それと大人組のは間話として書きます。思ったより多くて驚いたよね。
さらに日にちが経った。あれからナターシャさんが毎日連絡してくる。私は登録してないのに、何故か私のスマホに連絡先が追加されてた。コワ。
何なら[拠点に侵入者が現れたのよぉ、ダーリンも気をつけてね♪]とか送ってきたからな。あの人マジでぶっ飛んでんな。....でもあの日からナターシャさんをずっと意識してしまっている。私はどうすれば良いんだ。そんなことを考えていた。飯を食べながら。何なら目の前に一夏がいる。
士郎「はぁ....どうするかねぇ。」
一夏「どうした親友?」
士郎「まぁ....いろいろあってね。そうゆう一夏も大変そうじゃないか?」
一夏「まぁ、そうだな。」
士郎「やっぱり女性関係かい?女性関係はいろいろと面倒くさいよ。」
一夏「まあ、そうだけどさ。....それは親友が言えることか?」
士郎「あはは...お互い大変だなぁ。」
二人「「ハァ」」
二人同時にため息をつく。
士郎「そうえばさ。」
一夏「ん?どうした?」
士郎「今更だけど何で私のことを親友と言うんだい?」
一夏「何でって言ってもなぁ.....何となく?」
士郎「何となくであってから一年も経ってない男のことを親友と言うのかい?」
一夏「いや、何でかわからないんだけど。そう呼びたくなったんだ。」
なるほど....どうやらここでもご都合主義が働いていたようだ。多分だけどあらかじめこの作品の主人公、織斑一夏の好感度をあげていて、私がこの物語に馴染めるようにしていたという訳かな。でなければ出会って一年未満の男のことを親友と言うわけない。
一夏「....!あ、そうえば明日はキャノンボール・ファストがあるんだよな」
士郎「キャノンボール・ファストか。確かに明日だね。
一夏「明日は知り合いがくるからな、負けないぞ!」
士郎「ああ、そうだな。」
そう言って食べ終えた皿を片付け、一夏と別れた。
士郎「一夏には悪いんだけど、勝たないと楯無さんが[もし勝たなかった。私の道具になってもらいましょうか?ふふふ]とか言ってたから、何されるかわからないからね。絶対に勝たなければならないのだよ。」
....まあキマリスヴィダールの機動性なら、簡単に勝てるだろうがな。でもそれじゃつまらないよな。士郎、少し手加減します!...なに心の中で言ってんだろう私。
そして当日。わぁぁぁ!!!と盛大な歓声がピットの中にまで聞こえる。
今は二年生のレースが行われている。試合は接戦で、誰が勝つかわからない。
この次が一年なので、ピットに行って準備しないといけない。いけないのだが...
ナターシャ「はーい、ダーリン♪来ちゃった!」
士郎「何でいるんですかアンタ!」
マジで何でいんだこの人ぉ!原作のこの時いたか!?
ナターシャ「何でって、ダーリンに会いたかったからじゃダメ?それに私は関係者よ?」
士郎「別にくるのは良いです!でも、廊下でダーリンなんか言わないでくださいよ!誰かに聞かれてたらどうするんですか!」
そう、ピットに行く途中の廊下で話されたのだ。幸い、関係者以外立ち入り禁止だから良かったものの、一歩間違えたら大惨事だった。
ナターシャ「まあ良いじゃないの!....それより、今から大事な話をするわね。」
ナターシャさんの雰囲気が変わる
士郎「.....何でしょうか?」
ナターシャ「彼女ら、亡国企業がもしかしたらここに襲撃をしに来るかもしれないわ。」
士郎「...!?それは本当ですか?」
ナターシャ「ええ、この前のアメリカ襲撃の時、通信をちょっとだけ傍受できたの。その時にこう言っていたの。【次は学園だ】ってね」
士郎「なるほど、わかりました。気をつけておきます。」
ナターシャ「うん、そうしといて。それと、もう一つ。」
士郎「まだ何か?」
ナターシャ「確か【掘り出し物の緑色の虫みたいなデカブツを使う。】とか言っていたような?」
士郎「...は?」
まさかあいつら、グレイズじゃなくてまさか....
ナターシャ「どうしたのダーリン。...ダーリン?」
士郎「...はっ!....何でもありません。では私は急がなくてはならないので、これで。」
そう言ってピットに走って向かった。
ピット内
一夏「おい親友!遅かったじゃないか?もうすぐ始まるぞ!」
ラウラ「そうだぞ嫁よ!」
セシリア「沖村さん、覚悟は宜しいですか?」
鈴「早くするのよ士郎!」
士郎「わかっています。」
そう言ってキマリスヴィダールを纏う。
士郎「これでよし。」
真耶「皆さん。スタートポイントまで移動しますよ!」
山田先生がそう言うと、皆が頷いて、マーカー誘導に従う。
『それでは皆さん、一年生の専用機持ち組のレースを開催します』
大きなアナウンスが響く。
皆が各位置に着いた状態で、スラスターを点火した。
皆の機体がヒュイイイとなる中、ある機体だけは音が違った。
シュウン...シュゥゥゥ
キマリスヴィダールがシールドのスラスターだけを点火する
士郎「さて、準備万端だ。」
多分だが、シールドのスラスターを最大にするだけで、いい感じのスピードになる。これで手加減出来ているだろう。いくら最新鋭のIS達でも、このキマリスヴィダールとの出力の差は何倍にも劣る。ならば対等な試合をするには出力を落とすしかない。
3...2....1...ごー!と合図が来る。それを聞いた私以外の皆は一斉に飛び出す。
出遅れた私はこう思っていた。
さて....今回の襲撃がどう変わるだろうか?緑色の虫みたいなデカブツ....まさか、な。
私は胸の騒めきを抑える、体に出さないように胸の奥にしまい、飛び出した。
見てくれてありがとうございます。
中途半端and変な文章で申し訳ありません。
最後のデカブツは何ミアでしょうかね。
戦う時はモブからも亡くなる人は出さないので大丈夫です。
誤字脱字などがあれば報告してくださると助かります。
ではまた
もしキマリスヴィダールに後付けの武装を付ける、持たせるなら
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アレクトール
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レンチメイス
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グングニール
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コンバットナイフ