転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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今回は原作から少し離れた日常回みたいな感じです〜

平和って…いいですよね!
それでは本編どうぞ!

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11話 昨日の敵は今日の友…みたいな?

便利屋と傭兵達との戦闘から数分後…アビドス生徒会はアルを除く便利屋達と会話をしていた…。

 

「それで?さっきレイ君が言ってたけど依頼主がカイザーって本当?」

 

「…まぁそうだね。社長もやられたし説明するよ」

 

「あのお兄さんすごかったねー!あんな威力のレーザー砲なんて見た事ないよー!」

 

「すみません…すみません…すみません…私が不甲斐ないせいで…」

 

「…なんか個性的なメンバーなのね、便利屋って…」

 

「ん、確かに」

 

「でも印象強いのは社長の人ですよね〜」

 

「う、うーん…」

 

「あ!アルちゃん起きたー!」

 

"あんな威力のレーザー砲喰らって数分気絶で済むのすごいと思うよ…?"

 

「あんなの反則じゃない!!何よあいつはー!?」

 

「アルちゃーん!さっきの人白い悪魔だよー?」

 

「…え?」

 

「嘘でしょ…?まさか顔見てなかったの?」

 

「白い悪魔って…あの?」

 

「恐らくアル様が考えている人かと…」

 

「…」

 

「気づいてなかったのね…」

 

「ん、ポンコツすぎる」

 

「戦闘に集中しすぎてたからじゃないの〜?」

 

「なななな、なっ…」

 

 

「なんですってーーーーー!!!???」

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「…てかそれよりレイ先輩とヘンリーさんはどこ行ったの?」

 

「確か便利屋が連れてきてた傭兵を連れて体育館の方に行ってましたね…」

 

「アルちゃんも起きたし私達も行っていいー?」

 

「な!?」

 

「いいじゃーん…アヤネちゃん〜。いざとなったら先生に任せればいいんだから〜。」

 

「ん、私はそれでいいと思う」

 

「シロコ先輩まで…」

 

そんな会話をしながらアビドス組、便利屋、先生は体育館へと移動をする…。入った瞬間、一部のメンバーは驚く。なぜなら…

 

「美味い!美味いよぉー!」 「カレーなんて久しぶりだぁー!」 「え!?おかわりもあるんですか!?」 「ちょっと待って!?スープもあるの!?」 「あぁ…ありがてぇ…!」 「ラッキー!私のカレーにカツ乗ってるやつだ!」 「なんだと!?レイさん!私たちにもー!!」

 

「落ち着けって!順番にやってやるから待ってろ!」

 

「おい待て…食材足りるのかこれ…」

 

「足りなかったら買いに行きますよ!」

 

「まじかよ…」

 

「えっと…何してるの?」

 

「全く…ん?えっと…誰だっけか?」

 

「鬼方カヨコ…よろしく」

 

「あ、うんよろしくな。今、傭兵達に飯作ってんだ」

 

「なんで…?」

 

「レクリエーション受けてくれたお礼だよ。依頼料渡すだけだとなんかなーって思って飯作ったらこうなって…」

 

「うわぁー!美味そうですー!」

 

「ん、レイ。私達もいい?」

 

「もちろんいいぞ〜」

 

「わーい!レイ君のご飯だぁー!」

 

「うへぇ〜すごい量あるね〜」

 

"私もいいかな?よければ便利屋のみんなにも"

 

「全然いいですよ〜。なんならそのつもりで作りましたし」

 

「クフフ!ありがとー!お兄さん!」

 

「い…いいんですか?」

 

「いいんだよ!そら、早く食べな!」

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「美味しいー!」

 

「辛すぎず甘すぎず…ちょうどいい辛さだね」

 

「とっても…美味しいです…!」

 

「うへえ〜美味しいねぇ…」

 

「ん、絶品」

 

「すごく美味いよぉ!!」

 

「…」

 

「アルちゃん食べないのー?すごく美味しいよー?」

 

「さっきまであんなことしてたのによく食べれるわね…」

 

「それとこれとは話が別だろ?冷める前に早く食べろよ…」

 

「レイ君!?あれ、ヘンリーさんは?」

 

「傭兵の子達の所にいったよ。なんでも話があるらしいけど…」

 

「じ…じゃあ頂くわ!」パクッ「…う、美味いわ!!」

 

「だろ?上手く作れてよかったよ…。はぁ…疲れた」

 

「え、もしかしてこの量全部…レイさんが?」

 

「神秘操作してなんとかやってやったよ…まぁ所々ヘンリーさんにも手伝ってもらったけど…あ、そうだ」

 

便利屋にレクリエーションしてもらったお礼しとかないとな…えーっと…確か

 

「ほれ、レクリエーションのお礼」

 

「こ、これって…!?」

 

「わぁー!こんなの初めて見たよー!」

 

「すごい…現物を見るなんてね」

 

「き…金の延べ棒じゃない!?なんでこんなものを!?」

 

「俺のじゃなくてヘンリーさんのだけどな。有り余るくらいあるらしいからこれ売って金の足しにしろってことだと思う」

 

「…気持ちはありがたいわ。けどそれは受け取れない「そんなのいいから…」ちょっとぉ!?」

 

「受けとっとけよ、実際事務所の家賃も滞納してんだから」

 

「なんで知ってるのよ…」

 

「おーい」

 

声をした方を向くとヘンリーさんと数人の傭兵達がこちらにやってくる。武装は現在はしてないようだ。

 

「ホシノ、ユメの2人に話があるみたいだ…聞いてもらっていいか?」

 

「いいよー!」

 

「おじさんもいいよ〜。何の話ー?」

 

「実は…」

 

傭兵達の話を聞く限りはトリニティ、ゲヘナ、ミレニアム、レッドウィンターと言った他学園から追放された子が多く、金に困って傭兵業をやむなくやることになったらしい…そこでヘンリーからアビドスの状況を聞き、ひとつの結論を固めたという。

 

「なるほどね〜…それでどうしたいのー?」

 

「私達…アビドスに入学したいんです!」

 

「え!?」

 

「嘘!?」

 

「ん、思わぬ入学希望者が」

 

「うへえ〜、それはありがたいけど、他の学園と比べて不便だk…「それでも!」!?」

 

「私達はアビドスに入学したいんです!ヘンリーさんとレイさんから話を聞いて…手伝いたいと思ったんです!復興のために!」

 

「…!」

 

「だから…どうかお願いします!」

 

「「「「「「「「「お願いしますっ!!!」」」」」」」」」

 

沈黙が流れる…数秒経ち、ホシノが口を開く

 

「うへえ〜…そこまでお願いされちゃ受けるしかないじゃーん…」

 

「!!じゃあ!」

 

「うん、これから宜しくね〜」

 

「やったぁー!後輩がまた増えますねー!」

 

「ん、これは嬉しい」

 

「本格的に復興が進みそうね…!」

 

「嬉しいです…!」

 

「やったね!ホシノちゃん!」

 

「…はいっ!」

 

アビドス組はみんなで抱き合って喜び泣いて喜ぶ者もいた…。それにつられてか便利屋もつられて泣く者もちらほらいた…。

 

 

 

 

 

 

「まさか傭兵達をアビドスの生徒として入学させるとはな…」

 

「その方があの子達にとっていい未来だと思ったからですよ…。あー疲れた」

 

"すごいね、レイ君達は…私なんてあんなこと思いつかないよ…"

 

「先生もすごいと思いますが…"え?"自分のことを過小評価しないでくださいよ…連邦生徒会長に選ばれたフィクサーなんですから、自信もってくださいよ!」

 

"う…うん!"

 

「ま、今は休息の時間だ。ゆっくり休もうぜ」

 

「ですね」 "うん!"

 

 

メダルを獲得しました!

 

 昨日の敵は今日の友!

説明:傭兵達をアビドスに入学させ、便利屋68との戦闘に勝利する




アビドス生徒問題解決!
やっぱりハッピーエンドがいいんですよ!

次回は原作に戻ります!

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