転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語 作:クロネコ@ホシノ推し
それに評価も久しぶりに貰えて嬉しいです…ん?☆10と☆0?極端すぎんか?()
少し方向性がバラバラなのでアンケートを取ろうと思います。意見してくれるだけでも作者のモチベに繋がりますのでよければお願いします!
それでは本編どうぞ!
「うーん…あれっ、お姉ちゃん?先生!?」
「いやー、流石に死ぬかと思った…」
"私もあれはヒヤッとしたよ…。急に下部の扉が開くなんて…"
「あれ、そういえばヘンリーさん達は…」
"確かに…。どこに…「ここだ先生…」え、下!?"
「なっ、なんで私たちの下にいるんですか!?」
「咄嗟に三人のクッションになったんだよ…。神秘操作で体は守ったから大丈夫…」
「そ…そうなんですか…。え、でもヘンリーさんは…?」
「ヘンリーさんならユメとエイミのクッションになってるはず…」
そう言い、ヘンリーがいたであろう場所を見る…。
「どうしよぉぉぉ!!ヘンリーさんが死んじゃったよぉぉぉぉ!!」
「なんで地面にぶつかった瞬間に体が消えたの?というか死んだって…」
ユメは泣いており、エイミはヘンリーさんの体が無くなった事に困惑している…。また一緒にいたであろうヘンリーの付近には
「ヘンリーさんが死んだってどういうことですか!?」
「俺と同じようにヘイローないからなぁ…あの人は。おまけにポンコツ化すると簡単に死ぬからな*1…」
「意味わかんないよー!!」
"まぁ、でも…戦車の大砲喰らってもすぐ生き返ったし…多分そろそろ…"
そう言うと影から誰かが出てくる…。それはいつも見知った顔である…
「すまん、着地失敗して死んじまったわ」
ヘンリーであった。何食わぬ顔で出てきた辺り、まるで死ぬことが当たり前のように話しながら俺たちの所に来る。
"いつ見ても慣れないね…"
「死んだって言ったけど、今復活したってこと?」
「まぁそうなるな。なに、死ぬことは慣れてるんだ。気にするなよ」
「「普通気にするんですよ!!」」
まぁキヴォトス人の常識ぶっ壊してるからなぁ…。他でも似たような反応見たし、もはやデジャブだろこれ()
「そういえば、そこまで深くは落ちてないみたいだよね…?」
「…えっ!?」
「どうしたのお姉ちゃん…?」
モモイが驚いた反応をし、それを聞いた俺たちはモモイが見ていた場所を見る…。そこにあったのは…
「…」
近未来な椅子に眠っており、地面に擦れる程に髪が長い少女が一糸まとわぬ姿でそこに座っていた。
「女の子…だよね?」
「この子…眠ってるのかな?」
「…返事がない、ただの死体のようだ」
"不謹慎なネタ言わないの!でも…死体っていうよりは電源が入ってないみたいな感じに見えるよ?"
「本当だぁ!肌も柔らかいし、まるで人間みたい!」
「こっちだと、なにか文字見つけたよ」
「AL-1S?なんて言うか分からないけど…。アリスって言うのかな?」
「とりあえずこのままは可哀想だし、服でも着させてあげよっか」
"レイ君たちは一旦反対側むいててね!いい!?フリじゃないからね!"
「分かってますよ」 「さすがに覗きなんてしねぇよ…」
◆
「よし…これでいいかな?」
"2人共、もう大丈夫だよ"
「しっかしなんなんだこれは…」
「分かんない…。でも今の所は何も…」
(ピピッ、ピピピッ)
「な、何この音!?まさかさっきのロボットが!?」
「いや、その反応はないよ」
「多分だけど…その子からじゃないかなぁ?」
状態の変化、および接触許可対象を感知。休眠状態を解除します
その音声と共に、少女が起き上がり目を覚ます…。
「め、目を覚ました…?」
「…状況把握、難航」
「会話を試みます…説明をお願いできますか」
「説明!?何についての!?」
「この状況についてだろ…。ちなみに自分が誰でここが何処かっていうのは分かるか?」
「本機の自我、記憶、目的は消失状態の為、回答不可…」
「消失…。つまり元はあったってことか」
「肯定。しかし現在はデータが消失状態のため、回答できません」
「とりあえず、攻撃はしてこないんだよね…?」
「そう捉えていいんじゃないかなぁ?」
「っ!そうだ!なんで許可を出した時に俺が名前じゃなくて先生だったんだ!?」
「…回答不可」
くっそ…聞きたいことが聞けねぇ…。なんであん時、荒雲レイじゃなくて『先生』をつけて呼んだんだ…?
「とりあえず、こいつはどうするんだ?」
"連れて帰った方がいいと思う。この子について色々調べた方がいいと思うからね"
「なら一旦ゲーム開発部で預かるね!」
「え?シャーレじゃないの?」
「だって先生、シャーレの業務だってあるんでしょ!?なら私たちが預かればと思ったんだけど…」
「確かに業務はあるが…。ほとんど量はないし、そんな忙しくない…お前まさか部員数少ないからってその子を入部させる気か!?」
「ギクッ!?」
「いいんじゃない?一旦は。色々調べた後にシャーレとかで預かればいいと思うし」
「ヒマリちゃんとかには言わなくていいの?」
「部長には多分言わなくて大丈夫だと思うよ」
ヒマリの扱いが酷すぎるなぁ…。そんなことを話しながら廃墟から出ようとする…。
「そういえば…ここどうやって出るの?」
「「「「"あ"」」」」
「…とりあえず俺がゲーム開発部の部室まで瞬間移動させるわ」
「そんなことできるの!?」
ヘンリーさんが言葉を発すると同時にゲーム開発部の部室まで移動する…。あれ、ヘンリーさんこんな距離遠くてもできたっけ…?聞きたいけどあれは無理そうだなぁ…*2
という訳でアリスとの邂逅回でした!
ヘンリーは問い詰められました()まぁ瞬間移動紛いなことしたらそうなるよね
それではまた次回!
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元ネタ紹介
革のブーツと棒
説明:Henrystickminシリーズ6作品目のルートの1つ、『三位一体』ルートに登場したアイテム。原作ではヘンリーが土ブロックで橋を作ってた途中、ブロックが無くなり、置けたと思ったヘンリーはそのまま歩いてしまい落下死してしまった時に落ちたアイテムである。
元ネタは『Minecraft』より
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