これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!
夜。
俺は夢をみた。転生前の学生の時の話だ。あれは今でも鮮明に覚えている。ある日から、わけもわからずに無視をさせられたり、陰で悪口を言われたり、殴られたりした。まあ、要はイジメというやつだろうか。私はただ誰とも話さずに本を読んでいただけなのだがな。どうやら、クラスメイトが俺の両親のことを見たらしい。浮気が当たり前の父親とヒステリックな母親、まあ嫌悪感を抱くだろうな。それに、見た目のそんなに良くなかったからな。髪を切る金もなかったし。目が悪かったからメガネをかけていたからな。でな、ある日。友達が出来たんだよ、「仲良くしよう」ってな。結局そいつはただ俺で遊んでいただけだったけどな。まあ俺は落ち込んだよ。その時だったかな、今俺がいる世界、インフィニット・ストラトスというアニメに出会ったのは。俺はとてもハマって、図書室に行ってはずっと見ていたな。
あれ、何でこんな話をしているのだろうか....それよりも、一夏達、あいつらは俺のことをどう思っているのだろうか。まあ、どうせ都合の良いおもちゃと思っているのだろう。だって、俺はもう人を信用したくない。友情なんかクソ喰らえ、どうせ、心の中では笑っているだろう、目も見えない。味覚もなくなっているかもしれない。どうせ人間なんか....
翌日、私は午前に再検査を受けた。内容は、辛味、甘味、塩見、苦味の4つをろ紙に染み込ませ、それを舌の上におき、その4つに対する味覚の感じる程度を調べるようだった。結果は、どの味覚も感じなくなっていた。
そして午後の6時、私は部屋に戻った。すると、ラウラがエプロン姿で待っていた。
ラウラ「ど、どうだろうか、嫁よ?」
士郎「....」
ラウラ「よ、嫁?どうしたのだ?も、もしかしてどこか痛むn「かわいいぃぃ!!」か?....へっ?」
士郎「かわいいよラウラ!その小柄の体にちょっと大人っぽいエプロン、少し見える首もと!いいよ、最高にかわいいよ!?天使だ、天使がここに居る!私の望む世界が今、ここにある!!」
ラウラ「...恥ずかしいぞ嫁、そんなに言われたら私でも照れる」
士郎「...はっ!?いかんいかん。」
やべぇ、ラウラが可愛すぎてどこぞのバエルに狂ったファリドになりかけた..落ち着けよ私。平常心だ...素数を数えるんだ....やべぇ素数わかんないわ。
士郎「え、えっと、そ、そうだ。何を作ったんだ?」
ラウラ「あ、ああ。生姜焼きなる物を作ったのだが」
士郎「生姜焼き!?ラウラが?」
ラウラ「あ、ああ。前に食堂で食べていたから、好きなのかなと思ったのだ。いちおう、一夏に教えてもらったが...あいつほど上手くできているとは思えない。」
一夏に教えてもらったなら大丈夫か。だってあいつの料理うまいからなぁ。一夏が女の子だったら告っていたな。そう思っているとラウラが少し顔を下げた
ラウラ「え、えっと、その...食べてくれるか?美味しくなかったら残して良いから...」
士郎「いただくよ。それに、美味しいとか美味しくないとかはどうでも良いから。ラウラが作ってくれたことだけで私は嬉しいさ。」
ラウラ「そ、そうか!」にぱぁぁ
ラウラにそう言うとすごい明るい笑顔を見せてくれた。やっぱりかわいいよなラウラ。ラウラは私に娘になるかもしれない女の子だ!...はっ!?マジでこれ以上はあかんかも。
士郎「じゃあ。頂きます!」
そう言って食べようとすると、ドアがノックされた。
士郎「ん?どちら様ですか?入ってきても良いですよ。」
そう言うといきなりドアが開き、本音が突っ込んで来た。
本音「シロッチ!」
士郎「え、ちょっとまっt」グフゥ!」
本音「シロッチ大丈夫!?どこか痛むところはない!?」
士郎「大丈夫だからさ...離れてくれないか?」
本音「ご、ごめん...」
簪「本音、士郎はまだ治りかけだからさ。」
楯無「そうよ本音、士郎君はまだ治りかけなのよ、もし何かあったら困るのよ。」
本音「ごめんねシロッチ...」
士郎「あ、ああ。別に大丈夫ですよ。それで、何でここに来たんですか?」
楯無「それはね、ラウラちゃんに呼ばれたのよ♪」
士郎「ラウラが?」
ラウラ「ああ、だってせっかく士郎が戻ってきたんだ。ならたくさんいたほうがいいだろう?」
士郎「それは別に良いんだけどさ...一夏達は?」
ラウラ「一夏達は呼んでないぞ。」
士郎「何故?」
ラウラ「一夏は別に良いのだがな、セシリアと鈴音がな、嫁のことを不審に思っておるのだ。まったく。」
士郎「...へぇ。ま、良いか。じゃあそろそろ生姜焼きを頂いても良いかな?」
簪「一様私たちでお菓子を持ってきたから食べてね。」
簪がお菓子の入った袋を机の右に置く
士郎「そうか。ありがとうな皆んな。」
私はそう言ってラウラが作った生姜焼きを食べる。...やはり味がしない。何か..ゴムを噛んでいるような感覚がする。美味しくない。...しかし。せっかくラウラが作ってくれたんだ。食べなければ。そう思いながら。生姜焼きを口に入れ続けた。
生姜焼きを食べ終えたあと、お菓子も食べた。本当だったらクッキーやチョコは普通に美味しいのだろうが、味がしないのでクッキーはただボサボサしておるだけで、チョコもよくわからない感じだった。やばい、なんか吐きそう。あんなに食べることが好きだったのに、今は何も口に入れたくない。
士郎「ご馳走様でした。ラウラ。おいしかったよ。」
ラウラ「そうか!ならまた作るぞ!」
士郎「....ああ、また頼むよ。」
少し間をおいてからそう言う。
楯無「...ねえ士郎君、少し良いかな?」
士郎「...はい、大丈夫です。」
楯無「じゃあ、ついてきてくれるかしら?」
士郎「わかりました。」
そう言って楯無会長についていく。ラウラ達はただ私を見ているだけだった。
しばらくすると、生徒会室にきた
士郎「で、こんなところまで来て、どうしましたか?」
楯無「士郎君、あなたどうしたの?何かあったの?」
士郎「はい?何のことでしょうか?」
楯無「とぼけないでちょうだい!料理を食べてる時、無理をして食べていたでしょう。お菓子だって、顔を引き攣らせていたでしょう!」
士郎「それは...」
楯無「ねえ、教えて。あなたに何があったのか。」
士郎「...それは貴方でも教えれません。」
楯無「...そう、でも辛くなったら、いつでも相談に乗るわよ。」
士郎「わかりました。失礼しました。」
そう言って生徒会室を出て、部屋に戻った。そのあとラウラや本音、簪からいろいろ聞かれたが、まあ何とか誤魔化した。
そしてその日の夜....
士郎「じゃあ、おやすみ。ラウラ」
ラウラ「嫁よ、おやすみ。」
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ん?....はぁ、またこの夢か、最近ずっとこの夢だよな
『お前は何でここにいるんだ?お前はとっととゴミ屋敷に帰るんだな』
ああ、そうですね。
『誰がお前のこと好きなの?』
さあね
『気持ち悪い、早く消えてくれない?』
それは俺ができる話しじゃないだろう!
ガヤガヤと悪口が飛んでくる。ああ、本当にくだらない。
その時、ある男が見えた。それは、転生前の俺だった。
『誰がお前なんかと友達になるんだよ』
知るかよ。
『お前はただのおもちゃだ!』
うるさい
『お前は原作を知っていたから出来たんだ。さぞかし楽しかっただろうな、一夏君から女をとって』
うるさい!
『所詮お前はダメな男だ、生きる価値すらない』
黙れ
『お前はみんなから妬まれている。それに、本当に皆んなは君に好意を持っているのかな?都合良く使われているだけだろう』
黙れ!
『お前は、一人だ!」
黙れよ!!
士郎「黙れよ!!...はっはっはっ....ふーふーふー」
ラウラ「嫁!大丈夫か!凄くうなされていたぞ!?」
士郎「だ、大丈夫だよ」
ラウラ「大丈夫なわけないだろう!私に話してくれ!」
士郎「本当に大丈夫だから。」
ラウラ「嫁よ、本当に大丈夫か、何あるなら私に、」
士郎「大丈夫だって言っているだろ!」
ラウラ「よ、嫁?そ、その、すまない。」
士郎「...悪い。忘れてくれ。もう一度寝よう。まだ早いから。」
ラウラ「あ、ああ」
そう言ってベットに戻り、布団をかける。
士郎(何で私、怒鳴ったんだろう。まあ良いか。もう)
そう思いながらもう一度眠る士郎であった
見てくれありがとうございます。
これからいろいろと試してみたいなと思って書きました。やっぱり変わっていく主人公を見て周りが曇っていくのが好きなんですよ私
ではまた
もしキマリスヴィダールに後付けの武装を付ける、持たせるなら
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アレクトール
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レンチメイス
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グングニール
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コンバットナイフ