あれから何ヶ月かたった。確か明日、学園祭が始まるらしい。私はその前に、今まで何があったかをスコールさんに報告している。
士郎「でね、最初はどうやって一夏君と関わろうかと思っていたんだけど、目標の方から来てくれたから意外と楽だったんだよね。で、なんかわからないけどイギリスの代表と戦うこととなって大変だったんだよねぇ。しかも一夏君は専用機をもらってさ、それでそれで.....」
スコール「ふーん、なるほど。そんなことがあったのね、VTシステムに、米国とイスラエル合同で作ったISの暴走...まあ暴走は私たちのせいだけどね。」
士郎「あれやばかったんですよ!一夏君は別にどうでも良いとして、一夏君の専用機がなくなったらやばかったんですよ。まあ何とかなったんで良いんですけど。」
スコール「なら良いじゃない。そんなことより、あなた色んな子に好かれてるんでしょ?IS学園に送ったダリルちゃんが言うには、すごいモテてるって?」
士郎「いや、あれは別に...なんかそうなったわけで、その...狙ったわけじゃなくて...」
スコール「ドイツの子には嫁と言われ、あの織斑千冬や山田真耶にも好意を抱かれ、生徒会長とその妹とお世話がかかりにも好かれてるってね。しかも学園内を歩けば黄色い歓声が上がるんでしょ?まあそうでしょうね、顔がとてもよくて、誰にでも愛想良くして。今じゃ織斑君よりも人気なんでしょう?」
士郎「いや、意識してやったわけじゃないのですが...ラウラちゃんは織斑君を倒すためにペアになれと言われて、私も彼のISのデータを取らないといけなかったのでお互いに得だったのでペアになって、そのあとVTシステムが作動して、VTシステムのデータも取りたかったのでデータ取りのついでに助けただけです。いちおうスコールさんに送りましたよね?」
スコール「そうね、あのデータは興味深かったわ。にしてもデータなんかよく取れたわね。」
士郎「バレないコツがあるんですよ。っとそれで、織斑先生と山田先生は確か入学した時に[最初は不慣れだけど少し強い]みたいな役をしながら戦ってたんですよ。そしたら何故か気に入れれて、いつの間にか好かれてたんですよ。生徒会長達は話していくうちに...って感じです。」
スコール「そう...まあ良いわ。でも、マドカちゃんやオータムが見たらどうなるでしょうね?」
士郎「別に何にもならないでしょ?あの人達が私のことをみてもねぇ?」
スコール「はぁ....この木偶の坊が。」
士郎[何故!?」
スコール「まあ良いわ。それより大丈夫かしら?」
士郎「大丈夫って?」
スコール「実は、IS学園に襲撃する日が決まったのよ」
士郎「マジすか!で、いつなんですか?」
スコール「まあ待って。でね、あなたはIS学園でたくさんの知り合いができたじゃない?だから戦えるのかなって。」
士郎「ああ、何だ。それぐらいですかw」
士郎が少し笑いながら言う。」
士郎「あの人達は所詮知り合いですから、そりゃもちろん仕事、スコールさん達の方が大切ですよ。何なら何人かやりましょうか?」
スコール「いや、大丈夫よ、まだ殺さないでね。今殺したらいろいろ面倒だから。」
士郎「そうですか...で、いつ決行ですか?」
スコール「明日。」
士郎「...へっ?」
スコール「明日よ。」
士郎「もう少し早く言ってくれませんかぁぁ!!」
次の日、私は
学園祭のクラスの出し物で執事をしている。はぁ...何故こんなことになったのだろうか。
一夏「おいおい士郎。元気ないじゃないか?どうしたんだ?」
士郎「ん?ああ一夏君。いや、そろそろ疲れてね。一夏君も疲れてないかい?休憩してくればいいよ。」
一夏「そうか..まあ、俺は大丈夫だ!っと呼ばれたので行くわ。あ、士郎は休んでもいいぞ」
士郎「そうかい、じゃあ遠慮なく休ませてもらうよ。」
そう言って店を一夏君に任せ、私はある場所へと行くのであった。
見てくれてありがとうございます。
すごい中途半端な所で終わって申し訳ありません。次回は士郎君が仮面をつけます。あと、この世界の士郎君は感情を良く出します。なので本編の士郎君とはまた違います。あと、セシリア戦とVTシステム戦と福音戦以外はほとんど同じです。
誤字脱字などがあれば報告してくださると助かります。
ではまた。