インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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第15話

真耶「聞いてください!実は男子の大浴場が今日から使えるんですよ!」

 

夜、山田先生が部屋に来たと思ったら大浴場の事を言い出した。でもなぁ、

私の背中に阿頼耶識ついてるし、それに一夏とデュノアのイベントがあるからなぁ。ほんとは入りたいのだが。まあいいか。

 

士郎「大丈夫ですよ。私は使いませんから。」

 

真耶「どうしてですか?」

 

士郎「いやぁ、今日は疲れましたし。シャワーだけ浴びて終わろうかなと。」

 

真耶「それなら明日使えば....」

 

士郎「お恥ずかしながら、実はそういう広い風呂は好きではなくてですね。

落ちつかないというますか。なので私は今後使うつもりはありません。

 

真耶「そうですか...わかりました。一応織斑くんには伝えときますね。」

 

士郎「はい、よろしくお願いします。」

 

真耶「では、また明日です。沖村くん」

 

士郎「はい、また明日」

 

そう言って山田先生は一夏のとこに行った。さて、明日はどうなるかな

 

 

 

 

 

 

翌日、SHRにて、

 

千冬「席につけ。よし、では本日の連絡事項を伝える。....の前に一つ。

山田先生、お願いします。」

 

真耶「えーっとですね、転校生を紹介します。......というかもう紹介は済んでいるというか....なんて言えばいいんでしょうか?」

 

千冬「とりあえず入ってこい。」

 

そう言われて入ってきた人物とは。

 

デュノア「シャルロット・デュノアです。皆さん改めてよろしくお願いします。」

 

『ええええええぇぇぇ!!!!!????』

 

クラスメイトの皆が驚いている。まあそうだよな、私は原作を見ていて知っているから驚かないが、見ていなかったらめっちゃ驚いたと思う。

 

「え!?....え!?」

 

「ちょっと!?どういうこと!?

 

「?........?」

 

やはりクラス中が阿鼻叫喚になっている。何なら処理できなくて思考が止まってる人いるし、おもろ

 

「待って!そういえば昨日って男子が大浴場使ってたよね!?!?」

 

「あああああああぁぁぁぁ!!!??」

 

「ということは、混浴!?」

 

織斑君、沖村君!そこのところどうなの!」

 

話がこっちに飛んできてしまった。まあ私は大丈夫だが。そう思ってると鈴が飛んできた。

 

鈴「一夏ぁぁぁぁ!」

 

一夏「げっ!いや、その....」

 

一夏がこっちに助けを求めている。どうする?...そんなのは決まっている。

 

士郎「言っとくけど、私は大浴場に入ってないよ。まあ。一夏とデュノアは一緒に入っているかもしれないけどね。

 

一夏「士郎ぉ....」

 

そりゃ、ねえ。こんなに楽しそうなことを私の一声で終わらせるわけにはいかないからねぇ。火種を入れて発火させた方が楽しいからねぇ

 

セシリア「一夏さん?どういうことか説明してくださいね?」

 

箒「一夏、どういうことだ?ん?」

 

一夏がセシリアに銃を突きつけられ、箒に刀を近づけられる。...ハハッ。おもろ

 

「リアル修羅場だ!?」

 

「こんなのドラマでしか見たことないよ!」

 

「初めて見たわ!」

 

クラスの皆も楽しんでる。わかるよ。その気持ち。

 

鈴「一夏......!!」

 

鈴が手を出そうとしている。その時、ラウラが手を挙げた

 

ラウラ「きょうか....織斑先生、少しいいでしょうか」

 

千冬「構わん、手短にな」

 

ラウラ「その、皆んな。すまなかった。」

 

ラウラが謝罪をしている。頑張れ!

 

ラウラ「オルコットや鈴音、織斑にはいきなり発砲して申し訳ない。」

 

セシリア「いえ、もう気にしてませんは。だからこれからも仲良くしましょう?」

 

鈴「そうよ。これからもよろしくね。」

 

一夏「そうだぜ。ボーデヴィッヒさん。」

 

ラウラ「ありがとう。それと私の事はラウラでいい」

 

セシリア「なら私もセシリアでいいですわ」

 

一夏「俺も一夏でいいぞ」

 

ラウラ「そうか。ならばそう呼ばせてもらおう。」

 

どうやら一通り終わったらしい。....あれ?一夏のあれは?そう思ってるとラウラが私のところに来た。

 

ラウラ「.....その、助けてくれてありがとう。それに.....お前のおかげで私の生きる意味がわかったんだ。」

 

士郎「別に、ペアを助けることは当たり前だろう?それに、私のおかげではないよ。自分で自分の生き方を決めたんだから。」

 

ラウラ「それでもだ。私にとっては当たり前ではないから。それに、士郎が言ってくれたからわかったんだ。」

 

士郎「そうかい。でも良かったよ。」

 

 

あれ、一夏は?おかしいな。頭の中でずっと考えていると。衝撃的なことが起こってしまった。

 

ラウラ「んっ.....」

 

士郎「んなっっ!?」

 

.....え、キスされてる?私が?一夏ではなく?....いやいやおかしいって!

ナンデ!ナンデナノ!!どこで間違えた!ありえない!おいおいヤバいって

どうすんのこれ.....

私が困惑していると.....

 

ラウラ「....ぷぁ......お、お前を今から私の嫁にする!異論は認めん!」

 

.....へぁ、はははっっ、ぁぁぁ

私はあまりにも驚きすぎて思考が止まってしまった。

その時の周りの様子は....

 

「わぁぁぁぁ!?どうすんの!どうすんの!」

 

「ほ、本音...?大丈夫?顔が怖いよ....」

 

「まやまやの目が白くなってる!?」

 

「お、織斑先生?ちょっとどうするんですか?これ」

 

セシリア「あら、まさか士郎さんがこんなことになるとは。」

 

鈴「まさかあの士郎がねぇ....」

 

一夏「.....?ああ、そうだな、」

 

箒「それはそれとして、一夏。あとで話を聞かせてもらうぞ」

 

一夏「あっ....はい、わかりました。(終わった、俺。.....それにしても千冬姉、いつもより顔が怖い。俺の時は普通だったのに。....もしかして......まあ後でいいか

それより、終わったなぁ、俺)」

 

私もしばらく動けず.....そこからの記憶が全部飛んでいった。でも一つだけ覚えているのは、織斑先生がブチギレてたこと。あれには怒られたくないね。

......はぁ、終わった。どうするんこれ




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