次の日の朝、私は早めに起きて本音の部屋に来ている。私が本音の部屋に来ている理由は、同じ部屋の人を紹介したいらしい。その人に迷惑をかけるのではないのか?そう思ったので言ってみたら
本音「大丈夫だよ〜、それに、とっても優しい人だから。」
と言ってきた。はて、誰だろうか?そう思いながら部屋を叩く。
士郎 コンコンコン「のほほん、きたよ。」
本音「良いよ〜入って来てー。」
私はドアを開ける。
士郎「のほほん、おはよう。」
本音「おはよう〜」
士郎「ところで誰を紹介したいんだい?」
本音「それはね〜、おーい、かんちゃん来て〜」
簪「今行く....本音?どうしたの。...って士郎?何でここに?」
士郎「簪?」
本音「....もしかして知り合い?」
士郎「ああ、いろいろあってな。」
私は最初に会った日からずっと簪と話していた。この世界で初めて趣味が合う人を見つけたんだ。そりゃ話したくなるでしょ。簪のほうも楽しそうだしな。
本音「へぇ、そうなんだ...ふーん...」
....本音の雰囲気が変わったようだ、何故なのだろうか?
士郎「とりあえず私は部屋に戻るよ」
簪「....わかった」
士郎「簪、また放課後な」
簪「うん、また」
私は部屋を出た。
本音「....ねえかんちゃん。」
簪「どうしたの本音?」
本音「ちょっと気になることができたからさ、話そうよ。」
簪「?いいけど。」
あれから時間がたった。私は部屋に戻って授業の用意を持って行き、教室に入ったのだが、今日はいつもと違った。全体的に騒がしい。
士郎「おはよう、どうしたんだい?」
「士郎君だ。おはよう。」
「実はね、なんと!うちのクラスに!転校生が!二人も来るんだよ!驚いた!?」
やはりそうか、ここまでは原作通りだ....問題はこれからだ。
一夏「おはよう士郎、何かあったのか?」
一夏が教室に入ってくる
士郎「いや、実は転校生が2人来るらしいんだよ」
一夏「へー、この時期か?」
士郎「そう、この時期にだ。しかも二人とも同じクラスでそこには男がいるときた、」
一夏「....何か怪しくないか?」
士郎「確かにな。まあ大丈夫だろ」
一夏と話していると、本音とセシリアと箒が来た
箒「どうしたんだ。何かあったのか?」
一夏「いやな、転校生が来るんだってよ」
セシリア「この時期にですか?」
一夏「そうなんだよ。だからそのこと士郎と話してた。」
一夏達が真面目に話している一方、私と本音は」
本音「シロッチ〜お菓子ない?」
士郎「君は本当にブレないね.......ポッキーで良いかな?」
本音「わーい♪」
お菓子のことを話してた。
千冬「時間だ、SHRを始める。と、その前に転校生を紹介する。二人とも、入ってこい。」
「はい」
「はっ!」
転校生が入って来た。金髪と銀髪だ。さて、この後は確か、...耳を塞いどくか。
千冬「自己紹介をしろ」
シャルル「シャルル・デュノアです」
「え、男?」
シャルル「はい、こちらに同じ男性操縦者が二人もいると聞いて、ここにやって来ました。どうぞよろしくお願いします」
『きゃ....』
『きゃぁぁぁ!!!!!!」
セーフ、何とか耳は死守した。一夏は耐えれなかったようだが....
「この星に生まれて来てよかったー!!」
「きゃー、イケメンよイケメン!守ってあげたくなるタイプの!!」
「織斑君や沖村君とはまた違うタイプよ!!!!」
千冬「静かにしろ!、ボーデヴィッヒ、お前の番だ、自己紹介をしろ」
ラウラ「はっ、わかりました教官。...ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
......終わりか?さてこの次はっと。
真耶「.....あ、あの終わりですか?」
千冬「はぁ、」
教師たちが困っておる.......さて一夏、すまんが犠牲になってくれ。
ラウラ「貴様が....!」
あれ?何故こっちにむかっているんだ?ち、ちょっとストップ!?
バチィン!!
ラウラ「貴様が織斑一夏か!!」
士郎「.....why?」
.....何故私なのだ!?私は一夏ではないぞ!?とゆうかいてえ!!マジやべぇ!
ラウラ「貴様が、貴様が.....」
千冬「ボーデヴィッヒ、放課後指導室に来い。反省文を書かせてやる。初対面の人にビンタを食らわせることなど教えた事はないが?それとそいつは一夏ではないぞ。」
ラウラ「!?申し訳ありません.....」
千冬「それは沖村に言え」
ラウラ「いきなり叩いてすまなかった。」
士郎「......!ああ、大丈夫さ」
まさか叩かれると思わなかった。まだいてぇ。
その後はデュノアと話したり、一夏とデュノアが追いかけ回されたりしたが。まあ良いだろう。
と、思っていると話し声が聞こえて来た。
隠れて聞こう。
千冬「小娘、口を慎めよ。お前が何をいようと勝手だが、その言葉は許さん」
ラウラ「っ」
どうやらいろいろあったみたいだ、ラウラが走って行った。よし、私は何も見ていない。うん、帰ろう。
私はバレないようにして帰ろうとするが....
千冬「おい、そこにいるのは分かっている、出てこい。」
...バレちゃった。
千冬「どこから聞いていた。」
士郎「.......口を慎めぐらいからです。」
千冬「そうか...ところで、どう思った?」
士郎「どう、とは?」
千冬「ボーデヴィッヒのことだ。」
士郎「特に、....強いて言うなら、周りを拒絶しているような気がします。」
千冬「.........私は、間違っていただろうか?」
士郎「何がですか?」
千冬「....長くなるが....聞いてくれるか?」
士郎「はい」
その後の話は壮絶だった。
ラウラはドイツの軍人で、落ちこぼれだった。それを織斑先生はラウラを鍛え上げ、部隊のトップにまで仕上げたらしい。
千冬「私は、間違ってただろうか?」
士郎「それは...わかりません、でも、私は間違いだとは思ってませんよ。」
千冬「!?」
士郎「あなたのおかげで彼女はここにいるんですよ。織斑先生。あなたのおかげなんです。」
士郎「だから、そう自分を恨まないでください。」
千冬「....そうか、ありがとう。」
士郎「いえ」
千冬「....なあ、もしよければだが、」
士郎「?」
千冬「...二人きりの時...士郎って呼んで良いか?」
士郎「良いですよ。」
千冬「そうか!...さて、世話になったな、もう遅いから、早く帰れよ」
士郎「わかりました」
千冬「それと」
士郎「?」
千冬「士郎はラウラと同室になったから。そこのところよろしく頼む」
士郎「....は?
今私は部屋にいる。だが、いつもと違うところがある。それは
ラウラ「来たか。貴様が同室とはな、」
....なぜラウラがこの部屋にいるのだ?デュノアは原作と同じように一夏のとこにいるのだが、ラウラだけ違う。何故?
ラウラ「その、すまなかったな、ビンタしてしまって。」
士郎「ああ、良いよ。気にしてないし、あ、自己紹介をしようか、私は沖村士郎、士郎と呼んでくれ。」
ラウラ「ああ、よろしく頼む、士郎。」
士郎「よろしく。ラウラ。そうだ。確か冷蔵庫にあれが.......」
ラウラ「どうしたのだ。冷蔵庫を探して」
士郎「いや、ね、?あった、これ、お近づきの品、本音にあげてちょっと残った物だけど、どうかな?」
私はうさぎ型になったリンゴをだす。
ラウラ「...か...か...」
士郎「?」
ラウラ「可愛いではないか!?」
士郎「!?」
ラウラ「おい士郎。私に教えろ。このうさぎのリンゴの作り方を!!」
なんかめっちゃキラキラしてる
士郎「なら明日、いっしょに作りましょう。」
ラウラ「絶対だ、絶対!!」
私とラウラはそんなことを寝るまで話した
見て下さりありがとうございます。
いろいろと疲れていて誤字が多いかもしれません
誤字などに気づいたら教えていただけると嬉しいです。
次は間話にしてみようかな.....