転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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ケイと臨戦アリスお迎えできました〜( * ॑꒳ ॑*)

ついに10話まで投稿できました!これも見ていてくださる皆さんのおかげです!ありがとうございます!

それでは今回、便利屋と傭兵たちが酷い目に合うかもしれないです()

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10話 レクリエーションの時間だオラァ!

翌日…アビドス生徒会は昨日柴関ラーメンでレイが言ったことを頭に入れながら対策を考えていた…。

 

「それで〜?レイ君提案があるとか言ってたけど…」

 

「提案って言うのはレクリエーションです」

 

「レクリエーション?」

 

「そう、便利屋は依頼料さえ払ってもらえればなんでもやる…けど社長である陸八魔アルは悪人ってよりかは善人よりなんだよ…」

 

「つまり?」

 

「逆に依頼料払えばいける」

 

「そんな簡単にいくかなぁ…」

 

「いくんだよな…そいつポンコツだし」

 

「…あ!校舎より南15km地点付近で大規模な兵力を確認しました!」

 

「ん、便利屋?」

 

「そうみたいですね…傭兵も多く連れてきているみたいです…!おそらく日雇いの…!」

 

「へえー、傭兵かぁ。結構高いはずだけど。」

 

「これ以上の接近は危険です!先生、出動命令を!」

 

"分かった!レイ君とヘンリー君も行ける?"

 

「もちろんです」

 

「ああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『前方に傭兵を率いている集団を確認!』

 

「あれって…ラーメン屋にいた…」

 

「ぐ、ぐぐっ…」

 

「便利屋って聞いたけどあんた達だったのね!?レイ先輩が無料でラーメン作ってあげたのに…!」

 

「それは感謝してるんだよ〜?でもそれとこれは話は別だよ。こっちも仕事だからさ」

 

「悪いけど、受けた仕事はきっちりこなすから」

 

「そうか、あんたは社長と比べて随分優秀そうだ…」

 

"だろうね。なんかそんな感じがする"

 

「れっきとしたビジネスよ!肩書きだってあるんだから!」

 

「そんなセリフ言うあたり小物なんだよなぁ…」

 

「ま、とりあえず…ヘンリーさんは傭兵の方頼みます」

 

「了解、そっちは任せた」

 

「はーい、んじゃ昨日言ってた提案の話な…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘンリーside

 

「よう、久しぶりのやつもいるか?」

 

「白い悪魔!?」 「アイエー!!?ナンデェェ!?」 「ふざけんな!私は帰るぞ!?」 「便利屋はなんでこいつのこと知らないんだよぉ…!!」 「ちくわ大明神」

 

「なんか変なのいたな…まぁそんなすぐやりあうつもりはない…。ただ提案があってな?」

 

「提案?」

 

「簡単に言えばアビドス生徒会と戦闘という名の演習みたいな感じだな。」

 

「なんで演習なんか…」

 

「便利屋の倍は払うぞ?定時までやってもらえれば飯もつける。」

 

「「「「「「「やりますっ!!!」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

「という訳なんだけど…」

 

「「「「…」」」」

 

「だ…大丈夫なの?」

 

「大丈夫ですよ、見ててください」

 

「で、でも依頼を受けなかったら私のモットーに…「1日1悪だっけか?」な、なんで知ってるのよぉー!?」

 

「あんたらの事は大体知ってる。その依頼主がカイザーだってこともな」

 

「「「「!?」」」」

 

「大方依頼料高かったから受けたんだろ?でもその内容が廃校寸前の高校を襲撃するという内容…」

 

「…」

 

「アル、分かってるはずだ。そんなことしたくないだろ?」

 

「…そうよ、でも依頼を受けた限りは「だから」?」

 

「戦ってる様子さえ出来ればいい。だからレクリエーションという名の戦闘にする。そうすれば襲撃じゃなくて演習扱いだから大丈夫だ。」

 

「…な、なら大丈夫ね!」

 

上手くいったか…こういうことはあんまりしないから慣れないな…。んじゃ、作戦開始と行きますか。

 

「そんじゃ、話は終わり。悪いけど」

 

「…え?」

 

「こっちも負ける訳にはいかない。先手必勝、すぐに終わらせてもらう」

 

「な…!」

 

「ユメ!ホシノ!」

 

「りょうかーい」 「撃つよー!」

 

俺の合図でユメとホシノが放ったものは…

 

「なんだこれ!?分裂して…ぐわ!?」

 

「に…逃げても追っかけてくる!?…ぎゃあぁ!!」

 

俺が神秘操作:『創造(クリエイティブ)』で作った追尾マイン『クラスター』だ。演習ってこともあるから火力を抑えてる代わりに速度と爆弾の数を増やしている。しかも追尾だからは必中に近い。

 

「それくらいは効かないわよ!」ドゴォン!!

 

「あっぶねぇ!?「お兄さん!こっちこっち!」ん?」

 

アルからの狙撃をよけ、声が聞こえた方を向くとカバンが飛んでくる…。はっ!しまったまずい!!防御を…

 

ドカァァン!!!

 

「クフフ!これは流石に効いたでしょ!」

 

「…ムツキ、まだ倒れてないよ」

 

「うっそぉ!?」

 

煙が無くなりその先にいたのは…シールドで爆発を防ぎ、レイを守ったホシノとユメの姿がそこにあった。

 

「レイ君、大丈夫!?」

 

「うへぇ〜ヘイローないんだから無茶しないでねぇ」

 

「…助かった。サンキューな2人とも」

 

「あの寸前で防ぐんだ…」

 

「ヒュー!やるねー!」

 

「ホシノ先輩ー!もうそろそろキツイですよー!」

 

「死んでください…死んでください…死んでください…!!」

 

「なんなのこの子!?」

 

「ん、硬すぎてダメージがあんまり入ってない」

 

"攻撃を続けて!ダメージは蓄積してるはず!"

 

時間も近くなってきた…そろそろ決めるか…

 

「ヘンリーさん!!」

 

「お、出番か?」

 

「はい、時間もそろそろなので…とびきりでかいのいきますよ!」

 

「りょーかいっ!」

 

『神秘操作:解放(ブースト)

 

俺は神秘操作でヘンリーさんに神秘によるブーストをかけ威力を倍増させる…!そしてそのエネルギーをヘンリーさんが出したレーザー砲に込める…。頼むぞ…!

 

「ヘンリーさん!頼みます!」

 

「おう!」

 

ヘンリーさんがレーザー砲をアルの方に向け、学校に被害が出ないように打つ準備をする…。

 

「そうだ、どうせなら名前をつけるか…なら…」ガチャ

 

「…え?」

 

「あ、社長…逃げないと」

 

「アル様ぁ!?」

 

 

「ハイパーサテライトキャノン!!!」

 

「ぎゃあああああああ!?」

 

そして…アルの叫び声と同時に定時を知らせるチャイムがなる…

 

キーンコーンカーンコーン…

 




原作崩壊しまくりでしたね…

次回は平和な回にしようと思います。カオスのない回もええと思うんじゃ…

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元ネタ紹介
レーザー砲
説明:Henrystickminシリーズ4作品目のルートの2つ、「冷酷なバウンティーハンター」、「幹部にスピード昇進」に登場する武器。本来はキャノンボールについてる武装だが今回は独立して使うことができる。

どういう話が見たいですか?

  • はよ本編描けぇ!
  • ヘンリーキャラ達がメインの話
  • アビドス以外の学校関連の話
  • それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)
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