転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語 作:クロネコ@ホシノ推し
番外編を書いてたせいなのか本編を書こうとした際、あれ書くのこんな久々だっけ?と思ってしまいました()
という訳で今回からパヴァーヌ編となり、本編再開になります!
原作崩壊がまたしそうな感じがしますね…?
それでは本編どうぞ!
20話 冒険の始まり(本場の人付き)
"みんな、ミレニアムサイエンススクールって言う所から要請が来たよー!"
「要請?アビドスの問題終わったと思ったら今度はミレニアムか…」
「ヘンリーさん達『G.C社』がカイザーを乗っ取ったのと、先生達が私達アビドスの問題を解決してくれたからね〜」
そう、アビドスの問題解決とカイザーグループを乗っ取った件で『シャーレ』と『G.C社』の知名度がかなり上がり、取材もされかけたくらいだ…。まぁちゃんと断ったけどね。クロノスは中々のマスゴミやし()
「まぁそれだけのことすれば知名度も上がるか…。ところで、要請とは言いましたけど、どんな内容なんですか?」
"えっとね…。『ゲーム開発部』って言う所からなんだけど…"
ついにパヴァーヌ編か…。ただ原作的に介入するのは2章辺りからでいいと思うんだよなぁ…。1章はアリスがゲーム開発部に入部するのと、鏡を入手するためにC&Cと戦うくらいだし。
"書いてある内容は、「ゲーム開発部は今、存続の危機に陥ってます。生徒会からの廃部命令により破滅が目前に迫っている今、助けを求められるのはあなただけです。勇者よ、どうか私たちを助けてください!」って書いてあるね…。"
「切羽詰まってるのは分かるが、廃部命令されてる辺り、まともなことしてないんじゃないか?部活の名前的にゲームを作らず、遊んでばっかりとか」
「でも、行ってみないことには分からないと思いますよ…?」
"なら早速行ってみよー!!"
「ちょっと待て!?先生!書類の方は!?」
「それなら私達がやっとくから大丈夫だよぉ〜」
「ん、この量なら数十分で終わる」
"よーし!なら早速行くぞぉー!!"
「ゲーム開発部か…。久々に遊べそうだな…」
「ヘンリーさん、あんたゲーム好きとは言え、遊びに行くんじゃないんですからね?」
◆
"ここがミレニアム…。ユウカが所属してる学校だと聞いてはいたけど、すごい近未来な感じがするね!"
「なんか…言葉にはできないがすごいな…。このレベルの技術はあまり見ないぞ…?」
「(ヘンリーさんの世界に比べるとそうでも無いと思うけど…)まぁ確かに、こんな学校は全く見ないですからね」
「電光掲示板まであるよ!?アビドスとは全然違うなぁ…」
ミレニアムサイエンススクールのゲーム開発部の部室を目指し、俺、ヘンリーさん、ユメ、先生はミレニアムの風景を見ながら歩いていた…。するとその時…
ヒューン…
なにかが降ってくるような音が聞こえてくる…。
「なにか降ってきてません?」
「確かに…。何か降ってきてる音がするな」
「え、私には聞こえないけど…」
"私も聞こえないなぁ…"
そう話した瞬間…頭上に四角い何かが降ってきて先生の頭を直撃した…
"いっ…!!?"
「先生、大丈夫ですか!?」
「気絶しちゃってるな…」
「これってゲーム機っぽいが…。誰が投げたんだ?」
当たり所が悪く、先生は当たったと同時に気を失ってしまう…。俺とユメはすぐに先生の元に駆け寄り、ヘンリーさんは周辺と落ちてきた物を確認する…。
「とりあえず保健室に運んだ方がいいんじゃ…」
「そうはしたいけどな…。俺達入校許可書持ってないし…」
「…?おい、あそこから誰が来るぞ」
そうヘンリーさんに言われ、その方向を見ると…。
「ちょっと!誰が倒れてるよ!もしかして先生に当てちゃったんじゃ…!」
「プライステーションは無事!?」
「もしかして…あの子達が?」
「投げた本人っぽいな…。とりあえず先生を運ばな…ってヘンリーさん?」
ふとヘンリーさんの方を見ると、何故か神秘を込め、2人の方に向かって急に走っていった…。ちょっと待って!?何する気だ!?
「…」
「お姉ちゃん…なんかこっちに向かってきてない?」
「嘘だぁ!そんなこと…あれ、本当だ!?」
「ファルコン…!!」
「何か言ってる…?」
「パァァァァァァンチ!!!」ボォォ!!
「「ぎゃああああああああ!!!」」
ドォォォォォォォォン!!!
「うわっぷ!?」
「え?え?」
急に起きた衝撃で俺とユメは少し吹っ飛ばされる…。なんでヘンリーさんモモイとミドリを見た瞬間、2人の方に向かっていったんだ…!?そう考えていると衝撃の起きた場所とは逆の方から誰かが来る…。
「一体何!?ってシャーレ奪還の時に会った人じゃない!どうしたのこれは!?」
「えっと…何から説明すればいいかな…」
「とりあえず先生が気絶しちゃってるから運ぶの手伝ってほしいなぁ…」
「先生!?なんでミレニアムに…。分かったわ!保健室に案内するから急いで運びましょう!」
そう言い、ユメとユウカは先生を運びその場を離れる…。というかヘンリーさんは大丈夫か…?煙が晴れ、その周辺でヘンリーさんを探すとすぐに見つけた…。けどなんか変だな…
「ヘンリーさーん!!大丈夫です…ってなんか黒い…?」
そう声をかけ、手を肩にかけようとした瞬間だった…
サラサラサラ…
そう音を立て、ヘンリーさんの体がまるで灰のように崩れていった…。
「ちょっと待てよ…まさかさっき炎が出てたような気がするからもしかして…」
「ヘンリーさん、あの技使った時に自分も燃え尽きたのか!?」
ヘンリー早速死亡()
まぁあの技は原作だと使えなくはないけど確実に死んでますからね…。
ユメ先輩の話し方に少し苦戦してきました…。難しくない…?
それではまた次回!
お気に入り登録、感想、評価お待ちしております!
元ネタ紹介
ファルコンパンチ
説明:Henrystickminシリーズ3作品目のルートの1つ、『影のような泥棒』ルートに登場した技。原作では不発だったが今回は今までの失敗から学び、火力を抑えて発動はできた…のだが神秘の影響で無意識に火力が上がってしまい、結局燃え尽きてしまった。
元ネタは皆さんご存知『スマブラ』シリーズからキャプテンファルコンのNBより
どういう話が見たいですか?
-
はよ本編描けぇ!
-
ヘンリーキャラ達がメインの話
-
アビドス以外の学校関連の話
-
それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)