
「何〜?」
「こいつら明日アビドスに襲撃するらしいぞ」
「「「「「「!?」」」」」」
「なっ…」
「あ、それとこの子らアビドスの生徒ね」
「な…なん」
「それと俺とヘンリーさんもアビドス側だから覚悟しとけよ?」
「あ、それと提案の件は明日来た時に話すから」
「…」
「そんじゃ先上がりますー!お疲れさんですー!」
「んじゃ俺も帰ります。先生これで払っといてください。」
"あ、うん…"
「えぇ…」
「…」
「社長?」
「な…」
「?」
「なんですってぇぇぇ〜!?」
アルちゃん無事死亡。
便利屋、そして傭兵の明日はあるのか…!?
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