それといつも見てくれている人達、ありがとうございます!
勢いで書いてきたこの小説にこんなにも見てくれる人達がいるとは思いませんでした。これからも頑張ってまいりますのでどうかよろしくお願いします!
目覚めたら、ベットの上に居た。私は周囲を見渡す。
士郎「ん.....ここは....?私は確か....。確か福音と戦って....それで....?あれ?左が真っ暗だ....何があったっけ?」
記憶を思い出そうとするとそこに山田先生がやって来た。
真耶「失礼します.......ここにこれを持ってきてと言われたので持ってきました.....お、おき、むらくん、目を....覚ましたん....ですね。良かった。本当に良かった....」グスン
山田先生が私に抱きついてくる。やわらかぁい。....じゃなくて!とりあえず落ち着かせないと。
士郎「山田先生。落ち着いてください。私は大丈夫です。」
真耶「だってぇ....1日中目を覚まさなかったんですよ!それに....沖田くんの左目がぁ!」
士郎「左目?確かに左が見えないけど....それがどうかしましたか?」
真耶「左目が焼けて見えなくなってるんです!」
士郎「....は?」
私は近くにある手鏡を取って見る。すると、左目らへんに焼けどを負っていて、左目があったとこに眼帯がある。眼帯を取ろうとすると山田先生に止められた。
真耶「ダメです!沖村くんはまだ見ない方がいいです...」
.....なんか反応がやばいから取るのやめとこ
士郎「....まあ、生きてるだけで嬉しいかな、それより織斑先生は?」
真耶「....そうですね。織斑先生は他の生徒の引率をしています。何か話したいことがあるらしいです。呼んでくるので、待っててください。」
そう言って山田先生は出て行った。
士郎「...さて、ここに置かれているフルーツはたぶん私のものだよな?」
見ると机の上に沢山のフルーツが置かれている
士郎「....バナナ好きやしもらっとこ。」
織斑先生が来るまでバナナを食べるのであった。
千冬「沖村、入るぞ。」
士郎「はい、どうぞ。」
織斑先生が部屋に入ってきた。
千冬「調子はどうだ?」
士郎「はい、まあまあです。左目が見えないですけどね。」
千冬「....そうか。」
なんか重たい雰囲気だなぁ....話変えないと
士郎「それよりどうしましたか?」
千冬「....ああ、実は沖村に会いたい人がいてな。
士郎「私に会いたい人ですか?」
千冬「ああ、入ってこい。」
織斑先生がそういうと女性の人が入ってきた。金髪ということは、確かあの人か。でも本編だったら確かバスの時に来るはずだったような?
ナターシャ「どうも。私はナターシャ・ファイルス。福音もといシルバリオ・ゴスベルのパイロットよ」
士郎「えっと、ファイルスさんはどうしてここに?」
ナターシャ「感謝を言いたくて」
士郎「感謝ですか?」
ナターシャ「ええ。ありがとう。ベル....シルバリオ・ゴスベルを助けてくれてありがとう。」
士郎「そんな、私は助けてなんかいませんよ。むしろ私は福音を壊してしまった。」
ナターシャ「でもISコアはちゃんと壊さずにしてくれたでしょう?それが嬉しかったわ。それと....」
士郎「それと?」
ナターシャ「ごめんなさい!!」
ファイルスさんがそういうと頭を下げた。
ナターシャ「私のISのせいであなたの左目は....」
士郎「大丈夫ですよ。それはあなたのせいではないですから。」
ナターシャ「でも....」
士郎「生きてるから良いんですよ。それよりも自分の相棒を心配してあげてください。」
ナターシャ「....そう、ですか。....わかったわ。」
士郎「ならもうそれで良いです。この話は終わり!以上!解散!」
ナターシャ「....ふふ、面白いわね。あなた」
士郎「ファイルスさんにそう言われると嬉しいですね。」
ナターシャ「ナターシャで良いわよ。それよりも。あなた、彼女とかはいるの?」
士郎「....?いませんが、どうしてですか?」
ナターシャ「それはね....」
ナターシャさんがそういうと、私の顔に近づき。唇にキスをしてきた。これがディープキスというものなのか。...ってそうじゃない!
士郎「ちょちょちょ、ナターシャさん!何を!?」
ナターシャ「何って、キスよ。キス。」
士郎「なんでするんですか!?」
ナターシャ「なんでって。そりゃもちろん。あなたを貰おうかなっと。」
士郎「はい?」
ナターシャ「それとも、私じゃだめかしら?」
士郎「いやダメとかそうゆうわけじゃなくて....なんで急にそんなことを....」
ナターシャ「それはね....とそろそろやばそうかしら?」
ナターシャさんが目を向けている方向を向くと、今にもキレそうな織斑先生がいる。ひぇ、怖いよぉ
ナターシャ「では私はそろそろ行くわね。バイバイ」
そう言ってナターシャさんは部屋から出て行った。
千冬「....おい」
士郎「...はい。なんでしょうか?」
千冬「色々言いたいことがあるが....今は」
士郎「織斑先生?.....うわっ!」
織斑先生が私に抱きつく。
千冬「生きてて良かった!....沖村....士郎が私の目の前から消えてしまうと思うと....苦しかった!士郎が生きてくれて本当に良かった!...でも、士郎の左目が...」
士郎「それぐらいなら大丈夫ですよ」
千冬「でも!私があの時士郎を戻らしとけば....こんなことには...」
士郎「千冬さん。あなたのせいではありませんよ。むしろ私が言うことを聞かなかったのが悪いんですから。」
千冬「私は....わたしわぁ.....」
私は泣きじゃくる織斑先生を抱きしめた。
千冬「すまないな、沖村」
士郎「大丈夫ですよ。それぐらいなら。」
千冬「そうか....その、なんだ。」
士郎「なんでしょう?」
千冬「その、もう一度。私の名前を呼んでもらっても良いか?」
士郎「...千冬さん?」
千冬「....出来ればさん付けもなしでお願いしたい。」
士郎「.....千冬」
千冬「....良いな、これ。ありがとう。士郎」
士郎「...っ!」
あーやばい。今めっちゃキュンとした。いつものイケメンの顔じゃなくて、可愛らしい笑顔で言われるとは思わなかった。落ち着け俺。平常心だ!
千冬「さて、私はそろそろ戻らないと行けないからな、山田先生だけに生徒を任せるのもよくないだろう。またくるぞ」
士郎「はい。あ、あのフルーツのやつって織斑先生が用意してくださったのですか?」
千冬「ああ、そうだが。」
士郎「ありがとうございます。」
千冬「ふっ、それは山田先生にも言っておけよな。彼女がここに運んできてくれたんだぞ。」
士郎「そうですか。なら次会う時に言わないとですね。」
千冬「ああ、そうだな。ではまた」
士郎「はい。また」
そう言って織斑先生が出て行った。それと入れ替わりに束さんが入ってきた。
束「おーくん!大丈夫だった!?」
士郎「まあ、なんとかですね。」
束「良かった。おーくんが無事じゃなかったら私....」
士郎「大丈夫ですよ。」
....よーく考えたら俺ずっと大丈夫しか言ってないな。
束「....それよりもさ。聞きたいことがあるんだけど。」
士郎「聞きたいこととは?」
束「おーくんの背中にあるそれ。何?」
士郎「っ....これですか?」
束「それ。なんかでっぱてるよね。」
どうする...?さすがに阿頼耶識のことを言うのはまずい。こうなりゃ神様がくれたご都合主義に頼るか。
士郎「これは.....でっぱった骨です。」
束「....骨?」
士郎「はい。子供の時からあって。」
どうだ?
束「.....まあそういうことにしとくよ。」
.....なんとかなったぜ。
束「それと....」
士郎「どうしまっ」
言い終わる前に束さんが抱きついてきた。
束「本当に生きてて良かったよ.....」
士郎「た、束さん?」
束「....うん、あったかい。....さて、私はそろそろ行くよ。じゃあね。おーくん」
そう言って束さんは消えて行った。
....今日は起きてからずっと大きな胸が私の体にたくさんくっついてきたなぁ。
....まだ束さんの感触が残ってる。今日は寝れそうにないな。
士郎「そうえば、左目の調子を見てなかったな。山田先生の前では見れなかったから。今見ようか。」
そう言って眼帯を外すと.....左目がくり抜かれているような感じになっていた。火傷の後もあるが、これは....
士郎「....私があの時左目をあげると言ったからか。」
山田先生は焼けて見えなくなったと言っていたが、実際には目がくり抜かれているようになっているとは...どうしたものかな。
私はほとんど何もない部屋で一人考えるのだった。
見てくれてありがとうございます。
今回思ったより長くなってしまって申し訳ありません。
早く夏休みの話をしたいから早く終わらせたいと思い、けっこう詰め込んでしまいました。
誤字脱字があれば報告してくれると助かります。
それと、アドバイスなどがあれば気軽に書いてくださると嬉しいです。
ではまた
ifで亡国企業にいる士郎君が見たい人!
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見たい
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見たくない
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大人組に絡ませろ!