....やっちゃった。自ら原作を壊したくないと言いつつ楽しくなって壊しちゃった。代表者にはなりたくないなぁ。どうしようか....てかクラスに行きたくないな...私はあんあ戦い方をしてしまったんだ。クラスメイトになんて言われるか...。
部屋に帰ってからそんなことをずっと考えていた。
士郎「はあぁ」
思わずため息が出てしまった。たぶんだが本音にも嫌われただろうなぁ。そう考えていると
本音「...シロッチ。」
士郎「...ああ、いたのか、のほほん、いや、本音」
本音は顔を上げない。
士郎「私の戦い方はどうだったかい?..酷かっただろう。男として情けないだろう。私はそんな人間なんだ。だから今すぐ私とは縁を切って....」
本音「.....嫌だよ」
士郎「?」
本音「嫌だよ!!」
士郎「!?」
本音「嫌だよ!!。縁なんて切りたくない!!私知ってるもん!!士郎は優しい人だって!!........士郎はこの一週間でクラスの人の手助けをしていたよね。
みんなわかってる、士郎は優しい人だって、頼りになる人だって。だから自分を卑下しないで、みんな大丈夫だから。」
士郎「......本音っ」
その後私はたくさん泣いた。
士郎「すまない。見苦しいとこを見せてしまって」
本音「良いよ。私はシロッチのことが好きだから。」
....今なんて?スキ?私のことを?...いや待て。きっと友人としてだろう。そうでしか考えられない
士郎「ああ、友人としてだろ?」
本音「...そうだよ〜、ところでお菓子持ってない?」
士郎「持ってるぞ、チョコレートだが良いか?」
本音「わーい!やったー♪」
士郎「じゃあ私は織斑先生と話してくるから。のほほんはそこの棚にあるチョコレート取って食べといてね」私はそう言い残し、職員室に向かった。」
【ガチャン】
本音「......シロッチのバカ...」
私は職員室に着いた。
士郎「失礼します。」
千冬「ああ、良いぞ。」
私は中に入った。
千冬「どうした?」
士郎「代表者の件で、辞退しようと思います。」
千冬「そうか」
士郎「何か言わないんですか?」
千冬「嫌、大丈夫だ。....一つ言うなら」
士郎「?」
千冬「あまり自分を卑下しないようにな。戦い方は人によって異なるから大丈夫だ。」
士郎「...ありがとうございます。」
千冬「....すまん、もう一個言って良いか?」
士郎「?はい」
千冬「剣道は続けるからな。」
士郎「へ?しかし私は代表者には...」
千冬「良いからするぞ。私のストレスの憂さ晴らしのためにな。」
士郎「....わかりました。失礼しました。」
私は職員室から出た。....あの圧には勝てんわ。
そうして部屋に戻り。本音と少し話して寝た。
次の日
私は教室に来た。入りたくないのだが、本音に手を掴まれているため入るしかない。冷たい視線が来ると思い、覚悟を決めて教室に入る。すると
『おはよう士郎君!』
挨拶をしてくれた。何故、私は嫌われているはず
士郎「ああ、おはよう。ところで私の試合を見たのだろう。何故嫌わない?」
「なんで嫌う必要があるの?」
士郎「しっ、しかし私は」
「大丈夫だよぅ。だって士郎君はよく手伝ってくれたじゃん。」
「だからそれぐらいで嫌ったりしないよ。」
...私は良いクラスに入れたようだ。
一夏「よっ、士郎」
士郎「一夏」
一夏「昨日は楽しかったぜ。そうえば士郎は代表者になるんだよな?頑張れ」
士郎「一夏、そのことだが...」
千冬「全員、席に座れ、大事な話をする。」
真耶「では、一年一組代表者は織斑一夏君で決定です。あ、一繋がりでいい感じですね!」
一夏「先生、質問です。」
真耶「はい、織斑君」
一夏「俺は昨日の試合に2回とも負けたんですが、なんでクラス代表になったんですか?」
真耶「それはーー」
セシリア「それはわたくしが辞退したからですは!」
山田先生の話が切られてる、かわいそ。
セシリア「まあ、勝負はあなたの負けでしたが、考えてみたら当然のこと。なにせわたくしセシリア・オルコットが相手だったのですから。それは仕方がないことです。」
セシリア「それで、わたくしも大人げなく怒ったことをあ反省しまして、
‘一夏’さんにクラス代表を譲ることにしましたわ。やはりis操縦には実戦が何よりの糧。クラス代表となれば戦いには事欠きませんもの。」
セシリアが一夏と言っている..やった。やったぞ!原作に戻せた!勝った!!第三部完!!
そんなことを考えていると一夏が
一夏「セシリアはわかったんだが...なんで士郎は代表じゃないの?だって試合2回とも勝っているじゃないか。」
士郎「私も辞退した。なんでと言われると、私が出るより一夏君が出る方がウケが良いのだよ。」...そんな理由で誤魔化せるか。
一夏「士郎が言うなら...」
あれぇ、納得してるよ。普通もうちょっと聞くだろう。まあ良いか。
「いやあ、セシリアと士郎君はわかってるね!」
「そうだよねーせっかく世界で二人だけの男子で、しかもあの織斑千冬先生の弟だからね!同じクラスになった以上持ち上げないとね!」
セシリア「そ、それでですわね、わたくしのようにエレガントな人間がis操縦を教えて差し上げれば、それはもうみるみるうちに成長を成し遂げーー」
箒「あいにくだが、一夏の教官は足りている。私が、直接頼まれたのだからな。」
セシリア「あら、あなたはisランクCの篠ノ之さん。Aのわたくしに何かご用かしら?」
箒「ランクは関係ない!頼まれたのは私だ!い、一夏がどうしても懇願するからだ!」
ギャアギャアガヤガヤ
千冬「お前たち、良い加減にしろ!」バシン!
そのあとは二人が織斑先生に叩かれ、一夏も何故か叩かれた。おもろ。
放課後、格納庫に行き、私はヴィダールをイジっていた。
士郎「よし、これで完了。...あれ?なんだこれ?解放された?出してみるか。」
私は謎の???を出してみた。すると名前が出てきた。
士郎「【刀】これはキマリスヴィダールのものでは?何故使える?」
私は考えた。何故使えるのか、そもそも何故持っているのか?わからない。わからないが、なんとなくだが、話が進むことに解放されるのだろうか。
まあ良い、今は明日のことを考えよう。そう思い、私は部屋に帰った。
見て下さりありがとうございます。
これからも頑張っていきます。