転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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スランプ気味なのでのんびり書いていきます…。
どうしてこうなったんだろうなぁ…。


幕間②
番外編 運命?そこになければないかと…


「そういや高周波ブレードの調子はどうなんだ?」

 

「すごいとしか言えないですね…。この前ブラックマーケットで不良と戦ったんですけど、戦車が真っ二つになるほどで…」

 

「やばいもん作ったなあいつは…」

 

ミレニアムの1件が終わり、俺とヘンリーさんはとある場所に向かっていた。

 

「しっかしチャールズにハッキングして貰わないと分からない場所とはな…。その場所に匿ったやつはすごいな」

 

「本当にそうですね…。着きましたし、呼び出しますか」

 

そう言い、レイは扉をノックする…。しかし応答はない…もう一度ノックするも反応は無いようだ…。

 

「…ヘンリーさん」

 

「めんどいなぁ…まったく」

 

 

「開けろ!!デトロイト市警だ!!」ドンドン!!

 

「分かっている!!気づいているから待ちたまえ!」

 

 

ヘンリーが扉を強くノックしながら叫ぶと、中から声が聞こえる。扉が開かれると1人の少女が出迎える。急いで来たのか息が切れているようだ。

 

「はぁはぁ…アポ無しで来るとは…。相変わらずのようだね…君たちは」

 

「これが俺だからな。それにお前には助けた恩があるだろ?百合園セイアさん?」

 

「誰かにバレたら嫌だし…下手したら盗聴されてる可能性あったから…」

 

「とりあえず入ってくれ、話は中でしよう」

 

そうセイアに言われ、レイとヘンリーはセイアのセーフハウスの中に入っていく…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれから会わない間、随分暴れたようだね?」

 

「そうですね…カイザーを乗っ取ったなんていう出来事なんて滅多にないですからね」

 

「そもそもそんなこと簡単にできるはずがないのだが…」

 

「俺達にはそういう常識は効かないぞ、てかそれが当たり前だからな」

 

「…言ったところで無駄だったようだね」

 

セイアのセーフハウスにて世間話をする3人。レイ達…というよりヘンリーの破天荒ぶりにセイアは呆れていた…。

 

「アハハ…セイアさんも元気で何よりです」

 

「君達が治療してくれたお陰だよ。それどころか怪我をする前より体が軽いほどだ」

 

「あーそれか?実はあの時、お前を治療した時に俺の神秘も入れたんだ」

 

「神秘を…入れた?」

 

「あぁ、レイなら分かると思うが俺の体質は分かるだろ?」

 

「まさか…!ヘンリーさんの異常な回復力を利用して…!?」

 

「その通り、お前から聞いた情報じゃセイアは病弱で体が弱かったんだろ?だからどんな大怪我をしても時間が経てば元通りになる俺の回復力を利用したんだ」

 

「おかげで虚弱体質どころかネガティブ思考まで治ってしまってね…まったくとんでもないことをしてくれたね…」

 

「結果的に上手くいったからいいだろ?」

 

「未来予知もまったく役に立たなくなってしまったよ…見ようとすれば砂嵐がかかって見れないものでね…」

 

 

「「それは俺(ヘンリーさん)のせいだな(ですね)」」

 

 

「君達はどこまで暴れる気なんだい…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君達がアリウスの襲撃から私を助けてくれなければ私は変わらず悲観していただろうね…」

 

「諦め癖があったのか…」

 

「あぁ…悲劇的な未来を回避できないと予知されたら…私はそうそうに諦めていたよ」

 

「だが、君達のおかげで目が覚めたよ。あくまで『予知』だから未来を変える事だってできるとね」

 

「そりゃそうだ。過去は変えることができないが、未来ならいくらでもチャンスがある。現に俺がそうだったしな」

 

「それに、そんなバッドエンドがあったとしても俺達が変えてみせますよ」

 

 

「誰もが満足するハッピーエンドに!!」

 

 

「…そうか、頼もしい限りだね」

 

「当たり前です。困った時はお互い様ですよ」

 

「君達になら、これからあるであろう理不尽な運命も変えてくれるだろうね」

 

「もちろんですよ、ハッピーエンドを目指すんです。それくらい乗り越えなきゃ話になりませんよ」

 

「俺達に理不尽なんて効かねーよ…。レイはまだしも俺とかは理不尽の塊だからな」

 

「確かに…何度死んでも生き返る君なら些細な事だな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「元気そうでよかったですね」

 

「だな、あん時と比べて行動は出来るようになったらしいしな」

 

「てか治療してた時にヘンリーさんの神秘入れてたんですね…」

 

「気づかなかったのか?」

 

「はい…周りの対処で忙しかったもので」

 

「あんな元気になるとは思わなかったけどな」

 

「え?」

 

「そりゃそうだろ?神秘入れただけで明らかに元気になってるんだぞ?俺の体質もあるとはいえ…あいつからだ弱すぎないか…?」

 

「それは…仕方ないとしか…」

 

セイアのセーフハウスから帰っている途中にそんな話をする二人であった…。なおその後トリカスやゲヘナの不良に絡まれたが問題なく返り討ちにしたのは別のお話。




ミネ:私の出番は…?
作者:セイアを匿っただけになるね()

という訳でセイア登場回です!
やっぱり上手く書けないなぁ…。というよりセイア暗殺計画の詳しい時期を調べても分からずじまいで書いたので下手したら原作と違う場合があります…。

それではまた次回にて〜。

どういう話が見たいですか?

  • はよ本編描けぇ!
  • ヘンリーキャラ達がメインの話
  • アビドス以外の学校関連の話
  • それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)
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