転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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サブタイトルはふざけてます()

そういえばケイが実装するらしいですね〜。
作者は1.5周年の時に始めたのですが如何せんモチベが上がらずログイン勢になってたので全然見てなかったですね…

臨戦アリスがもうガンダムSEEDにしか見えなくなった…

お気に入り、感想してくださった方ありがとうございます!


3話 ビナー君は噛ませ…ってことぉ!?

「なんだ、案外そんなんでもなかったな」

 

「えぇ…」

 

 

驚くのは無理はない。本来ビナーは原作では総力戦のボスとして扱われており、非常に防御力が高いのが特徴である。

実際に総力戦やストーリーなどを見れば簡単に倒せる相手ではないはず…なのだが…そもそも相手が悪かった。ビナーが相対した相手は…

 

 

 

強靭な身体能力と迅速かつ的確な状況判断能力で幾多の困難を乗り越えてきた泥棒(?)である。それどころか銀行強盗未遂、脱獄3回、ダイヤを3回強奪、マフィアを実質3回壊滅、脱獄者0人の刑務所から実質5回脱獄などある意味イカれた経歴を持つ天才とポンコツを兼ね備えた人物でもあるのだから

 

 

「んで、こっからどうするんだ?」

 

「とりあえず病院行きたいですけど…流石に足が…」

 

「あー…そりゃそうだよな…。なら」ガサゴソ…

 

「…?何か持ってるんですか?」

 

「あぁ、ちょっと待ってろ…」

 

 

そう言いヘンリーさんは電子基板に爪が4本ある形状をした装置を出した…何をするんだ…?

 

 

「ポチッとな」

 

 

ドォォォン!!

 

 

「???あれ、これって…」

 

「ん?あぁ俺の愛車だが…」

 

「愛車…?」

 

 

この座席のないスクーターが???

 

 

「まぁとりあえず乗れよ、少し改造はしてるからな。」

 

「心配ですけど…まぁ任せます…」

 

 

とりあえずヘンリーさんがどこからか出した座席のないスクーターに乗り込む…。安定性が心配だけど大丈夫か…?

 

 

ブゥゥゥゥン!!!(エンジン音)

 

 

「んじゃ、準備はいいか?」

 

「あ、はい」

 

「とりあえず口閉じとけよ」

 

「え?」

 

「このスクーター2人以上の搭乗推奨してないからなっ!!」

 

「え、ちょっア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!

 

 

 

 

 

 

数分後、アビドス自治区

 

 

ブゥゥゥゥン!!!

 

 

ヘンリーがスクーターを走らせていると病院の様な施設を見つける…ヘンリーはいち早くそこに向かうためスピードを更に上げる。

 

「レイ!病院らしいの見つけたぞ!って…レイ?」

 

( っ °、。)っ(気絶中)

 

「レイ!?…とりあえずもう少しだけ耐えてろよ…!!(鬼畜)」

 

 

こちとら元一般人やぞ…勘弁してくれよぉ…

 

 

 

 

 

 

「うーん…」

 

 

あ、どうも転生者です。ヘンリーさんがビナーを遥か彼方に吹っ飛ばした後、スクーターに乗ってからの記憶がないんだよなぁ…

…ここどこなんだろ

 

 

「あ、気がついたか?」

 

「何とか…とりあえず今まで何があったのか教えてくれません…?」

 

「そうだな…まず…」

 

 

ヘンリーさんが教えてくれた情報だと無事病院に着きユメ先輩は搬送されたとの事。体の方はかなり衰弱しておりもう少し遅ければ手遅れだったそうだ…

そして俺が起きるまで近くの空き家で身を隠してたそうだ。

 

 

「それで、こっからどうするんだ?」

 

「…」

 

 

正直今の段階だとユメ先輩にこれ以上関わるのは原作の事考えると危ないな…

アビドスと交流も計りたいけど今のホシノはだいぶ精神荒れてるはずだし…

 

 

「どうしますかね…とりあえず近くに柴関ラーメンっていうラーメン屋があるんですけどそこに食べに行きません?」

 

「ラーメン屋か!いいな!早速行ってみるか!」

 

「あ、1つ言い忘れてました」

 

「なんだ?」

 

「さっきみたいな運転はやめてくださいね?」

 

「お、おう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

 

「……うーん、ここは…?私は確か…」

 

 

アビドス砂漠にいたはず…そこで意識が無くなって倒れた記憶はあるけど…

ホシノちゃんが迎えに来てくれたのかな…?でも…

 

 

「良かった、目が覚めたんですね」

 

 

私の目の前にお医者さんが来る。ここの病院の先生なのかな…?

 

 

「危なかったんですよ…貴女、あと数分遅かったら命を落としてたんですから…運んできてくれた人にお礼を言ってくださいよ…てか治療費に金のコインとかなんなんだあの人…

 

「そう…なんですか」

 

「そうだよ。何があったかは聞かないけど考えなしでアビドス砂漠には行かない方がいいよ。あっ後君に面会の人が来てるからね」

 

「面会の人…?」

 

 

誰だろう…?もしかして運んできてくれた人?そう私は考えていると━━━ガラガラ…と扉を開ける音が聞こえる。

 

 

「ユメ…せんぱい…?」

 

「ホシノ…ちゃん?」

 

「ユメ先輩っ!!」ダキッ

 

 

 

 

 

 

 

 

レイside

 

「大将替え玉もう一杯!!」

 

「おっ!坊主よく食うじゃねぇか!」

 

「腹減ってたので!!チャーハンもいいですか?」

 

「もちろんだ!そっちの坊主はどうするんだ?」

 

「俺は大丈夫です」

 

 

ユメ先輩を病院に送り届けた後、俺とヘンリーさんは柴関ラーメンに来ていた。前世でも見ていたがここのラーメンを1度食べてみたかったんだよなぁ…

 

 

「そういえば大将」

 

「なんだ?」

 

「ここで働くことってできますか?」

 

「急だな、なんでだ?」

 

「なんか働かないと落ち着かなくて…」

 

「おまえさん、学生だろ?そんな社畜みたいなこと…」

 

「いやあの…無所属なもんで…」

 

「なるほどな…それならいいぞ 」

 

「本当ですか!?」

 

「そっちの坊主はどうする?」

 

「俺は大丈夫です。ブラックマーケット?とかでちょっと荒稼ぎします」

 

「ヘンリーさん、表情が…」

 

 

そう俺が言う通りヘンリーの顔はめっちゃくちゃ何か企んでそうな顔をしていた…

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

メダルを獲得しました!

 

 透き通る物語へようこそ

条件:プロローグをクリアする。

 

 ユメは終わらない…

条件:梔子ユメを生存させた上でプロローグをクリアする。




はい、駄文ですね()
書くのすごい難しい…

これにてプロローグは終わりです!
4話からは原作開始の話題から入ろうかなぁと思ってます!日常回は好評があれば書こうと思います!

高評価、感想お待ちしております!

元ネタ紹介

電子基板に爪が4本ある形状をした装置(シュリンク&グロウ)
説明:henrystickminシリーズ3作品目のルートの1つ、純血のドロボウ(Pure blooded Thief)ルートで出る選択肢の1つ。
引っ掛けたものを小さくさせて後で元に戻すことができる。(サイズは自由?)

座席のないスクーター
説明:ヘンリーが改造した座席のないスクーター。今回は出てないが即座にスパイクタイヤに変更できたりカゴやワイヤー、ドリルなどが収納されている。

金のコイン
説明:henrystickminシリーズ最新作のいくつかのルートで登場したヘンリーがトパット一族から盗んだコイン。
ここのヘンリーは全てのルートを通っているということもあり、袋1つくらいをユメの治療費として出していた。

どういう話が見たいですか?

  • はよ本編描けぇ!
  • ヘンリーキャラ達がメインの話
  • アビドス以外の学校関連の話
  • それ以外(ある場合は感想にどうぞ!)
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