インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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第10話

次の日の朝、私は早めに起きて本音の部屋に来ている。私が本音の部屋に来ている理由は、同じ部屋の人を紹介したいらしい。その人に迷惑をかけるのではないのか?そう思ったので言ってみたら

 

本音「大丈夫だよ〜、それに、とっても優しい人だから。」

 

と言ってきた。はて、誰だろうか?そう思いながら部屋を叩く。

 

士郎 コンコンコン「のほほん、きたよ。」

 

本音「良いよ〜入って来てー。」

 

私はドアを開ける。

 

士郎「のほほん、おはよう。」

 

本音「おはよう〜」

 

士郎「ところで誰を紹介したいんだい?」

 

本音「それはね〜、おーい、かんちゃん来て〜」

 

簪「今行く....本音?どうしたの。...って士郎?何でここに?」

 

士郎「簪?」

 

本音「....もしかして知り合い?」

 

士郎「ああ、いろいろあってな。」

 

私は最初に会った日からずっと簪と話していた。この世界で初めて趣味が合う人を見つけたんだ。そりゃ話したくなるでしょ。簪のほうも楽しそうだしな。

 

本音「へぇ、そうなんだ...ふーん...」

 

....本音の雰囲気が変わったようだ、何故なのだろうか?

 

士郎「とりあえず私は部屋に戻るよ」

 

簪「....わかった」

 

士郎「簪、また放課後な」

 

簪「うん、また」

 

私は部屋を出た。

 

本音「....ねえかんちゃん。」

 

簪「どうしたの本音?」

 

本音「ちょっと気になることができたからさ、話そうよ。」

 

簪「?いいけど。」

 

 

 

 

あれから時間がたった。私は部屋に戻って授業の用意を持って行き、教室に入ったのだが、今日はいつもと違った。全体的に騒がしい。

 

士郎「おはよう、どうしたんだい?」

 

「士郎君だ。おはよう。」

 

「実はね、なんと!うちのクラスに!転校生が!二人も来るんだよ!驚いた!?」

 

やはりそうか、ここまでは原作通りだ....問題はこれからだ。

 

一夏「おはよう士郎、何かあったのか?」

 

一夏が教室に入ってくる

 

士郎「いや、実は転校生が2人来るらしいんだよ」

 

一夏「へー、この時期か?」

 

士郎「そう、この時期にだ。しかも二人とも同じクラスでそこには男がいるときた、」

 

一夏「....何か怪しくないか?」

 

士郎「確かにな。まあ大丈夫だろ」

 

一夏と話していると、本音とセシリアと箒が来た

 

箒「どうしたんだ。何かあったのか?」

 

一夏「いやな、転校生が来るんだってよ」

 

セシリア「この時期にですか?」

 

一夏「そうなんだよ。だからそのこと士郎と話してた。」

 

一夏達が真面目に話している一方、私と本音は」

 

本音「シロッチ〜お菓子ない?」

 

士郎「君は本当にブレないね.......ポッキーで良いかな?」

 

本音「わーい♪」

 

お菓子のことを話してた。

 

 

 

 

千冬「時間だ、SHRを始める。と、その前に転校生を紹介する。二人とも、入ってこい。」

 

「はい」

「はっ!」

 

転校生が入って来た。金髪と銀髪だ。さて、この後は確か、...耳を塞いどくか。

 

千冬「自己紹介をしろ」

 

シャルル「シャルル・デュノアです」

 

「え、男?」

 

シャルル「はい、こちらに同じ男性操縦者が二人もいると聞いて、ここにやって来ました。どうぞよろしくお願いします」

 

『きゃ....』

 

『きゃぁぁぁ!!!!!!」

 

セーフ、何とか耳は死守した。一夏は耐えれなかったようだが....

 

「この星に生まれて来てよかったー!!」

 

「きゃー、イケメンよイケメン!守ってあげたくなるタイプの!!」

 

「織斑君や沖村君とはまた違うタイプよ!!!!」

 

千冬「静かにしろ!、ボーデヴィッヒ、お前の番だ、自己紹介をしろ」

 

ラウラ「はっ、わかりました教官。...ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

......終わりか?さてこの次はっと。

 

真耶「.....あ、あの終わりですか?」

 

千冬「はぁ、」

 

教師たちが困っておる.......さて一夏、すまんが犠牲になってくれ。

 

ラウラ「貴様が....!」

 

あれ?何故こっちにむかっているんだ?ち、ちょっとストップ!?

バチィン!!

 

ラウラ「貴様が織斑一夏か!!」

 

士郎「.....why?」

 

.....何故私なのだ!?私は一夏ではないぞ!?とゆうかいてえ!!マジやべぇ!

 

ラウラ「貴様が、貴様が.....」

 

千冬「ボーデヴィッヒ、放課後指導室に来い。反省文を書かせてやる。初対面の人にビンタを食らわせることなど教えた事はないが?それとそいつは一夏ではないぞ。」

 

ラウラ「!?申し訳ありません.....」

 

千冬「それは沖村に言え」

 

ラウラ「いきなり叩いてすまなかった。」

 

士郎「......!ああ、大丈夫さ」

 

まさか叩かれると思わなかった。まだいてぇ。

 

 

 

その後はデュノアと話したり、一夏とデュノアが追いかけ回されたりしたが。まあ良いだろう。

と、思っていると話し声が聞こえて来た。

隠れて聞こう。

 

千冬「小娘、口を慎めよ。お前が何をいようと勝手だが、その言葉は許さん」

 

ラウラ「っ」

 

どうやらいろいろあったみたいだ、ラウラが走って行った。よし、私は何も見ていない。うん、帰ろう。

私はバレないようにして帰ろうとするが....

 

千冬「おい、そこにいるのは分かっている、出てこい。」

 

...バレちゃった。

 

千冬「どこから聞いていた。」

 

士郎「.......口を慎めぐらいからです。」

 

千冬「そうか...ところで、どう思った?」

 

士郎「どう、とは?」

 

千冬「ボーデヴィッヒのことだ。」

 

士郎「特に、....強いて言うなら、周りを拒絶しているような気がします。」

 

千冬「.........私は、間違っていただろうか?」

 

士郎「何がですか?」

 

千冬「....長くなるが....聞いてくれるか?」

 

士郎「はい」

 

その後の話は壮絶だった。

ラウラはドイツの軍人で、落ちこぼれだった。それを織斑先生はラウラを鍛え上げ、部隊のトップにまで仕上げたらしい。

 

千冬「私は、間違ってただろうか?」

 

士郎「それは...わかりません、でも、私は間違いだとは思ってませんよ。」

 

千冬「!?」

 

士郎「あなたのおかげで彼女はここにいるんですよ。織斑先生。あなたのおかげなんです。」

 

士郎「だから、そう自分を恨まないでください。」

 

千冬「....そうか、ありがとう。」

 

士郎「いえ」

 

千冬「....なあ、もしよければだが、」

 

士郎「?」

 

千冬「...二人きりの時...士郎って呼んで良いか?」

 

士郎「良いですよ。」

 

千冬「そうか!...さて、世話になったな、もう遅いから、早く帰れよ」

 

士郎「わかりました」

 

千冬「それと」

 

士郎「?」

 

千冬「士郎はラウラと同室になったから。そこのところよろしく頼む」

 

士郎「....は?

 

 

 

今私は部屋にいる。だが、いつもと違うところがある。それは

 

ラウラ「来たか。貴様が同室とはな、」

 

....なぜラウラがこの部屋にいるのだ?デュノアは原作と同じように一夏のとこにいるのだが、ラウラだけ違う。何故?

 

ラウラ「その、すまなかったな、ビンタしてしまって。」

 

士郎「ああ、良いよ。気にしてないし、あ、自己紹介をしようか、私は沖村士郎、士郎と呼んでくれ。」

 

ラウラ「ああ、よろしく頼む、士郎。」

 

士郎「よろしく。ラウラ。そうだ。確か冷蔵庫にあれが.......」

 

ラウラ「どうしたのだ。冷蔵庫を探して」

 

士郎「いや、ね、?あった、これ、お近づきの品、本音にあげてちょっと残った物だけど、どうかな?」

 

私はうさぎ型になったリンゴをだす。

 

ラウラ「...か...か...」

 

士郎「?」

 

ラウラ「可愛いではないか!?」

 

士郎「!?」

 

ラウラ「おい士郎。私に教えろ。このうさぎのリンゴの作り方を!!」

 

なんかめっちゃキラキラしてる

 

士郎「なら明日、いっしょに作りましょう。」

 

ラウラ「絶対だ、絶対!!」

 

私とラウラはそんなことを寝るまで話した




見て下さりありがとうございます。
いろいろと疲れていて誤字が多いかもしれません
誤字などに気づいたら教えていただけると嬉しいです。
次は間話にしてみようかな.....
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