転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語 作:クロネコ@ホシノ推し
こういう原作系にならないとクロスオーバー元のヘンリーを暴れさせることができない…。ギャグ小説のはずだよなこれ…?
それでは本編どうぞ!
"…それでね!ヘンリー君のおかげで書類仕事が定時までに終わるから趣味の時間もできるようになったんだぁー!"
「私も空いてる時間が取りやすくなったからアビドスに顔出しに行けるよ〜!本当にありがとぉー!」
「それならよかったな。まぁ悪いのは連邦生徒会だが…」
「まぁまぁ…。とにかくこの感じならまた余裕もって終わりそうですね」
そう4人で色々話をしながらシャーレで仕事をしていると、1本の電話が先生の方に入る。
プルルルルル!
"あれ?電話?"
「今の時間だとアビドスの子達じゃないだろうから…俺たちは知らないですね…」
"誰だろう…とりあえずスピーカーで話すね…。(ガチャ!)もしもし?"
『あっ、本当に出ちゃった!ど、どうしよう!?』
『落ち着いて深呼吸デス委員長!スー!ハー!』
『わ、分かった…。すぅ、はぁ……。えっと、もしもし!その…こちらは…』
『シャーレの先生の電話番号でお間違いないでしょうか…?』
"うん、そうだよ"
『あっ…それなら良かったです…!実は…』
先生が聞いた話は百鬼夜行連合学院所属で『お祭り運営委員会』の委員長、河和シズコが百鬼夜行で開かれるお祭り、
「祭りですか…」
"うん、私としても百鬼夜行の方は顔を出してなかったからね。良かったら皆も行く?"
「私は行きたいですー!」
「俺もG.C社の仕事もないしな。せっかくなら」
「なら俺も行きたいです」
"よし!なら早速行ってみようか!"
◆
百鬼夜行自治区
「うわぁ…桜が綺麗ー!」
「昔いた故郷に似てるなぁ…。やっぱり桜っていいな…。」
「俺は見たことないが…。確か日本っていう所で咲く花だったか?」
"そうだね。ヘンリー君は日本出身じゃないの?"
「俺はアメリカ出身だったからな。こういうのはあまり見なかったな」
そう話していると、どこからか、可愛らしい声が耳に入る…。ってことはあの子が来るな…。
「先生、下がっててください」
"え?なん…"「あっ、あっ!危ないですーーッッッ!?」
『神秘操作:
神秘操作で体を強化し、受け止める体制に入る…。耐久は生身の人間と変わらないけど…これくらいなら受け止められる!
ドンッ!!
「いたた…」
「いつつ…大丈夫か?」
「は、はい!すみません…!お怪我はありませんか!?」
「こんくらい大丈夫だ。それより走ってたがどうしたんだ?」
「え、えっと…」
「待てぇー!逃がさないんだから!」
そう遠くから声が聞こえる…。ここで介入してもいいけど今はまだ見守っとくか…。
「とりあえず逃げるぞ。先生!」
"分かった!ユメ、ヘンリー君!急ぐよ!"
「はい!」 「了解!」
それから5人でしばらく走り、何とか逃げ切ることができた…。ここでイベント崩壊しちまうとすぐ終わるからな…。
◆
「ふぅ…ここまで来れば大丈夫そうです」
「あんなに走るなんて思わなかったよぉ…」
「ユメもアビドスとの合同演習に参加するか?結構ハードだが…」
「ひぃん…」
「えっと…とりあえずイズナを助けてくれてありがとうございました!ところで…あなたは?」
"初めまして、シャーレの先生だよ"
「同じくシャーレ所属の梔子ユメだよぉー!よろしくねぇ!」
「シャーレ所属、G.C社のエージェントのヘンリー・スティックミンだ」
「同じくシャーレ所属の荒雲レイ、よろしくな」
「シャーレ…先生…?あ!もしかして…」
「キヴォトスの色々な事件を解決したあの先生達ですか!?」
"あはは…私はそこまでしてないy…「そうだな」レイ君!?"
「どこにでも現れて即座に解決…まるで忍者みたいです!」
「忍者か…その感じだと忍者を目指している感じか?」
「はい!イズナはキヴォトスで一番の忍者になることが夢なんです!」
「いい夢だねー!」
"うん、夢があることはいい事だと思うよ。応援してるね"
「えへへ…ありがとうございます…。そういえば先生たちはなんで百鬼夜行に…?」
"お祭りを見に来たんだ。
「そうだったんですね!それならイズナに案内させてください!」
"ならお言葉に甘えて!皆も大丈夫?"
「私は大丈夫ですよー!」
「同じく」
「問題ないな」
「分かりました!なら早速行きましょうー!」
◆
それからイズナに観光名所や百鬼夜行の名物などを紹介してもらいながら百鬼夜行を案内してもらう…。途中教えてもらったタヌキ印のお好み焼きとか食ってみたいなぁ…。
「桜花祭といえばのあれを見に行きましょう!」
「桜花祭…」 "ならでは…?"
「はい!こちらですよー!」
そうイズナに案内されたのは展望台…。そこから見えた景色は…。
「うわぁ…綺麗ー!」
「しかもでかい…。あんな桜の木があるなんて…」
「大木ってレベルじゃないな…」
"…すごいね"
普通の木とは比べられないほど、巨大な桜の木があった…。本当に綺麗だなぁ…。どうすればあんなに成長するんだ…?
「えへへ、ですよね?この時期だと一番綺麗に咲く、百鬼夜行の御神木なんです!私はあの御神木と街並みが一緒に見渡せるこの場所が好きなんです!」
「確かにこういう景色はいいな…。気分も落ち着くし」
「そうだね…。アビドスもいつかこうなるといいなぁ…」
「…そういえばさっき誰かから逃げてたらしいが、何かあったのか?」
「あっ!雇い主の依頼を追えていないのを忘れていました!では皆さん!イズナはこれにて失礼します!それではまた!」
そう言うとイズナは会った時と同じように、風のように消えていった…
「あ、おい!」
「行っちゃいましたね…」
「そういえば依頼主って言ってたけど…」
"気になるけど、とりあえず百夜堂に行かない?その生徒から呼ばれてるからね"
先生の言葉で俺たちは百夜堂に向かうことにする…。
◆
それから数分後…。俺たちは百夜堂を目指し、通行人の人達から色々聞き込みをし、道を教えてもらった…のだが何故か聞いた人全員…。
「「「最高なのは、シズコたんの可愛い笑顔!」」」
「全然関係ないこと聞かれるとは…」
「本当になんでだろうね…」
「…ん?あれじゃないか?」
"本当だね。なら早速入ってみようか"
そう言い俺たちは百夜堂に入る…。
「お頭ァァ!ようこそいらっしゃいマシタッ!」
バタン!!(扉を閉める音)
「「「"…"」」」
「何も見なかった…いいですね?」
"う…うん、そうだ…(ガララ…!)「ちょっとフィーナ!?先生達困ってるでしょ!?」
そうだった…。そういえばイベントストーリーはあまり見てなかったから忘れてたわ…。
今回のイベントストーリーの話は前編、中編、後編に分けようと思います!
オリ主君だけではなく、ヘンリーも暴れさせようと思っています!そろそろHenrystickMin要素を入れないとですね…。
それではまた次回!
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