転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語 作:クロネコ@ホシノ推し
ヘンリー要素が薄いせいなのかなぁ…?と思ってはいますが…。中々難しいですね…。
今回と次回で桜花爛漫編は完結させて、その次にパヴァーヌ編に入りたい…!
それでは本編どうぞ!
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「コホンッ…、では改めて自己紹介を…。私は河合シズコと言います!百鬼夜行連合学院所属、お祭り運営委員会で、喫茶店『百夜堂』のオーナーをしています!」
「そして私はその『百夜堂』従業員!任侠の道を究めんとする、朝比奈フィーナと申しマス!」
"よろしくね!2人とも!"
「シャーレ所属の梔子ユメだよぉー!よろしくねぇー!」
「同じくシャーレ所属、荒雲レイだ。よろしくな」
「ヘンリー・スティックミンだ。シャーレ兼、G.C社のエージェントをやっている」
初顔合わせで色々あったものの…。少し時間を経て、俺達はシズコ達、『お祭り運営委員会』と自己紹介をしていた…。フィーナのあの挨拶は驚いたな…。
◆
「私達、『お祭り運営委員会』は、百鬼夜行の観光業の中でも最大規模を誇る、『お祭り』を、担当しているんです!これでも、企画から運営…。そしてお祭りの全般的な管理まで、そのほとんどを担当している部活なんですよ!」( *¯ ꒳¯*)エッヘン
「そしてここ百夜堂は、私達『お祭り運営委員会』のCoooolなアジトなんです!」
「ア…アジト?」
「活動拠点かと思ったらアジトかよ…」
「ですが…。最近、今開催している『百夜ノ春ノ桜花祭』を邪魔してくるやつらが現れまして…。しかも今朝、いきなりあちこち荒らされたんです…」
「なるほど、それは誰なんだ?」
「すぐに倒してくるから任せろ」
"2人共ステイだよ。そういえば相談したいことがあるって言ってたけどそれは…?"
「はい、先生達を純粋に『百夜ノ春ノ桜花祭』へご招待したかったのは本当なんですが…」
そうシズコが続けて話そうとした瞬間…
ドォォォン!!!
店の外から爆音が響き渡る…
「委員長、敵襲デス!」
「ああもうっ!言ってる側からあいつら!ほんっとやってらんない!!」
「とりあえず現場に向かうぞ、騒動を起こしたヤツらを鎮圧して、じ…間違った話を聞くぞ」
「今尋問って言おうとしました?」
「後すまんが、先行ってるぞ」
「ヘンリーさん!?」
◆
ドォォォン!!!
「ふはははっ!あたしらは、百鬼夜行の路上に屯する魑魅魍魎!」
「その名も…
「さあみんな、ご要望通りに荒らして荒らして荒らし…「させると思うか?」…ってなんだお前!?」
「ただの観光客だ。せっかく祭りを楽しみにきたのに邪魔しやがって…」
「ふ、ふん!たかがヘイローのない人間だ!全員突撃!」
「はぁ…。まぁこうなるよな…。仕方ない、なら…」
「ポチッとな…と」カチャ…
「な!?どこからその銃を…!?」
ヘンリーが出したのは耳につけていたイヤーピースのボタンを押し、変形させた変形型の武器、フォースガンであった…。
「あんまり建物は壊したくないんでな…。これで倒させてもらう」
「撃たせるな!突撃だー!!」
「「「「「「「うぉぉぉぉぉぉ!!!」」」」」」」
「フォースガンにまとまって突撃してくるのは悪手なんだがな…。まぁとりあえずフンッ!!」
ドォォォォォォォォン!!!
「「「「「「「「ぎゃあああああああ!?」」」」」」」」
ヘンリーの撃った衝撃波は、魑魅一座のメンバー全員を遥か彼方に吹っ飛ばし、排除した…。その時、聞き覚えのある声をヘンリーは聞く。
「きゃんっ!?」
「ん?お前イズナか!?なんでここに…」
「ここで…ってもう終わってる!?」
「ヘンリーさんがもう先に行ってたのか…。通りでいないと思ったら…」
"あれ!?どうしてイズナがここにいるの!?"
「えっ、イズナちゃん?なんでここに…」
「あれっ!?先生にレイさん達も…!?そ、それはイズナの台詞です!どうして先生達が私たちの邪魔を!?」
「まさかさっきのやつらの味方か?ならさっさとやった方が…」
"待って!話をさせて!イズナ、なんで君はこんなことを…?"
「い、イズナは忍として命令に従ってるだけです!」
"命令…?"
「多分ですけど騙されてますね、イズナは。ヘンリーさん、さっきのやつらについて何か分かりますか?」
「魑魅一座とか言ってたな、そいつらの親玉に騙されてるってことか?」
「多分そうかと。多分都合よく使われてると思います」
「そんなはずないです!雇い主はそんなことするはずありません!イズナの邪魔をするなら先生でも…!」
「ユメ、先生を守ってくれ。俺が相手をする」
「何をする気なの!?騙されてるだけなのに…」
「気絶してもらうだけだ。それに、忍者には忍者で対抗しなきゃな」
そう俺は言い、神秘を込める…。忍者の武装…それを思い浮かべながら神秘を操作して作る…。
『神秘操作:
その瞬間、レイの背中に『S』の形をした武装が生み出される…。また、腰部分には紫色の刀型武装とクナイ型の武装が生成された…。
「忍者には忍者で…かかってこいよ!」
「イ…イズナはそんな事じゃ怯みません!行きます!」
その話した瞬間、イズナの姿が消える…。そう思った瞬間、後ろから銃弾が飛んでくる…。これは…イズナのEXスキルか!
「あっぶねぇ…!まさか変わり身で後ろに回ってくるなんてな…!」
「神出鬼没!これがイズナの忍術です!」
「さすがだな…。だが、それだけじゃ甘いな!そらよ!」
「むっ!チャクラムですか!?それくらいイズナなら避けれます!」
俺は、背中のS型の武装を分離させ、円形型のチャクラムをイズナに向けて投げるが避けられる…。けどそれはな…。
パキィン!!
分離できる武装なんだよ!
「チャクラムが…分離!?あうっ…」
(パシッ)「まだまだ!ヒヨっ子忍者のイズナに見せてやるよ!」
「本当の忍術ってやつを!!」
戻ってきたチャクラムをイズナに向ける…。
「迅雷風裂!風遁の術!!」
ゴオオオオオ!!!
「か、風!?飛ばされ…」
そうイズナが言葉を言い切る前に上空に高く吹っ飛ばされる…。それと同時にレイが生み出した武装が徐々に消えていく…。
「ふぅ…こんなもんか?気絶はしてないと思うけどこれで大丈夫だろ」
「風を起こした…?しかもかなり強い風を…?」
「レイさん、強すぎませんカ…?」
「レイ君すごいよぉー!もしかして忍術とかも使えるの!?」
「コピーした武装の技だから、完璧とは言えないけどね…」
「おい!降ってくるぞ!!」
ヘンリーがそう言った瞬間、ドォォン!!という音と共に、イズナが落ちてくる…。かなり高く飛ばされたのか、中々立てないようだ…。
「いたた…。イ、イズナはこんな所で諦める訳には…!」
「諦めろよ。イズナ、お前は雇い主に騙されてるんだ。それでもやるなら…」
ブワァァァァァァァ…!!!
「これ以上は容赦はしない…!!」
「ひっ…」バタッ…
イズナに対し、風紀委員会との戦闘の際に出していた感情をぶつけた瞬間、イズナは怯えた後、気絶してしまう…。やりすぎたか…?
「レイ君!!」
「あーうん…。やりすぎたよ…。先生、とりあえずイズナは俺とユメ、ヘンリーさんで一旦預かります。後でまた合流しましょう」
"わ…分かったよ"
そう話し、その場を離れる…。殺気をぶつけるのはやりすぎたな…。それに…
「起きた時どうしよう…」
「間違いなくお前に対して怯えるだろうな」
「イズナちゃんから話聞けるかなぁ…」
先行きが不安すぎるな…。
オリ主及びヘンリーの戦闘回でしたー!
戦闘シーン書くの本当に難しい…
次回辺りで桜花爛漫編はラストになります!多分ですがかなり原作と比べてストーリーが崩壊すると思います()
それではまた次回!
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元ネタ紹介
フラッシュ
説明:Henrystickminシリーズ5作品目のルート1つ、『国際レスキュー隊員』ルートに登場する、選択肢の1つ。光速で移動することができ、目視ではどこに移動したかすら見ることはできない。
元ネタは『League_of_Legends』より
フォースガン
説明:Henrystickminシリーズ4作品目のルートの1つ、『政府から要請された私立探偵』ルートに登場した、変形型の銃。
チャールズから支給されたイヤーピースのボタンを押すと変形する、近未来のような銃であり、銃口付近にある垂直グリップを引くと、強力な衝撃波を放つ。
スプレマシー(ガンダム)
説明:元ネタは『ガンダムEXVS』シリーズオリジナルのMSであり、漫画『機動戦士ガンダム N-EXTREME』より
N-EXTREME3番機のガンダムであり、機動力を生かした軽量型の特殊支援型MS。武装が『ビームクナイ』、『ビームサーベル』、『ビームカルトロップ(撒菱)』、『ビームリングスライサー(チャクラム?)』といったまるで忍者を模した武器を使う。
また、火遁、土遁、風遁といった忍術(?)も使う事ができる
どういう話が見たいですか?
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はよ本編描けぇ!
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ヘンリーキャラ達がメインの話
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アビドス以外の学校関連の話
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それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)