インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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最近あったかくなってきましたね。
私もそろそろこたつから離れなければ....


第26話

次の日、臨海学校が終わった。私はクラスのバスで帰る時に、クラスメイト心配された。特に、ラウラと本音が酷かった。めっちゃ泣かれた。あと一夏にも

 

さて、今はIS学園の寮でのんびり過ごしている。何故なら夏休みだからだ。

....いやなんか話し飛んだな....まあ良いか。それよりISの練習をしないと。

どうやらこの前の福音でキマリスヴィダールになってから阿頼耶識の接続が大丈夫になったらしい。確かめに行こう。

 

 

 

士郎「よおし、さっそくやろうか。」

 

私は今、アリーナにきている。もちろんちゃんと申請した。今回は二年生の人とやる。何故かって?練習しようとした時に絡んできたからだ。どうやら男尊女卑の思想で私の存在が許せないみたいだ。

しかも「あんたは専用機を持ってるから私たちは2人ね」とか言ってきやがった。....まあなんとかなるから良いけど。

 

 

士郎「キマリスヴィダール、起動!」

 

私はピットでキマリスヴィダールを展開する。....?どうやら展開したら阿頼耶識が自動で接続されるみたいだ。それに....

 

士郎「左が見える...?」

 

何故かわからないが左が見える。多分だがこれは阿頼耶識でキマヴィダに繋がっているので、キマヴィダのツインアイが私の視界が共有されている。

これなら戦闘も余裕だ。

 

『早くしなさいよ。これだから男は....』

 

そう通信が入る

 

士郎「わかってますよ.....じゃあ、行こうか」

 

そう言って、中に入った。どうやら相手は片方はラファールでもう片方は打鋼らしい。

 

「やっときた。.....ねえ、あいつの機体、なんか違くない?」

 

「ほんとだ...でもどうせ遠距離でしょ。だってあいつ卑怯者だからねw」

 

士郎「いろいろと言ってくれますね、さすがに私でも怒りますよ。」

 

「別に良いでしょ、それに今なら何言ってもお前の取り巻き達がいないしねぇw」

 

そう、今日は一夏達がいないのだ。夏休みだからね。しょうがないね

 

士郎「とりあえず始めましょう。」

 

「負けた時の言い訳とか考えてる〜?まぁここには観客がいるから言い訳してもだけどねぇw」

 

....鬱陶しい、泣かしてやろう。

 

【試合、初め!】

 

アナウンスが流れてきた。その直後相手がライフルを撃ってくる。私はそれを背中のあるシールドを前に出して受け止める。それをみて周囲がざわつく。それもそうだ。彼女らはこのシールドを羽だと思っているだろうから。

目の前の対戦相手も困惑しているようだ。

 

「ちょっとなんなのあれ!あんな武装なかったよね!」

 

「とりあえずあれを防いだとなるとあいつは遠距離攻撃をするため下がるはず。....ならあの作戦で行きましょ!」

 

「わかったわ!」

 

どうやら何かしてくるようだ。だが残念。遠距離攻撃はしないんだよな。

そう思いながら、ドリルランスを展開する。

 

「ちょっと!何よそのデカい武器!そんなのずるだわ!」

 

士郎「別に良いでしょ。....じゃあ終わらせようか。」

 

前に出してたシールドを後ろに回して、バーニアを吹かす。

 

キュイィィン!

 

「あぶないよけて!」

 

「なっ!」

 

ガキィィィン!!

 

前によってきてた打鋼をドリルランスで叩く。

 

「きゃあ!」

 

「大丈夫!?....おまえ、よくも!」

 

後ろにいたラファールが前に出てくる。

 

士郎「それを見越してあえて薙ぎ払わずにしていたんだよ」

 

そういい、地面によこたわってる打鋼を拾い、ラファールに投げつける。

 

ゴン!

 

「「きゃあ!?」」

 

士郎「さて、もう君たちは終わりだ。」 

 

「あんた、何言ってんの?」

 

「そうよ。まだシールドエネルギーは切れてないわよ」

 

士郎「何故かって?それはね.....」

 

ドリルランスを叩きつける構えをとる。

 

士郎「シールドエネルギーが切れるまでずっと叩くからだよ。」

 

「「!?」」

 

「ちょっと、やめ....」

 

ガン!

 

「ぐっ」

 

ガン!

 

「いや!」

 

ガン!

 

「いやぁぁ!!」

 

ガン!ガン!ガン!

 

「やだ....やだぁあああ!」

 

ガンガンガンガン!!

 

阿頼耶識のおかげか、それともキマヴィダの性能なのか知らないがデカいドリルランスを早く叩きつけれる。

 

ガンガンガンガン!!

 

「ぎゃぁぁああ!!」

 

アリーナ内に絶叫と鉄がぶつかり合う音が響き渡る。

 

これをシールドエネルギーが切れるまで続けるのであった。

 

 

 

 

 

 

【し、試合、終了!勝者、沖村士郎!】

 

士郎「終わった...か。あっけなかったな。」

 

試合はもちろん私が勝った。....ちょっとやりすぎたかもしれないけど。

 

士郎「さて、戻ろう」

 

そう言ってピットに戻った。

 

 

 

あの後、アリーナの観客達が出てきたが、その観客達の視線がおかしい。何か...その、怖がってるみたいだ。なんでだろうか?....まあいい。そもそも観客のほとんどが私の事を嫌ってる奴らっぽいから、まあ絡まれなくなると思うと結果オーライだ。

そして私は自分の部屋にいるが......

 

楯無「はーい、沖村くん。わたしにします?わたしにします?それともわ・た・し?」

 

.....なんか裸エプロンっぽい見た目をしたヤバい奴が居るのだが.....どうすんのこれ?




見てくれてありがとうございます。
....いや、ね。その、作者自身が更識姉妹のことが好きでね、早めに出したかったんです。だから、その、原作みたいな感じの出し方を期待してたら、申し訳ありません。
それと20話の一夫多妻制うんぬんは昔見た人の小説を参考にさせてもらいました。もしそれで不快感を抱いていたら、本当にすいません。
ではまた

ifで亡国企業にいる士郎君が見たい人!

  • 見たい
  • 見たくない
  • 大人組に絡ませろ!
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