インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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第5話

....やっちゃった。自ら原作を壊したくないと言いつつ楽しくなって壊しちゃった。代表者にはなりたくないなぁ。どうしようか....てかクラスに行きたくないな...私はあんあ戦い方をしてしまったんだ。クラスメイトになんて言われるか...。

部屋に帰ってからそんなことをずっと考えていた。

 

士郎「はあぁ」 

 

思わずため息が出てしまった。たぶんだが本音にも嫌われただろうなぁ。そう考えていると

 

本音「...シロッチ。」

 

士郎「...ああ、いたのか、のほほん、いや、本音」

 

本音は顔を上げない。

 

士郎「私の戦い方はどうだったかい?..酷かっただろう。男として情けないだろう。私はそんな人間なんだ。だから今すぐ私とは縁を切って....」

 

本音「.....嫌だよ」

 

士郎「?」

本音「嫌だよ!!」

士郎「!?」

 

本音「嫌だよ!!。縁なんて切りたくない!!私知ってるもん!!士郎は優しい人だって!!........士郎はこの一週間でクラスの人の手助けをしていたよね。

みんなわかってる、士郎は優しい人だって、頼りになる人だって。だから自分を卑下しないで、みんな大丈夫だから。」

 

士郎「......本音っ」

 

その後私はたくさん泣いた。

 

 

士郎「すまない。見苦しいとこを見せてしまって」

 

本音「良いよ。私はシロッチのことが好きだから。」

 

....今なんて?スキ?私のことを?...いや待て。きっと友人としてだろう。そうでしか考えられない

 

士郎「ああ、友人としてだろ?」

 

本音「...そうだよ〜、ところでお菓子持ってない?」

 

士郎「持ってるぞ、チョコレートだが良いか?」

 

本音「わーい!やったー♪」

 

士郎「じゃあ私は織斑先生と話してくるから。のほほんはそこの棚にあるチョコレート取って食べといてね」私はそう言い残し、職員室に向かった。」

 

【ガチャン】

本音「......シロッチのバカ...」

 

 

私は職員室に着いた。

 

士郎「失礼します。」

 

千冬「ああ、良いぞ。」

 

私は中に入った。

千冬「どうした?」

 

士郎「代表者の件で、辞退しようと思います。」

千冬「そうか」

 

士郎「何か言わないんですか?」

 

千冬「嫌、大丈夫だ。....一つ言うなら」

 

士郎「?」

 

千冬「あまり自分を卑下しないようにな。戦い方は人によって異なるから大丈夫だ。」

 

士郎「...ありがとうございます。」

 

千冬「....すまん、もう一個言って良いか?」

 

士郎「?はい」

 

千冬「剣道は続けるからな。」

 

士郎「へ?しかし私は代表者には...」

 

千冬「良いからするぞ。私のストレスの憂さ晴らしのためにな。」

 

士郎「....わかりました。失礼しました。」

 

私は職員室から出た。....あの圧には勝てんわ。

そうして部屋に戻り。本音と少し話して寝た。

 

 

次の日

私は教室に来た。入りたくないのだが、本音に手を掴まれているため入るしかない。冷たい視線が来ると思い、覚悟を決めて教室に入る。すると

 

『おはよう士郎君!』

 

挨拶をしてくれた。何故、私は嫌われているはず

 

士郎「ああ、おはよう。ところで私の試合を見たのだろう。何故嫌わない?」

 

「なんで嫌う必要があるの?」

 

士郎「しっ、しかし私は」

 

「大丈夫だよぅ。だって士郎君はよく手伝ってくれたじゃん。」

 

「だからそれぐらいで嫌ったりしないよ。」

 

...私は良いクラスに入れたようだ。

 

一夏「よっ、士郎」

 

士郎「一夏」

 

一夏「昨日は楽しかったぜ。そうえば士郎は代表者になるんだよな?頑張れ」

 

士郎「一夏、そのことだが...」

 

千冬「全員、席に座れ、大事な話をする。」

 

真耶「では、一年一組代表者は織斑一夏君で決定です。あ、一繋がりでいい感じですね!」

 

一夏「先生、質問です。」

 

真耶「はい、織斑君」

 

一夏「俺は昨日の試合に2回とも負けたんですが、なんでクラス代表になったんですか?」

 

真耶「それはーー」

 

セシリア「それはわたくしが辞退したからですは!」

 

山田先生の話が切られてる、かわいそ。

 

セシリア「まあ、勝負はあなたの負けでしたが、考えてみたら当然のこと。なにせわたくしセシリア・オルコットが相手だったのですから。それは仕方がないことです。」

 

セシリア「それで、わたくしも大人げなく怒ったことをあ反省しまして、

‘一夏’さんにクラス代表を譲ることにしましたわ。やはりis操縦には実戦が何よりの糧。クラス代表となれば戦いには事欠きませんもの。」

 

セシリアが一夏と言っている..やった。やったぞ!原作に戻せた!勝った!!第三部完!!

そんなことを考えていると一夏が

 

一夏「セシリアはわかったんだが...なんで士郎は代表じゃないの?だって試合2回とも勝っているじゃないか。」

 

士郎「私も辞退した。なんでと言われると、私が出るより一夏君が出る方がウケが良いのだよ。」...そんな理由で誤魔化せるか。

 

一夏「士郎が言うなら...」

 

あれぇ、納得してるよ。普通もうちょっと聞くだろう。まあ良いか。

 

「いやあ、セシリアと士郎君はわかってるね!」

 

「そうだよねーせっかく世界で二人だけの男子で、しかもあの織斑千冬先生の弟だからね!同じクラスになった以上持ち上げないとね!」

 

セシリア「そ、それでですわね、わたくしのようにエレガントな人間がis操縦を教えて差し上げれば、それはもうみるみるうちに成長を成し遂げーー」

 

箒「あいにくだが、一夏の教官は足りている。私が、直接頼まれたのだからな。」

 

セシリア「あら、あなたはisランクCの篠ノ之さん。Aのわたくしに何かご用かしら?」

 

箒「ランクは関係ない!頼まれたのは私だ!い、一夏がどうしても懇願するからだ!」

 

ギャアギャアガヤガヤ

千冬「お前たち、良い加減にしろ!」バシン!

 

そのあとは二人が織斑先生に叩かれ、一夏も何故か叩かれた。おもろ。

 

放課後、格納庫に行き、私はヴィダールをイジっていた。

 

士郎「よし、これで完了。...あれ?なんだこれ?解放された?出してみるか。」

私は謎の???を出してみた。すると名前が出てきた。

 

士郎「【刀】これはキマリスヴィダールのものでは?何故使える?」

 

私は考えた。何故使えるのか、そもそも何故持っているのか?わからない。わからないが、なんとなくだが、話が進むことに解放されるのだろうか。

まあ良い、今は明日のことを考えよう。そう思い、私は部屋に帰った。




見て下さりありがとうございます。
これからも頑張っていきます。
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