インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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第14話

体が痛い。目の焦点もあってない。もう限界だ

 

一夏「士郎!」

 

一夏とシャルルが戻って来た。どうやら援軍に来たらしい。

 

士郎「.......い..ちか....き...てくれた...のか」

 

一夏「ああ、士郎は、大丈夫か?」

 

士郎「ああ...いち..おうな。」

 

千冬「大丈夫か!?」

 

織斑先生などの教員達が来た。とりあえずはラウラを織斑先生に預けよう。

 

士郎「織斑先生....ラウラを...お願い...します....」

 

千冬「!ああ、保険室の用意を!!....沖村!大丈夫か!?」

 

私は倒れかける。そろそろやばい、頭が割れそうだ。部屋に戻らなければ....

 

士郎「大丈夫....です。疲れ...たので...へ..やに...もどります....では、ラ....ウラを...よろしく...お願い...します。」

 

私は限界な足を無理矢理動かし、乱れた足並みでピットまで歩いた。

 

 

士郎「はっ...はあ....うぐっ!...」

 

何とかピットまで歩いた。私はヴィダールを解除する。

 

士郎「うぐっ!?....頭が...痛い....?鼻血が......まあ..良い。できる...かぎり....バレない....ように...」

 

私は何とかバレずに部屋に戻れた....しかし。

 

士郎「ああ...もう...げん...か...い」

 

私は視界がぼやけ、そのまま床に倒れ込んでしまった。部屋の鍵を閉めることもせず、鼻血をたらしながら。

 

 

 

簪said

私は今、士郎の部屋の前にいる。アリーナの事件から4時間経った。士郎が今何をしているのかが気になって仕方がなかった。

士郎とは、入学して少し経ったくらいから仲良くしている。最近は、趣味が合う友達で、話してて楽しいと思ってるだけだった。でも、本音が士郎にくっついてるのを見た時に、変な気持ちになった。この気持ちはなんだろう?よくわからない。でも、士郎といると.....って、何でこんなこと考えているの!

.......とりあえず士郎に会おう。

 

簪 コンコンコン「士郎?いる?」

 

....返事がない。いないのかな

 

簪「士郎?....あれ?鍵が開いてる。どうしたんだろう?...入るよ」カチャ

 

私は見てしまった。床に倒れて、血を流している士郎を

 

簪「!?、士郎!」

 

私はすぐに駆け寄った。

 

簪「士郎、大丈夫!?返事をして!!士郎!!」

 

うそ...いやだ。そんなはずがない。そんな....はずが....

 

簪「士郎!!消えないで!士郎!!」

 

士郎「.....?....簪....!?」

 

簪「!!....良かった。生きてて!」

 

士郎「....えっとおー、なぜここに簪が....?」

 

簪「それはね.....」私は士郎に話した。

 

said out

 

 

 

 

私が目を覚ますと、何故か簪がいた。理由を聞いたら、私に会いに来て、鍵が開いていて、不思議に思った簪が部屋に入ってきて倒れてる私を見つけたらしい。......どうしようかな....この状況。

 

簪「...ねえ。」

 

士郎「はい!!何でございますか。」

 

簪「...なんで血まみれで倒れてたか....説明...してくれるよね?」

 

士郎「....はい」

 

さて....どう説明しようか.....でもなぁ、阿頼耶識のこととかは流石になぁ....

よし!誤魔化すか。

 

士郎「実は...疲れすぎてて、ベットと勘違いして寝てしまいました。」

 

簪「....ふーん、じゃあ血まみれの理由は?」

 

士郎「それは...その.......ベットと勘違いしてダイブしたので...多分それでです。

あ、大丈夫です。骨は折れてませんから。」

これでどうだ.....

 

簪「.......そう、分かった」

 

!!ツッッッッシャ!勝った!第三部完!!これで大丈夫だ。何とかなった。

 

簪「.....でもね、」

 

?まだ何かお有りで?

 

簪 ダキッ

 

士郎「?!」

 

突然、簪が抱きついて来た。....へっ?

 

士郎「あのー、簪さん?」

 

簪「.....怖かった。」

 

士郎「?」

 

簪「....怖かったよっっ.....士郎が消えてしまうんじゃと思って。もう会えなくなるんじゃないかとおもって!」グスン

 

士郎「....大丈夫だよ。私は、消えないから」

 

簪「!?...グスンッ ううう」

 

そのあと私は泣いている簪を抱きしめながらあやした。

 

 

 

 

 

 

士郎「....大丈夫かい?」

 

簪「グスン....うん。」

 

士郎「そうかい...良かった。.....ごめんね、紛らわしいことをしてしまって。」

 

簪「...うん、大丈夫......士郎が生きててくれたから。」

 

士郎「そうかい...じゃあ、私は今から行くところがあるから。」

 

簪「?....どこに行くの?」

 

士郎「ちょっとペアのところにね。」

 

 

 

 

 

 

私は今、保健室に来ている

 

士郎 コンコンコン「失礼します」

 

ラウラ「!......どうした、偉そうに言って負けた私を笑いに来たのか?」

 

士郎「いや、ちょっと話しをしようとね。」

 

ラウラ「何を話すんだ?」

 

士郎「何であんなに一夏に執着するのかだよ。」

 

ラウラ「......話せば長くなるが良いか?」

 

そのあと色々話した。ラウラが作られた人間だとか、一夏がモンドグロッソの試合の時に誘拐されて織斑先生が優勝を逃したこととか。

 

 

 

ラウラ「.....私は、負けたのだ。....もう、必要されなくなったのだ。」

 

話しが重たくなったなぁ、よし。何とかして一夏に視線を向かせよう。

 

士郎「大丈夫だよ。」

 

ラウラ「?」

 

士郎「君を必要としてくれる人は周りにいる。....それに。君は君だ。」

 

ラウラ「!」

 

士郎「君だから良いんだよ。他の誰かじゃなくて、ラウラだから。私はそう思うし、その人(一夏)は君を必要としているよ。」

 

ラウラ「私を必要としている....?(士郎が?)そうか!」

 

士郎「じゃあ、私は部屋に戻るよ。」

 

ラウラ「ああ!」

 

私は保健室を出た。

ラウラが元気になった。よし。これで明日一夏にあのイベントが起これば完璧だ。

 

しかし、彼も一夏と同じくらい鈍感なので、彼は一夏のことにしようとしたが

ラウラからしてみれば、必要としてくれている人が士郎に見えているので大変なことになるのだが、彼は知らない。




見てくれてありがとうございます。
....変な文になったなぁ
ほんとすいません。
誤字などがあれば報告してくれれば嬉しいです

これは一人ごとなのですが.....艦これもいいよなぁ。これと一緒に描きたいな。
まぁこの話しが終わるまでは描きませんが。
それとキマリスヴィダールを福音戦で出します。ご期待ください
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