インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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第二話

3時間目になった。今回は山田先生ではなく、織斑先生が教壇に立っている。よほどのことなのだろう。山田先生がノートを持っている。

 

千冬「ああ、その前に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないと

な」

 

織斑先生がそう言った。クラス対抗戦の代表者か、まあ一夏君が選ばれるだろう。

 

千冬「クラス代表者とはそのままの意味だ。対抗戦だけではなく、生徒会の開く会議や委員会への出席....まあ、クラス長だな。ちなみにクラス対抗戦は、入学時点で各クラスの実力推移を測るものだ。今の時点でたいした差はないが、競争は向上心を生む、一度決まると一年間変更はないからそのつもりで。」

 

教室がザワザワしている。まあ、この後の展開を知っているから大丈夫。確か一夏が推進されてそれに怒ったセシリアが文句をを言って喧嘩が起こり最終的に決闘するんだよな。

 

「はい!織斑君を推薦します。」

 

「私もそれがいいと思います!」

 

一夏「お、俺!?」

やっぱり一夏君が推進されたな、なら私も一夏に

 

一夏「なら俺は士郎に!」

 

ちょっとまてや、何故やねん。何故私を選んだ一夏ぁ!!これじゃ原作の決闘に巻き込まれる。それはなんとしても阻止しなければ。

 

士郎「すいません、辞退しても?」

 

千冬「何を言っている。ダメに決まっているだろう。」

 

知ってた。

 

千冬「では候補者は織斑一夏、沖村士郎....他に誰かいないか?」

 

織斑先生がそう言った。すると

 

セシリア「待ってください!納得がいきませんわ!」

 

どうやらオルコットさんが不満なようだ。やばい、問題発言が来る

 

セシリア「そのような選出は認められません!だいたい、男がクラス代表だなんていい恥晒しですわ!わたくしに屈辱を味わう一年間味わえとおっしゃるのですか!実力でいけば私がクラス代表になるのは必然。それを、物珍しいからと理由で極東の猿に、しかも男二人になられては困りますわ!わたくしはこのような島国までis技術の修練に来ているのであって、サーカスをする気は毛頭ございませんわ!」

 

あーあ、言っちゃった。モウドウニデモナレ。

 

セシリア「だいたい、文化としても後進的な国で暮らさなくてはいけないこと自体、わたくしにとっては「ストップストップ!?それ以上は」なんですの!」

 

一夏「イギリスだって大したお国自慢ないだろ。世界一不味い料理で何年覇者だよ」

 

なんでそこは原作と同じなんだよぉ、止めようとしたのにぃ

 

セシリア「あっ、あなたねぇ!わたくしの祖国を侮辱するしますの!?」

セシリア「決闘ですわ!」

 

一夏「いいぜ。やってやるよ!」

 

良かった、これで私は巻き込まれずにすm「あなたもですよ!」...へぇ!?

 

セシリア「あなたも決闘するのですよ!」

 

士郎「いやいやなんで?私関係ないよ!?」

 

セシリア「あなたは推薦されたではありませんか!あなたのような影の薄い男が推薦されるのはおかしいですわ!だからあなたもするのですよ!」

 

影薄くないもん!....そうだよね?てか出たくない、マジかよぉ。.......

 

その後はさらにヒートアップする二人を織斑先生が殴って止めた。私はその時はほとんど放心状態だった。

授業が終わってしばらくすると。山田先生に呼ばれた。

 

真耶「沖村君、あなたの寮の部屋が決まりました。」

 

士郎「そうですか。ところで一夏は?」

 

真耶「一夏君はもう渡しましたよ。」

 

士郎「そうですか。ところで一夏と私は同じ部屋ではないのですか?わざわざ別々に渡さずに一緒に渡したほうが良いのでは?」

 

真耶「あ、あのぉ、それが...実は一夏君とは同じ部屋ではないのです。」

 

士郎「マジすか?」

 

真耶「はっ、はい」

 

つまり女子と同じ部屋なのかよ、終わったぁ。

 

真耶「あっ、あの、そのぉ、大丈夫ですか?」

 

士郎「はい、多分大丈夫です、とりあえず部屋に行きます。鍵、ありがとうございます。」

 

真耶「はい、お気をつけて」

 

 

 

 

 

部屋前に来た。とりあえずノックしよう

 

士郎「失礼します。相部屋になった沖村士郎です。入っても良いでしょうか?」

 

本音「はい〜入ってよいよ〜。シロッチが同居人だとは思わなかったよ。」

 

士郎「まさか、のほほんだとは思わなかったよ。これからよろしく。」

 

本音「よろしく〜あ、ベットは右側使ってるからシロッチは左ねぇ」

 

士郎「わかった。」

 

神は私に味方してくれた!これで合法的に本音を愛でれる。良かった!。

 

士郎「とりあえずご飯食べに行こうか。」

 

本音「私もついていっていい?」

 

士郎「いいよ。一緒に行こうか。」

 

その後士郎はずっと気分が絶好調だった。




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