転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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サブタイトルはふざけています()

ヘンリーダンスとカリフォるムツキを出したらお気に入り登録がめっちゃ伸びてて驚いてます…( ゚д゚)

それでは本編どうぞ!

お気に入り登録、感想、高評価ありがとうございます!


16話 カイザー撲滅RTA は〜じま〜るよ〜

ヘンリーのダンス騒動から数十分後…俺はアビドス、便利屋、先生、ヘンリーさん達から気絶している間のことを聞いていた…。

 

「…カイザーがアビドスの自治区を保有してる…か」

 

「はい…柴関ラーメンの大将から話を聞き、学校の書類を確認したらそう書いてあって…」

 

「しかも、大将のお店もかなり前から退去命令が出されてたみたいです…」

 

「大将は…元々お店を畳む予定だったみたい…」

 

「「「…」」」

 

「…多分だけど取引してたのはホシノちゃんより前の世代…私とかかな…」

 

「ユメ先輩…?」

 

「借金を返す為にやむなくやったっていうことは私も聞いてるの…」

 

「…」

 

「…だから「おいおい!暗くなんなって!」ヘンリーさん…?」

 

「こういうのは俺や先生に任せとけって!なっ!?」

 

"うん、これは私達大人がやる事だからね"

 

「回りくどいのは苦手ですね…なんならパパっとやりますか」

 

「な…何をするのかしら?」

 

「決まってんだろ?」

 

「「カイザー乗っ取りRTA!はっじまるぞー!!」」

 

「「「「「「待ってぇぇ!?」」」」」」

 

"ごめん、それは聞いてない"

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

アビドス砂漠前

 

先生がゲヘナの風紀委員会から聞いた、『アビドス砂漠でカイザーコーポレーションが何か企んでいる』という事について調べる為にアビドス生徒会、便利屋、先生、ヘンリーさんと共にアビドス砂漠に向かうことになった…。

 

『ここまでは列車で来ることができましたが…ここからは徒歩しか方法はありません』

 

『少し進めばもうアビドス砂漠…このアビドスにおける砂漠化が進む前から、元々砂漠だった場所です』

 

『普段から壊れたドローンや警備ロボット、オートマタなどが徘徊しているので、危険な場所なのですが…』

 

「クフフ!メガネちゃーん!もしかして怖いのー?」

 

『なっ…違います!怖い訳じゃないです!それに私は…』

 

「あー…とりあえず今は強行突破するしかないんだろ?」

 

『はい…』

 

「ま、とりあえずパパっと調べて、チャチャッと帰ろうぜ」

 

「レイ君は楽観的だね…カイザーが何企んでるか分からないのに…」

 

「まぁ解決策はあるし大丈夫、大丈夫」

 

「そだね〜、とりあえず進むとしよっか〜?」

 

「めんどくさい…けど依頼料貰った以上は手伝うしかないけど」

 

「が…頑張ります!」

 

「クフフ!楽しいピクニックになりそうだねぇ!」

 

「(ど…どうしてこうなったのよ…)」

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

警備ロボットやドローン、オートマタと戦闘しながらアビドス砂漠を進む…。

 

「しっかし数が多いな。けど質が悪いからなんとかなるが」

 

「キリがないですね…」

 

「メガネちゃーん、流石に多すぎなーい?」

 

『確かに多すぎますね…。どうしてでしょう…』

 

「…面倒くさくなってきた。ヘンリーさん、ちょっと手伝ってください」

 

「いいが…何やる気だ?」

 

「こいつら吹っ飛ばします」

 

「あー(察)了解、分かった」

 

「えっと…2人とも何を…?」

 

「こいつら片付ける。とりあえずみんな耳塞いどいて」

 

「え?わ、分かったわ…」

 

「何する気なのよ…」

 

「見てれば分かる」

 

「だな、聞くくらいなら見た方が早い」

 

「「「「「???」」」」」

 

さーて…準備するか…

 

『神秘操作:模倣(コピー)』

 

「この光って…?」

 

「お兄さんが風紀委員会と戦ってた時にもあった気がする…」

 

"…何をする気なの?"

 

『コマンド選択:Yell(叫ぶ)』

 

「「ラァードォー…」」

 

 

「「FOOS!!!」」

 

 

ガッシャアアアアアン!!!

 

 

「「「「「「「「「『…』」」」」」」」」」

 

"…"

 

「「よしっ!これで解決だな!」」

 

「「「「「「「「「『えぇ…』」」」」」」」」」

 

"あれはやりすぎじゃないかな…?"

 

「あれくらいやったって大丈夫ですよw」

 

「すっきりしたしいいだろ」

 

"いいのかな…"

 

「さっきの声…もしかして私を助けてくれたのって…」

 

 

 

目の前のドローンやロボットを叫び声で倒した後、俺達はアビドス砂漠を進む…。するとアヤネが何かを見つけたらしく俺達に通信する。

 

『皆さん、前方に何かあります!…巨大な町、工場…あるいは駐屯地らしき大きな施設があります!』

 

「ここはカイザーの基地だな」

 

「!?知ってるの?」

 

「ああ。それと俺とヘンリーさんでやることがある…。悪いけどここを任せてもいいか?」

 

「もちろんですー!」

 

「やってやるわよ!」

 

「レイ君のためなら頑張るよー!」

 

「依頼を受けたからにはもちろんよ!」

 

「サンキュー!なら頼む!」タッタッタ…

 

「俺も行く。あとは任せるぞ」タッタッタ…

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「んで…何するんだ?」

 

「基地を爆破させます」

 

「は?」

 

「なので透明化の薬とC4分けて貰ってもいいですか?」

 

「まぁ…いいが…。なんかやりたいことわかった気がするわ…」

 

そりゃ分かるだろうなぁ…。ヘンリーさん1度やってるし。

 

「ならさっそく(パク)」スゥ…

 

「なら俺も…(パク)」スゥ…

 

「透明になったはいいがこっからどうするんだ…?」

 

「カイザーの基地の至る所にC4を設置して俺の言ったタイミングで爆破してください」

 

「了解、なら行くぞ」

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

『皆さん…外壁に何か、ロゴらしきものが…』

 

「ロゴ?」

 

ヘンリーとレイを除いたメンバー全員は言われた方を向く。ホシノが砂埃を払うとロゴマークが飛び込んでくる…

 

「これって…」

 

「ん、間違いない」

 

「間違いないね、このマークは…」

 

ロゴマークの下にはこう記されていた…

 

 

 

『KAISER PMC』

 

そう書かれていた。

 

 

「カイザーPMC…」

 

『照合しました…。ホシノ先輩の言う通りカイザーPMC、カイザーの民間軍事会社です』

 

「ぐ、軍事って…!?」

 

「…今までみたいなヘルメット団とか傭兵とは比べ物にならないくらいレベルが高いってことだね…」

 

アビドス組と便利屋がそんなことを考えていると…

 

 

ヴゥゥゥゥン!!!ヴゥゥゥゥン!!!

 

 

基地中の警報音が鳴り響く…。その音に釣られるようにヘリや増援が次々に向かってくる…。

 

「この音はヘリ…?」

 

「別のところからは戦車も来てますよ…!?」

 

『大規模な兵力が接近してます!こちらを包囲しようとしています!』

 

「まずいよー!早く逃げないと!!」

 

「退却よー!!」

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「さすがにきつかったかぁ…」

 

「ん、絶体絶命ってこと?」

 

「どうしてこうなるのよー!!」

 

「ひぃん…レイ君達はどこに行ったのぉ…」

 

アビドス組と便利屋、先生達はアビドス砂漠を抜けたタイミングで包囲されてしまった…

 

その時、目の前に1台の装甲車が止まり1人のオートマタが降りてくる。

 

「侵入者と聞いてきたが…アビドスだったとは」

 

「…」

 

「何よこいつ…」

 

「そして便利屋…君達も関わっているとはな…」

 

「…さすがにバレてるか」

 

「(どうなるのよぉー!?)」

 

「君達のせいで被害が出た…その分を借金に加算してもいいが…まぁあまり変わらないか」

 

"もしかしてあなたがカイザーの…?"

 

「そういうあなたはシャーレの先生だったかな?なら改めて自己紹介させてもらおう…」

 

「私はカイザーコーポレーションの理事を務めているものである…。そして君達アビドス高等学校が借金している相手でもあるな」

 

「「「「「「『…』」」」」」」

 

「では…古くから続く借金について話し合いでも…『ピリリリリ!!!』…誰かね?」

 

「ご、ごめんなさい…私です…。『ピッ』もしもし…?」

 

『あ、ユメ?急で申し訳ないけどこのリンク開いてもらってもいい?』

 

「レイ先輩!?何してるんですか!?」

 

『まぁ見れば分かるよ。んじゃ』

 

"とりあえずリンクの方見てみようか…"

 

「なら私も見せてもらおうか?」

 

「な、なんで…!「いいですよ」ユメ先輩!?」

 

「大丈夫…。レイ君を信じて」

 

「…分かりました」

 

そんな会話をしながらユメはリンクを開く…。それは配信のリンクであった…。

 

『あーあー。聞こえてるかな?』

 

ー聞こえてるよー!

 

ーてかなんで砂漠?

 

『あー実はな?カイザーについて面白いこと見つけたんだよ。見てよこれ』

 

「なになに…」

 

配信でレイが見せたのはカイザーがアビドスに対して違法な利子や借金を払わせていることについて書いてある証拠であった…。

 

「なっ…!」

 

『いやぁ…まじで見つけた時面白かったよ…。どこで見つけたか分からないけど有力な人がいたもんでねw』

 

「なんだとぉ…!?」

 

『んで、なんで砂漠にいるかだって?んじゃ見せるか…。ミュージックスタート!』

 

レイがそう言うと…とても踊りたくなるような曲(・・・・・・・・・・・・・)が流れる…

 

『思ってるだけで行動 きっとnight音楽も踊る♪』

 

「レイ先輩なんか踊ってない…?」

 

「ん、踊ってる」

 

『タンスでダンスする現状 これはきっとチャンスだと思う♪』

 

「ノリに乗ってるわね…」

 

「わーお!お兄さんも踊れるんだ!」

 

『カスタネットがほらたんたん♪』

『たたたたんたたんたんたたんたん♪(カスタネットを叩くような仕草をしながら)』」

 

「うわぁ!すごく上手いー!」

 

「上手いですけど…この空気に合ってないような…」

 

『踊ってない夜を知らない人とかこの世に1人もございません♪』

 

"あ!サビくるよ!!"

 

「ふ…ふざけてい…」

 

理事がそう言った瞬間、爆破音が端末と遠くから聞こえると同時にレイはどこかで見た事ある踊り(・・・・・・・・・・・)をしながら歌を歌う…

 

『踊ってない夜を知らない♪』

 

『踊ってない夜が気に入らない♪』

 

 

ドガァァァァァァァン!!!!

 

「ぎゃああああ!?」

 

「爆発!?どこから!?」

 

 

『踊ってない夜を知らない♪』

 

『踊ってない夜が気に入らないよ〜♪』

 

ドゴォォォォォォォォン!!!!

 

 

「基地がー!!基地がぁぁ!!!」

 

「くそぉー!!避難し…ぎゃぁぁぁぁ!!!」

 

 

『〜♪気に入らない夜なんてもう僕は知らない♪』

 

バァァァァァァァン!!!!

 

「なんでこんな爆発物があるんだぁ!?」

 

「知らな…ぎゃぁぁぁ!!!」

 

 

『踊ってない夜がない夜なんて♪とってもとっても退屈です♪』

 

音楽が止まったと同時にレイは座りカイザーの基地を見ながら喋る。

 

『ふぅ…スッキリしたぁ…。なんか忘れてる気が…あっ(察)』

 

『ヘンリーさん忘れてた!!』

 

「え?」

 

アビドス組、便利屋、先生はそんな言葉しか出なかった…いや、そんな言葉しか出せなかった…。

 

『レイ、お前ふざけんな…』

 

ドッカァァァァァァァァン!!!

 

『…まぁ基地は壊したし結果オーライだな!うん!』

 

そういい配信は閉じる…アビドスは引いており、便利屋と先生は絶句…。理事に至っては発狂していた…

 

「ふざけるなぁ貴様ァァァ!!「ほい黙れ」なっ…」グシャア…

 

理事がそう言おうとした瞬間先程の爆発の元凶であるレイが鈍器であるメイスで理事を潰していた…。

 

「配信見てくれたかー?スカッとしたろ?」

 

「ヘンリーさんは!?」

 

「生き返るから大丈夫だろ」

 

"普通はそんな考えにならないよ…"

 

FAIL

 

ヘンリーはこの事を忘れないだろう

 

Retry

▶︎Continue




こwれwはwひwどwいw

我ながら酷いことをしているなぁと思います()
まぁカイザーにはこれくらい妥当かと思ってます

次回は死んだ後のヘンリーメイン回ですかねぇ…

お気に入り登録、感想、評価お待ちしてます!

元ネタ紹介
透明薬
説明:Henrystickminシリーズ3作品目のルートの1つ、『影のような泥棒』に登場した薬。
原作ではプレイヤーどころかゲームシステムすら見失う程透明になってしまう効果があったが今回は改良されている。

C4爆弾
説明:Henrystickminシリーズ4作品目のルートの1つ、『政府から要請された私立探偵』ルートで登場した爆弾。
原作よりも火力が増している。

オドループ
説明:フレデリック氏による曲の1つ。ブルアカでも踊る無名の司祭がミームとして流行り色んな生徒に踊らせる動画が投稿されている。

どういう話が見たいですか?

  • はよ本編描けぇ!
  • ヘンリーキャラ達がメインの話
  • アビドス以外の学校関連の話
  • それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)
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