インフィニット・ストラトス 悪魔の力   作:jbs

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ヴィダールの待機状態どうしようかなぁ。



第6話

千冬「ではこれよりISの基本的な操縦をしてもらう。織斑、オルコット、沖村は試しに飛んでみろ。」

 

あの後いろいろあったがなんとかなった。そして今はISの基本操縦をすることになった。

 

千冬「早くしろ。熟練したIS操縦者は展開まで1秒とかからないぞ。」

 

一夏が急かされている。そうこうしているうちにセシリアは展開していたようだ。

 

千冬「何をしている。沖村も早く展開しないか。」

 

忘れてた。早くしないと。私はISを展開した。

 

千冬「1.8秒、まあ良いだろう。よし、飛べ。」

 

私はそう言われて飛んだ。セシリアの方が早かったが。一夏は遅れている

 

千冬「何をやっている。スペック上の出力は白式の方が上だぞ。」

 

一夏が飛んでいった。飛んでセシリアと話している。私は今のうちに昨日の事を考えておこう。キマリスヴィダールの刀の剣で、一様ヴィダールでも使えることがわかった。これにより戦い方が増えることになったが、まだ竹刀に慣れてないのに刀を使えるとは思えないのでまだ使わないようにしよう。

 

箒「一夏っ!いつまでそんなところにいる!早く降りてこい!」

 

箒が山田先生のインカムをとって一夏に言っている。山田がおたおたしている。可愛いな。

 

千冬「織斑、オルコット、沖村、急降下と完全停止をやってみろ。目標は地表から10センチだ」

 

セシリア「ではでは一夏さん、お先に」

 

そう言ってセシリアは地上に向かい。クリアしたようだ。というか私の名前は呼ばれなかったな、まあそうか。あんなことしたもんな。私もそう、気まずいからなぁ。

 

士郎「では一夏、先行ってくる。」

 

私は地表から9センチのところで止まった。さて、一夏はどうだろうか。確かここは....

 

一夏「止まらねえぇぇぇ!?」

バッコオオン

 

地面に突っ込んでる。おもろ

その後は一夏が穴を埋めるのを手伝って欲しそうだったから仕方なく一緒に埋めてやった。あとは専用機持ちの人が班になって運んだりしたが、そこは特に何もなかった

 

次の日、クラスでは転校生が2組に来ると言う話でいっぱいだった。そうえばここで来るのか、忘れてたな。

 

一夏「士....郎、士郎!」

 

士郎「!?、あ、ああ、すまない。どうした?」

 

一夏「大丈夫かよ士郎、なあ、どうだと思う?2組に来る転校生。」

 

士郎「さあな、でも大丈夫だろう。1組以外には専用機持ちがいないからな。」

 

?「その情報古いよ」

 

一夏「その声は!?」

 

ついにきたか一夏ヒロイン二号。..まあこいつは大丈夫か。めんどくさいけど。

 

一夏「お前、鈴か!?なんでここに!?」

 

鈴「久しぶりね一夏。中国代表候補生、凰鈴音。今日は宣戦布告しにきたってわけ」

 

一夏「何、カッコつけているんだ?全然似合ってないぞ。」

 

鈴「んなっ、なんてことを言うのよあんたは!「おい」何よっ」

 

千冬「もうSHRの時間だ、早く教室に戻れ。」

 

あら、角で殴られてるわ。いたそ。

その後凰鈴音はクラスに戻っていった。

 

 

お昼時、一夏達は食堂に行った。私も誘われたが、行ったら視線が冷たいので行かない。どうやらあの試合の一件でクラスメイト以外からはクズと思われているらしい。悲しいねぇ。それはともかく、私はいま格納庫に行っている。理由はヴィダールの状態を確認するためだ。

 

士郎「やっと着いた。ここ広すぎるんだよなぁ。私が方向音痴なだけか。」

 

私はそう言い、格納庫に入った。すると

 

?「あの。どちら様ですか...」

 

士郎「あら、先客がいたか。すまないね。私の名前は沖村士郎。よろしく頼む」

 

簪「私の名前は更識簪、簪でいいよ。よろしく」

 

士郎「私も士郎で良いよ。よろしく」

 

はて、何か聞いたことのある名前だが、どうだったかな、ずっと一期を見ていたのだが、こんな子は居なかったはず....もしかして2期かな?....2期はほとんど覚えて無いのだがな。

 

士郎「ところで、簪はここで何を?」

 

簪「えっと、ISを、作ってる。」

 

士郎「ほう、ISを...すごいな、もしよければ私も手伝うが...」

 

簪「大丈夫。何とかするから。」

 

士郎「そうか、だが、一人で頑張りすぎないようにな。」

 

前世では頑張りすぎて胃に穴が空いてしまったな。あの時は大変だった。

 

簪「わかったよ。じゃあね」

 

士郎「ちょっと待ってくれ」

 

簪「?」

 

士郎「まだ時間があるから、もう少し話していかないか?せっかくだから、君のことも知りたいしな」

 

簪「わかった。じゃあ話そう」

 

それからは簪と話していた。彼女の趣味が戦隊モノで、私もよく見ていたから息が合ってしまい、時間を忘れて話してしまった。

 

士郎「それでな、....?もうこんな時間か、私はそろそろ教室に戻るよ。」

 

簪「そう....」

 

あらー、犬耳が見える。くぁわいい。

 

士郎「大丈夫。また放課後ここで話そうよ。じゃあ私はこれで」

 

簪「待って」

 

士郎「?」

 

簪「その......もしよかったら...作るの、手伝ってくる?」

 

士郎「!ああ、良いよ。」

 

簪「!そう、ありがとう」テレテレ

 

くはあぁ!?可愛い過ぎる!犯罪的だ!

私は撫でたい気持ちを抑えて、格納庫から出た。

 

士郎「あ、ヴィダール確認するの忘れてた。まあ良いか。」

その時、ちょうど本音に出会った。

 

 

本音「あれ〜シロッチーだ〜。背中のせて〜。」

 

士郎「ああ、良いよ。」

 

本音「わーい♪やったー!」

 

ああ、癒されるわぁ。私はそう思いながら教室に戻った。

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