転生オリ主と元棒人間による透き通る青春(?)物語   作:クロネコ@ホシノ推し

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戦闘シーンってどうも書くのが難しい…

原作の選択肢のアイテムが他作品のパロだったりするので他作品ネタありのタグでも作ろうかなぁと思ってます

それでは本編どうぞ

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5話 規格外の人物

”死ん…だ?”

 

恐らく先生であろう女性がそう言う。まぁキヴォトスの外から来た先生からだと衝撃だろうなぁ…死んだ人間が生き返ってんだから…

 

「白い悪魔…!」

 

「ちょいちょい!戦う意思はないって…なんでそんな皆警戒してるんだよ!」Σ(・□・;)

 

「ブラックマーケットであんなに暴れてるのに信じられるわけないじゃない!」

 

"…えっと聞きたいことは色々あるけど白い悪魔って?"

 

「ブラックマーケットで有名な泥棒の2つ名です。闇オークションとか悪徳会社の銀行とかで資産や金になる物を次々に盗むんです。そしてその人物の服装が真っ白だったことから白い悪魔と呼ばれたんです」

 

ヘンリーさんここでも泥棒してんのかい!!前世であれだけやったんだから満足してると思ったけど…まさかやってたとは…

 

"そうなんだ、じゃあえっとー…君名前は?"

 

「名前か?ヘンリースティックミンだが…」

 

"ヘンリー君ね、聞きたいことがあるんだけど…まるで死んだことがあるような言い方をしてたけどあれは何?"

 

流石に先生も聞くか。 まぁ普通おかしいもんな…死んだ人間が生き返るなんてね。まぁヘンリーさんは普通じゃないんだが…

 

「あんたが言った通りだよ。俺は過去に何度も死んでる。何回死んだんだろうなぁ…300回から数えてないな…

 

「え!?」

 

「300…回?」

 

「嘘に決まってますね」

 

「でもさっき生き返ってますよ…?」

 

"流石に嘘だよね?"

 

まぁそりゃそうなるか。1人は疑ってるけど他は信じてないな…

 

「信じるかどうかはあなたたち次第ですけどその人の言ってることは本当ですよ。てかそれよりなにか目的あったんじゃないんですか?」

 

「え?あっ!シャーレの奪還をしないと!」

 

「急ぎましょう。まだここからなら間に合います」

 

「なら俺達も行くよ。手間かけさせちゃったし」

 

「ですが怪我が…」

 

「これくらい大丈夫ですから!まぁ落ち着いたらまた処置してもらいますよ」

 

"よし…なら早く行こう!"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後…先生はシャーレを奪還しサンクトゥムタワーの制御権も取り戻す事に成功した…

 

先生がシャーレに向かっている間、俺はチナツに治療してもらいながらヘンリーさんが他の生徒に詰められているのを眺めていた…

 

「そもそも!今回の不良の騒動はあなたも少し関わってるでしょ!!」

 

「知らんてそんなの…そもそも俺不良とかには手は出してないはずだぞ…?」

 

「トリニティだと巻き込まれた生徒がいるという証言がありますが?その点に関してはどうなんですか?」

 

「巻き込まれる方が悪いし、てか普通ブラックマーケットに行くもんじゃなくね?」

 

「なんですって!?」 「なるほど…?」

 

 

「めっちゃ詰められてんじゃんヘンリーさん…いてて」

 

「動かないでくださいね…ギリギリで防いでくれたので処置できる範囲で済んだんですからね」

 

「そういえばあなたは白い悪魔と知り合いなんですか?親しく話してましたが…」

 

「俺とヘンリーさん?まぁそうだね。一応2年前からかな」

 

「(そんな前から…)なるほど…」

 

そんな話をしていると先生が戻ってくる。そして先生が生徒全員に一言ずつ声をかけ、それぞれ各学園に生徒たちが帰っていく。

 

「んじゃ俺達もそろそろ行くか」

 

「そうでs"ちょっと待ってもらってもいい?"…何でしょうか?」

 

俺達も帰ろうかなぁ…そう思っていると先生が声をかけ俺達を引き留める。

 

"聞きたいことがあるんだけど…2人とも時間とかって空いてる…?"

 

「まぁ…今は」

 

「全然暇だな」

 

"なら…"

 

 

"シャーレの書類やばいから手伝って♡"(・ω<) テヘペロ

 

「帰っていいですか?」

 

「やりたくないんだが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後…俺とヘンリーさんがシャーレに所属してから書類を処理する日々を過ごしていた…。あ、ちゃんとバイトはしてるよ。自分の分は終わらせてるからね。

 

"もうむりだよぉ…"

 

「文句を言うなら手を動かすべきでは…?」

 

「そもそも連邦生徒会長がまともな引き継ぎしてなかったせいでこうなってんだろ。連邦生徒会も中々腐ってるな」

 

"ま…まだ子供だし…".

 

「だからといって先生に押し付けるのはどうかと思いますけどね」

 

ピンポーン…

 

書類をある程度片した後、インターホンがなる。先生がダウンしてるので俺が出ることにする。めんどいなこれ…

 

「はーい?」

 

「あ!もしかして先生ですか!?」

 

「いや、俺は先生じゃないけど…まぁとりあえず入ってくれ」

 

「先生ー!今日からシャーレで働くことになりました!梔子ユメです!宜しくお願いしますね!」

 

"あ…うん…よろしくね…"

 

「こいつ死にかけなんだがどうすればいい?」

 

「…」

 

「レイ?」

 

「いえ…とりあえずユメさんにシャーレの業務教えますか…」

 

「よろしくねぇー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"へぇー…アビドスだとそんなことがあるんだね…"

 

「そうなんですよね…ただ…2年前に借金の額が一気に減ってて…

 

「いくら位減ってたんだ?」

 

「1億くらいまで減ってたんです…返してもなかったのに…」

 

「なるほどぉ…こっちの世界だと不思議なことがあるもんだなぁ…」

 

「あと…よく分からない声を2年前に聞いたんです」

 

"よく分からない声?"

 

「はい…「ラァードォーFOOS」って言ってて…ただその時私意識が朦朧としてて…」

 

「「ブフォ!!」」

 

"どうしたの2人とも!?"

 

「あ…いえ大丈夫です」

 

「大丈夫だ気にすんな…」

 

完全に俺たちじゃん!!てかあの時意識あったの!?全く気が付かなかったぞ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レイ君とヘンリーさん…私を助けてくれた人に似てるなぁ…けど人違いだったらどうしよう…」




ユメ先輩再登場です!今回は元気な姿で登場しました!

次からアビドス編に入ろうと思うのですが恐らくギャグ要素が盛り沢山になるかと思われます()

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