インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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ifで亡国企業にいる士郎くんとか描こうかな.....でも需要あるかなぁ....まあこの小説自体重要があるのかなぁと思ってしまう。書いている自分が情けないなぁ。
出来る限り見てくれる皆様を楽しませるために試行錯誤して書きますので、どうかよろしくお願いします。


第36話

いよいよ学園祭がやってきた。一般開放はしていないが、そもそもの生徒が多いので、騒がしい。

 

「1組であの織斑くんの接客が受けられるんだって!」

 

「マジ!行こう!」

 

1組は一夏が接客してくれてるおかげで大繁盛している。ちなみに私は調理の方だ。まあ私は嫌われ者だからね。仕方ないね。

 

「士郎くん、そろそろ休んで良いよ」

 

士郎「じゃあ、お言葉に甘えて」

 

私は休憩して良いと言われたので、適当に学園内を歩いていった。

 

士郎「しっかし、たくさんあるな。さすが学校だな。」

 

辺りにはたくさんの店がある。

 

士郎「まあ、入ることはないんですけどね。」

 

 

 

そのあと特に何もなく。気が付けば中庭にいた。

 

士郎「さて....クラスに戻るか。」

 

その時、アナウンスが流れた

 

『昔昔あるところに、シンデレラという少女がいました。否、それはもはや名前ではない幾多の舞踏会を抜け、群がる敵兵をなぎ倒し、灰燼を纏うことさえいわぬ地上最強の兵士たち。彼女らを呼ぶのにふさわしい称号....それが『灰被り姫』!」

 

士郎「この声....楯無会長か?....待って。そうえば原作でこの辺は.....そうえばそうだったか。....まあ私は大丈夫だろう」

 

『今宵もまた、血に飢えたシンデレラたちの夜が始まる。王子の冠に隠された隣国の軍事機密を狙い、舞踏会という名の死地に少女たちが舞い降りる!】

 

 

そのとき、爆破音が聞こえた。

 

士郎「ああ、やっぱりね。....一夏くん、大丈夫かなぁ。」

 

?「多分大丈夫でしょう。」

 

士郎「なら良いんですけ....ど....」

 

士郎が返事をしてその報告に向くと、亡国企業のオータムがいた。

 

オータム「あら、士郎さん。どうしたの?」

 

士郎「.....」

 

オータム「あら、無視は酷いんじゃないかしら?」

 

士郎「....なんのようですか?オータムさん?」

 

オータム「あら、私の事知っていたのね。....っち、変装した意味がなくなったじゃねえかよ」

 

士郎「で、何のようです?やっぱり一夏の白式ですか?」

 

オータム「ああ、それもあるが、一番はお前のISだ。」

 

士郎「へぇ....そうですか。」

 

オータム「偉く余裕そうだな。」

 

士郎「まあそうですねぇ.....正直言って負けると思ってません。」

 

オータム「ああん?どうせ機体の性能のお陰で勝ってきただけのガキが!舐めた口しやがってよぉ!それに織斑一夏の方にIS部隊を送ったからな、無人でも結構使える。それでも余裕か?」

 

オータムがそう言った直後、一夏の声がした方向からグレイズが6機見えた。

 

士郎「それは予想外でした。」

 

まさか敵が増えるとは......しかもグレイズ、原作とはやっぱり変わっているな。

 

士郎「まあ何とかなるでしょう。.....じゃ、やりましょうか?」

 

そう言ってキマリスヴィダールを展開する

 

オータム「ボコボコにしてやんよ!」

 

オータムがISを展開させる

 

士郎「あなたの機体、足?なのかな、たくさん生えてますね。」

 

オータム「こいつはなぁ、アラクネって言うんだよ。あんたも機体もやけに翼が人工的だなぁ、とてもおかしい。そんなんで飛べるのか?」

 

士郎「飛べますよ、それに、あなたの蜘蛛の足みたいな見た目よりは気持ち悪くはないですよ。」

 

オータム「殺す!」

 

アラクネが足から弾を撃ってくる。それを背部シールドを前に出して防御する。

 

オータム「!?....なるほどな、その背中の翼ではなく盾だったってわけか。」

 

士郎「半分正解かな。ただ、このシールドは、ブースターにもなる。」

 

そう言って刀を展開し、シールドに付いているブースターを吹かせる。

 

ヒュュゥン!

 

オータム「突っ込んでくるのか?やっぱりガキは行動が読みやすいぜ!」

 

オータムが装甲足を前に出して、カウンターをしようとする。

 

士郎「そんなわけないだろ?」

 

ビュン!クルッ オータムとの距離が近くなった時、左のバインダーに付いているブースターを吹かせ、右に曲がる。

 

士郎「そこっ!」 スパァァァン!

 

オータム「なっ!?」

 

アラクネの足の一本を根本から切る。それに驚いたオータムが後ろに距離を取る。

 

オータム「何で....何でシールドエネルギーがあるのに武装が破壊せれてんだよ!!」

 

士郎「それがこの刀の能力、武器破壊」

 

そう、ISとなったキマリスヴィダールの刀は武器破壊という能力がついた。この能力は敵ISの武器を指定して叩き切ることができる。もちろん普段は普通の刀として使うこともできる。アラクネはもともと付属武器が多いので、この刀とは相性が悪い。ちなみにこの能力はキマリスヴィダールじゃないと使えないので、ヴィダールでの運用時はこの能力があるとはわからなかった。

 

オータム「なんだよその武器!クソっ、相性最悪だ。」

 

士郎「どうする?諦めて投降する?」

 

オータム「んなわけねえだろうがよ!」

 

アラクネがマシンガンを展開して、撃ってくる。それを背部シールドで防ぐ

 

士郎「こっちで行こうか。」

 

ドリルランスを展開する。そして前に出していたシールドを後ろに戻して、付いている全てのブースターを吹かせる。

 

ガァンン!!

 

オータム「がっ!」

 

アラクネの目の前に急接近し、薙ぎ払う。

 

士郎「はぁぁ!」

 

グググッッバキン!

 

アラクネを勝ち上げる。

 

オータム「ぐっ!」

 

士郎「いまならいける!」

 

アラクネにドリルランスでさらに上に押し上げる。

 

ギュゥゥゥンイィィン!! ガガガ! 

 

ドリルランスを回転させ、シールドエネルギーを削り取る

 

士郎「近距離ならコイツが輝く!」

 

キュイイン....パラパラパラパラパラパラ!!!

 

ドリルランス内の弾をゼロ距離で射撃する。

 

オータム「な!?シールドエネルギーがどんどん削られていく!」

 

士郎「もう少し!」

 

オータム「まずい!....と思っていたか!!」

 

アラクネがエネルギーワイヤーで構成された塊を作る

 

オータム「こんなにくっついてるんならよぉ、避けられないよなぁ!」

 

オータムがそう言って塊を完成させる。普通は捕まって終わるが、キマリスヴィダールと阿頼耶識は違う。

 

オータム「な!?どこに行った!」

 

突然、アラクネの目の前からキマリスヴィダールが消える。

 

士郎「残念。後ろだ。」

 

阿頼耶識の反応速度を使って、瞬時に背後を取る。

ガシッとアラクネの頭を掴む。

 

オータム「ふざけんなぁ!!」

 

アラクネが装甲足で反撃しようとする。しかし、その行動は無意味だった。

 

ガチャン。.....キュイィィィン!!!

キマリスヴィダールのドリルニーが作動する。

ガン!グガガガガガガ!!!バキバキバキバキ!!

 

辺りに地面が削れているような大きな音が響き渡る。それもそのはず、キマリスヴィダールはドリルニーでアラクネの飛行ユニットを削り取っている。普通は飛行ユニットが壊れることはないが、このドリルニーはシールドエネルギーを貫通し、直接攻撃できる。この武器は試合などでは使えないが、今回の件のような生徒ではない敵には使える。

 

オータム「クソォォォ!!」

 

アラクネが飛行ユニットを失って地面に落ちていった。

 

フィィン!

空に残っているのは、目が黄色く光悪魔の姿だった。

 

 

 

 

オータム「クソォォォ、この私が、負けるなんて....!?」

 

士郎「あなたは負けたんですよ。オータムさん、機体性能に助けられたガキにね。」

 

オータム「くっ....確かにアンタは強い!でもなぁな次は負けんぞ!」

 

士郎「次?次があると思ってるの?」

 

ドリルランスをオータムに向ける。

 

オータム「ま、まて!?」

 

士郎「じゃあ、さよならだ!」

 

ドリルランスを振り下ろす。その時、黒いISに受け止められた。

 

士郎「ちっ、新手か!」

 

オータム「はっ、おせえんだよ。」

 

?「迎えにきたぞオータム」

 

オータム「テメェ....私を呼び捨てにすんんじゃねぇ!....おい、士郎!今度は負けんからな!」

 

そう言って消えていった。

 

士郎「追うのは....まあ良い、さて、一夏の方に加勢するか。」

 

そう言ってまだ爆破音がする方向に向かった。

 

 

続く




見てくれてありがとうございます。
ないとは思いますが、質問があれば気軽にコメントして下さい。
ではまた

もしキマリスヴィダールに後付けの武装を付ける、持たせるなら

  • アレクトール
  • レンチメイス
  • グングニール
  • コンバットナイフ
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